25時間目  日々を哲学する さん プロフィール

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25時間目  日々を哲学するさん: 25時間目  日々を哲学する
ハンドル名25時間目  日々を哲学する さん
ブログタイトル25時間目  日々を哲学する
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/enomoto8172
サイト紹介文著者 本木周一 小説、詩、音楽 映画、ドラマ、経済、日々を哲学する
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 14日(平均11.5回/週) - 参加 2018/06/08 10:46

25時間目  日々を哲学する さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  •  この4月から読書会のようなものに参加している。残念なことだが、賢いリーダーのMさんが弱音を吐いた。彼は84歳である。「家内が施設入ったこともあり、私の体も精神も老いを感じてならない」そう愚痴た。記憶力もぼくらよりもしっかりとしており、耳をよく聞こえ、脳の反応速い。 会員が持ち回りで、読んでくる本を決める。次は女性会員の方が提案する番である。芥川龍之介の「河童」となった。これは2年前に取り上げられ [続きを読む]
  • メル・ギブソン
  • 「Passion of Crist」(イエスの受難)という映画を観た。2004年のメル・ギブソンが私財を投じて監督、プロデュースをした映画である。ネットで検索をすると、この映画を観てアメリカでは2人ショック死をしたという。イエスが捕まり、磔刑になるまでの十二時間を描いている。ネットでは賛否両論、よかった、涙がでた、見ているじぶんも痛かった、退屈だった、わけわからんかった、といろいろである。。殴る、蹴る、落とす、鈎 [続きを読む]
  • よもやま話
  •  図書館での「よもやま話」の講座テーマは「かぐや姫」だった。 これをスマホの「青空文庫」で読んだ。それがきっかけとなった、今、ぼくは「聖書」を読んでいる。 今日はもっと詳しく会員が話すのを聞きながらかぐや姫は病気治す力をもっていた。また作者は大納言や中納言を小馬鹿にし、帝をもあしらっている。作者はこの「貴種流離譚」を本当はもっと展開できたはずだ。過激な反権力にならず、緩やかに貴族と帝を馬鹿にしてい [続きを読む]
  • 呑気でいたいものだが
  • ちょうど尾鷲北インター付近のファミリーマートで車を止めたところで緊急地震速報が携帯に入った。いよいよ来るかなと思っても揺れを感じなかったので、そのままファミリーマートに入った。 家に帰るとモーニングニュースは地震速報ばかりで、だんだんと震源地に近いところでの被災状況がわかってくる。 最も怖いのはガス管が壊れ、ガス漏れを起こし、電気を点けると爆発して火災を起こすという元気象庁の人の話だった。尾鷲はプ [続きを読む]
  • ひさしぶりに名古屋へ
  •  久しぶりに名古屋に行った。駅周辺はゲイトタワーができており、それが三つの棟からなっているためか、うろうろとした。 カシオから英会話学習機がレベル別に出たいうことを知ったので、それを試してみたかった。ぼくが知っているものがなかったので、がっかりした。これまで毎日英語を使っていたが、ここ3年は使っていない。忘れてしまうと思ったからである。 次に三省堂に行った。旧約、新約聖書の詳しい解説、例えば、イエ [続きを読む]
  • 共同幻想の解体
  • レンタルのDVDやブルーレイをTSUTAYAで物色しているうちに、知らなかった映画に遭遇することがこの4月から今日までいくつかあった。オーエン兄弟という脚本、監督者はよく知っていたが、ぼくはリドリースコットや、ダーレン・アロノフスキー監督という名前は知らなかった。リドリースコットの「プロメテウス」「エリアン コヴェナント」「エイリアン」の三部作がSFとしては特に面白かったので、調べていると歴史叙事 [続きを読む]
  • 群がる人間
  •  結局、新約聖書の作者たちは、神に代わって語るイエスをおき、その証拠に、彼は奇跡を起こし、病人を治し、死人を生き返らせ、預言をし、彼を信じる人々が大きな集団となって来たときに、磔の刑となって死ぬ、そして復活する。これが4つの福音書であり、あとは信者や教会への脅迫めいた激励となり、最後のヨハネの黙示録で、脅迫とイエスへの絶対性を不気味に残して終えるように構成を考えている。この作者たちの執筆の原典は旧 [続きを読む]
  • JCスーパースター
  •  今日は天気もよかったので、弁当を持って曽根へ行った。民泊の標示と掲示し、写真に撮り、県にメールで送った。ついでにまた草刈りをしておいた。前に横たわるようにある海は青く、遠くの山裾に古江がギリシャの島の町のように屋根や壁が折り重なるようにしてある、もちろん、ギリシャ的色合いではない。日本的、瓦的色合いである。 あの壁が青で、あれが黄色、と思いながら古江のまとまった村落をしばらく見ていた。  涼しい [続きを読む]
  • 白ける
  •  核をもてばこれほど丁寧に、また歓迎されるものなのか、と世界の国々の指導ものや人々あ思ったことだろう。「核の力は強い」と。 日本人を拉致し、自国民を粛清して、人々を飢えさせてでも核を持つ。人間の傲慢そのものだ、それは核をもつ国、その傘下にいる国々お同様である。 人類の精神性はおおよそ2000年前も3000年前とも進歩しているようには見えない。科学技術が発展しただけのように見える。武力背景なく、それ [続きを読む]
  • 叔父はどうなったのだろうか
  •  アメリカと北朝鮮の会談でニュース番組に新幹線内での無差別殺人の情報が加わっている。卓球のジャパンオープンで、張本の優勝や伊藤優勝は報じられない。やっぱり野球ニュースが優先である。BSでやっていたバドミントンも面白く、卓球も面白いが、人気はまだまだなのだろう。卓球は愛ちゃんを始まりとして石川が継ぎ、伊藤、平野に継がれている。男子も、金メダリストを次々と倒したのだから日本卓球レベルはさらに上がっていく [続きを読む]
  • 宿泊事業法(通称民泊法)の不思議
  •  雨の中、別荘の掃除に行ったら、くどく言ったにもかかわらず、空き缶空き瓶ペットボトルと生ゴミを混合していれ、電気hsつけっぱなしで、冷蔵庫には余った食糧を置きっぱなし、庭にはBBQセット、蚊取り線香も雨ざらしだった。大学生たちの男女8人となると、全員を集めて言っておかないといけないと反省した。一人の男性に説明し、みなさんに言っておくように言ったのだった。アクセスについても書いたものを渡してあるにもかか [続きを読む]
  • マックの賑やかさの中で
  •  マックにくると、賑やかなので、なにかしら気が落ち着く。ノートに書き込んで勉強している女子がいる。パソコンをいじっている男がいる。母娘らしいカップルがいる。中学生の女子グループが大きな声で話している。スマホをい見ている女子がいる。 ぼくは「文学界」を買って、村上春樹の短編集を読もうかと思っている。今月号は尾鷲のTSUTAYAにも売っていた。さすが。村上春樹一挙三短編小説掲載だからなのだろう。文藝春秋社は [続きを読む]
  • 縁起譚
  • 新約聖書はマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネによる福音書までがイエスが誕生してわずか二年の布教活動の末に磔の刑で死に、その三日後に復活して四十日弟子たちと共にいたところまでを描いている。 内容は「奇跡を起こし人々の病気を癒し、治すこと」と「自分は主なる神ヤファウェの子であり、イエスのいう言葉は主なる神が言っていることなのだ」と激しくなんどもなんども言う。時々、たとえ話で隣人を愛せ、とか、故郷は預言者を受 [続きを読む]
  • ロイテリ菌、L8020菌
  •  ロイテリ菌。乳酸菌の一種。スウェーデンの研究者がアンデス、標高4000メートルのところで暮らす村人口内から発見した、という話を朝の羽鳥のモーニングショーで知った。虫歯歯周病に95%有効だということだ、 それでふと思った、口から肛門は植物系の腸の筒のようになっていて、胃や膵臓や心臓はその筒から派生していったものだと、故三木成夫の「胎児の世界」や「こどものこころと内蔵のはたらき」で読んだことがある。 [続きを読む]
  • 三橋美智也を紹介した番組をみた
  •  氷川きよしが三田明の「美しい十代」を歌っていた。それがあまりにも下手だったので、やっぱり本家三田明の方が上手く、声の質も、歌い方も「美しい十代」は三田明のものなんだな、と思ったのだった。 そんな歌をよく聞く。千昌夫が橋幸夫の「潮来笠」を歌ったがひどかった。石川さゆりが「Fall in love」を歌ったがこれもひどかった。やはり他人の持ち歌を歌うというのは難しいことなのだろう。 逆もある。一青窈がユーミンの [続きを読む]
  • 三度目の殺人  是枝監督
  •  是枝裕和映画監督の作品「三度目の殺人」のDVDをレンタルして観た。脚本も是枝監督である。 この映画はじっくりと観させるいかにもお金をかけずに中身の深さで勝負のようなカンヌ映画祭向きの作品であることはハリウッド映画と違ってしかたのないところである。 初めから矛盾があって、それが最後まで違和感として残った。三度目の殺人をして捕まった男は過去に二人の人を殺し、三十年刑務所にいた男である。「自分はこの世 [続きを読む]
  • 宗教のゆくえ
  •  今、生きることが苦しい、死んだほうがましだ、と多くの人が思うときに宗教は現れる。こころの内に病気は体に現れるから、病を治すという奇跡を起こせば、人はその方を神のように崇める。 科学者のような知識をもつものでさえも同じである。 原始宗教の始まりは、弱いホモ・サピエンスが集団を形成することで、勝ち抜くことができた。宗教は人が共有できる人類が編み出した弱い者の知恵であった。 5万年くらいは素朴に弱い者 [続きを読む]
  • ハイビスカス
  •  去年、ハイビスカスが長い間花を咲かせていた。しかし、ぼくの手入れがきっと悪く、寒い時に枯れてしまった。 それで、今年もと、赤、白、黄色のものを買いに、コメリに出かけた。白のものがなかったので、それは入荷まで待つことにして、赤と黄のハイビスカスを買った。これを二回りは大きい鉢にいれるつもりだ。 バリ島ではエステサロンの庭の垣根をハイビスカスにしたことがある。ただ植えて、水やりをするだけで、何の手間 [続きを読む]
  • 憤懣
  •  労働市場に表れないmissing wokersが労働基準局でもわからない、従って労働雇用統計にも表れない人が日本で105万人いるらしい。一人あたりの生産力が低い日本で 、この数字を入れればさらに悪化する。親の介護で仕事をやめ、二人の親の面倒をみているうちに、自分働く意欲をなくしていく。年老いた父親が北海道にいて、父親は頑固にも老人施設に入らないため、東京の娘は時々見に行くのだが、だんだんと自分の職限定されてい [続きを読む]
  • 人生は円のようなものだ
  •  昨日、今日くらい気持ちのよい日はめったにない。気温26度、微風。金魚、メダカを愛でながら日の光を浴びる。紫陽花が咲いている。百合がもうすぐ花開きそうである。藤はあちこちに早い勢いで触手を伸ばしている。 昨日来た青年達は三木崎灯台を越えて釣りをしたので、もうクタクタだと言っていた。ぼくも釣りdのため越えたことがあるのでそれはそうだろうと思った。大きなアオリイカを逃したと残念がっていた。今日も朝4時 [続きを読む]
  • スマートフォンから
  •  ぼくが使うぐらいのパソコン仕事はおおかたスマートフォンで済ませることができる。今やパソコンではレンタル音楽CDをSDにいれるか、写真や文書をスキャンするくらいのもので、すっかりスマホを使っている。 民泊届け出もスマホ。booking.comやECO のようなポータルサイトへの民泊を紹介してくれるサイトへの登録もスマホである。おかげでどこにいても仕事ができる。20年前とは大違いだ。ドコモの発表によると、字数制限あっ [続きを読む]
  • エクソダス
  •  寝る前に新約聖書を読んでいる。別に信仰もためではない。西暦30年から60年ぅらいの間に書かれた書き物として読んでいる。旧約聖書は「ヨブ記」を読んでいるだけである。 マタイによる福音書を読み、マルコによる福音書、現在はルかによる福音書の途中である。ルカという作者はマタイやマルコが書いていないところも書き、重複が少ない。 神と病気を治す奇跡をのぞけば、しっかりとした小説のようである、当時の世は戦争が [続きを読む]
  • 映画とは、小説とは
  •  映画だったら最初から最後まで観客を見させなければならない。そうでないと映画にならない。小説においても読んでもらえないと小説として成り立たない。 だから、作り手側はまずその事に神経を使い、能力あるものは技を用いる。基本だからである。  さらに時代を越えて生き残っていく作品には、人間考察への深みがなければならず、世界の一部の人々をも「自分のことが書かれている」と思わせるほどの共有性を提示し、こころの [続きを読む]
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