ベル さん プロフィール

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ベルさん: 二年前の私へ…
ハンドル名ベル さん
ブログタイトル二年前の私へ…
ブログURLhttps://ameblo.jp/sophiamariamama2/
サイト紹介文息子の浪人生活はありえないことばかり。過去に戻ってやり直したかった母の後悔の日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 120日(平均2.2回/週) - 参加 2018/06/05 21:44

ベル さんのブログ記事

  • たまには受験生とお散歩を♪
  • わずか数ヶ月の短いブログでしたが、思っていた以上にたくさんの方に読んでいただき、そしてコメントやメッセージもいただき、本当にありがとうございました。 ただ書いているだけですと、読者の皆さんがどのように感じたのかよくわからなかったので、『いいね!』の数がたくさんあったときや、コメントがたくさんあったときは、とても励みになりました。アクセス数だけだと、炎上してても増えますからね… 我が家の受験は、非常 [続きを読む]
  • ブログを読んでくださった皆さまへ。
  • 我が家の受験体験記をすべて書き終えて、いまはほっとしています。ブログを書くかどうかずっと悩んでいて、我が家のような、あまりにも特殊なケースの受験体験記を書いても、誰の役にも立たないのではないか、ただの面白い受験体験記として読まれて終わり…になってしまうのではないかと不安に思っていました。 一浪時の予備校での一年間、そして不合格の場面などは、当時のことを思い出して書くうちに、精神的に不安定になり、具 [続きを読む]
  • 受験生の母としての仕事を終えて。
  • 息子を無事に大学に進学させて、あとに残った私の仕事は、この森の家を引き払って自宅に帰ることでした。どうして息子と同時期に引っ越さなかったのかというと、国立の発表が3月上旬というとても遅い時期にあることと、それがダメだった時にさらに国立後期日程の大学を受験して、その合否を待たなければいけなかったからです。第一志望の大学への進学でなければ、このままこの森の家に私も住んで、ここから息子を通学させるつも [続きを読む]
  • 息子の引越しと入学式。
  • とうとう息子が森の家を出て行く日がきました。息子はここの環境がとても気に入っていて、大学に入ってからも、森の家が恋しいと言っていました。しばらくホームシックにかかっていたほどです。ホームシックって普通、生まれ育った家に対して思うものですよね?たった一年しか住んでいない、しかも二浪していて自分の人生の中では暗い一年だったはずなのに、ホームシックになるほどこの森の家が好きで、ここでの生活はとても平和 [続きを読む]
  • 合格の重み。
  • 昨日 ブログを書いたのですが、書き終えてUPする寸前に操作ミスで全部消えてしまい、途方に暮れてしまいました二時間もかけて書いていたのに一瞬で消えてしまうなんて…。丸1日経ってやっともう一度書き直す気力が戻りました 合格発表の次の日かその次の日、このあたりの記憶があやふやですみません。入学の書類が届きました。表に大学名が入った、しっかりとした大きな封筒で、ずっしりと重くて、この封筒を郵便配達の方から受 [続きを読む]
  • 三度目の合格発表。
  • 二次試験の日を迎えるまで、私は淡々と家事や仕事をこなし、その日まで無事に過ごせることだけを願っていました。たとえ模試でA判定を取っていても、センターで十分な点数を取っていても、ここで、息子はもちろんのこと、私が病気にでもなったら、すべての苦労は水の泡となってしまいます。休日も出かけないようにしたり、仕事の後も、いつもだったらちょっと寄り道をして帰ることもあるのに、スーパーでの買い物もさっさと済ま [続きを読む]
  • 三度目の国立二次試験へ!
  • 息子が、センター試験の結果をイケメン先生に報告すると、イケメン先生は、 『お母さん、安心したでしょう?』 と、まず言ってくださったそうです… イケメン先生とは入塾の時に一度お会いしただけで、結局面談の申し込みもせず、すべてお任せしてしまったけれど、 遠い地方から上京してきて、子どもを必死に支えている母の存在を、ずっと気にかけてくださっていたのだと、そのとき初めて知りました。 なんて素晴らしい先生 [続きを読む]
  • 三度目のセンター試験。
  • 年末年始にかけて、私はとにかく精神的にきつかったという記憶しかないです。またセンター試験で失敗して信じられないような点数を取ってしまったらどうしようか…。私立大学に行くことになったらどうしようか…。毎日息子の受験のことを考えると吐き気がしていました。 二浪すると、浪人中に成人式を迎えることになります。うちは男の子なので特に気にならなかったのですが、成人式の日、職場のテレビで成人式のニュースを見て、 [続きを読む]
  • B判定だった模試…。
  • 秋の冠模試で、息子はB判定だったことがありました。しかし、私がそれを知ったのはずっと後でした。息子は絶対に志望校を受けたくて、B判定だった模試の結果を隠していたのです。一回でもB判定だったら、違う大学を受けることになっていたからです。なぜB判定だったのか…息子にはその理由がわかっていました。前の晩によく眠れなくて睡眠不足のまま模試を受けたら、簡単に解ける問題も時間がかかってしまったり、凡ミスして [続きを読む]
  • 勉強しない息子にイライラした時期。
  • ちょうど今と同じ、9月に入る頃だったでしょうか。あっという間に、今年もセンター試験出願の時期が来たなあと思いました。予備校に通っていればある程度予備校の方で、出願についてお知らせしてくれたり、写真を撮ってくれたりということがあったかもしれませんが、二浪目のこの時は全部自分でやらなければいけませんでした。自分で…というか、親があれこれ言わないとギリギリまでやらない子なので、写真は隣の駅の何々写真館ま [続きを読む]
  • 知らない街での生活。
  • 心の準備をする時間もなく、東京に行ったところで、必ず良い結果が得られるという保証があるわけでもなく、そうするしかなかったという状況で、知らない街に住み始めた私たち親子は、それぞれが少しずつここでの生活に慣れていきました。 息子はイケメン塾での勉強をメインに、アルバイトとジム通いと散歩の日々。一浪目の予備校時代とはまったく正反対の、のんびりとしていて、誰と競うわけでもない毎日。それは息子の性格に合っ [続きを読む]
  • 睡眠障害を治すためにしていたこと。
  • 息子は一浪時代の予備校と寮生活がきっかけで、睡眠障害になりました。受験生にとっては命取りと思えるほど怖い病気です。息子が二浪することになってしまった原因のひとつだと思います。タイトルには『治すために』と書きましたが、実際には受験のときにも治ってはいませんでした。受験に影響が出ないように、いろいろな努力をしたという程度です。 まず、うつ状態と睡眠障害は密接な関係があると思ったので、うつ状態を治すため [続きを読む]
  • 1回目の冠模試の結果。
  • もう記憶が定かでないのですが、6月頃に○進で冠模試を受けました。その結果はわりとすぐに出たような気がするのですが、(○進模試の良い所は結果が早く出ることだった気がします)いつ頃の話だったかは、もう思い出せません…。初めて受けた模試の結果は、A判定でした。まだ早い時期なので受験者数は多くありませんでしたが、順位は一桁前半だったと思います。数ヶ月前にそこよりも少し偏差値が低いところに落ちた人間が、ここ [続きを読む]
  • 受験うつを治すためにしていたこと。
  • 息子は週に数回塾に通い、週に数回アルバイトをするという生活をしていました。どちらも夕方に出かけていき、夜の10時頃帰ってくるという感じです。昼間は毎日自由に過ごしていました。 半分うつ状態の人なので、勉強よりも何よりもまず心が健康にならなければ…と思い、私が休みのときはよく散歩に誘いました。少し遠くの公園まで行って四季折々の花を楽しんだり、珍しい鳥を観察して写真を撮ったり、川を泳ぐ魚を眺めたり。私が [続きを読む]
  • もう同じ失敗を繰り返さない!
  • 二浪目のとき、私は息子にあることを約束させました。 それは、次の受験でその大学を受けたいと思うのならば、模試でA判定を取り続けなさい! ということでした。 B判定なんて、ちょっと体調が悪ければ、ちょっと苦手な問題が出れば簡単に落ちる。(← 一浪目)C判定なんて他人の何倍も努力しなければ無理(←息子には無理)D判定やE判定なんて論外。受験料の無駄。A判定だって、運が悪ければ落ちるのです。特に万が一のた [続きを読む]
  • 新たな目標。
  • 息子は二浪してやっと、真剣に自分の進む道を考えたようです。そして、大学で何を研究したいということがはっきりして、そのためにどの大学に行きたい!という目標もできました。 あの〜〜〜 遅すぎるんですけど〜 まあ、しかたがありません。そういう息子です。きっとそこまで辿り着くのに、たくさん時間が必要だったのでしょう。二浪してもやる気がなくて、何をしたいのか、どこに行きたいのかわからないよりましです。 さっそ [続きを読む]
  • 月8万円の生活。
  • 何もなかった部屋に必要最低限の家具と電化製品が揃うと、やっと人間らしい生活ができるようになりました。息子の部屋には机と本棚と洋服掛け、私の部屋にはポツンとパソコンが置いてありました。パソコンラックなどはなく、1500円くらいで買った安いテレビ台にPCのモニターを置き、キーボードとマウスは、なんとアイロン台に乗せて使っていました。高さも大きさもアイロン台がぴったりだったのです(笑)和室だったので、畳に [続きを読む]
  • 貧乏生活の始まり。
  • 行ったこともない街で、ある日突然生活をすることになったら…。 こんな説明でその時の気持ちが伝わるかわかりませんが、私は、突然誰か知らない人の人生を生きているような気持ちになりました。見知らぬ街、見知らぬ風景、見知らぬ部屋。私が、私ではないような…。そんな不思議な感覚の中で生活をしていました。しかも、成績は良かったはずの息子が二浪もしている。ふとした瞬間、私は何が何だかわからなくなりました。 どうし [続きを読む]
  • 部屋探しと塾の面接。
  • 4月上旬、息子と2人で東京に向かいました。 部屋探しは意外とスムーズに1日で終わりました。都心からは離れたちょっと田舎で、不動産相場が安い路線。そのような所の賃貸物件を狙っていくつかの不動産屋さんと、ネットで連絡を取りました。最終的に積極的に物件を探して紹介してくれた業者さんに案内をお願いし、3か所ほど行きました。その中の一つの物件が、家賃は一番安いのに、一番綺麗で、間取りも理想的で、静かで、こん [続きを読む]
  • 母、覚悟を決める。
  • 息子の二浪が決定した日、私はある方にメールを出しました。本能的に、もうこの方に頼るしかないと思ったのです。 息子の不合格さえしばらく受け入れられなかったくらいですから、もし二浪したら…と以前から考えていたわけではありません。ただ、受験ブログのトップブロガーさんである、その方の息子さんが通われていた塾に、数年前から興味を持っていました。正確に言うとずっと憧れていました。予備校さえないような田舎に住ん [続きを読む]
  • 二次試験。そして人生最悪の日。
  • この年の二次試験はとても大変でした。以前にも書いたように、志望校決定が11月という遅い時期だったので、ホテルがどこもいっぱいで予約が取れず、喫煙ルームになってしまったり、毎日タイプの違う部屋を予約するしかなくて、(1日目はシングルで2日目はツインでといった感じで)毎日部屋を変わったり、本当に落ち着けずに苦労しました。皆さん、ホテルの予約はとにかく早いほうがいいですよ。受験しないことになったら早めにキ [続きを読む]
  • 二次試験までの辛い日々。
  • しばらくブログの更新ができなくて申し訳ありませんでした。もう数年前のことなので、きっと書けるはずだと思っていたのですが、やはり一浪目の受験のことは、とても大きな心の傷となっていて、なるべく思い出さないようにしていました。しかし、ブログを書くために当時の記憶を引き出す作業をしていたら、その記憶と一緒にいろいろな感情が吹き出してきて、しばらく受験のことは思い出したくない気持ちになってしまいました。い [続きを読む]
  • 悪夢のセンター試験。
  • 年が明けると、すぐにセンター試験の時期がやってきました。二次試験とは違ってセンター試験は自分が住んでいる場所に近い試験会場で受験出来るので、通常であればホテルに宿泊する必要はありません。でも、我が家の場合は息子が睡眠障害であったため、もちろんセンター試験の時も会場近くにホテルをとり、私が上京して受験のサポートをしました。多くの人がホテルでの宿泊を必要としないので、この時は受験直前でもすんなりと良 [続きを読む]
  • 受験とうつと睡眠障害。
  • 受験まであと数ヶ月というある日、私は再び上京し、予備校帰りの息子と待ち合わせて、都内のメンタルクリニックへ向かいました。本当は睡眠障害専門のクリニックに行きたかったのですが、都内の有名な病院は予約が数ヶ月待ちとのことで、それでは受験に間に合いませんそこで、睡眠障害を専門にしている先生を探し、その小さなクリニックを予約したのでした。 まさか自分の子どもを連れてメンタルクリニックへ行く日が来るとは想像 [続きを読む]
  • 予備校に見捨てられたと感じた日。
  • 『眠れない』というLINEのメッセージが届いた日、午後仕事から帰ってきてすぐに息子に電話をしました。 勉強が追いつかなくて夜中まで続けているうちに、酷いときは明け方まで眠れなくなってしまって、当然、朝も起きられない。予備校の授業を受けられなくなっただけではなく、大切な模試も受けられなかったと。だから市販の睡眠薬を買いたい。そのお金が欲しい。そんな内容でした。 驚いたのは、電話なんて面倒くさくていつ [続きを読む]