「廻」 さん プロフィール

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「廻」さん: 「廻」
ハンドル名「廻」 さん
ブログタイトル「廻」
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/kigruitenshi
サイト紹介文螺子を廻して。。。??? 瓶の中、漬け込んで、ですよう。。。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 147日(平均3.0回/週) - 参加 2018/06/07 15:14

「廻」 さんのブログ記事

  • A true Trick.
  • ------------------------------------------------「起きて。」頭上から柔らかいコヱ。「んー、、、何です?・・・って。 何ですか?この寒さは。」寒さに目が冴えるわけでも無く、僕は取り敢えず身体を起こそうとしました。「あ、待って、」でも、とめられて、コヱの主に、額に軽く、くちづけをされましたです。。。主とやらは、ユー君。そして、そのまま僕がジッと動かないで居ると、彼はニッと笑って云いました。「今日は何 [続きを読む]
  • ぐるぐる。
  • ------------------------------------------------「ぐーるぐーる・・・。」「凄い雲ですねえ。。。」僕らは台風を見ているのですよう、、、「・・・オマエラ、ドウヤッテ、ハイッタ? イツモ、ノ、コト、ダガ。」そこへ烏くんがゆっくりと滑空してきて、台風が映し出されているモニタの横に留まりました。「ぅ、わっ!!」二人、椅子を倒して観ていたのですが烏くんが何かした様で、飛び起こされましたです。。。「デテイケ。 [続きを読む]
  • 2018-08-08。意志
  • ------------------------------------------------「どういたしまして(笑顔)。 何ならもう一回、する?」冗談混じり、解っているのに、、、「はい。」僕は、ユー君の目を見て、云いました。ただ、、、怖かったのですが。「・・・じゃあ、目を閉じて、故鳥。」云われるままに、目を閉じた僕。(名前を呼ばれただけでクラクラしたです、、、少しして、額に熱を感じ、唇が触れた事を理解しました。薄らと目を開けると、ユー君と目 [続きを読む]
  • 2018-08-05。嵌
  • ------------------------------------------------ゴロゴロしながら、ある事に気付きました。「お腹が空いたかもです、、、僕。」あと一つ。「でも眠くもあったり、、、。」ちらりとユー君の方に視線をやると、ユー君もこちらに視線をくれました。僕は結構な眠さで、瞼が落ちてきたりで、今にも意識を手放し、眠ってしまいそうで。「故鳥、眠ってる? その間に僕、果樹園から食べ物 取ってこようか?」「、、、え。」一瞬に [続きを読む]
  • してみる。
  • ------------------------------------------------「嫌です。」「・・・未だ何もしてないよ(苦笑)。」今日は、ユー君が怪談話をしてくれると云うのです。「故鳥の後ろには・・・誰も居ないし、さ。 大丈夫・・・。」ユー君の目がチラチラと僕の背後を見ています。、、、振り向けない。「じゃ、目を閉じて十秒数えてみて? 声を出して十秒。」「いきなり何です?」「いいから。」怖くなくなるおまじないだとしたら、これは逆 [続きを読む]
  • 2018-07-29。時
  • ------------------------------------------------どれくらいこうしていたのか、体温が同じくらいになった頃、僕は矢張り考えていました。地下に来た理由。。。只ひたすらに全てから逃げて、消えたくなって。、、、でも甘えてしまった。独りの世界を望んでいた筈なのに、彼が居る世界の素晴らしさを知っていたから、、、呼んでしまった、です。(今が狂っているのは僕の所為? でも烏くんは僕が独りでも、同じ様な 対応をするの [続きを読む]
  • 暫く。
  • ------------------------------------------------「なーにやってるの?」ユー君が後ろから覗き込んできました。「、、、絵を、描いているのですよう。」僕はとっさに描くのを止めて、クロッキー帳を裏返しましたです。「あれ。見せてくれないの?」「見せませんです。。。」(見せられない、、、何を描いているのかすら云えないです。何、と云うか。。。「ダレカサン、ヲ、カイテイル、ヨ。」「あっ!!、、、烏くん!!」いきな [続きを読む]
  • 知ってます?
  • ------------------------------------------------"くうゆうほ。"って知ってます?空中をふらり散策するみたいに何か空っぽに成って、ぼーっとして、そんなのです。、、、伝わらないですね、はい。ま、た、は。"空" では無く "喰う" 。、、、、、、食べ歩きでは無いですよ。。。まぁ、バクです。夢を食べる、バク。バクが遊歩しているから、お気を付けを、、、只其れだけですよう。夢、なんてどこにも書かれてないし、なのに何故 [続きを読む]
  • ん、、、。
  • ------------------------------------------------「起きて。」なんだ、、、ユー君。。。ですか。「何です?」「・・・起きたら、キス。」髪の毛を、弄られてますです。。。僕。「キスが、何です?」「・・・何でも無いっ。」、、、何なのです???ユー君?僕、また眠りますよう? [続きを読む]
  • やだっ。
  • ------------------------------------------------僕、、、当分、眠る、からねっ!!、、、です。理由?くらくら、するからですよう。。。記録を付け出したら、また、お会いしよう??? [続きを読む]
  • 2018-07-16。癒
  • ------------------------------------------------(ん、、、頭、いた、、、頭痛が。あ。そうでした。僕、瓦礫の下敷きになって、ユー君に助けられ。養分パックから何かを送って、、、(そう云えば得体が知れませんね。。。傷を治してるところでした。「、、、、、、ユウ。。。」目を覚ました時から視線が合っていて、、、吃驚したのですが。"見てるから" って本当にずっと見ていたのでしょうか、僕を。、、、其れは其れで赤面な話 [続きを読む]
  • 2018-07-15。舞台
  • ------------------------------------------------久しぶりに、彼を見た気が。「・・・オイオイ、ソンナニ、ニラムナ、ヨ。 ナニゴト、カト、キテヤッタ、ノ二。」、、、烏くん、です。「フタリ、シテ、ニラマナク、テモ、 イイ、ダロウ?」「ごめんね、急に天井が崩れて 故鳥が危ない目に遭ったもんだからさ。 タイミング良過ぎな烏くん・・・。」ユー君が、烏くんを睨みつけるのを止めて云うだけ云いました。警戒心 [続きを読む]
  • 2018-07-13。劇
  • ------------------------------------------------歩き出してから、少し。「ね、ユー君。どうして 移動する時に手を繋ぐです?」最近疑問に思っている事を尋ねました。繋いでいる手を、軽く前後に振って。「・・・。ん、そうだね、離そ。」ユー君は、特に回答するでも無く、僕の手をサラッと放しました。(、、、、、、。「今朝、かな。眠れましたか?」ユー君より前を歩いて、振り向きざま笑顔と同時にまた、尋ねました。「眠 [続きを読む]
  • あ、ねえ。
  • ------------------------------------------------花火、、、したいです。僕。「花火、しませんかー。。。?」「チカヲ、モヤスキ、カ?」、、、烏くんには云ってないのです。「ユウ。。。」「故鳥は火傷するからだーめ。」む。しないですよう。、、、何ですか皆して。「うそうそ。 今度、一緒にしよっか。」「。。。はい。」、、、ユー君に、ファイヤーするです。烏くんにも。 [続きを読む]
  • ん、
  • ------------------------------------------------雨、、、降らなかったですよう。あ。地下でも、天気くらいは解るのです。 [続きを読む]
  • 2018-07-10。通常
  • ------------------------------------------------「ん。。。」ユー君、、、より、先に目が覚めたっぽいですね、僕は。其れにしても、、、涼しい。エアコンが上手く稼働している様です。あとでユー君に、お礼を。さ、瓶から出ますかねえ。。。瓶から出たのはいいけれど、どの音にも起きなかったです、ユー君。取り敢えず、背伸び、、、「ん〜〜〜っ。」はぁ。瓶の底は硬いから、クッションを敷き詰めたいですよう。。。あ、そうだ [続きを読む]
  • ふぁ、あ、
  • ------------------------------------------------ユー君が空調を適温に設定してから、、、、眠くて、眠くて。暑くても眠いですけどねえ?だらーっと、、、くたばってて、そのまま眠ってしまいますです。あ。そう云えば。紫陽花が枯れた色をしていましたよう?あれはあれで、美しく。僕も成れるかなぁ。。。なんて、無理。 [続きを読む]
  • 七月七日。
  • ------------------------------------------------「ユー君、、、本日は七夕とやらですよ。」「え?あぁ、知ってる。」知ってる、じゃ無くて、、、「、、、願い事、しないのです?」ユー君は興味無さそうですねえ。はてさて、本当にそうなのか。。。「しない。」、、、本当に、そうでした。「そうですか。。。僕はします。ね。」「・・・・・。」「ユー君が彦星に、なる。」「なる? "〜しますように" とかじゃないの? 決めつ [続きを読む]
  • お休みなさい?
  • ------------------------------------------------ねぇ。毎日は、記録しなくていいよ?って。ユウがね。だから、、、たまには、少し眠ったり、長く眠ったり、するですよう。ではでは、また会う日まで、、、お休みなさいぃ。。。 [続きを読む]
  • 2018-07-04。何デモ無イ日
  • ------------------------------------------------瓶の中に居ても暇だから、と、ユー君は今、外にいます。エアーコンディショナーを探しているんだとか。僕は其れを瓶の中から、見ているです。行ったり来たりしているユー君を目で追うのは其れなりに愉しいもので。、、、云えば殺されそうですが、可愛い感じなのですよう。「故鳥、何ニヤニヤしてんのー? あ、もしかしてエアコンの場所既に 見つけてるとか?」「え、見つけ [続きを読む]
  • あっつ、、、
  • ------------------------------------------------暑いですよう。、、、溶けちゃったから本日の記録は、無し。、、、です。夏場は、僕、ずっとこうかも、しれないですねえ。。。 [続きを読む]
  • 2018-07-02。数
  • ------------------------------------------------「汚れちゃったねー、シャツ。」地下室までもう少しと云う所で、今気付いたかの様にポツリと、ユー君。そういえば其れまで殆ど何も喋ってないです。でも長いとは感じなかった道のり。微かに汗ばんだ手のひら。繋いだ手も、離す事は無くて、、、。「、、、そうですね、紫色に 染まってますです。」僕は余っている方の手をパタパタと振りました。其れを見てか、笑んでいるユー君 [続きを読む]
  • 2018-07-01。優しい影
  • ------------------------------------------------「でも。故鳥くんはー、何となく 自己中心的で、どことなく上から目線で、 早とちりしがちで良くないっ。」「う、、、ごめんなさい、ユウ。」(いいよ、って、矢張りよくないのでは、、、其れでも、先程と変わらない頭ポンポン。(僕、ユー君には、、、駄目だ、、、上手く云えませんが、僕、反省点だらけです。「でもね、故鳥。 多分、今壊れた。その良くない思考回路。 [続きを読む]
  • 2018-06-30。早々
  • ------------------------------------------------「ねえ。故鳥はどうして、僕の事を "優しい" なんて思うの?」僕は抱き締められたまま、ユー君がぽつりと云うのを聞いて少し、考えました。「え。だって、優しいでしょう? 、、、発する言葉も、触れる指先ですら、 そして今も。。。」僕の言葉に、ふふ、と笑っているユー君。くっ付いているから息使いで解ります。「故鳥は、解らないと云うけれど 理解はしているん [続きを読む]
  • こんな、
  • ------------------------------------------------意味の無い、最期で、良いよ。君が、僕に、…くれるなら。狂(ふ)れるなら。 [続きを読む]