アマナ さん プロフィール

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アマナさん: フリージング・レイン〜酒と薬物、そして娘と猫〜
ハンドル名アマナ さん
ブログタイトルフリージング・レイン〜酒と薬物、そして娘と猫〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/freezingrain/
サイト紹介文アルコール依存症、薬物依存症、アディクションいろいろ・・・愛する成長した娘と愛猫二匹のブログです。
自由文アルコール依存症で薬物依存症のクロスアディクト。アルコホーリクスアノニマス(AA)で酒を止めて28年目。
2008年に24年の結婚生活にピリオドを打って現在、バツイチ独身。
元嫁もアルコール依存症、薬物依存症、摂食障害のクロスアディクト。
東京に行って結婚した娘一人あり。
現在は、こよなく愛する猫二匹とマンション暮らし。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 169日(平均1.9回/週) - 参加 2018/05/30 07:41

アマナ さんのブログ記事

  • 娘と2年ぶりに会った。
  • 2018年10月19日の金曜日の夜、2年ぶりに娘と会った。2年会っていないだけなのに、もう少女から女性になっていた。 1年前に同棲していた彼と結婚したので、、その彼もいっしょに会食した。2年ぶりに会う娘は、どんな風になっているのだろうか?知り合いのいない土地に行ってさみしい想いをしてはいないのか?彼とはその後、結婚したが、どんな風に仕事をして暮らしているのだろうか?ずっと、そんな想いを巡らせていた。 そして結 [続きを読む]
  • なぜ、不倫・浮気がダメなの?
  • 今朝、11月6日起きてTVを付けると金メダリストの岩崎恭子さんの不倫報道がいきなり流れた。またかよ・・・とため息がでた。 日本のメディアは、こんなプライベートな事を日本中に発信するのは「金になるから」なのだろうが、僕は、酒を止めてからもインモラルな人間だが、なぜ、こんなプライベートな事をTVや週刊誌で報道するのか?金になるのは、わかるが、街角のインタビューで、大半の人が浮気・不倫には否定的だ。 オリンピッ [続きを読む]
  • マーフィの法則
  • 1980年代に流行った、この用語、40代後半の人なら分かるのかな?ニューソート思想のジョセフ・マーフィーの著作のパロディであると社会学者の小池靖のべているが書いているが、要するに「失敗する可能性のあるものは、失敗する。」というパロディ、ブラックユーモア。結構、誰しも思い当たるので「そうそう!」と思ってしまう。 ネットを検索すると思わず笑ってしまう「あるある」がいっぱいで懐かしく思い出されて笑ってしまう。 [続きを読む]
  • どうすれば飲まないで生き続けられるのか?=3
  • 僕がウツ状態を発症したのは妻が言い出した別居のしたいと言い出したのがきっかけだった。しかし、それだけでなく僕の薬物への依存のスライドが関係していた。 酒を飲まなくても、ミーティングで出ていても、AAの奉仕(サービス)活動をしていても、家庭が平和であるよう働いても、薬物への無力と敗北を認めていなかった僕は、ある時、心の中から来るものに耐え切れずに薬に手を出した。それは事実としての何かではなく、僕の心が [続きを読む]
  • どうすれば飲まないで生き続けられるのか?=2
  • 前回の記事で、僕は・・・「絶対にお酒を飲まないで生き続ける方法」を書いたのではない。あの短い文章で、それができれば世の中のアルコール依存症の人たちは苦しく長い道のりを経ることなく酒を止められる。 僕が書いたのは、あくまで自分が、どんなふうに行動してきたかという自分の体験とAAの創始者ほ一人、ビル・Wが言った行動と実践のプログラムを引用したものだ。 ビルが言ったことは、多くのAAメンバーが実行している [続きを読む]
  • どうすれば飲まないで生き続けられるのか?
  • 僕がAAにつながった時、僕のAAスポンサーは「飲まないで生きる時間に目標を持つな」と言われた。10年を目標とか20年とか・・・そんな長いのは無理だから3年位にしておこうとか・・・ とにかくソブラエティ(飲まないで生きる)時間に目標を立てるなと言われた。僕は意味が分からなかった。 僕は広告の世界のプロになろうと、その道に進んだとき、僕の目標はアートディレクターになることだった。だから、必死だった。頑張った [続きを読む]
  • チビねこ、また保護しました。
  • 僕の悪いクセだが、小さな仔猫が助けを求めていると、助けてあげたくなる。そして、またチビ猫を保護した。 以前も、台風の中保護したトラキチは、とても優しい里親さんに巡り合い今も幸せに暮らしている。 トラキチ過去記事子猫助けた元気になりすぎ、キジトラ里親さん明日楽しみトラキチ幸せになれよ 2週間くらい前からマンションの裏手で母猫らしき声と仔猫の声が聞こえていた。シーズン的にべびにゃんの季節なので、あまり気 [続きを読む]
  • 神の存在
  • 20代の頃、僕は幼少期に両親が宗教に慢心し、それに巻き込まれたトラウマと思春期の反抗心から、神や仏はいないという前提に立った実存主義に傾倒した。それは単純に神の存在を信じないからではなく、最初から、そんなものはいないという実存主義が理屈に合っていると感じたからだ。これは若さゆえの理論武装という意味もあったが、人間の歴史、物理学、思想、宗教論に関心があったからだ。そして、そこから帰結するのが「神はい [続きを読む]
  • 依存症の映画―4(依存症の映画一覧No.2)
  • No.1ではアルコール依存症をテーマにした映画を一覧にした。次はアルコール依存症が映画で主人公がアルコール依存症だったり、この病気のサブテーマ、あるいは物語の一部にAAが出てきたりする映画がある。No.2ではそれらの映画を一覧にしてみる。 バード1988年・監督/クリント・イースートウッド伝説のジャズ・サキソフォーン奏者チャーリー・“バード”・パーカーの伝記映画バード自身がアルコール依存症者である。ジャズ好きな [続きを読む]
  • 菊千代
  • 先代猫の中で、もっとも積極的に・・・いや、なかば強引に我が家の飼い猫になったのが最後に来た仔だ。これは、我が家に来たいきさつを長男、次男、三男とともに過去記事に書いた。 過去記事猫は心のパートナー 3匹しか飼う予定になかったが、家の中に入り込んでしまったから仕方ない(本人は嬉しそうだった) 4匹目の名前をどうしようかと考えた。名前について特にこだわりがあった訳ではない。長男・次男は文学絡み、三男は見た [続きを読む]
  • 夏の終り
  • 今日は区役所に用があり、自転車ででかけた。台風が来ているせいか、そう暑くはないが湿気の多い風が走りながら体をすり抜けて行く。 予想通り、区役所は台風が来るから、ものすごい人だったが、そうたいした用ではなかったので早々に終えて事なきを得て外に出た。 それでも2時間はいたようで、外に出ると夕方近い4時になっていた。空がきれいな夏空だった。 区役所の横には大きな公園がある。真夏、酷暑、殺人的な暑さの時は子ど [続きを読む]
  • カーテル・クルツール
  • 僕は今、二匹の親子猫を飼っている、それ以前には四匹の先代猫がいた。飲酒末期に長男猫が来たので、猫道と断酒歴がほぼ一致する。一致に特に意味はない。 ・飲酒末期の壮絶な時期に来た長男猫、・酒を止めて数か月の春に突然、マクドナルドで出会った次男猫・マンションの屋上に置き去りにされて救出に二か月かかった三男猫・自分から強引に家に入り込んでいた末っ子猫我が家に来た理由は、さまざまながら、全員、ノラだった。 [続きを読む]
  • her/世界でひとつの彼女
  • 2013年公開の近未来を舞台にしたAIと人間との恋を描いた恋愛SF映画。 監督のスパイク・ジョーンズという人は、ちょっと視点を変えたエキセントリックな作品が多いが、これもその一つ。(「スリー・キングス」「マルコヴィッチの穴」 「かいじゅうたちのいるところ」 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」などの監督) 『かいじゅうたちのいるところ』などの鬼才スパイク・ジョーンズが監督と脚本を手掛けたSFラブストーリー。 [続きを読む]
  • AAの中の変な言葉たちー3
  • 「仲間に感謝です!」 「仲間のおかげ」この言葉は、本来、「僕の理解する神様に感謝です」だと思う。AAは宗教ではないが人智を超える力を皆はハイヤーパワーとよび、それぞれが理解する神との関係を築いている。 しかし、一部のステップをあえて実行しないメンバーたちはAAで自分と神の関係で今の酒のない生き方があるとは考えていない。仲間、つまり自分の周囲にいる親しい、気の合うメンバーがいるから自分は酒を止めてい [続きを読む]
  • 頭痛い
  • 僕には摂食障害がメインアディクトのスポンシーがいる。 無論、酒と薬物の問題も十分にある人で、約10年前にスポンサーになった。彼の摂食障害の症状は過食嘔吐だ。最初はステップよりもフードプランを約2か月行い、それからステップ1のステップワークを行った。その日以来、彼の過食嘔吐は止まっている。 しかし、彼とスポンサーシップを取って行くうちに、あまりにも子どもすぎて僕の手に負えなくなったので、親友の摂食障害か [続きを読む]
  • AAの中の変な言葉たちー2
  • 「本を読むヒマがあったらミーティングに行け」この本とはビッグブック(アルコホーリクス・アノニマス)のことで、小説などではない。つまりミーティングが始まるのにビッグブックなんか読むよりミーティングが大事だと解釈されている。これでビッグブックよりミーティングが大事というおかしな風潮が生まれた。本来はミーティングに行くのが嫌でビッグブックを読んでいる人に「ビッグブックは後でも読めるから今、本を読むより [続きを読む]
  • AAの中の変な言葉たちー1
  • 僕が最初に出会って驚いたAA用語はニックネームだ。日本人なのにジェームズだの、アリスだの、カイダンだのと名乗っている人に、まず、びっくりした。 これ以外にもAAには意味が分からない言葉が実は、けっこうまかり通っており、多くのメンバーが当たり前に使っていたりする。意味不明のものが多いので当然だが、凄いものがある。 「感謝です。」こういう場合、ミーティングで自分の話がものすごく辛く悲しい話をしていると [続きを読む]
  • 否認という名の病
  • 「あたしを、あんな人たちと一緒にしないで!」 彼女が発したこの、言葉は特別なモノではない。 アルコール依存症と診断された人なら誰もが持つ感情だ。僕もかってそうだった。 「家に車がある。棲む家はある。入院経験はない。 施設にも入っていない。離婚するとは言っているが妻もいる。 あんたたち、AAメンバーと僕は違うんだよ」と思った。 そう、思ったが口にはしなかった。いや、できなかった。幸い僕の思い上がりを断ち [続きを読む]
  • プライドと偏見〜二つの選択肢〜
  • 家族が破滅への道を歩み始めた僕には「彼女の酒を、人生をコントロールできない」事を認める必要があった。なぜなら、そうしないと僕も幼い娘もアルコール依存症の竜巻に飲みこまれるからだ。 僕は今のスポンサーや親しいAAの友人に話を聞いてもらい、今は遠い地にいる、最初のスポンサー(食道がんで亡くなった)の奥様へも電話をした。答えは、みな同じだった。 「彼女が選ぶ」だった。 「病院に連れて行ってほしい」と彼女か [続きを読む]
  • 叫びとささやき
  • 彼女が最初に薬やアルコールの事を告白したのは2001年の夏の終り。夕陽を見ながら煙草を吸っていると、いきなり泣き出した。娘は当時、4歳。 理由を聞くと内科でもらったハルシオン(長期型の導眠剤・依存性が高い)を昼間から飲んで、娘を連れて買い物に出かけたが、その間の記憶がないと泣いた。その上に酒も飲んでいた。娘をどうやって連れて帰ったか覚えていないと泣いた。 初めて聞いた。言葉が出なかった。 僕は酒を止めて1 [続きを読む]
  • 家族のこころの傷
  • 離婚した直後くらいは、自分がアルコール依存症者の家族として話をする機会がなく、精神的に辛かった時期がある。グループのミーティングがAAだから自分の飲酒にまつわる問題を話すので、彼女の飲酒と僕の問題は話すことができなかったからだ。アラノン・ミーティングに行く時間はとれなかった。 その頃、AAの日本全般の事に関わっていたので、よく東京まで行く機会があった。その時に、アルコホーリクス・アノニマス(ビッグ [続きを読む]
  • 依存症者の家族として
  • 僕の離婚した妻はアルコール依存症(強迫性飲酒障害)、薬物依存症、そして摂食障害だ。 時折、僕は自分も依存症者家族だと自覚し認める事をする。 娘に聞くと節酒しているらしいが飲んでいると以前、聞いた。今から考えれば彼女はすでに高校生の時にダイエットをきっかけにして摂食障害を発症していた。 結婚してからは僕のアルコール問題が大きく見えてその後ろに隠れていたが、彼女は一緒に飲みに行くと帰宅して食べたものをす [続きを読む]
  • ビールが上手い季節だが・・・
  • まだ、梅雨明けしていないが梅雨前線が発達せず、ここ数日は夏日が続いている。 これからの季節、ミーティングに行くと、止め始めの人の中には(特に年配の方)「アマナさん、夏にビール飲めないのは辛いですよね。」と言われる。しかし僕も含めて酒を薬物的な飲み方をしていたアルコール依存症の人は、あまりそうは思わない。「そうだね。飲んでいた頃にビールを飲んでいたメンバーなら、思うよね。」と答えると・・・「えっ飲み [続きを読む]
  • ビールが上手い季節だが・・・
  • まだ、梅雨明けしていないが梅雨前線が発達せず、ここ数日は夏日が続いている。 これからの季節、ミーティングに行くと、止め始めの人の中には(特に年配の方)「アマナさん、夏にビール飲めないのは辛いですよね。」と言われる。しかし僕も含めて酒を薬物的な飲み方をしていたアルコール依存症の人は、あまりそうは思わない。「そうだね。飲んでいた頃にビールを飲んでいたメンバーなら、思うよね。」と答えると・・・「えっ飲み [続きを読む]