善念_ZENNEN さん プロフィール

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善念_ZENNENさん: ぜんねん和尚〜こころの風景
ハンドル名善念_ZENNEN さん
ブログタイトルぜんねん和尚〜こころの風景
ブログURLhttps://zennen.net/blog/
サイト紹介文現役僧侶、坊主バンドリーダー、新宿区荒木町「坊主バー」店主、善念_ZENNEN・日々の寄る辺
自由文現役僧侶のシンガーソングラーター。2010年坊主バーのスタッフと「坊主バンド」を結成。仏教やお寺の事坊さんの日常を歌にするキリスト教の牧師バンドとの対バンが話題となり、BBCやCNN等のニュース、「日本美坊主図鑑」で紹介される。坊主バンドリーダー、四谷荒木町「坊主バー」店主。2018年6月にソロデビュー。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 143日(平均3.1回/週) - 参加 2018/05/23 03:35

善念_ZENNEN さんのブログ記事

  • 寂しい思いで
  • 寂しい思いでいまは 何もかも手に入ってるように見えてみんなと仲良くやっていても住んでる世界が違うならいつかははなればなれになるんだよ今は同じように遊んでいても大きくなっていくたびに同じ水のあう人間のとこにいくんだよそしたらどうせ貧乏人のせこったらしいじめついた ぼろ屋をねぐらにいつも ぎすぎすして 諦めきった 魂の抜けた ひとみになるんだよどうせそんなもんなんだよどれだけ あがいてもどんなに 努力 [続きを読む]
  • 誰かの批判を恐れて 自分を隠していきるのはやめよう
  • 誰かの批判を恐れて自分を隠していきるのはやめよう誰かの悪意に足をひっかけられるのをおそれて消極的にいきるのはやめよう。人を馬鹿にして、揚げ足をとることばかりでしか自分の立場を築けない愚かものから逃げないで、馬鹿にされていよう。人前で何かを発信するものはくじかれるものだだからなじられていようたった一人大衆の前でなじられ、馬鹿にされ笑われるという経験はとても悔しい経験であるが、だからといって 嘲笑うも [続きを読む]
  • すべては苦しみ
  • どんなことも苦しみに変わる美味しい食事もどんなに優雅な日々も全て苦しみである家族も恋人も友人も全て苦しみの種であり苦しく煩わしむ事である努力して得た成功や財や地位も人生の目標にしてしまいがちだがこれもまた苦しみの原因になるお釈迦様は全ての事は苦しみと悟られたこの肉体や精神も含めてオギャーと生まれた瞬間から病と老いはとどまる事をしらず襲いかかるのであるから苦しみの世界に生まれてきたのだわたし達はこの [続きを読む]
  • とこしなえに トコトコと
  • 夕暮れ囓るボク明日は忘れたはずなのに高速でうつむいた感情は手持ち無沙汰で握りしめているこの面影のブランコを何度揺らしたらあのひの骨格の痩せ細った青春に戻っていけるのだろうかみんなブラブラと手持ち無沙汰の人生を握りしめては餓鬼のようにただ無意味に少し上の暮らしを求めては身を焦がしているボクはまたトコトコととこしなえの淵を散歩する自分ひとりのため息ならこんなにつく必要はないのにとただ暮れながら 善念 [続きを読む]
  • 彼岸に想う
  • みんな同じ船に乗って彼の岸に向かってひたすら漕いでいる漕いでいるうちに何のためにこいでいるのかどこに向かってこいでいるのかわからなくなるだからたまにはゆっくりと自然の中で大の字になり月を眺めてみるのもいいだろうこんな自分を片時も忘れずに照らし続けてくれてる存在にたまには感謝することも必要だろうお彼岸はいつも無意味に忙しくして、周りが見えなくなったてしまったわたしが立ちどまりまた人生を修正する為の大 [続きを読む]
  • 冷たい壁
  • 心労に不規則がたたり心臓が痛む息も苦しい。娘は背中にしがみつく僕は「死ぬ」と言ってヘタリ込んだが最後の力を振り絞って無理矢理背中に乗せ走ると悲鳴をあげた心臓はキリキリキリキリ青ざめる俺は心臓を握りしめる娘はなきさけぶもし僕が倒れたらあなたは自分の家の住所を言って連れて行ってもらうんだよと告げもうひと踏ん張り娘を背に乗せて休める場所を探す。座れる場所もなく長く続く電車のホーム端までたどり着いても何も [続きを読む]
  • 人の優しさに出会うのは
  • 闘い続けているとき挑戦し続けているとき震えているとき迷ってしまっているときただ呆然と立ち尽くしてしまったとき人の優しさに出会う何もかもから見捨てられてしまいたった1人頼りない己を無理矢理引きずって負け戦のような闘いでものぞまなければならないとき人の優しさに人の慈しみに魂が救われるときがあるたった1人もがき闘い続けるとききずくと新たに支えてくれる仲間に出会え優しさに包まれて生きていることにきずくこれか [続きを読む]
  • 闇 闇 闇
  • 闇は光を要する闇は光を求める闇は自力に倒れ闇は無明に沈む社会の闇は人の闇が生み出しまた人の闇は社会の闇が作りだす闇が闇としか手をつなげないならば悲惨な結末をうみつづける今日もどこかで赤子が泣きジャクリ母性が破壊された女が息の根を止めるこの母性も惨たらしい社会の闇に切り刻まれてきたのか闇は闇のままではならない目が見えないまま真理を歪めて理解してしまっているだから何も知らないままで罪を作ってしまう。闇 [続きを読む]
  • 私たちは表面に上がってきた
  • 私たちは表面に上がってきた情報しか受け取れなくなってしまうなら本来持っている能力を使わず死んでしまうでも深く物事を考える力を養えば水面下に起きていることもくっきりと見えてくる舵取りをする人はみなこの力を要するこの力がどんどん鋭くなると人の心も簡単によめるしかしこの能力ばかり上がって人を騙す為に使うなら大きな罪を作ることになる私たちの能力は常に還元するためのものであり自分の都合や利益の為につかうなら [続きを読む]
  • お盆もようやく終わりました。
  • お盆もようやく終わりました。バタバタの夏がからりと終わり朝夕が涼しくなりいきなり秋が来たように感じました。登っている時の坂道はあとどのくらいだろうと長く感じるが、到達してからは一気に変化していくものです。この夏はたくさんのお坊さんに会いたくさん話す機会があった。それも全員宗派も違い、みんなで法要をやらせてもらった。はじめてで、地元でやったのでなかなか勝手が違い苦労しましたがそれでもなんとか人もあつ [続きを読む]
  • 良寛さん
  • 良寛さんは子供と遊んだ、子供と遊んでると我を忘れて無我の境地になり自と他の境がなくなってくるのだろう。良寛さんは子供と遊ぶのも禅だったんだなあと気づいたわたしは最近、子供達と一緒に遊ぶ機会が多く自分も子供達と無我夢中で遊んでしまうので気づくと日常の嫌な事や疲れが吹っ飛んでしまう事に気付き、良寛さんのお気持ちが体験から少しだけわかったような気になりました。夢中になれるもの我を忘れられるもの利害関係の [続きを読む]
  • 腹から生きる
  • 腹から声をだすついつい疲れたり適当にごまかしでやると口先だけでお経をよんでしまう。ちゃんと腹からお称えしないと逆に喉も枯れ疲れもでる人間には気というものがあるから気を入れて気を引き締めてやると疲れはあまり感じない。毎日の暮らしも同じく腹に中心を置いた生き方をするとあまり無駄に疲れず充実感がでてくるしかし上っ面だけうまく立ち回りその場ばかり取り繕い目先の利益ばかりに執われている生き方は結果疲れるし何 [続きを読む]
  • お盆に思うこと
  • お盆シーズンになりました皆さまはお墓参りしてますか?そのときご先祖さまに何を言ってますか?「いつも見守ってくれてありがとう」とかまたはお願い事を伝えたりあの世で元気ですか?とか伝えることは様々だと思います。何が正解かではなく、その時の思いを伝えるのがいいと思います。ご先祖さまを通して、仏さまや神々の方にも感謝をしてください。色々な働きのなかで我々は生かされているのです。みんな目に見えるものしか信じ [続きを読む]
  • 絶望なる自分を知ることが救い
  • この世の因果の道理を見つめていると自分の過去の報いに今もこれからも苦しまねばならないのだと感得してしまう自分は知らず知らずに罪をつくっていることにきずくと今からその報いを受けるための人生かと思うともう未来になんの希望もなくなってしまう。もし今がたまたま幸せな状況にいたとしてもそして自分だけならまだしも親の因果が子に報うのかと考えると自分が通ってきた人生を子供に背負わせてしまうのならもう子育てに夢も [続きを読む]
  • 嵐からの隠れ家
  • 何もかもを忘れられて 嵐のような場所から隠れて静かに蘇生されるそんな時間や場所があると疲れた人生がリセットされるそのような場所を求めてお酒を飲む場所だったり景色の綺麗なレストランだったり旅行だったりゲームしたりテレビ見たりするかもしれないでもそのような場所は、本当の隠れ家にならない場合が多い。例えば、旅行先でも仕事の連絡はどんどんくるまた色々な心配事も引きずりながら酒ものむ趣味でスポーツするのはリ [続きを読む]
  • 種を蒔く
  • 種を蒔いても結果がでるのは自分の意思とは違うタイミングである場合が多い諦めかけて忘れたころくらいに芽がでる事がある結果がなかなか出ないと途中で匙を投げてしまいそうになるが結果はまさに一朝一夕ではないこんな事は子供の頃に教えられたがこんな単純な事を忘れてイライラしたり諦めたりせっかく蓄積してきたものを無駄にしてしまうことがあるこれは自分だけのことならまだしも対人となると余計にこの気持ちは波を打ってし [続きを読む]
  • 身口意(しんくい)
  • 仏教では 身と口と意で色々な善い事悪い事を 成すのでこの三つを三業というのです。最近、人間を観察していて感じた事がありました。よく 未来の夢を語る人がいます。これは 心〔意〕が何かを感受して影響されて想いを働かせて こうしたい、ああしたいと口で語るという業をつむのです。ただこの語るところで、満足してしまい身の行いに至らない事があります。ここで人間は心と身の矛盾がおこるわけです矛盾が続くと心身のバランス [続きを読む]
  • 魔障
  • 魔障とは人が正しい道に進もうとするときになんらかの邪魔が入ることで道を進めず諦めてしまうようになりますわたしは若い頃から今の今までこの魔障に苦しみました今でもときに苦しめられてしまいます自分が人生を無駄にして適当に生きれば魔は大喜びでなんの障害もなく悪いほうに進む手助けはたくさんするそれを運命とか神の導きとか誤解してしまうがだいたい魔の仕業の場合もありますそれを見極めるのはなかなか難しい。常に用心 [続きを読む]
  • 先導者に惹かれて
  • 自分が仏教に惹かれたのは非の打ち所がないような完璧なお坊さんに惹かれたわけじゃなく一遍や良寛や一休やまたは山頭火尾崎放哉など放浪の旅人のようなどことなく破滅型人間にとてつもなく 惹かれ救われ、わたしもこの道を歩いていた山頭火や良寛や一遍の愚直さ!その愚直さは世間程からほぼ外れまくり型破りレベル愚の一本道を突き進んでいるその狂気さは常人ではないこの狂気こそが、世間になじめない落ちこぼれな私のような人 [続きを読む]
  • 今が全てではない
  • 今はこれまでの現われであるがまだ結果として芽が出てないものもあるその芽が善い花か 悪い花かは今までの現われであるが今が全てだと勘違いしてしまうと大きな誤ちをおかす。今が良いからと誰かを見下しているうちにあっというまに次の悪い結果に呑み込まれてしまうまた逆に今が悪いからといって何もかも諦めてしまうのは、もったいない次にひかえている幸運の芽が花を咲かそうとしているかもしれないのだから一生はすぐに過ぎる [続きを読む]
  • 期待しない
  • 何事も期待をしない何事も予測しない最悪な状況をイメージしてそれでも変わらぬように淡々と努めていくそのように心をコントロールしていくと不思議なことが起きてくる思わぬ事が何故か巡ってくるそれでも浮かれずただ淡々と感謝して努め続ける山登りも下り坂を気をつけなければ大怪我をしてしまう。人生も調子が良い時ほど気をつけないと転がり落ちて二度と這い上がれなくなってしまう 善念 [続きを読む]
  • 無邪気な子供の心が我欲の鬼に殺される
  • 無邪気な子供の心が我欲の鬼に殺される子供はどんな親でも生きていくために自分の親にしがみつかなきゃならないしかし子供の心のキャパシティは少なくいつしか超えてしまい。知らないまにおかしな行動をとってしまったり学習ができなくなってしまったりそれを見て鬼がまた怒るそして子供はこの世に生き場がなくなり挙句の果てには自らの破壊を望むか他者に対しての暴力になるかこの連鎖を断ち切らねばまた断ち切る為のクッションに [続きを読む]
  • 思ったようなものを引き寄せるために
  • 感謝っていつも思わぬところからされて感謝して欲しいところからはされない愛っていつも思ってない人から愛されて愛されたい人からは愛されないこんな風に感じるのはまだまだ見返りを求めて人と接しているからなのかもしれないでもそんな心は拭いさるなんてことはできないからどうすればいいのか例えば、好きな相手からではなくそんなに思ってない人からの想い例えば、もっとお金が入るような仕事ではなく期待できないような小さな [続きを読む]