oasis さん プロフィール

  •  
oasisさん: M's Oasis
ハンドル名oasis さん
ブログタイトルM's Oasis
ブログURLhttps://ms-oasis.net
サイト紹介文水草水槽で南米小型シクリッドを上手に飼えるように日々勉強/楽しんでいることなどを綴っています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 143日(平均3.6回/週) - 参加 2018/05/29 21:16

oasis さんのブログ記事

  • 外部フィルター:流量がカタログ値の半分以下!?
  • 以前、「クーラーとポンプの選び方(ウチの場合)」の記事で書いた通り、外部フィルターの「ろ材損失」をエーハイム(カミハタ)に問合せて、2215のポンプ自体(ろ材ナシ)の性能曲線は、1048とほぼ同じと考えてよい。ろ材の抵抗による損失は 20〜30%。つまり、揚程ゼロの場合、ろ材を入れた状態で460L/h。という回答をもらった件ですが、実際に計ってみたら 2215(カタログ値:620L/h) で 260L/h、2213(カタログ値:500L/h) で 210L/h でし [続きを読む]
  • 水草水槽:照明点灯を昼夜逆転させています
  • 水草水槽の照明はタイマー制御、という方、多いと思います。ウチもタイマーで制御しているんですが、実は「点灯開始時刻が夕方」です。理由は、仕事から帰ったときに消灯してるとつまらない(=鑑賞できない)から。疲れて帰ってきて水槽が真っ暗、では全然癒やされませんよね。暗い状態で魚にエサをやるのも良くないですし。ということで、帰宅する少し前に照明とCO2電磁弁がONになって 自分が寝るころにOFFになる、というサイクルで [続きを読む]
  • エキノ:また花芽が出ました
  • またまたエキノの花芽が出ました。今度は、エキノドルス・アフリカヌス。今年はクーラーも付けたので、一年中 水温は一定なはずなのに、なぜか というか やはり(?) 春と秋に出てくる感じですね。水温が一定と言っても、上限(クーラーON)と下限(ヒーターON)の間で一番大きい振れ幅になるのが春と秋なので、季節が分かるのかもしれません。ウチでは 花芽が照明器具より高くなって 蕾がある程度大きくなったら切っています。増やし方 [続きを読む]
  • アクアリウムの停電対策(長時間停電編)
  • 近年は大きな自然災害が多く、それに伴って停電も頻発していますね。先日、ウチはたまたま停電にはなりませんでしたが、隣町では12時間や48時間、もっと遠くの町では最長で数日間 というかなり長い時間の停電がありました。「アクアリウムの停電対策(短時間停電編)」の記事で、対策としては、車の古バッテリーを利用したバックアップ電源やパソコン用のUPS、ガソリン/ガスで動く発電機など、電気関係のスキルや掛かる費用などにも [続きを読む]
  • ブラインシュリンプの孵化率とタバコとの関係
  • 以下、昔の話しを思い出して書いています。昔、タンガニーカシクリッドの繁殖をメインにやっていたとき、毎日、大量のブラインシュリンプを湧かしていました。そのとき、ブラインの孵化率が日によって大幅に変動するということがあり、その原因を調べていったら「タバコの煙」でした。(昔は喫煙者でした)一言で言うと「ブラインシュリンプを孵化させる途中で、エアポンプに タバコの煙やタバコを吸った後の呼気がかかると、孵化率 [続きを読む]
  • 底床の中の藍藻退治
  • 藍藻、イヤですよね。底床表面にできるものは吸い出すことができますが、特に、底床の中(底床と水槽面の間)にできるものは吸い出すこともできないので困りますね。藍藻の退治については、困っている人がかなり多くいるので、退治法や解決法などの記事も多くあります。ただ、ほとんどは 底床表面や水草表面に付いた藍藻の退治方法の記事が多いので、ここでは底床中の藍藻を根本的に退治する方法を紹介します。(即効性はありません) [続きを読む]
  • 水流強化のためポンプを追加
  • 最近、水草ボーボー状態のさらなる加速(?)によって水槽全体の水流がかなり低下してきたので、先日、水流強化用にポンプを追加しました。ポンプはエーハイム製と(勝手に)決めていて、その中から 流量:600L/h の 1048 を選びました。(水陸両用なので後々いろんなパターンで使い回しできますし)今回は水中での使用なので、ほぼ カタログ値に近い流量が出ていると思います。横幅60cmの水槽の中に入れると結構大きく感じますが、前から [続きを読む]
  • エアポンプ位置変更でヌマエビ死亡率激減!!
  • 「エアポンプが吸っている空気」の記事で、「ウチの家は道路沿いにあるので エアレーションしているときの空気が心配」ということを書いたんですが、排ガスは空気より重い ことから、エアポンプを置く位置(高さ)を変えてみました。いままで水槽台の一番下(部屋の床から約1cm)に置いていたのを 40cmほどの高さの場所に変えて 3週間くらい様子を見てみたんですが、ヌマエビの死亡率が激減、というか全然死ななくなりました。(今のと [続きを読む]
  • アクアリウムが楽しいのはゴールがないから
  • いままでの記事で、pHがどうこう、TDSがどうこう、と書いてきたんですが、このへんで(自分のために)まとめてみたいと思います。嫌気濾過を機能させて、硝酸塩をほぼゼロにしている。「魚が元気ならそのpHでいい」とは限らない。pHは適切に。粘膜保護剤は重要。定期的な水換えは「水質のリセット」が目的。水質が適切かどうかは、魚や水草やコケが教えてくれるので見逃さないように。水流は非常に重要。エアレーションは重要。エサ [続きを読む]
  • アピスト,カラシン:線虫の駆除
  • こういった類いのもの(↑)は「アクアあるある商品」などと呼ばれていることががありますよね。自分自身も「成分が分からないもの」や「作用の仕組みが理解/納得できないもの」は購入しないんですが、この商品を試す機会がたまたまあり、説明書通りに魚を助けることができたので紹介したいと思います。結果から言いますと、アクアテイラーズさんオリジナルの「マジカルウォーター」という商品を使用して、シクリッドのエラに寄生し [続きを読む]
  • ヌマエビ死亡の犯人判明!!
  • いまウチでは、ディクロッスス属の3種とグリーンドワーフシクリッドを2つの水槽で飼っています。水槽1:Dic.マクラータス + グリーンドワーフシクリッド水槽2:Dic.フィラメントーサス(チェッカーボード) + Dic.フォイルニ何かあった場合 すぐに魚の移動ができるように、どちらの水槽も同じ環境・水質にしています。ヌマエビ類も同じで、どちらの水槽にもヤマトヌマエビとアルジーライムシュリンプが居るんですが、水槽2 のエビだ [続きを読む]
  • バンブルビー・オトシン 飼育のコツ
  • バンブルビー・オトシン、すごく好きなんですが、ネット上では「オトシンの中では最高難易度」と言われていますよね。他のオトシン同様、病気になることはまず無く、死亡の原因はほとんどが「餓死」です。また、ショップの水質と自分の水槽の水質の差が大きい場合も、導入後数日以内に落ちる可能性が非常に高いです。(水合わせを慎重にやったとしてもダメなことが多い)購入時のポイントは、ショップの水質と自分の水槽の水質が近い [続きを読む]
  • 60cm水槽の形と水の回り方
  • この趣味を始めた頃は、水槽といえば、ガラス製(フレームあり)の S,M,L水槽、60cm規格水槽(W60×D30×H36)、90cm規格水槽(W90×D45×H45)、が一般的でしたが、今ではいろいろな形のものがありますね。一番普及していて関連商品も多いのは 横幅60cmのものでしょうか。ウチも一時期(大昔)は 5〜6本 同時稼働していました。中でも「60cm規格水槽(60×30×36)」が安価で入手しやすいんですが、この「奥行30cm」というのがなかなかクセ [続きを読む]
  • ハラ・ジェルドニー、いいですね!!
  • 世界最小のナマズと言われている「ハラ・ジェルドニー」(Hara jerdoni)、かなりいいです。完全に夜行性で、照明点灯中はどこかに隠れていて、見たことがありません。(動画を撮ろうとして数日粘ったんですが無理でした)飼われている方々のブログなどを見ても「数週間(/数ヶ月)見てないけど、たまに見るときはいつもお腹パンパン」と書かれていますね。ウチでもまだ数回しか姿を見ていません。でも、見えたときはいつもお腹パンパン [続きを読む]
  • 白点病と水流の関係
  • 「白点病にはメラフィックス」の記事で書いた通り、メラフィックスがかなり有効なんですが、1点、大事なことを書き忘れていました。水流 です。(以下、流れの緩いところを好む魚は除きます)病気の予防としては、止水域はもちろんのこと、「淀んでいるところ(極端に水流の弱いところ)がいつも同じ場所」というのを作らないことが重要です。ウチでは もし白点病が出ても、発見が早ければ(→症状が進行している場合は 強めの水流だと [続きを読む]
  • エーハイム 異音の原因
  • 先日、ある水槽のエーハイム 2213 から異音が。そろそろ スピンドルとインペラーの交換時期かな、と思ってふと吸水口に付けてある P-1フィルターを見たら「キューッ」ってなってました。(←やっちゃったことのある方、分かりますよね)当然、吐出量もチョロチョロです。すぐにメンテして事なきを得ましたが、やはり、あまりうまくいっていない水槽は P-1の詰まりが早いですね。(P-1のスポンジがもう替え時ではあるんですが、この水 [続きを読む]
  • RO浄水器:加圧ポンプ、買い換えました(追記)
  • 「RO浄水器:加圧ポンプ、買い換えました」の記事で、使ってみて分かったことなんですが、捨て水の量が以前の半分以下になりました。(←これが「逆浸透膜の性能が十分に発揮できている」ということだと思います)と書きましたが、その追記です。やはり、RO浄水器というのは、適切な水圧で運転したほうがいい、というか、「適切な水圧で運転しなければダメ」くらいに強く実感しています。水圧が低すぎた頃は、精製したRO水のTDSを測 [続きを読む]
  • 外部フィルターにソイルを入れる(追記)
  • 「外部フィルターにソイルを入れる」の記事で書いた通り、ウチでは外部フィルターに低pHのソイルを入れていますが、最近はこれに「粒ピート」を混ぜています。当初は「殺菌」が目的で入れたんですが… (後述)もちろんpHや硬度を下げる効果はかなりありますが、ピートだけを使ってそういう水質にしようとすると 濃いめのブラックウォーターになりますので、ウチでは pH降下のために低pHソイルをメイン、殺菌・有機酸放出・pH降下補 [続きを読む]
  • クリプト・レトロスピラリスがエラいことに…
  • ウチのクリプト・レトロスピラリス、とんでもなく成長しています。以前、このクリプトは細身だし溶けないし根張りもいいし、ということで紹介しましたが、もう60cm以上になっているヤツもいます。もちろんクリプトは、水質や照明などの環境次第で小ぶりのままだったりウチみたいにやたらと長くなったりするので、そんなに驚くことではないんですが。「水流の重要性」の記事でも書いた通り、水草の根っこのまわりは水の通りが良くな [続きを読む]
  • 白点病にはメラフィックス
  • 季節の変わり目は水温の上下の差が大きくなることがありますが、安定している水槽でも そういうときは白点病が出ることがありますね。「病気予防/初期治療にメラフィックス」の記事で、これは「予防」ではないのですが、メラフィックスのいいところは、「ちょっとした不調」や「病気の初期段階」にも ある程度の効果があることです。日本向けメラフィックスの説明書きには記載がありませんが、白点病やヒレ腐れ・尾腐れも初期段階 [続きを読む]
  • エロモナス症の最大の原因はストレス
  • エロモナス症(運動性エロモナス症)の直接的な原因は、もちろん「エロモナス菌に感染」なのですが、これは常在菌なので 発症する原因は別にあります。水質の悪化水温の急激な低下魚の免疫力の低下これらをもう少し細かくしていくと、生物濾過(好気濾過)が不十分 → アンモニアや亜硝酸の残存 → 有害 → ストレス水換え頻度・量が不適切 → 硝酸塩などの過剰な蓄積 → 有害 → ストレスエサが酸化している → 消化器官へのダメージ [続きを読む]
  • 逆流しない逆流防止弁(CO2用)
  • ウチのCO2の供給ライン、ボンベ → レギュレータ → 耐圧チューブ → 逆流防止弁(CO2用) → カウンタ → ソフトチューブ(短) → 逆流防止弁(普通の安いヤツ) → ソフトチューブ → 水槽内(または吸水ホース直添)、で合ってますよね?カウンタ手前の逆流防止弁(CO2用)なんですが、CO2供給を止めた後にカウンタ内の水が耐圧チューブ側に逆流して困っていたんです、いろいろなメーカーのものを試したり二重にしたりしましたが。と、か [続きを読む]
  • 水合わせで注意するのは「pHショック」だけじゃない(追記)
  • 「水合わせで注意するのは「pHショック」だけじゃない」の記事は「前提知識」として書いたつもりですが、読み返してみると「水合わせは必ずキッチリと慎重に!!」と押し付け(?)ているようにもとれますね。基本的な考え方としては合っていると思いますし、「こういうやり方もあるので ご参考に」という意味で書いてはいるのですが、ちょっと言葉が足りなかったかなと。一言で書き直すと、前回の記事内容を知識として(できれば経験と [続きを読む]
  • バンブルビー・オトシンの動画
  • バンブルビー・オトシンがあまりにもいい位置にいて「動画撮ってくれ」みたいだったので、撮ってみました。動きがかわいいですね。「バンブルビー」って「丸花蜂(マルハナバチ)」(bumble-bee)の模様に似ていることから付けられた名前(流通名)だそうです。 [続きを読む]
  • 水合わせで注意するのは「pHショック」だけじゃない
  • 魚の体内塩分濃度は、淡水魚も海水魚も 約0.9% に保たれています。(人間も同じ)海水の塩分濃度は 約3.5% なので、海水魚の場合はまわりの水のほうが濃く、体内の水分が外に出ていきますし、淡水の塩分濃度はほぼ 0% なので、淡水魚の体内には水分が入り込みます。これを調節して 塩分濃度0.9% にしているのが、魚が持っている「浸透圧調節機能」ですね。(人間はお風呂(淡水)に長く入っていると手がふやけてしまいますが、淡水魚は [続きを読む]