7723261 さん プロフィール

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7723261さん: 競馬解読教室
ハンドル名7723261 さん
ブログタイトル競馬解読教室
ブログURLhttps://ameblo.jp/keiba7723261/
サイト紹介文中央競馬の重賞競走、特にGIを中心に、ラップ分析やデータ分析を駆使して予想します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 18日(平均13.6回/週) - 参加 2018/05/25 15:43

7723261 さんのブログ記事

  • 2018 エプソムC(予想と買い目 その2)
  •  2014〜2017年の過去4年間の①〜③着馬12頭の脚質を調べると、逃・先・差・追は{3・4・5・0}であり、逃げ馬が3頭馬券になっている一方、追い込み馬は1頭も馬券にからんでいない。一方、差し馬は5頭が馬券になっており、一見差し有利に見えるものの、該当馬はルージュバック、フルーキー、ディサイファ(2回)、ダークシャドウなど、全て重賞勝ち馬。ルージュバックはG2毎日王冠勝ちを含む重賞4勝馬、フルーキーはG3チャレンジC [続きを読む]
  • 2018 エプソムC(予想と買い目 その1)
  • エプソムCというレースは、近年では、道中のペースが緩み、上がりの競馬になりやすい。過去10年のエプソムCの勝ち時計とラップ(前後半4Fの落差)は以下のとおり。一見して判るように、2014年以降のレースの前後半4F差は+1.3〜2.8秒であり、明らかに2014年以前とは、傾向が変わりつつある。 2017 1:45:9(48.2=46.2−34.5)+2.0秒 ダッシングブレイズ2016 1:46:2(48.5=45.7−33.9)+2.8秒 ルージュバック2015 1:45:4(47.5=46.2 [続きを読む]
  • 2018 エプソムC(メイS組の取捨 その2)
  • 以上をまとめると、2013年(タムロスカイ)のように前半が速すぎる(―1.4秒の前傾ラップ)のメイSや、2012年(エイシンリターンズ)のように前半が緩すぎる(+4.4秒の後傾ラップ)メイSは、基本的に、エプソムCでは通用しないということ。2017年のアストラエンブレムの例があるので、100%来ないとは言わないが、少なくとも、2014年、2015年、2016年のメイS ほどの信頼感がないことは確かであろう。 そこで気になるのが2018年の [続きを読む]
  • 2018 エプソムC(メイS組の取捨 その1)
  • 2012〜2017年の過去6年間で、メイS組からはエプソムCの連対馬が4頭も出ている。前述のとおり、エプソムCでは、「メイS組が主力になる!」と言ってもいいだろう。しかしながら、これは逆に言えば、エプソムCと相性の良いメイS組でも、エプソムCで連対できなかった年が6回中2回あったということ。したがって、エプソムCのレースの予想においては、「ただ闇雲に前走メイS組を追いかけていればよい!」という訳でもない。そこで過去6 [続きを読む]
  • 2018 エプソムC(レース傾向 その2)
  • 2018 1:45:6(46.1=12.4=47.1)勝ち馬 ダイワキャグニー 落差:‐1.0秒→次走エプソムC?着 2017 1:46:0(48.7=12.0=45.3)勝ち馬 タイセイサミット 落差:+3.4秒→次走エプソムC⑥着→②着アストラエンブレムが次走エプソムC②着 2016 1:45:8(48.1=11.5=46.2)勝ち馬 ロジチャリス 落差:+1.9秒→次走エプソムC③着、その後ダービー卿①着 2015 1:44:7(47.1=11.1=46.5)勝ち馬 サトノアラジン 落差:+0 [続きを読む]
  • 2018 エプソムC(レース傾向 その1)
  • エプソムCというレースは、かつてはB級中距離馬のG3戦という位置づけでしかなかったが、近年は少し様相が変わってきた。というのも、昨年の①〜③着馬はその後低迷しているが、2016年の優勝馬ルージュバック(毎王①着、秋天⑦着)、2015年の優勝馬のエイシンヒカリ(毎王①着、秋天⑨着)、2013年の②着馬ジャスタウェイ(毎王②着、秋天①着)、2011年の優勝馬ダークシャドウ(毎王①着、秋天②着)は、いずれもこのレースでの [続きを読む]
  • 2018 安田記念(予想と買い目)
  • 昨年の安田記念前日に行われた古馬500万条件の平場戦の勝ち時計は1:21:9(前後3F35.4=34.6)であったが、今年の安田記念前日に行われた古馬500万の特別戦の勝ち時計は1:20:4(前後3F34.1=34.7)であり、1.5秒も速かった。平場戦と特別戦のレベルの違いを差し引いたとしても、やはり、今年の方が馬場状態は良好であり、時計が速い印象である。先週のダービーの時と同じイメージでいいのではないか。典型的な逃げ馬が不在である [続きを読む]
  • 2018 安田記念(牝馬の取捨)
  • このレースで穴人気に推されているのは2頭の4歳牝馬。牡馬相手に東京新聞杯を快勝したリスグラシューと、同じく牡馬相手に昨年のNHKマイルCの覇者アエロリットである。現在はリスグラシューが単勝4番人気(9.9倍)、アエロリットが単勝6番人気(11.5倍)に推されている。この2頭に買いの材料は、東京1600mのGI戦に良績があるということ。前述のとおり、安田記念というのはリピーター率が高いレースであるが、過去の安田記念好走 [続きを読む]
  • 2018 安田記念(ペルシアンナイトとサングレーザー)
  • 今回の安田記念において、スワーブリチャードに次ぐ実力NO.2といえば、ペルシアンナイトで文句のないところ。この馬の場合、何といっても驚かされたのは去年のマイルCSで見せたあのパフォーマンス!あれは完全にエアスピネルが勝った!と思った競馬であったが、あそこからエアスピネルを差し切るとは…。あのレースは道中の位置取りも、最後のスパートのタイミングも、何から何まで、エアスピネルが120%上手に乗った競馬であっ [続きを読む]
  • 2018 安田記念(スワーブリチャード)
  • 基本的にこの安田記念というGIは、数あるJRAのGI競走の中でも、「荒れるGI」として知られている。JRAのホームページによれば、3連単の発売が始まった2005年以降の過去13年間で、安田記念の3連単の配当が10万円を超えたことは10回もあるとのこと。ちなみに、2005年以降の過去13年間、3連単の配当で10万馬券が10回以上出現しているGIというのは、この安田記念の他には天皇賞春しかないらしい。これは予想をする上でのポイントの一つ [続きを読む]
  • 2018 安田記念(3つのレース傾向 その2)
  • 2017 1着 サトノアラジン(2016 京王杯SC1着)2017 3着 レッドファルクス(2017 京王杯SC1着)2016 3着 フィエロ(なし)2015 2着 ヴァンセンヌ(2015 京王杯SC2着)2014 1着 ジャスタウェイ(2013 天皇賞秋1着)2013 1着 ロードカナロア(なし)2013 3着 ダノンシャーク(なし)2012 3着 コスモセンサー(なし)2010 1着 ショウワモダン(なし)2010 2着 スーパーホーネット(2008 毎日王冠1着)2009  [続きを読む]
  • 2018 安田記念(3つのレース傾向 その1)
  • 安田記念では、予想を進める上で、予め肝に銘じておくべきことが三つある。これは東京芝1600mという舞台で行われる安田記念特有の「傾向」だと言ってもいいだろう。第一の傾向は、安田記念は差し・追い込み馬が有利であり、基本的に末脚の鋭い馬を狙うべきだということ。特に安田記念は、2009年頃から前傾の度合いが強くなってきており、やたらと差し馬や追込馬の活躍が目立つ。2008年〜2017年までの過去10年の1〜3着馬計30頭の決 [続きを読む]
  • 2018 安田記念(ラップの形を予想する その2)
  • かつて、安田記念には、典型的なパターンが二つあった。テン3Fが33秒台で上がり3F34秒台後半〜35秒台前半となるパターンと、テン3F34秒台で上がり3Fも34秒台のパターンの二つである。いずれの場合も、だいたい中盤2Fは23秒台がデフォルト。まれに22秒台が記録されることもあるが、そういう年は上がりがかかる。ところが、近年はこの二つのパターンに合致しないレースが増えてきており、高速馬場の影響で、テンの3Fが33秒台に [続きを読む]
  • 2018 安田記念(ラップの形を予想する その1)
  • 今週のメインは春の最強マイラー決定戦である安田記念!とはいえ、現在の日本のマイル界には、かつてのモーリスやロードカナロアのような絶対王者が存在せず、今年の安田記念は混戦が予想される。そんな中、単勝1番人気に推されそうなのは、前走の大阪杯で初GI制覇を飾ったスワーブリチャードだろう。今回は初めての1600mとなるだけに、距離適性はやや心配だが、「手薄なマイル戦線」と、「得意の左回り」に照準を定めて、敢えて宝 [続きを読む]
  • 2018 東京優駿(予想と買い目 その2)
  • 2017年10月27日、ディープインパクト産駒のサクソンウォーリアーが英国の2歳GIを優勝した(愛・オブライエン厩舎、鞍上ムーア騎手)。これは日本産馬にとって、初の英国の平地のGI制覇であり、正に歴史的な快挙であった。欧州の重い馬場でのGI制覇は、ディープインパクト産駒の対応能力と学習能力の高さを示すものであり、同馬の種牡馬としての値打ちを引き上げることになった。そして社台グループは、サクソンウォーリアーのGI制 [続きを読む]
  • 2018 東京優駿(予想と買い目 その1)
  • 2015年に産まれたサラブレッドは全部で6955頭。そのうち、ダービーまでたどり着けた馬は僅か18頭。ダービーとは、実に、狭き門である。では、そのダービーを勝つ馬は、正に完全無欠というか、欠点の見当たらないダノンプレミアムか?それとも未知の魅力と上昇度に溢れるブラストワンピースか?今年の◎は、最後の最後まで、この2頭の間で大いに迷い、悩ませてもらった。実際にこの二頭は直接対決がなく、戦ってきた相手もバラバラ [続きを読む]
  • 2018 東京優駿(ダノンプレミアムvsブラストワンピース その2)
  • この馬の強調材料はスタミナだけではない。ダノンプレミアムという馬は、同世代のほとんどの馬とは、既に勝負付けが済んでいるという点も、大きな強調材料である。弥生賞で②着に敗れたワグネリアン(皐月賞1番人気)は、一時は世代NO.1の評価を受けていた馬であったが、弥生賞を見る限り、どうやってもダノンプレミアムには勝てそうもない。その弥生賞で子ども扱いしたサンリヴァルが皐月賞の②着馬であり、ステルヴィオとスプリ [続きを読む]
  • 2018 東京優駿(2018年のダービーの異質性 その2)
  • (1)前傾型ラップ今年の皐月賞は前後半の5F59.2=61.6という前傾ラップ型(前半5Fの方が速い)の皐月賞であった。一般論を言えば、こういう前傾ラップ型の皐月賞はレベルが低い。基本的にレベルが高く、ダービーに直結する皐月賞というのは、後傾型ラップ(後半5Fの方が速い)の皐月賞のことであり、そういう皐月賞で上がり第一位又は二位の末脚を使って連対しているような皐月賞好走馬はダービーでも好走する確率が非常に高 [続きを読む]
  • 2018 東京優駿(2018年のダービーの異質性 その1)
  • 今年のダービーは、例年のダービーとはちょっと違う。いつもの年のダービーではない。どこがどう違うか、お判りだろうか!?今年のダービーの異常さは、前売り人気に表れている。単勝1番人気は弥生賞を楽勝した後、皐月賞を回避して、ダービーに中12週という異例の間隔で臨むダノンプレミアム(4戦4勝)。そして2番人気は、こちらも毎日杯から中9週という異例のローテーションで臨むブラストワンピース(3戦3勝)。前走非皐月賞組 [続きを読む]
  • 2018 東京優駿(青葉賞組の取捨 その3)
  • 念のため、第一のメソッドで「高レベル」のサインが出た2006年、2004年、2002年の青葉賞についても、陣馬山特別とのラップの比較をしてみることにする。結果は以下のとおり。 2006年(アドマイヤメイン)青葉:2:25:3(72.5=72.8)陣馬:2:27:3(74.0=73.3)2004年(ハイアーゲーム)青葉:2:24:1(72.9=71.2)陣馬:2:26:4(73.9=72.5)2002年(シンボリクリスエス)青葉:2:26:4(74.8=71.6)陣馬:2:25:8(71. [続きを読む]
  • 2018 東京優駿(青葉賞組の取捨 その2)
  •  次に、第二のメソッドについて説明しよう。青葉賞組の能力を測るには、同時期に、同じ距離で行われる陣馬山特別(古馬1000万条件の芝2400m)をモノサシとするのが最も適当である。他方で、芝2400mの長距離戦は道中のペースにバラつきがあるので、ただ単純に勝ち時計だけを比較しても、正確な能力比較は難しい。そこで勝ち時計の単準比較に、前半6Fと後半6Fの通過ラップの比較も加味して検討してみよう。過去10年の青葉賞と陣馬山 [続きを読む]
  • 2018 東京優駿(青葉賞組の取捨 その1)
  • 次に青葉賞だが、過去10年で青葉賞をステップにダービーに挑戦した馬は全部で27頭おり、結果は{0・2・3・22}。勝ち馬こそ出ていないが、過去10年で馬券になった馬は5頭もおり、青葉賞組は、ダービーを占う上では皐月賞に次いで重要なステップレースだと言っていいだろう。今年の青葉賞を制したのは藤澤厩舎のゴーフォザサミット。今年の勝ち時計2分24秒4はなかなか優秀だが、この馬はアドミラブルやフェノーメノのように、ダービ [続きを読む]