oasis さん プロフィール

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oasisさん: M's Oasis
ハンドル名oasis さん
ブログタイトルM's Oasis
ブログURLhttps://ms-oasis.net
サイト紹介文水草水槽で南米小型シクリッドを上手に飼えるように日々勉強/楽しんでいることなどを綴っています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 81日(平均4.3回/週) - 参加 2018/05/29 21:16

oasis さんのブログ記事

  • バンブルビー・オトシンの動画
  • バンブルビー・オトシンがあまりにもいい位置にいて「動画撮ってくれ」みたいだったので、撮ってみました。動きがかわいいですね。「バンブルビー」って「丸花蜂(マルハナバチ)」(bumble-bee)の模様に似ていることから付けられた名前(流通名)だそうです。 [続きを読む]
  • 水合わせで注意するのは「pHショック」だけじゃない
  • 魚の体内塩分濃度は、淡水魚も海水魚も 約0.9% に保たれています。(人間も同じ)海水の塩分濃度は 約3.5% なので、海水魚の場合はまわりの水のほうが濃く、体内の水分が外に出ていきますし、淡水の塩分濃度はほぼ 0% なので、淡水魚の体内には水分が入り込みます。これを調節して 塩分濃度0.9% にしているのが、魚が持っている「浸透圧調節機能」ですね。(人間はお風呂(淡水)に長く入っていると手がふやけてしまいますが、淡水魚は [続きを読む]
  • キラースネールでスネール駆除!!
  • 以前、購入した水草に付着していた(と思われる)スネールの卵を見逃してしまったために、スネールが爆殖し、その後 なんとか駆除に成功した経験があります。駆除後も「スネールほぼゼロ」を維持できています。水槽内で殖えるスネールには、カワコザラガイ、ヒラマキガイ、サカマキガイ、モノアラガイ、ラムズホーン(=インドヒラマキガイ)、など、多くの種類がいます。(ラムズは観賞用として飼っているかたもいらっしゃいますね)ウチ [続きを読む]
  • エアチューブが外れやすいときの対策
  • 目の細かいストーンを使っていたり、吐出量多めにしている場合で、エアチューブが時々外れてしまって困っている方、結構いらっしゃると思います。ウチの場合、消灯後にエアレーションが機能しないのは非常に危険な状態になるので、どうすればいいか随分悩んでたんですが、なんとか捻り出した工夫で今のところ対策できています。エアチューブを挿すところは ほとんどがナナメ(先細り気味)になっていて、ここが抜けやすい部分・原因 [続きを読む]
  • 定期的な水換えが必要な理由
  • 水換えのタイミングや頻度って、何を基準にしていますでしょうか。ほとんどは、「硝酸塩が ある数値を超えたら」または「硝酸塩などに関わらず定期的に(週1回30%など)」かと思います。嫌気濾過をしていない場合は 硝酸塩はどんどん蓄積されていくので「ある値を超えたら水換え」というのは、硝酸塩を追い出すという意味では合っていますね。嫌気濾過もしている場合は 硝酸塩は常に「ほぼゼロ」なので、この値を目安にはできません [続きを読む]
  • RO浄水器:加圧ポンプ、買い換えました
  • 「上水道の水質と黒ヒゲとRO浄水器」の記事で、RO浄水器:マーフィード エキスパート マリン Z 150 を買ったことを書きましたが、ウチの地域は水圧がかなり低くて 3kgf/cm2 を少し切るくらいしかありません。同時に買った加圧ポンプを使っても、RO水80Lを作るのに 真冬で 6〜7時間くらい、夏で水温が上がっても 5時間くらい。加圧ポンプって結構な値段がするので、この状態でもガマンして使っていたんですが、ついに耐えられなくな [続きを読む]
  • エアポンプが吸っている空気
  • エアレーションしている部屋で殺虫剤などを撒くとエビなどの無脊椎が死んでしまう、とよく言われますよね。近所の農家が農薬を撒いたときにビーシュリンプが全滅、という話しも聞きます。タバコの煙でブラインシュリンプの孵化率が落ちるというのも本当らしいです。ウチの家は道路沿いにあるので、台所の換気扇に追加で付けているフィルター(不織布)が3〜4ヶ月くらいで真っ黒になります(たぶん排気ガス)し、少し離れたところには畑 [続きを読む]
  • 水草水槽:マグネシウムは意外と重要
  • 水草(植物)の栄養素といえば 子供の頃「窒素・リン・カリウム」と教わったかと思いますが、これらに匹敵するくらい重要な要素が「マグネシウム、カルシウム、硫黄」です。(詳しくは “栄養素 (植物) ? Wikipedia” で)マグネシウム不足ですと「葉の緑色が薄く(白っぽく)なる」、カルシウム不足ですと「根張りが悪くなる」などの症状がでてきます。「Ca・Mg溶液」を作る原料としては苦土石灰が有名ですが、作った溶液のカルシウム [続きを読む]
  • 「魚が元気ならそのpH/硬度でいいんです」とは限らない (その2)
  • 「「魚が元気ならそのpH/硬度でいいんです」とは限らない」の記事で、特に 繁殖まで狙うとなると、本来の色が出ていないとか 本来の動きではないとか、そういう状態では到底無理と書きましたが、「繁殖まで狙う」意味について追記します。魚が繁殖行動をとる環境には 大まかに 2通りあると思っています。繁殖に適切な水質でのものと、自分の命に危険を感じたとき(水質が適応範囲からかなり外れているなど)のもの。好気濾過がちゃん [続きを読む]
  • コケ取り用ヌマエビ
  • 水草水槽ではほとんどの場合、コケ取り用のエビを入れていると思います。観賞用ではなく「コケ取り部隊」として働いてもらうので、選ぶときの最優先ポイントは「コケ取り能力」ですよね。能力的にはヤマトが圧倒的に強いんですが、見た目がデカい(特にメス)、新芽を食べることがある、水質変化に弱い、というのがマイナスポイントです。一方、ミナミやアルジーライムなどは、能力的にはヤマトの30%以下ですが、ハサミがヤマトほど [続きを読む]
  • ヒーター用サーモの二重化で事故リスクを半減!!
  • 「信頼性の高いヒーターについて」の記事で、あるメーカーのヒーター故障が何度かあったことで もっと信頼性の高いヒーターに変えたことを書きましたが、さらに信頼性を高めるために ウチではサーモを二重化して 事故(温度が上がり続けてしまうほうの壊れ方)のリスクを下げています。具体的には、温度可変式のICサーモヒーターの前段に もう1つ サーモスタットを繋ぐという方法です。これで、「温度が上がり続けてしまう故障」のリ [続きを読む]
  • RO浄水器:チューブインサートって何?
  • 既にご存じのかたには当たり前だと思いますが、「チューブインサート」という言葉自体を知らなかったので備忘録として書いておきます。(ご存じのかたは読み飛ばしてください)RO浄水器用の加圧ポンプを購入した際、説明書や部品一覧などに何も書いてない部品(これ↑)が付属品として同梱されていて、「これなに?」状態だったので、電話&ググりまくり でなんとか使い方・役割が判明しました。「チューブインサート」という名前で、チ [続きを読む]
  • 成長している水草にコケはつかない
  • タイトルの通りです。当たり前ではありますが、成長している葉にはコケはつかないですよね。ウチでは、水草の葉のフチや表面にコケがつくようになったら、その葉はもう成長を終えたか、または、肥料の過不足/アンバランスによる成長不良か、の判断をしています。前者なら その葉を取りますし、後者なら 肥料バランスの調整(リン酸除去剤の交換も含む)などを考えます。ウチで植えているエキノやクリプトは成長が遅いタイプの水草で [続きを読む]
  • 「魚が元気ならそのpH/硬度でいいんです」とは限らない
  • pHや硬度を下げたい/上げたいんですがどうしたら・・・、という問いに対して、「魚が元気ならそのままでいいんです」という回答をたびたび見かけます。確かに、水質の適応範囲が広い魚や水草ナシ水槽などでは当てはまる場合もあるのかもしれませんが、魚も元気、水草も元気で光合成もバッチリ、となってくると、いままでの経験では、pHやGHの管理なしでは難しいと感じています。魚でも水草でもそうですが、適切な水質として「弱酸 [続きを読む]
  • 水槽の地震対策
  • 日本でアクアリウムをやっている以上、地震対策は必要ですよね。横揺れによって、ある程度の水がこぼれるのは仕方が無いとしても、手間ヒマ掛けてきた水槽が水槽台から(または水槽台ごと)倒れてしまう、というのは避けたいところです。免震構造の水槽台なんて(見たことは)ありませんので、ウチでは下記2点のやり方で「免震モドキ」の対策を施しています。(「横揺れ」に対してのみ)水槽と水槽台との間に滑らないもの(すべり止めシー [続きを読む]
  • 人工エサの新鮮さを保つちょっとした工夫
  • 「免疫力を上げるエサ(小型魚向け)」でも書きましたが、人工エサは新鮮さ(=酸化させないこと)が大事です。いろいろなやり方があると思いますが、ウチでは「フィルムケース」を使っています。新品の袋(/容器)を開けたら、2週間分くらいだけフィルムケースに入れて それを毎日使う、というやり方です。ウチで使っているエサは「容器」ではなく なぜか「袋」ばかりなので、毎日そのプラスチック・ファスナー部分を開け閉めするのは面 [続きを読む]
  • アピストにエビの死骸は要注意!!
  • タイトルに「アピスト」とありますが「ドワーフシクリッド」のことと思ってください。(以下同様)アピストはエビが大好物ですよね。ピョンピョン跳ねている小エビ・稚エビなどは格好の獲物です。たまに、大きいヤマトヌマエビなどの死骸をつついているときもありますね。ただ、獲物として仕留めたエビ(死んだばかりのもの)は問題ないのですが、放置された死骸(特にカビたもの)は特に要注意です。(既に皆さんご存じかとは思いますが [続きを読む]
  • pH計は常時測定型が面白い(追記)
  • 以前の記事「pH計は常時測定型が面白い」で 以下のように書きましたがその追記です。今 ウチでは、「AIネット pHモニター P-2」を使っています。最初は M社のものを使っていたのですが、数値がよくズレるのでやめました。校正も手動(マイナスドライバー)で面倒だったですし。ネット上ではM社のものが人気ありそうな感じ(価格比較ではこちらのほうが安いですし、「買ってみた」のような記事も多いので)ですが、両方使ってみて、やは [続きを読む]
  • 水草水槽:夜は真っ暗に!!
  • 水草水槽では、照明の点灯時間が話題(問題?)になることが多いですね。陰性水草のみの場合はちょっと違ってきますが、一般的には「光量強めで時間短め」という方が多いでしょうか。育てている水草の性質によって変わりますので、結局は試行錯誤しながら決めていくしかないんですが、水草の種類に依らず 意外と忘れられがちな大事なことが「昼と夜の差をはっきりつける」です。自然界では、昼は太陽、夜は真っ暗(月明かりだけ)、です [続きを読む]
  • クーラーとポンプの選び方(ウチの場合)(追記)
  • 以前の記事 クーラーとポンプの選び方(ウチの場合) で、独立した経路として専用ポンプでの駆動に決めた理由を以下のように書きました。当初は、エーハイム2215(カタログ値:620L/h)に直列接続することを考えており、エーハイムの担当の方からもそれで問題ないとの回答でしたが、稼働中の2215の流量を実際に測ったところ 260L/h でした。この流量にクーラー抵抗損失分を考慮すると 210L/h くらいにまで下がり、明らかに上記クーラー [続きを読む]
  • CO2:ホース直添のメリットとデメリット
  • 皆さんは CO2の添加・拡散にどのような器具を使っていますでしょうか。大きく分けて、「水槽内で拡散させる方法」と「溶かしてから水槽内に送り込む方法」の2通りがあるかと思います。ウチでは後者の方法(吸水ホースに直接添加)にしていますが、いずれの方法もメリットとデメリットがありますね。(前者と後者 それぞれのメリットとデメリットは裏返しになります)◆直添のメリット:CO2がほぼ完全に溶け込むので無駄がない。溶け込 [続きを読む]
  • CO2:小型ボンベとミドボンのコスパ比較
  • 水草水槽を初めてからずっと CO2供給は小型ボンベ(74gのもの)を使用していたんですが、今ではミドボンを使っています。水槽増設に伴い「ミドボンのほうが経済的かも」と思い始めたときに費用計算したのが下のグラフです。計算の要素としては、小型ボンベ 1本(74g) 400円。ショップで見積もってもらったミドボン(5kg)の費用は、初期費用 30,000円、再充填 4,500円、耐圧検査 3,600円。酒屋で見積もってもらったミドボン(5kg)の費用 [続きを読む]
  • 外部フィルターにソイルを入れる
  • 「ソイル自体が持っている水質コントロール性」をコントロールできずに砂利にしたことは以前の記事(底砂について(ソイルやめて砂利にした話し))で書きましたが、じゃあそれで南米小型シクリッドをちゃんと飼えるような「弱酸性の軟水」を維持できるのか、ということになりますよね。いわゆる「アピスト単独飼育水槽」ではないので、他の魚・エビ・水草、CO2溶解度なども考えると、pH6.3〜6.5 くらい、硬度も低めで維持したいところ [続きを読む]