akoron さん プロフィール

  •  
akoronさん: 新・翻訳者akoronの一期一会
ハンドル名akoron さん
ブログタイトル新・翻訳者akoronの一期一会
ブログURLhttp://akoron557.blog.fc2.com/
サイト紹介文医薬翻訳者akoronが翻訳、俳句、お料理など日々の生活をまったりと綴ります。お引っ越しをして再開!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 107日(平均2.0回/週) - 参加 2018/06/05 15:30

akoron さんのブログ記事

  • 句集『告白』を読んで
  • 遅ればせながら、句友の間で評判となっていた瀬戸優理子先生の『告白』を拝読した。 秋の御句「秋茄子を割れば放心の白さ」の揮毫をいただいた。(御句が茄子色!「白」の漢字は茄子の絵に見えますねぇ。先生、ありがとうございました。)まず驚いたのは岸本マチ子先生が書かれていた帯文。たった一冊「一角獣」しか読めていないのだが、最近ちょっとした衝撃を受けた句集の著者である岸本先生が「そんな貴女はいまや純度100%あ [続きを読む]
  • ランブル9月号掲載句
  • ランブル9月号が届きました。今月も、上田日差子選「琥珀集」に4句を掲載していただきました。    教会にヨハネてふ名の薔薇白きサングラスかけて異国を闊歩かなひと日逢ひふた日別れて走り梅雨風逃ぐれどたまゆら揺るる浮葉かな何と、「教会にヨハネてふ名の薔薇白き」の句が9月号推薦句として表紙裏に掲載されていたので、びっくり!5月号から投句に参加しているのですが、6月号に引き続き2回目の掲載です。やはり嬉しいもので [続きを読む]
  • 『私の生い立ち』を読んで
  • 最近の翻訳ストレッチに取り入れていた本を2冊読了しました。本来のストレッチでは、1冊につきストップウォッチで時間を計りながら5分〜10分程度を音読するのですが、面白い本はついついキリの良いところまで読んでしまうので、早く読了となります(笑)。一冊は、与謝野晶子著『私の生い立ち』。 私の「晶子」という名前は、「水晶」のように純粋にという願いと「与謝野晶子」の「晶子」から父が命名したのだと母から聞いた子供時 [続きを読む]
  • 9月吟行
  • 今日はあいにくの雨でしたが、宇品吟行の日でした。 私は雨の中がんばって海岸沿いを歩いたのですが、何と吟行参加者15名の内、外を歩き回ったのは私を含めて2名だったらしく、皆さん、宇品プリンスホテル22Fの室内から眺めた景を作句されたりカフェでお茶をされたりホテルのショッピングアーケードでお洋服を眺められたりとして過ごされたようでした。   そのせいか、本日の句会では窓越しの雨や窓から見下ろした駐車場の景 [続きを読む]
  • 9月句会
  • 今日は俳句結社「ランブル」の定例句会。兼題「新涼」を含む5句出しでした。 急いで、ランチの野菜バーガーを掻き込んでダッシュ(いつもだけど 笑)!新涼の弾く水の音(みのと)や鳥飛べりコスモスの指したる御空(みそら)別れ雲はんなりと京菓子を食むけふの秋再会は夢路の闇や虫時雨語らうか月の滴るこよひこそ*「新涼」の句はご鑑賞時に添削済み。原句は「新涼の水の音弾けし鳥飛べり」でした。票をいただいたのは「新涼」 [続きを読む]
  • 俳句歳時記〜上田五千石先生の御句〜
  • 先日、角川書店の『俳句歳時記第五版 秋(大活字版)』が届きました。視力が弱いので(笑)、今回も大活字版を注文しました。私が会員となっている結社「ランブル」は師系が上田五千石先生なのですが、何と8句も五千石先生の御句が掲載されていました。 遠嶺みな雲にかしづく厄日かな秋の雲立志伝みな家を捨つ川波の白きを加ふ初あらしこの愁思五号庵よりつききたる渡り鳥みるみるわれの小さくなり安心のいちにちあらぬ茶立虫草じ [続きを読む]
  • 辞書の正しい活用
  • 『通訳翻訳ジャーナル 秋の特別号』が面白いです!「何を使う? どう使う? 語学のプロのための辞書の教室」。まずは、2018年6月20日に発売された「うんのさんの辞書」こと『ビジネス技術実用英語大辞典V6』。分野に関わらず、この辞書を使っていない翻訳者さんはいないでしょう。最新版V6では、英和・和英とも見出しが2000語弱、用例がおよび1万件、つまり10%も増えています。この辞書では、語義欄だけを見るのではなく、用例 [続きを読む]
  • 句集『るん』を読んで
  • 辻村麻乃先生の第二句集『るん』を拝読した。平成18年発行の第一句集『プールの底』から満を持しての上梓である。 句集名の「るん」は、「ルン」と言う言葉の概念に依っているとか。サンスクリットでは「呼吸」「息吹」、チベット仏教の耶蘇行では「風」。「風通しの良い場所を作っていきたい」というお気持ちが含まれているそうだ。二度ほど実際に麻乃先生にお目にかかったことがある者としては、どうしても折々の先生のお顔、お [続きを読む]
  • ドラマとは違う治験の現場!!
  • 8月19日、第16回西日本医学英語勉強会は無事終了しました。広島は(私自身に被害はありませんでしたが)豪雨災害、記録的な猛暑と辛い日々が続き、またお子さん達が夏休み中ということもあって前日までキャンセルも出たりと、非常にバタバタとした雑務の中で当日を迎えました。 元治験コーディネーター(CRC)の宮井さん、医薬翻訳者の小泉さんをご登壇者としてお迎えした治験セミナー!!CRCといえばTVドラマ「ブラックぺアン」に [続きを読む]
  • 最近読んだ本・買った本 (1)
  • まだまだ暑い日が続いていますね。とはいえ、暦の上では立秋も過ぎ「残暑」です。 今日は最近読んだ本・買った本を少しまとめておこうと思います。「翻訳ストレッチ」で読むのがメインなので、積ん読本となっていた古い本もあります。執筆前夜−女性作家10人が語る、プロの仕事の舞台裏。(ラセ)10人の女性作家のインタビュー集。面白くて、短時間で読み切りました。それぞれの作家さんの仕事へのこだわり、書く姿勢などが知れて [続きを読む]
  • JTF翻訳祭の注目セッション!
  • 今年の翻訳業界は関西が熱い!第28回JTF翻訳祭のお申し込みがスタートしています。IJETに引き続き、関西での開催です!テーマは「時代が作る翻訳イノベーション in 関西」。10月25日〜26日、京都大学医学部の中にある「芝蘭会館」で開催されます。 ↓第28回JTF翻訳祭今のところ、私の注目セッションは●「分かりやすいことばと難しいことば」(国語辞典編纂者・『三省堂国語辞典』編集委員」飯間浩明)●「iPS細胞を用いたパーキ [続きを読む]
  • ランブル8月号掲載句!
  • 本日、ランブル8月号が届きました。ありがたいことに、今回も4句掲載していただきました。      春筍を狩りてをとこの大地かな 晶子子供には子供の事情しやぼん玉 晶子リラの花母しか知らぬ父の貌 晶子仁王門くぐれば初音誘ふかな 晶子主宰からはご選句時に「春筍〜」の句について筍を掘るのは男性であるということを「をとこの大地」と言い切ったところがいいですね。とご鑑賞をいただいています。個人的には「リラの花 [続きを読む]
  • 8月句会〜評価とは〜
  • 8月5日、定例の句会に参加してきました。時間に余裕がなかったので、すぐに食べられるホットドックを掻き込んで(^0^;)。。。 そぞろ日に川面明かりの夜涼かな 泣き惑ふときの饒舌アマリリス天地に懺悔をすれど出水かな  ほうたるや後夜の鐘の音風に乗り 風鈴や湯の香こぼるる兄いもと*天地(あめつち)*後夜(ごや)7月はとても体調の悪い月だったので、なかなか句ができず、やっとの思いで揃えた句でした。結果は「そぞろ日 [続きを読む]
  • 夏祭り〜大祓で心身をリセット!〜
  • 先日、住吉神社の夏祭りに行ってきました。比較的ご近所に住んでいるのですが、初めての参拝です。 まずは「茅の輪くぐり」。茅がやで作った大きな輪を左、右、左と3回くぐってお祓いをすると、清浄な姿に立ち返れるそうです。       お神籤は「運気上昇みくじ」!私のお神籤は「中吉」でしたが、ありがたく拝読して「パワースポット」と呼ばれる場所にくくりつけました。他にも「人形流し」にも参加しました。「人形(ひと [続きを読む]
  • 最近泣いた「書く力」(;.;)
  • 私は何かが辛くて泣いたりしません。(泣くべき時がきたら号泣 笑)でも思わぬ時に、涙がひとりでに頰を伝うことがあります。 久しぶりに涙がポロリと流れてきました。「ほぼ日刊イトイ新聞」のおとなの小論文教室Lesson 880。著者は山田ズーニーさんです。「書いて疲れる時は、どこか嘘をついている」。タイトルからグッとくるものがありました。普段、嘘を書いているわけではありません。でも、何かしらもどかしさが残る。翻訳 [続きを読む]
  • 積ん読本は紙だけじゃない!
  • 積ん読本多しといえども、毎日のようにAmazonから本の届く日々。もう病気としか言いようがありません(=∀=)。さて、積ん読は紙の本だけでなく、kindle本(電子書籍)も多数あるのです。時々99円セールなどあったりすると、取りあえず必要な本、読みたい本を買っておきます。たとえば、デイビッドセインの各種英語教育本、手塚治虫先生の漫画本、仏教、聖書、俳句の本などなど。先日Amazonのプライムセールで、まんまとAmazonの罠に [続きを読む]
  • ランブル7月号掲載句
  • 結社誌には季刊誌と月刊誌があるのですが、ランブルの場合は毎月発行される月刊誌です。3回目の投句掲載分7月号に初めて4句掲載されました!分かち合ふ悲しみひとつヒヤシンス 晶子ふらここや五体わななく空の闇 晶子木の芽風ふうはりなぞる山の傷 晶子入園の子のスキップのリズムかな 晶子      「ヒヤシンス」の句は初めて主宰から特選をいただいた句なので、どうして選んでくださったのかご鑑賞をいただきたいところで [続きを読む]
  • 7月句会は欠席投句でした
  • まずは、西日本で発生したこのたびの記録的な豪雨により、亡くなられた方々へのご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。私の住んでいる場所も避難区域でしたが、大きな被害なく済んだとはいえ、夜通しの警報と通りから聞こえる消防車・救急車のサイレンに眠れぬ夜を過ごしました。一日も早く復旧・復興されますよう祈念いたします。さて、先月末から大阪出張だったので、7月1日の定例 [続きを読む]
  • IJET-29〜7/1報告〜
  • 続いて最終日。9時からスタートのセッションに参加するために、朝からしっかりと食べていきました。ホテルの無料朝食は焼きたてのミニパン数種に卵料理とウインナー、サラダに何とたこ焼き\(^o^)/!前日は卵焼きにハム・ミニハンバーグ、フルーツカクテルだったので、バリエーションがあるのが嬉しい♪ ご飯にお味噌汁、煮物等もありました。 ★スロット5「地域でフリーランス翻訳者の縦と横のつながりを育む」(藪田真弓、今吉 [続きを読む]
  • IJET-29〜6/30報告〜
  • では、私のテーマとは何だったのでしょう。それは「業界の未来と私の未来」。数年前から私の周囲では、将来の働き方について色々な意見が出ています。それはある意味でのリスク管理なのですが、座位での翻訳仕事に立位での仕事をローテーションできないかPEの仕事の依頼を受ける覚悟はあるか、自分の仕事の流儀とは…翻訳者間で仕事のコミュニティ作りをしてはどうか翻訳以外のスキル(通訳、講師、ガイド等)もこれからは活用する [続きを読む]
  • IJET-29〜「勝手に前夜祭」報告〜
  • IJET-29に参加してきました!まずは、会議運営のためにご尽力いただいた委員会メンバー、ボランティアの皆さま、そしてお目にかかった参加者の方々に心より御礼申し上げます。大阪入りした初日は、医薬の大先輩に素敵なお店に連れて行っていただきました。和食とお酒のコラボレーションレストラン「さがん」。そして、この飲み会は名付けて「勝手に前夜祭」(笑)。IJETの正規前夜祭とは無関係です。少人数で、お仕事、業界の未来 [続きを読む]
  • 参加するIJETセッションは
  • IJET-29に参加するため、いよいよ29日にたこ焼き国*に入国します!(*大阪)といっても29日は分科会や基調講演には参加せず(ごめんなさい)、少人数でのお食事会。ピアノの生演奏が楽しめるレストランということで、とても楽しみにしています\(^o^)/。なので、30日と7月1日の本会議のみの参加となるのですが、参加するセッションを考えてみました。まだ決心がつかないスロットもあります。6月30日(土)★Slot 1: 日英翻訳ワー [続きを読む]
  • 吟行〜三景園花まつり〜
  • 今日は吟行の日!折しも「花まつり」が開催中で、紫陽花が見頃の三景園に行ってきました。三景園は広島空港の開港を記念して1993年に造られた築山池泉回遊式庭園です。まずは潮見亭の回廊から見た元気に跳ね回る鯉たち! そして何と言っても100種、約1万株の紫陽花\(^o^)/。      これはスノーフレークという名前の紫陽花。多くの白花が集まる花序は20cm以上はあるようですね。         この額の花も、四片の装飾花 [続きを読む]
  • 第16回勉強会お申し込みは7月2日スタート!
  • 2018年8月19日(日)開催予定の第16回西日本医学英語勉強会のお申し込みは、7月2日(月)20:00時スタートです!    広島と奈良の美女2人を講師にお迎えする参加型のセミナーです(^^)。各セッションに対する質疑応答の他にも、勉強の仕方など自由に意見を交換できる時間もご用意しています!治験や治験翻訳についてみんなで一緒に考えてみませんか。第16回勉強会の概要と登壇者プロフィールはこちら ↓第16回勉強会概要決定!〜 [続きを読む]
  • 頭痛に猫セラピー?
  • 最近、頭が痛い日々が続いています。 いくつか思い当たる原因もあるのですが、まず「ゆびほか」8月号を買ってみました。「脳の治療地図ポスター」付きで、脳疲労を取る「頭のもみほぐし」の特集記事があります!   それにも増して楽しみだったのが、「心と体が元気にニャる!猫のゴロゴロ音CD」!アニマルセラピーの効果は被験者が少ないので信頼に足る科学的根拠はないそうですが、注目に値する症例報告のひとつに「猫のゴロゴ [続きを読む]