藍 詩 (アオシ) さん プロフィール

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藍 詩 (アオシ)さん: 心の交差点
ハンドル名藍 詩 (アオシ) さん
ブログタイトル心の交差点
ブログURLhttps://www.takeblo.com/
サイト紹介文ファインダー越しの世界と詩のコラボレーション
自由文誰かの心が暖まればいいな。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供181回 / 139日(平均9.1回/週) - 参加 2018/05/30 09:54

藍 詩 (アオシ) さんのブログ記事

  • 再びの空.
  • 君達と夢を描いた 自由な空を残したままで僕らは 故郷を離れバラバラになってしまった…みんな いい奴ばかり…元気に暮らしてるかな?僕は僕で 貧乏暇なしで 何とか生きているけど…週末 満員電車に疲れた身体を引きずり家路を急ぐ 進み出した秋の夜風が肌寒い…生活を営む為に お金を稼ぐ事だけがあの頃 僕らが空に描いた夢では無かった筈僕らはいつかの間にか大人になり現実を知る度に 少しずつ俯き加減になってしまう…あの頃 [続きを読む]
  • チャイニーズバー.
  • 彩る街角に明かりが灯り始めて…何か物足りない 肌寒さに襟を立てる…古びたジャズが似合う チャイニーズバー心安らぐピアノとサックス音色嗄れた声のスタンダードナンバーあの頃 愛してはいけないと知りながら…引き込まれて行く その眼差し その優しさ知らぬ間に育てていた 二人だけの感情奪い取れば 何かが壊れて行くだけだから…あなたを無理に諦めた 苦しみぬいた日々これで 良かったのだろうか?きっと これで良かった筈と [続きを読む]
  • 鳴き砂と僕.
  • 天気図が、寒気を伴い西高東低になる頃暗黙の了解のうちに、集まる波乗り屋達肌寒さに少し震えながら、この沖を見渡せる。 小高い丘に車を停めて、朝を待つ不純物の少無い、その白い砂浜は、歩く度に、ギュギュっと、鳴き声を上げる白砂が広がる。 風が強く細かい砂は、海底のサンドバーを形成し易い為にそれに遥か彼方から旅してきた波が、ヒットして一つの波としてもりあがる。そして其処には、思いも寄らない、絶好のサーフポ [続きを読む]
  • 君が着た僕の制服.
  • 晴天の下 走り抜ける力強い青春と声援体育祭のクラスの応援団の一員になった君は…少し大きな僕の制服の上着を貸してと顔を赤らめて 恥ずかしそうに言ってきた未だ付き合ってもいない 微妙な関係…どうして 背の高い僕のところに来たのか?もっと小柄な奴の制服なら丁度なのに…周りにひやかせれながら いいよって 返した返事誰でも良かったのか? ただの偶然なのか?それとも 僕の気持ちを知っててなのか?体育祭が終わり 君が制 [続きを読む]
  • 心 絵.
  • 静かに街を濡らして行く 秋の雨淋しさと 人肌恋しさを連れてくる一雨一度というけれど 色付き始めた樹木は経験を重ねてきた 人生の様に…成熟した姿を一目見て欲しいと 準備を始める風に晒され 雨に叩かれ 雪に凍えてそれでも いつか巡る出番を待って…見るもの達を魅了する程の美しさを 語る為に周りの風景と溶け込んで 一枚の絵画と化すその瞬間の映像を記憶に残して…人の胸に残る心絵となる… 最後の雨/中西保志Copyright [続きを読む]
  • 心に輝く宝物.
  • 退院の朝 午前5時25分の 病室の窓の外多くの 汚れなき勇気と優しさに支えられて東の空に朝焼に 感謝と祈りを捧げた…僕に声援をくれた すべての優しき人々が何時までも 健康で幸せでいられますように…薄暗い病室で 車の走る音がやけに静かでオレンジ色の空の中を 鳥達が飛んで行く…まだ 傷は痛むけれど 心は温かかった外の空気も あれから少し変わった様だまた頑張って行こう…心に輝く宝物を抱えて…そして いつか 僕も誰かの [続きを読む]
  • 経 験 者.
  • いつも片想いしてる 不器用で恋多き僕は色んな悩み抱えては 経験者に相談する自分で如何にかしないと 如何にも成らない事もとっくの昔に 気付いてた筈なのに…あの人の事を考えると いつも眠れない神様 どうか どうか あの人にこの想いが届き 恋が成就します様に…いつ迄 こんな事を繰り返して 行くのだろういい加減に 懲りても もういい頃なのに… ネェ 君は僕より 経験豊富な人なんだから何か 上手く行く方法 在れば聞かせてよ [続きを読む]
  • 電波塔 by空倶楽部.
  • 一昨日の嘘の話も 昨夜の悲しい話も今日の楽しかった事 そして 明日の愛の言葉心とは違う思惑通りの言葉をいつも繋げる電波塔離れていても 距離を飛び越え嬉しい時 悲しい時 言葉は伝えられて行く…心が繋がっている訳では 無いけれど…自分の思惑次第で 直ぐに 伝わる言葉と気持…人の喜怒哀楽を 思惑通りに電波に乗せて街を見下ろす空の下 今日も 僕らを眺めてた… 昔…携帯電話なるものが、無かった時代街角に、今では、見る事 [続きを読む]
  • 別れ言葉を僕は信じない.
  • 少しずつ 色を変えて行く この街の景色も夜空に煌めく星達も 君がいてくれたから…僕の眼には いつも輝いて見えていたもう こんなに誰かを 愛せる事なんて今の僕には 有り得ないから…僕を見つめて 輝くその涙流さないで信じなくていいね これで終わりだなんてこんなにも 君が好きなのに…愛しい想いも 抱き締めたい気持ちもすべて 君に捧げて来た筈なのに… この愛が終るなんて 考えた事も無かった青い空も 金色の月も 君がいて [続きを読む]
  • 金木犀の香る小径.
  • 秋の陽射しの中 心を寄せていた君の側を何食わぬ顔で 平静を装い走り過ぎて行く本当は話し掛けたい気持を 我慢して其処の角を曲がった所でワザとらしく 靴紐を結び直す曲がり角の庭に 植えられた金木犀の懐かしく甘い香り 昔はこの小径を二人手を繋いで 歩いたのを思い出す 二軒隣の君は 何時も一緒だったのに …あの時よりも 少し大人になったせい?見えない男子 女子の壁が出来ていた…其処の角を曲がった所でまた話せる キッカ [続きを読む]
  • カレンダーの中の景色.
  • カレンダーの中の景色何気無く、カレンダーを見ていた。立ち枯れの木があるので、多分これは、上高地あたりかな?病室の窓を大きく開けて、外の空気をいっぱい入れる何もする事の出来ない僕は、ドコデモドアを使って、目の前のカレンダーの中を少し散歩する事にした。 芥子色 橙色 朱色 其々が 景色を彩る秋色の絵画の中 湖の畔を散歩している 秋らしい青空と 其々の色彩は水面に映る 見事な芸術作品となる 空色と湖に映り込む秋色 [続きを読む]
  • ガーベラの花言葉.
  • 笑顔の似合う 素敵なあなたは何処までも続く 少し離れた この空の下透明な心で 惜しみ無く 優しさを注いでくれた…其れは離れていても 空間を響き伝わって来る…あなたが くれた ガーベラの花…オレンジ色 赤色そして白色三色の その花言葉は 我慢強く 前向き 希望そんな事を思い出しながらその花言葉の意味を 僕は噛み締めた…僕は空を見上げ 感謝の気持ちが届く様に祈る日溜りの様な 温かさを持つ その人は同じ空の下こんな僕を [続きを読む]
  • 飛べない鳥(留守番:Naoより).
  • 羽ばたく翼が動けなくて 大空に飛び立つことも出来ずに繋がれた冷たく堅いベッドの上で 一人泣いている僕には青空に浮かぶ白い雲を追いかけて 愛する人はいるけれどそばには誰もいない孤独の暗闇で 飛べる自由は失われた過ぎた日は戻らない戻れないから 残された時間を生きる人の優しさに触れ見えない世界が 今になって見えている飛べない鳥は飛ぼうとしないだけ その時を今待っている 画像はまだまだ猛暑の9/19ごろ、阪 [続きを読む]
  • 特別な繋がり.
  • 心の交差点をご覧いただいている心優しい皆様へ何時も、不出来な作品を、ご覧いただき、有難う御座います。皆様の本当に温かいご声援を頂き、心強く手術に向かうことができました。取り敢えず手術は、終わりました。まだ、不安要素は、残っていますが、耳の前から首筋にかけて切開され、頬の途中まで、めくり、耳の骨のそばまで切ったらしいです。痛みが少し和らいだので、この場をお借りして、御礼申し上げます。Wi-Fi環境の無い [続きを読む]
  • 藍 詩さんの現在(留守番:Naoより).
  • 皆様こんにちは。「心の交差点」筆者の藍 詩さんが入院・手術で現在動けません。暫くの間は私、留守番:Naoが空の画像を貼って代筆させていただきます。(ポエムはお休みです)藍 詩さんは大学付属病院でこの記事を書いている10/1現在、病院のベッドで点滴を繋がれて絶食が続きベッドで眠っております。殺風景な白い天井薄緑のカーテンしか無い冷たい暗い病室・・・幸いにして最上階の窓際に移転出来ました。病室には大きな窓がありま [続きを読む]
  • 深呼吸.
  • 朝露の雫が 葉っぱを伝い落ちる時始まったばかりの 朝の光りを浴びてゆっくりと 深呼吸して見るやっぱり 新鮮な空気は美味しい…少し冷たい 秋風が 湿った草木や花 土の香りそして何処と無く 懐かしい匂いを運んで来る新しい気持ちと 今日への期待そして未来への希望…僕らは 何時でも肘をついてなんと無く見上げてた空にそれぞれの 思いを自由に描いている君達の願いが叶う様に …そして 僕にも それがある様に… JUJU with JAY [続きを読む]
  • 希望の光.
  • 静けさに潜む嵐の 姿は微塵も無く何時もと変わらぬ 窓の外の眺めている灰色の雲が 空を覆い始めても僕は希望の光を探し続けている…例え嵐になろうとも 日はまた僕らに必ず 希望を与えてくれる…そして 澄んだ空気を 胸いっぱいに吸い込んで燦々と輝く 希望の光を 身体ごと浴びたい… ニュースで 大型台風を報道している今 僕のいる 大学附属病院のある市の放送で9/30 午前7時30分過ぎた頃に暴風警報を発表した。地元 兵庫県 [続きを読む]
  • 病室の外の日常.
  • ガラス越しの世界は 輝いて見えた隔離された世界から日常の青空に似合う 優しい夕暮れを今は 隔離された 世界から 眺めているこんな事に なっていなければ…穏やかな 夕暮れを過ごせたのに…そんな気持ちが 残念で悔しくて…憂いの中 色んな気持が混じり合う隔離された世界から 見上げる空は何時もと同じでは無く 憂いがちの青ガラス一枚で隔てられた 別世界…病室の窓に映り込む 憂鬱… 茉奈佳奈(まなかな) ? いのちの歌この [続きを読む]
  • 勇気を出して by空倶楽部.
  • 何気ない穏やかな 日常が壊れて行くあらがう事もできずに 手立ても無いまま時は進み 望みもしない激流に流され不安だらけの胸の中…それでも 多くの優しさと勇気を君達が与えてくれたから…精一杯 僕は勇気を出して 飛び立とう… いつも、心強いメッセージ頂いて、ばかりで、皆様には、心より感謝しております。とうとう、大学の付属病院に、入院しなくてはいけません、そして、やはり、不安だらけの気持ちで、手術を受ける事に [続きを読む]
  • 焼き芋.
  • 君が好きだった あの公園の秋の彩り今は一人 ベンチに腰掛け 目を伏せる時折冬の様な 冷たい風が吹き込む…ひと息吐いたタバコの煙が煌々とつく水銀灯に照らされてまるで生きているかの様にうごめく君が居なくなって どれ位経つのだろうか?いつも仕事が終わって此処で待ち合わせていたのに …懐かしい 焼き芋屋の釜笛が近づいて来たあの時と同じ様に 焼き芋をほうばって見ても君の居ない隣は淋しくて…思わず その温かさに涙が滲 [続きを読む]
  • 雨音を数えて.
  • 雨を数えるごとに 空気は冷やされ徐々に 樹々の彩りを 鮮やかにして行く…緑色の若葉達が 恋を知る度に色付いて行く僕は そんな事を思い 静かな雨音に耳を立てて君達が恋を知り 成熟して行くのを懐かしんで ここで眺めている… 早朝 シトシト降る雨は 妙に安らぐ …特に ゆったりとした休日なら なおさら疲れ果てた 魂を横たえるのも いいだろう僕は そんな事を思い 再び寝床に転がりこむ雨音に重ねた 過ぎ去った日々の夢の続き [続きを読む]
  • 十五夜の妄想.
  • 梟 狸 狐 狼 猿 鶴 亀 猪 兔 鹿 蛇 蛙 そして虫達僕の昔物語に出て来る 名脇役達描写される風景は 和心深い山里藍空に輝く星が綺麗で …澱み無い月が 原野を柔らかに照らす神の依り代である ススキがの群生が秋の夜風にそよぎ始め音色を奏でるそれに合わせて 虫達が唄い出す…獣達は 言葉無く 降り立った神々に思い思いに 祈りを捧げ 言葉なき歌を唄う中秋の名月に照らされて…静寂の中ひとり… 十五夜の妄想… Copyright © [続きを読む]
  • 秋月.
  • あれほど激しかった 蝉の鳴き声も今は 寂しいばかりで もう聞こえない秋虫の残り音が 物寂しさを演出する過ぎ去る時を送り 到来する現実を噛み締める今の僕に出来ることは それしかできない中秋の月光を浴びて 静けさの中僕はただ 藍空の その趣きを眺めている憂の中に浮かび上がる 鮮やかな月を望んで Copyright © 2018 心の交差点 All Rights Reserved. [続きを読む]
  • 茜色の思い.
  • 生徒手帳に そっと忍ばせた写真御守りみたいに いつも胸に抱いて校庭を走る あなたを見つめていた爽やかな風の中 茜色の空は 私の思いこのまま あなたの心に届けたいずっと憧れてた その笑顔に出会うたびに伝えたい事いっぱいあるのにいつも…言えなくて…もどかしさだけが 空に溶けて行った… 暮れて行く夕陽がとても優しくてふっと 息を吸い込めば もう秋の香り少し離れがちに歩く 照れ屋の あなた爽やかな風の中 茜色の空は [続きを読む]
  • 空を見上げて.
  • 心色に変化して行く 無限の空を見上げ僕等は何かを探し続けた答え 悟り 希望 後悔それとも夢?いったい 何を探しているのだろうか? ノスタルジーとロマン それとも安らぎ?僕等はいつも探し続けた…恋 悲しみ 誓い 喜び 別離 日常の中変化して行く そして選択を余儀無く迫られて 数え切れない想いを 其々の色で染め上げて言葉に出来ないほど美しく過ぎ去る時を噛み締めながら…忘れられた 何かを もう一度見つけたくて… 僕等 [続きを読む]