ぴょこりん さん プロフィール

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ぴょこりんさん: 今日が人生最後の日
ハンドル名ぴょこりん さん
ブログタイトル今日が人生最後の日
ブログURLhttps://jinseisaigo.muragon.com/
サイト紹介文大好きな旦那っちに逢いに行くその日まで。。。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 25日(平均8.4回/週) - 参加 2018/05/26 15:31

ぴょこりん さんのブログ記事

  • 旦那に失恋
  • 波音去って季節はうつろうか 二人の海も引き潮のようさ 夢のかけらを拾い集めて ジグゾー・パズルを元に戻そうか 気遣うように感じたフリして あなたにとってそれも愛なのか このまま二人で寄り添うだけなら 駄目な男と女になるから 誰にも負けない愛情であなたを守るために 幸せのドアも想い出の窓も 鍵をかけずに出てゆくよ 今でも本当は駆け出してあなたを抱きしめたい 夏の太陽が消えた空には 滲んだ星がキラリ [続きを読む]
  • 一人だけどふたりでデート
  • ひな祭り 姫お祝いしなくてごめんね。 私を一人にさせてください。 どうしても海に行きたかった。 納骨前に旦那っちと二人になりたかった。 王子に海に行ってくると言ったら、 オレも行きたいと言った。 「二人きりにさせてよ」というと、 「分かってるよ」と言ってくれました。 夏じゃない海。 寒くてすぐに帰りたくなっちゃうかな? 寒さが苦手で、 寒いと私は小さくなってしまいます。 小さくなって消えてしまえば [続きを読む]
  • 父の日
  • 忘れてました。笑 姫と2人で公園にいました。 家族連れが少ない、 若者が集うエリアでなわとび。 100回跳んだだけで疲れました。笑 姫はまだゆっくり跳びしかできません。 そして自転車にも乗れません。 運動が苦手でビビりなため、 なかなか上手くならないし、 気にしていない様子。 姫のことを溺愛していた旦那っち。 なんでもそつなくこなす王子に比べると 出来ないことがたくさんある姫。 旦那っちはそのうち [続きを読む]
  • 混乱
  • 葬儀? 同じ場所。。。 姫に言えない。 お別れに行けないよ。。。 ごめんね。 あんなに仲良くしてもらったのに。 本当は行きたいけど、 向き合う勇気はない。 姫と重なる。。。 旦那っちと重なる。。。 大切な二人を失う感覚になる。 あぁ。。。 苦しい。 ○○ちゃんママに お悔やみのラインを送った。 うちの状況を添えて、 ごめんなさいと伝えた。 これが今の私の精一杯。 [続きを読む]
  • 私のせい
  • 私があの日、電話していれば。 どこにいるの?ってラインしていたら。 早く帰ってきてと伝えていれば。 ご飯食べに行こうと誘っていれば。 出かける旦那っちを引き止めていれば。 リビングで寝ている旦那っちに 一緒に寝ようと誘っていれば。 何も言わずに抱きしめていれば。 いつも笑顔で話しかけていれば。 怒らずに手伝ってと甘えていれば。 仕事どう?ってきいてあげられたら。 病院行こうって無理やり連れて行けた [続きを読む]
  • 嫁姑
  • 私は結婚することが出来た。 結婚は本人同士だけのものではない。 「家族と家族」が大きく関わってくる。 今まで上手くやって来れたのは、 姑が旦那っちのお母さんだったからだ。 優しくていつも味方になってくれた。 スープの冷めない距離に住んでいて、 とてもお世話になってきた。 今もたくさん助けてもらっている。 きっと他のお母さんだったら、 上手くやってこれなかっただろう。 でも旦那っちがいなくなって、 [続きを読む]
  • 削られていく
  • 世帯主が亡くなると 手続きが山のようにある。 社会と繋がっている証だが、 いなくなれば 存在を消す作業が待っている。 頭が回らない中、 死にました。 という書類を何枚も書かされる。 死亡。 事故死。 配偶者なし。 何度も何度も。 容赦ない。 くそっ て毒づきながら、 泣きながら書く。 心が削られてなくなってしまいそう。 いっそなくしてしまえば楽なのか? まだまだ終わらない。 早く終わらせたいけど、 [続きを読む]
  • 霊感求む
  • 私はとても怖がりだ。 霊的な話は好きだけど苦手。 私に似たのか王子も姫も 極度に嫌う。 霊感なんて1ミリもない。 でも今は霊感が欲しい。 見えるようになりたいと 本気で願っている。 王子も同じように言っていた。 あれほど苦手なのに。 とにかく何でもいいから 旦那っちを感じたかった。 夜中に目を凝らしてみたり。 金縛りにあわないかなぁと 待ってみたり。 でもなんにも起こらない。 なんでよ。怒 見えて [続きを読む]
  • 嫉み
  • いいよね。 大切な人が側にいて。 変わらない日常があって、 何気ない幸せがあって、 普通に笑えて。 こんな辛いことわからないよね。 想像なんて出来ないし、したくないで、 それで終わりだよね。 何で私がこんな思いしなきゃならないんだろう。 何でうちの旦那っちが? なんでうちなの? なんで私ばっかり、 一人で頑張らなきゃいけないの? 私だって死にたい。 楽になりたい。 こんな辛いのもう嫌だ。 子供のた [続きを読む]
  • 面影
  • 会社帰りに買い物に行った。 いつものスーパー。 ぴょこりんさーん。 旦那っちに呼ばれる。 姫と一緒にあーだこーだと お菓子を物色している。 どこを見ても旦那っちが見える。 自転車で帰る時も。 私の後ろに乗っている姫に負けないように、 猛スピードで先を走る旦那っち。 姫は「早く!早く!」と必至だった。 何でもない時間。 いつもの日常。 家に一緒にいることは少なかった。 家事もほとんどしてくれなかった [続きを読む]
  • 地獄の入口
  • 朝か。。。 やっぱりあれは本当だったんだ。。。 泣きながら起きる朝。 目なんか覚めなければいいのに。。。 姫は今日から学校。 なんでお休みしてたの?とお友達に聞かれて、 姫に答えさせるのはどうかと思ったので、 担任からみんなに話をしてもらっていた。 大好きな学校に行けると嬉しそうだ。 パパ行ってきまーす! 姫の言葉にドキッとする。 姫は元気だ。 私が笑っていれば。。。 気を付けてねと送り出す。 私 [続きを読む]
  • 4回目の月命日
  • 今日は月命日。 あの日からはじめて 月命日に向き合ってみる。 遺影とちゃんと目をあわせてみた。 改めるとけっこう厳しいな。。。 今までお線香はあげるけど、 目はあわせられなかった。 かける言葉は。。。あまり変わらない。 いつ帰ってくるの。。。? あの日から4ヶ月。 やっと人の目を見て話が出来るようになった。 ニコッて挨拶出来るようになった。 姫とバトル出来るようになった。 (かなりパワーが必要。苦 [続きを読む]
  • もはや死んだことよりも
  • あーーー、ザワザワする。 あんなもん見たから、 ザワつく。ムカつく。気になる。 誰にも言えない。 本人にも聞けない。 やり場のない思い。 死んだ<疑惑 私は完全にこうなってしまった。 だって疑惑の人は葬儀に来ていたから。。。 [続きを読む]
  • いらないおきみやげ
  • 旦那っちの携帯。 ある人とのラインを見てしまった。 えっ? 携帯を見ていいことはないって、 私も例外ではなかった。 携帯パスワード解除しなければよかった。 見なければよかった。。。 後悔しても、もう遅い。 はじめわからなかった。 途中から嫌な予感がした。 でも、もう止まらなくなって、 長いやり取りを見てしまった。 マジか。 もう、なにしてんのよ。。。 [続きを読む]
  • 今は何の時間だろう
  • 朝、王子が学校へ行くと出かけていった。 私の両親は母の体調のこともあり、 帰って行った。 人が入れ替わり立ち替わり、 せわしなかった1週間。 あれ。。。? みんないなくなった。 寂しいようなほっとしたような。 旦那っちと二人でまだ泣けていない。 静かに二人きりで過ごしたい。。。 あれもしてあげればよかった。 これもしてあげればよかったと涙が溢れた。 姫がどうして泣いてるの? 泣かないでと言う。 姫 [続きを読む]
  • 告別式
  • 今日は旦那っちを見ていられる最後の日。 朝、着いて旦那っちにおはようを言いに行ったら、ちょっと笑っていた。 義妹と義弟3人での宴、楽しかったんだね。 式が始まる前、緊張してきた。 喪主として私は挨拶があるからね。 告別式は前職場の女の子達も来てくれていた。家にみんなが作ってくれたアルバムがあったので、一緒に棺に入れてあげてくださいと頼んだ。 読経で木魚に合わせて、 私はバカバカと唱えていた。 お焼 [続きを読む]
  • お通夜
  • 会場へ向かった。 棺に入った旦那っち。 棺の大きさは調度よかった。 王子が父さんは閉所恐怖症だから、大きい棺にすると言ってこの大きさになった。 王子ありがとね。 立派な祭壇だった。 白と紫が基調となって花が飾られていた。 王子が昨年撮った写真が飾られていた。 笑っている旦那っちの写真は少ない。 王子が撮っていたところに、ひょこっと入り込んだ写真。 いたずらしている時の笑った顔だった。 式が始まる前 [続きを読む]
  • 出家
  • 今日、旦那っちはこの家を出て行きます。 みんなも集まるから、 家族でいられるのはあと少しだけ。。。 姫の前でキスをした。 パパとママのキスだよ。 姫は冷たいパパにチューすることはできなかった。 旦那っちの唇は冷たかったけど、 柔らかかった。 今日は私の両親が来る。 落ち着かない。 父と母の顔を見たら、 我慢できなくなって涙が溢れた。 父と母にしがみついて泣いた。 義母は「こんなことになってすみませ [続きを読む]
  • 隣で寝られる最後の日
  • 今は夢の中なのか、現実なのか。 病院から電話がかかってきたのが、昨日のことのようにも感じるし、ずーっと前のことのようにも感じる。 時間の概念がない世界。 時間の流れ方が、私たちだけ違う。 旦那っちと一緒にいられる最後の日。 急に襲ってくる行き場のない思い。 何でこんなことになったの? 私のせい? なんで?なんで? 仕事、家事、育児で疲れてた私は、 旦那っちのことまで面倒見れなかった。 むしろ手伝っ [続きを読む]
  • こんなときに誕生日
  • 母さん誕生日だね。また歳とったね。 王子が気づいて言ってくれた。 これから私だけが歳をとっていく。。。 王子は大学受験の真っ最中だった。 そんな中でこんな事態。 この日、センター試験の発表だった。 ダメだった。。。あーそうか。 一般で受かってればいいなと思っていたら、 あれ?あれ?って王子。 一般受かってる! えっ?本当?! やったー!って抱きあって喜んだ。 王子すごいよ、○○くん! 王子は旦那っ [続きを読む]
  • 眠ったままの旦那っち
  • 明るくなって旦那っちの顔を見たら、 穏やかな顔になっていた。 やっと帰ってこれて、 一緒に眠れて安心したのかもね。 この日、私は比較的穏やかな気持ちで、 朝から王子と姫と三人で 枕団子とご飯の用意をしました。 お団子は六道へ行く旅のおとも。 私が説明書きをよく読んでいなかったため、 かなり小さなお団子を作ってしまいました。ヤべっ 旦那っちが何やってんのって ツッこんだに違いありません。汗 王子に怒 [続きを読む]
  • 帰ってきた
  • 事故の次の日。 朝になってしまった。。。 警察へ引き取りに行った。 時間を指定されたのに永遠待たされる。 なんなのこの時間。 検視が終わり、簡単な説明がなされ、何か書類にサインをして終わった。 葬儀屋さんに言われた。 頭の損傷が大きいので、そのままお家に帰るのはちょっと。。。 私もそんな姿見たくないし、子供達にも見せたくないので、お化粧で隠してもらうことにした。時間がかかるので、お家に帰れるのは夜 [続きを読む]
  • 完全に二重人格
  • あーしんど。 死別ブログを覗かせていただいて、 自分も吐き出せる場所、心の中を整理する場所が欲しくてブログを始めることにしました。 少しは気持ちが安定するのかなぁと思って。 なのに。。。 律儀にあの日から始めたもんだから、 情緒不安定に。。。 アホやな。。。 少し考えれば、わかることなのに。 また間違えちゃった。 間違えてばっかり。笑 前回までとは打って変わっての文面で、同じ人間が書いているとは思 [続きを読む]
  • 長い一日がやっと終わる
  • すぐに家には連れて帰れなかった。 検視が終わらないと帰れないらしい。 明日の朝、警察へ迎えに行くことになった。 旦那の実家に葬儀屋さんが来た。 「どんどん決めなきゃいけないの。  そういうものなのよ。」 病院で一番泣いていた義母は言った。 葬儀? 誰の? 頭がはたらかない。 よくわからないまま話が進んでいく。 日程を決めなくてはならなかった。 私がボーっとしていたら王子が、 「この日はダメだよ」 [続きを読む]