pinkriko さん プロフィール

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pinkrikoさん: 家づくりと不動産にまつわるあれこれエッセイ
ハンドル名pinkriko さん
ブログタイトル家づくりと不動産にまつわるあれこれエッセイ
ブログURLhttps://pinkriko.hatenablog.com/
サイト紹介文土地探し、家づくり、庭づくり、そして祖母の家の空き家処分などなど、不動産にまつわるあれやこれや
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 14日(平均11.0回/週) - 参加 2018/06/04 13:16

pinkriko さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 土地の購入申し込み書にサインした
  • 週末、子供達を連れて夫と一緒に不動産屋を訪ねた。件の土地を購入する方向で、気持ちがほぼ固まっていた。不動産屋の担当Hさんから、土地の説明を一通り聞き終わった後、肝心のお値段について切り出した。心の奥ではもちろん、もっとお安くならないのでしょうかという期待がある。「買いたい気はあるのですが、予算をややオーバーしていまして…。もう少しお安くはならないでしょうか?」「どれくらいをご希望されてますか? [続きを読む]
  • 土地を購入へ
  • インターネットやチラシ等で気になった土地を見つけては、週末に現地に行って確認する…ということが長らく日課になっていた。そんなある日、とある土地にピンときた。その土地の南面は、アパートの駐車場。駐車場に停めてある車の排気ガスが気になるし、アパートの住人や隣人が気になる…が、あれこれと気にしていてもキリがない。価格はやや予算オーバーだが、長方形の綺麗な更地。今住んでいるアパートからもほど近く、今 [続きを読む]
  • あっという間に片付いた
  • 遺品整理会社に祖母の遺品の整理処分をお願いすることが決まった。今日これから作業を始めるという。会社に電話して「今会社にいるスタッフを全てこちらへ寄越して欲しい」と急ぎ招集をかける遺品整理会社の男性。見積もりの出し方は怪しかったが、祖母の家から車で5分ほどという非常に近い会社を選んで良かった。すぐに若い男性スタッフ5人がトラックとともに到着した。家の中に入り、ベッドやタンス、冷蔵庫といった大型の [続きを読む]
  • 遺品の整理処分、費用は…
  • 「全ての遺品の処分をお任せしたい」と遺品整理会社に要望したものの、予算に見合わなければ実際に依頼することすらできない。私は遺品整理会社の男性に尋ねた。「どれくらいの費用がかかりそうですか?」男性は、私の問いには答えず、逆質問してきた。「ご予算はどれくらいですか?」「30万円です」即座にズバッと本当の予算を答える母。おーい!まずは低めに言おうよ〜!!「ウーーーン・・・」母の予算額を聞くやいなや [続きを読む]
  • 祖母の遺品を処分へ
  • 祖母が亡くなってから長い間、空き家のまま放置状態だった祖母の家。遺品整理さえもやろうとしなかった母が、やっと「やってもいい」と言い出した。何故、気持ちが変わったのかは分からない。ただ、母に会うたびに、「空き家をこのままにしておいても何も良いことはない」「せめて遺品だけでも整理しよう」と言い続けてはいた。理由は何でもいい。とにかく、母が心変わりしないうちにと、すぐに以前から目星を付けていた遺品整 [続きを読む]
  • 建売住宅を見に行く
  • E小学校は建物がとても古く、やや大きな地震が発生すれば倒壊してしまうのではないかと噂されているほどだった。一方、その隣の学区であるF小学校は、最近校舎を建て替えして新しくなり、人気が高い学校になった。E小学校の近くの建売住宅を見に行った。F小学校の学区にある同様の建売住宅よりも800万円ほど安かった。建物自体は一般的な間取りで、土地は平坦でやや広い。何の問題もなさそうな素敵な家だ。ただ、人によっ [続きを読む]
  • パッと見は良い土地?
  • 不動産屋の担当者に案内され、とある分譲地を見に行った。不動産屋が売主として分譲している10区画ほどの半分が売りに出されていた。ハウスメーカーの指定が無い、いわゆる「建築条件無し」の土地だ。「分譲地の半分は既に売れてしまっているんですか?」私の問いかけに対し、担当者が説明してくれた。「中には、建て売りを専門にしている業者が買い取って家を建てて、建て売り住宅として販売するものもありますねー」一角に [続きを読む]
  • 「滅多に出ないお薦めの土地」はいっぱいあった
  • 地元のハウスメーカーA社との土地購入騒動の後も、新聞の折り込みチラシやインターネットなどで気になるモデルハウスを見つけては見に行ったり、色々な本を読んだりして、マイホーム取得への情報収集は細々と続けていた。↓ 「地元のハウスメーカーA社との土地購入騒動」過去記事↓ある日、自治体のお知らせで、今のアパートから車で10分程の場所に新しく区画整理された分譲地ができることを知った。その辺りはどんどん開 [続きを読む]
  • 空き家対策特別措置法は有効なのか?
  • 亡くなった祖母が住んでいた家。遺品一つ処分せず、空き家のまま7年が経っている。何もしないまま、ただ、時だけが過ぎていく。そんな折り、2015年6月に空き家対策特別措置法が施行され、空き家に対しては従来の6倍の固定資産税が課されるというニュースを目にした。祖母の家は、田舎で建物が古いこともあって、固定資産税はかなり安い。とは言っても、誰も住んでいないし、何にも使われていない家に対して、無駄に税金を払 [続きを読む]
  • 動じない母
  • 祖母が亡くなって7年経っても、空き家に残った遺品一つ片づけようとしない母。もはや娘の私が何を言っても、聞く耳を持たない。ここは一つ、第三者的な立場の方からプレッシャーをかけてもらおう。私は祖母の家を管轄する役場の空き家対策担当へ電話をかけた。どこの田舎の自治体でも空き家は深刻な問題になっているはず。親身になって対応してくれるのではないだろうか、と期待しつつ…。「何年も前から空き家の家があります [続きを読む]
  • 更地の方が価値が上がった
  • 一軒家のほかに祖母が所有していたのは、100坪ほどの更地だ。「更地の土地をもらってもなんの得にもならない。それよりはこの家を貰った方がお得だー」と、若かりし20年前の母はそう思っていた。だから、「この家が欲しい。私がこの家を継ぐから!」と、祖母にお願いしたという。強く主張する母の願いを聞き入れて、祖母はわざわざその要望を公正証書遺言に残した。そして、母とは正反対で、無欲だった母の弟(私からすると叔父 [続きを読む]
  • 7年間放置の祖母の空き家
  • 宅建の資格を取って間もない頃、母がつぶやいた。「おばあちゃんの家、私がもらったんだけど何もしてないのよねぇ…」おばあちゃん、つまり私の祖母(母の母親)は7年前に95歳で亡くなった。祖父が亡くなった後、一人暮らしをしていた祖母は、亡くなるその日までとても元気だった。「ピンピンコロリ」である。祖母の家は最寄り駅から車で30分程、周囲には畑が広がり、家がポツポツと点在するかなり田舎にある。祖母が亡くな [続きを読む]
  • 宅建取得までに必要な手続きとお金
  • 実務講習を修了したものの、宅建資格取得までには、まだまだ手続きが必要だった。今度は、市役所や法務局で身分証明書や、登記されてないことの証明書、住民票、顔写真などの必要な書類をそろえ、県庁に直接本人が出向いて資格登録の手続きをしなければならないのだった。※あくまでも私が行った時の場合です。今は手続き方法等変わっているかもしれません…。自宅から県庁は電車で行くとすごく遠い。車で行くほうがまだマシか [続きを読む]
  • チャンスは一度だけ!?試験に挑む
  • 宅建試験当日。朝から長男が熱を出した。次男は生後5か月になったところで、数時間ごとにおっぱいを飲んでいるためママから離れると泣いてしまう時期。「ギャーギャー」と泣きわめく子供達を夫に託して、後ろ髪を引かれる思いで自宅を出た。「こりゃー絶対に2回目はないなー。何が何でも一発合格しなきゃ!」試験当日の今更になってそんな想いがこみ上げた(もう遅い!?)。その想いが天に通じたのか、試験は無事に合格した。 [続きを読む]
  • 宅建の資格を取りたい
  • A社との土地購入騒動の翌月、次男が生まれた。マイホーム建築への熱は冷めてなかったので、色々な本を読んだり見学会があると聞いては出かけることにしていた。そのうちに、マイホーム建築のための勉強になって、ついでに資格が取れるものはないだろうか、なんて思い始めた。建築士、不動産鑑定士、土地家屋調査士…不動産や建築関連の資格はたくさんあった。どれも難しそう。宅地建物取引主任者(現在は宅地建物取引士)とい [続きを読む]
  • 3日後、事態急変
  • その3日後、事態が急変した。またBさんから携帯に電話がかかってきたのだ。 「実は、ご希望されていた区画の土地を買いたいという方がでまして、明日中に土地を抑えていただかないと、その方にお譲りすることになってしまいます!」また青天の霹靂ダー。この土地のことは誰にも秘密なんじゃあなかったっけ?他の人にも紹介していたの?うちだけに教えてくれたんじゃあなかったの?3か月後位までに決めればいいと言ってなかった [続きを読む]
  • 「滅多に出ないお薦めの土地」を紹介される
  • 地元のハウスメーカーA社主催の家づくりセミナーから数日後の夜、A社の営業マンBさんから携帯に電話がかかってきた。「お薦めの土地が出ました!まだ出たばかりでどなたにもご紹介していないのですが…ぜひご説明したいので、弊社にお越しくださいませんか?」先日、A社のモデルハウスを見て、家が欲しいと思った私は、見学会の際に、「長男が小学校に入るまでに、土地を買って家を建てたい」「新しくて綺麗なC小学校の学 [続きを読む]
  • 木は育つよ
  • 両親の家はご近所とやや離れており、周囲に目隠しとなるようなものがないため、家が完成した当初、両親はせっせとホームセンターの苗木売り場に通い、様々な木の苗を家の周囲に植えた。時が経ち、今それらがどうなっているかというと、老夫婦の手に追えないほど立派にスクスク育っている。写真はイメージです元気すぎて建物をすっかり外部の目から覆い隠し、日光を遮り、2階のベランダまで侵食している。枯葉がうず高く積も [続きを読む]
  • 両親の終の棲家は大手ハウスメーカーの注文住宅
  • 私の両親は10年前、父の定年を機に、60代で大手ハウスメーカーの注文住宅で家を建てた。老後を迎えるにあたり、それまで住んでいた築30年以上経った古い家から離れ、新たに田舎に土地を購入して家を建てて移り住むことを決めたのだった。それまで住んでいた家は1970年代に当時新築建売で購入した4LDKの一戸建て。私鉄の駅から徒歩10分程の郊外にあった。新築建売で購入したのに、実は両親はその家に5年も住んでいない。新 [続きを読む]
  • 初心者には目から鱗
  • A社主催の「家づくりセミナー」当日。アパートから車で10分ほどの大きな会議場の一室でセミナーは行われた。参加者は20人ほどで、殆どが私達と同世代の若い夫婦だ。講師はA社の社員ではなく、家づくりのコンサルティングを手掛けているというコンサルタント会社の男性だった。男性は全国を講演行脚しているようで、家づくりに関する本も多数出版しているという。およそ1時間半の講義は、講師の本の内容に沿ったものだった。 [続きを読む]
  • モデルハウスで火が付いた!
  • 時は流れ数年後、次男を妊娠した。出産を翌月に控えたある日、新聞朝刊の折り込みに入っていた地元のハウスメーカーA社のモデルハウス見学会のチラシがたまたま目にとまった。建築家がデザインしたというそのモデルハウスは、箱型の都市型建築物の様相を呈しながら木と漆喰の外壁で和風の風情も醸し出しており、とても味のある外観だ。「ワー!素敵!実際にモデルハウスを見てみたいワァー」 週末に早速、何の興味も示さな [続きを読む]
  • 快適な賃貸アパート暮らし
  • 長男が生まれてすぐ、新築アパートの2階に引っ越した。それまで夫と2人で住んでいたアパートよりもやや広い2LDKで、家賃は月8万6千円。閑静な住宅街の一画にあり、周囲は新しく綺麗な一戸建てばかり。最寄り駅からは徒歩20分程と許容範囲ギリギリだが、保育園や小中学校、コンビニ、飲食店などは徒歩数分の距離で、とても便利な場所にあった。アパートの南側は駐車場だ。駐車場前の道路は人や車の通りが殆どなく、道路の向こ [続きを読む]
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