スカイラーク65 さん プロフィール

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スカイラーク65さん: 鳥と私と少しの詩と
ハンドル名スカイラーク65 さん
ブログタイトル鳥と私と少しの詩と
ブログURLhttps://miichan092265.muragon.com/
サイト紹介文日常や、自然の中で感じたことを詩やエッセイにしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 122日(平均1.5回/週) - 参加 2018/05/24 20:08

スカイラーク65 さんのブログ記事

  • なんでもないこと
  • 白鳥が 飛んで行く 青い青い空 悠々と 気持ちいいなあ と言っているように 飛んでいく あおぎみる 私の上を 色とりどりの 花々が 風にゆらゆらと ゆれる ダンスしているみたいに 気持ちいいなあと 優しい風がふく 私の足元で ねむる子犬の上を なんでもないことだけど なんでもないことのなかに どうして こんなに 胸を苦しくするような 美しさがあるんだろう ああ 今日はなんていい日なんだろう [続きを読む]
  • ハナ
  • ハナ おまえの体の中に、 小さな、輝く炎がある 4か月前にこの世にいなくて 今、こんな風に早く鼓動をうっている心臓 命の不思議、世界の不思議、宇宙の不思議 ハナ おまえの体の中に 心を動かす、何かがある 私が失ってしまい、取り戻そうとする何か 命の不思議 世界の不思議 宇宙の不思議 ハナ 私たちはそれを取り戻さなくちゃ あまりにも早く進みすぎて 駆け足でもっともっとと、進みすぎて いろんなものをわ [続きを読む]
  • 犬の選択
  • 私はこの子犬をブリーダーから買ったのだが、自分が色の好みや、性別や、見た目やそういうものにこだわっているのを強く感じた。夫は、どれでもいいじゃない、というのだが、私は、選ぶ権利は当然ある、といって、いくつかのブリーダーを見てまわった。色がどうだとか、大きさがどうだとか、夫はうんざりしてたようだった。選ぶこの行為が、犬をさらに好みにあった犬を生むようにしむけ、パピーファームみたいな暗いひどい場所で子 [続きを読む]
  • 九月
  • 九月になった。 風の温度が においが変わった 空は その深い青さをました 日差しがやわらかくなった 鳥がそわそわと 長旅の準備をはじめだした 木の実が落ちて りすが冬支度を始めだした 葉っぱの色が赤や黄に変わり始めた 何十回、何百回、何千回 地球は秋を経験したのだろう そして、 後 何回、私は秋を経験するのだろう。 後、三〇回?もしかしたらこれが最後? どうしていままで気づかなかったんだろう 私も [続きを読む]
  • 子犬の体に耳をすますと
  • 子犬の体に耳をすますと ドクドクドクと、 とても早く鼓動をうっている 早く、早く、いそがなくちゃ、と言ってるみたいだ 1,2か月前まで、赤ん坊で、目も見えなくて、 その数か月後にはもうティーンエージャーくらいになっていく 1年後には大人なのだ 犬にとって1日は1週間かな なんて、急いで生きているんだろう。 高速で、かけぬけていくんだろう そして、何年か後には、私たちを追い抜いていくんだね。 いつも [続きを読む]
  • 養老さんとまる
  • 「養老センセイと まる 鎌倉に暮らす」というドキュメンタリーを見た。 まるという猫のこと。いつも寝てる、欲しいもの、えさを食べたらねて、時々、リスなんかがきて、養老さんは、日向で寝ているまるを見ながらいう、「うらやましいでしょ。これでいいんですよ、生きてくの。どっちみちたいした変わんないんだから。」うーん。すごいなあ。どっちみちたいしたかわんないんだ。そう思うとなんか楽かもしれない。 [続きを読む]
  • それは、まるで、、、
  • それは、まるで 重い雲のすきま 遥か向こうにのぞいている 青い  青い空 それは、まるで ずーっと待って 待って、待って やっと開いた 一輪の花 それは、まるで 雨上がりの 露を含み みずみずしい 新緑の葉 でも、夜にはそれが見えない さがせない 暗闇の中では それは見えない 私たちは 手探りで進むしかない どうにか進むしかない そこにあるのだ、と 必ずあるのだ、と 思い描きながら [続きを読む]
  • まどさんの詩
  • まどみちおの詩を読むと心がほっとする。小さなものがとてもいとおしくなる。 当たり前のものがt突然光輝く。ちっぽけな、普段は何も価値もなく、たいして働いているわけでもない自分。でも、大丈夫なんだって思えるようになる。鳥は歌う。誰に聞かせるわけでもなく。でも、それが私にこんなにも幸せを運んでくれる。そんな風になれたらいいな、でもそんな風になれなくても、それが大切だと思えれば、それでいいのかな。 [続きを読む]
  • 自分がとても小さく感じる日
  • 自分がとても小さく感じる日がある 何やってるんだろうと思う日がある それは、いつも誰かと比べている、だれか周りの人と 自分より優れた人と こんな年になっても、まだそんなことをする自分がいる そんなときは まどみちおさんの言葉を思い出すようにしている ありはありでいいんだ ありは、はちじゃなくてよかったんだ ありは、とんぼじゃなくてよかったんだ たいしたことをしなくていいんだ ありにできることをすれ [続きを読む]
  • 養老先生と虫
  • 虫がへったと養老先生はいっている。そうだ、本当にここでもそれは顕著なのだ。自分の都合しか考えない人が多いと、そう人間の都合なのである。私たちはおおいばりで、他の生き物を犠牲にしている。それなのに、養老先生いわく、1年間の日本の残飯の総量は発展途上国の食料量の2倍だそうだ。先生曰く「、自分の都合しか考えない。そういう人が増えたと老人は嘆く。でもそういう人でも、人間の都合しか考えない。それが見えること [続きを読む]
  • 命の流れ
  • 8週間前に この子犬はこの世にいなかった、と考えたとき それは、 なんという驚きだろう なんという不思議だろう 大きな命の流れ 私もその中の一つであり 私の目の前のこの小さな命も その大きな流れの一つである この大きな流れの中で 私たちは一瞬めぐり逢い また、一人ひとりとなってさっていくのだ 人間も、鳥も、犬も、虫も、花も 大きな流れの中の一つであり 瞬きのような短い一瞬に出会い、別れていく それ [続きを読む]
  • 走る
  • 子犬は その小さな命を輝かせて 走る、走る、走る 風をきって 何の目標もなく ただ、走る その先にあることなんか きにもとめず ただ、走る 命がきらきら輝く 命がほとばしる 命が喜びであふれる 命は、ただそこにいるというだけで十分なのだというように ただ、今を走る ーうちにきた子犬は、とても小さいのですが、エネルギーがすごい、たまにランランランといったように庭を走り回ります。そこから生まれた詩です [続きを読む]
  • トレーニング
  • トレーニングをはじめました。昨日はお座り、なんとすぐ覚えました。すごい。今日は、お座りのあとの伏せ、覚えてはいないけど、なんかやってるみたいです。トイレのしつけが難しい。外の庭でさせるのですが、そのタイミングでしてくれないときはがっかり。今は暖かいからいいけど、寒くなったらつらいなー。家のなかでは新聞を敷いてます。新聞もだんだん残り少なくなり、トイレ訓練のペーパーかわないとだめかなー。ハーネスもお [続きを読む]
  • 家に子犬がきました!
  • 家に子犬がきました。家には猫がいますが、子犬は初めて。 土曜に家にきて、もうなんだか主みたいです。子犬はかわいいけど、大変。すごいエネルギーで、このたった2日間で、うちにある池に落ち(とても小さなたらいみたいな池ですが)、変なもの食べてひゃっくりして驚かせ、はたまた、蜂に刺され!と、目がはなせません。でもでも、たった生まれて8週間、その命のみなぎるものを感じます。全てに興味を持っている、この新しい [続きを読む]
  • 過去を振り返ったら
  • ぱっと楽しかったことをふりかえったら どんなイメージがうかぶだろう。一緒にハイキングして丘を登って、降りて、サンドイッチを食べたこと。雨にあったキャンプイング。夏、緑豊かな公園を毎日のようにした散歩。名も知らぬ公園で初めてみた鳥さんたちのこと。はちやちょうちょうがくるようにと頑張ったガーデニング。 気づいてみると、全部自然に関係している。買ったものや、学校や, とった資格や仕事は入っていないことに [続きを読む]
  • あれはいつだったろう 赤い傘をさして、 しとしと降る雨の中を 一緒に歩いたのは 何も、話さず うつむきながら 家路を急いだのは あれは いつだったろうか 雨のしずくの音が あまりにも、似ていて 不思議と思い出された 何年も もう何年もたったというのに [続きを読む]
  • そうだ外にでよう
  • そうだ外に出よう 外にでよう 心がじめじめする日には とりあえず外にでよう スクリーンの中の底なしの沼からはなれて 外に出よう そして、緑のにおいに 風がやさしく触れるのに 木の葉が揺れるのに てんとう虫が花にとまるのに 鳥がささやきかけるのに 立ち止まって、 立ち止まって耳をすまそう [続きを読む]
  • つばめ
  • つばめ つばめ よくやってきたね 何百キロ、何千キロも 山越え海越え はるかかなたから 今年もよくやってきたね うれしいうれしいうれしい、と つばめがとぶとぶとぶ まわるまわるまわる 空を旋回して やっったねついたねやっとこさ つばめ つばめ よくやってきたね 私もうれしいよ またあえたね お互い1年がんばったね [続きを読む]
  • 四羽のひな
  • 川の音 人の話し声 車の音 たかの鳴き声 4羽の小さなひなが ほんとうにかくれて そんなものからかくれて 小さな小さなこけでできた巣の中で 今日、一日を 一生懸命生きている 羽ばたく日まで いじらしいほどに 生きている 今日、一日を [続きを読む]
  • 小鳥の小鳥
  • 春になり 花が咲き あたたかくなった! 小鳥の小鳥がうまれたよ たくさん たくさん 生まれたよ 小鳥の小鳥は 「かあさん、かあさん、おなかすいたよ」 羽をぱたぱたさせて 小鳥の小鳥のかあさんに ねだる 小鳥の小鳥のかあさん 小鳥の小鳥をたべさせて、たべさせて、忙しくたべさせて あぁ つかれたねと 小鳥の小鳥と 枝の上 なかよくならんで 枝の上 かあさん小鳥と 小鳥の小鳥の 春の一日 [続きを読む]
  • 今日の日に
  • いやなことがあって、眠れなかった夜。 朝 目ざめると 春の日がまどからはいり 外からは 子どものあそぶ声が聞こえた 大人のはなし声が聞こえた 小鳥のうたがきこえた みぃんな ふつうのことを とりとめもないふつうのことを たんたんと やっている なんでもない、というふうにやっている そして このことが 今日、この朝に こんなにも わたしをなぐさめる   [続きを読む]
  • 小鳥
  • まぁ 小鳥たちは ピチュピチュと 忙しいのね 生まれて 大人になって 死んでいく それだけで 充分なのね ピチュピチュピチュと わたしにかたりかけてくれるのね こんなくもりの日に [続きを読む]
  • うちのそばに 小さな川がある ほんとうに小さくて、 たまに、水がちょろちょろとしか流れていないときがある そして そこに 小さな小さな橋が かかっている なぜか 人は そこで 立ち止まり その小さな川を 小さな小さな橋の上から まるで、 何かをさがすように のぞくのだ ああ ほんとうに なにか宝物をさがすように 子どもも 大人も 犬も のぞくのだ [続きを読む]
  • 春に寒い日に
  • 今年の春は なんだか寒い。寒いと気持ちにどうも影響するようだ。 そんな時は、自然にふれるのがセラピーになる。でも、雨ででたくない。 窓から、鳥たちをみる。バードセラピーということばもあるように、自然の何かを見ることで安らぎが戻ってくる。 昨日は、公園をあるいていたら、狐がいた。木のみきに座ってこちらを見てた。しばらく狐と対面。あーなんかいい日になった。それだけで。 [続きを読む]