まくの沙江 さん プロフィール

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まくの沙江さん: ブレーキのない人生への思考
ハンドル名まくの沙江 さん
ブログタイトルブレーキのない人生への思考
ブログURLhttp://shaemakuno.hatenablog.com/
サイト紹介文人生で様々なパラレルワールドへ行ける思考を紹介しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 22日(平均4.5回/週) - 参加 2018/05/24 09:40

まくの沙江 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 「 王子様が好き 」  ショートショート
  • 私は悪い魔法使いに、白鳥にされてしまったお姫様。魔法を解くために、私を愛してくれる王子様を探しているの。この前やっと王子様が見つかったのに、彼ったら、私に似ている女の子と結婚しちゃって、ひどい! でも人間の姿じゃない私のつらさが分かるわけないよね。じゃあ、今度は共に苦労話ができる、魔法にかけられている王子様にしようっと。あそこの池にいるカエル、どうやら王子様らしい。私のキスで人間にしてあげるわ [続きを読む]
  • みんなで旅行  ショートショート
  • (おや?お久しぶり。ご一緒できるとは思いませんでしたよ)(確かあなたは、専門が違ったのでは、、、、、)(いやー、こっちの業種も増やしてみたんですよ)(へえ、で、どうですか?景気は?)(もう平日でも忙しくて、長蛇の列ですよ)(うちもそうですよ。やっぱり一番儲かるのは、この業界ですしね)(そうそう、かなり大勢が参加してますから、仲間がどんどん増えていきますよね)(ところで、今回はどこに行けるんでしょう [続きを読む]
  • 君は「極上の孤独」を感じることができるか?
  • 誰かといても、ひとりでいても孤独はやってくる。仕事仲間と騒いで飲んでいる時、自分はその群れに属してないと感じるだろう。親しい友人と楽しく話している時、自分が理解してもらえないと思うだろう。大好きな恋人と一緒にいる時、相手の曖昧な言葉が辛い気持ちにさせるだろう。ひとりで読書をしている時、自分がこの世でたった独りであると感じるだろう。ひとりで青空を見上げている時、自分は誰にも助けてもらえないと思う [続きを読む]
  • 「あなたの旅立ち、綴ります」  老婦人の格好良さ
  • シャリー・マクレーンの最新映画「あなたの旅立ち、綴ります」(The Last Word 2017 )大金持ちの老婦人(シャリー・マクレーン)が自分の人生が残り少ないこと悟り、キャリアに悩む若き記者(アマンダ・セイフライド)に、素敵な訃報記事を生前に依頼する。しかしマクレーンは嫌われ者で、悪評しかなく、全くいい記事がかけない。そこで、マックレーンは自分ができることを考え、行動していく。年の離れた女性たちのあっ [続きを読む]
  • 時には自分への優しさを思い出してほしい  
  • 今日は自分に優しくしよう。今まで何もしていないと感じていても、まだ何の成果もあげてないと思っていても、今日だけは、自分は素敵な人生を送っているんだって信じてみよう。キーボードを打つ手を暫し留めて、窓から見える風景に目を向けてみる。明日の予定を整理する時間を、十六夜の暖かい風に吹かれながら歩いてみる。そして、本当は精一杯生きている自分を認めてあげよう。自分に微笑みかけてあげよう。軌跡は見えないよ [続きを読む]
  • べルギービールは夏にぴったり 16世紀からの酸っぱ味
  • ピーテル ブリューゲル 「農民の踊り」夏はやっぱりビールです。きりりと冷えた白ワインを昼下がりに飲むのも、オツなものですが、仄暗くなってきた頃、藍色の空の下、地面から上がってくる暖かい空気を感じながら飲むビールは、夏ならではの醍醐味といえましょう。ベルギービールは自然発酵でちょっと酸味がある。この酸味が疲れに効く、なんていう説もききます。普段なら、夜のみのには、ちょっと重たく感じるこのビールも、夏 [続きを読む]
  • 憎めない男の性(さが)ー 「夏服を着た女たち」アーウイン・ショー
  • 大学の授業でアーウイン・ショーは読まされて、短編集も読むようになった。季節は晩秋なのだけれど、この小説は初夏にぴったりだ。夏服を着た女性たちが、微笑みながら軽やかに歩いている姿が眼に浮かぶ。綺麗な女性が気になる夫と、それを真剣に悩む妻。結婚すると大変なんだなあ、と感じる。夫が素敵な女性のことを話すだけで、泣きながら離婚話を切り出す妻は、ちょっと哀れだ。夫の方は、ただ単に女性が好きで、彼女たちの魅 [続きを読む]
  • 「海日和」  ショートショート
  • 『海日和』「海に行かないか」俺は友達に誘われた。どうやらそこは人気スポットで、仲間が沢山集まるらしい。それならバーベキューやライブがあるだろうし、可愛い女の子たちと仲良くなれる。俺は一緒に行くことにした。そこは、広々とした草地でその先は断崖絶壁だ。崖の下には初夏の日差しで、キラキラと光る海が続いている。青い空に白い雲がいくつも浮かんで、風は心地よい。海日和だ。すでに大勢集まっている仲間達は、 [続きを読む]
  • 「雨の日も晴れ男」 会社を辞める前にすべき!!
  • 雨の日も、晴れ男作者: 水野敬也出版社/メーカー: ミズノオフィス発売日: 2013/04/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る結末はホンワリといい感じなんだけど、主人公の言動が面白すぎ!本を読んで爆笑したのは久しぶりだった。会社で嫌な上司に大真面目でやってやりたい数々の対応。気持ち良さそう!スッキリするだろうな。あ、でも辞めるって決意してから、やったほうがいいですよ。主人公みたいにクビになっち [続きを読む]
  • 12通のラブレター
  • 今週のお題「あの人へラブレタータイムリーなお題です。丁度「カクヨム」で「1ダースのラブレター」を書き始めたところです。「ラブレター」というと真っ先にキャサリーン シーンの小説が思い出されます。あの郵便物に混じって入っていた紙切れに書かれていたラブレター。あんな風に恋を語ってくれたら良いですね。自立した女性が仕事も恋も自由自在って感じで、話は展開していきます。やはり自分の気持ちに従って突き進むの [続きを読む]
  • 「騎士団長殺し」村上春樹    女性たちは憧れの象徴
  • 「騎士団長殺し」遅ればせながら最近読みました。やっぱりすごい作家ですねー。彼のパラレルワールドは想定外で、「え!?そっちに進んじゃうの?」と頭の整理がつかないままに、ぐいぐい読みすすめました。村上ファンでなくとも、この本を買った人たちは、なんだかんだ言いながら最後まで読んじゃうでしょう。私もその一人です。彼の小説はオンタイムではありませんが、必ず読んでしまいます。チクチクしながら、、、。(ここか [続きを読む]
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