旭 尾花秋 さん プロフィール

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旭 尾花秋さん: 六畳御息所ーろくじょうみやすどころー
ハンドル名旭 尾花秋 さん
ブログタイトル六畳御息所ーろくじょうみやすどころー
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/asahiokaaki
サイト紹介文40歳で北海道から上京してK-AYSで初めての一人暮らしを始めた男の迸る遠吠え。
自由文六畳ワンルーム暮らしのおじさんの居直り人生実況中継。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 7日(平均6.0回/週) - 参加 2018/06/02 16:44

旭 尾花秋 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 第6話  「甘い」LCCの罠――地獄巡りは愛刀とともに。(3)
  • いよいよ佳境の「ワニャニャエア劇場」。前回の続き、地獄の五十丁目から始めよう。以前の問い合わせ内容を確認してほしいという私の要求に一切応じようとしない不動の三人衆。その強気の姿勢の裏には、私が今この場で証拠となるメールを表示することは不可能であろうという目算があるに違いない。要は「ガタガタぬかすんならてめえで証拠出せよ」ということである。およそ客商売の人間とは思えぬ傲岸不遜ぶりであるが、同時に狡猾 [続きを読む]
  • 第4話 「甘い」LCCの罠――地獄巡りは愛刀とともに。
  • おかげさまで無事に職を得て、この六畳御息所でそれなりの生活をさせていただいている。おしゃれな街や無駄に広い部屋への憧れも特にないので、六畳暮らしに何ら不満はない。欲を言い出せばきりがないのが人というものである。と何やら悟ったようなことをほざいているが、私にも当然、欲はある。欲しい物は欲しいし、やりたいことはやりたい。例えば。月に一度、居合を習いに札幌へ行きたい。読者諸氏の「は?」は一旦脇に置こう。 [続きを読む]
  • 第3話  六畳事始――飲みかけボトルとGの亡骸。
  • 私と六畳のファーストコンタクトは2017年の12月、クリスマス直前のことであった。その時すでに、私の手の中には六畳の鍵があった。鍵を手にしているということはつまり契約が済んでいるということであり、その状態でファーストコンタクトを迎えるということはつまり、契約以前に部屋を訪れていないということである。そう、世にいう「内見」というものをせずして、私はこの六畳と契りを交わしたのである。前話で述べたとおり [続きを読む]
  • 第2話  六畳への道程――Jの嵐に光が射す時。
  • 縁もゆかりもないK−AYSに漂着した経緯を、簡単に説明しておこう。北海道を出て東京に移ることは、昨年、2017年の秋口には大筋で決定していた。一緒に上京する母は自分の兄、すなわち私の伯父のところへ猫2匹とともに入ることが決まっていたが、決して広くはないマンションの一室である。私まで居候するのは気が引けるし、私としても正直しんどい。何より母には母の荷物があり、猫には猫の荷物がある。私と私の荷物が入る余地 [続きを読む]
  • 第1話  漂着――ここから始まる。
  • 四十にして縁もゆかりもない街に流れ着いた。転勤や転職ではない。移住と言えば多少恰好がつくのかもしれないが、実情は限りなく漂着に近い。10歳から30年暮らした札幌の隣町から、東京はA区に流れ着いた。あまり詳らかにするわけにはいかないが、最寄の駅はK−AYSである。「東京」という広いくくりであれば、縁がないわけではない。あまり詳らかにするわけにはいかないが、埼玉県のS山市に生を受けて間もなく東京のK瀬市に移 [続きを読む]
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