チエ さん プロフィール

  •  
チエさん: 不登校を経験して
ハンドル名チエ さん
ブログタイトル不登校を経験して
ブログURLhttps://happy10.muragon.com/
サイト紹介文チエさんのブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 123日(平均3.2回/週) - 参加 2018/06/08 13:58

チエ さんのブログ記事

  • 度々起こる接点
  • 何度も何度も考えた。 実際、あのイジメから15年以上経った今でもこのブログに向き合うと嫌でも思い出したり考えたりする。 でも、答えは未だに出ないしわからない。 きっと真実は分かることはないんだろう。 私は何故、話した事もないような男子からイジメられたのか。 その当時、よく考えていた事は、男子からだけってことは、きっと私がかわいくないからなんだろう。とはよく考えていた。 自分に自信がない事がそうさせ [続きを読む]
  • イジメていた奴はいなくなる
  • 留年する前に私をイジメていた男子たち。 5人ぐらいいたが、その主犯格の男子と私は一度も会う事がなかった。 たまたま廊下ですれ違った以前のクラスメイトに聞かされた。 『◯◯くん学校辞めたんだよ』 私から聞いたわけではないけど、 その子は、私にただの報告として言ってきただけだった。 びっくりしたけど、すっごく嬉しかった‼? もうあの人はこの学校にいないんだ。と思うと安心した。 本当に嬉しかった。 あの [続きを読む]
  • もうやめて。
  • 何でこんなに… 人が変われば大丈夫。 毎回そう思う。 なぜか中学から目立つタイプの男子達からイジメられる。 実際に手をあげられるとか、靴を隠されてとか、お金を取られて等の暴力は受けた事がない。 しかし、いつも言葉でゴミの様な扱いをされる。 それも、面と向かってではなく、コソコソと悪質な笑みを浮かべて。 それでも本人(私は)気付いてしまっている限り、私が傷ついている限り、悪質なイジメと受け取る。 よ [続きを読む]
  • 楽しいクラスメイトと
  • 新しいクラスで再出発。 クラスの子達には受け入れてもらえ、他のクラスからも羨ましがられるぐらいに仲の良いクラスだった。 クラスメイトも仲が良かったけど、担任の先生にも恵まれた。 私たちの親世代の男の先生で、担任を受け持つのは十数年ぶりだったらしい。 先生と言うより、友達?親?に近い感覚でみんな接していた。 今までは、学校の先生と言ったら、どこか壁があって、生徒と先生。ってしっかり線を引かなければな [続きを読む]
  • 私のひとり言
  • いつものブログの続きから少し道を逸れて…私が今思っている事を整理する為に書いておこうと思う。 完全なるブツブツひとり言です(・Д・) 留年する前まで、私は、周りの人達にとっては『不登校の子』『ずっと学校休んでる子』『訳ありの子』として見られていて、それがすごく気になって。すごく嫌で。 他人からどう見られているか、 他人から変わってる人だと思われていないか、 とにかく目立たない存在で、毎日がただ静か [続きを読む]
  • 受け入れてもらえた
  • 新しいクラスメイトは、私の事を何も知らない。 これからどんな風に関係を作っていけるのか、嬉しくもあった。 お決まりの自己紹介タイムがあり、私はそこで、同じクラスに私と同い年の子がいる事を知った。 その子は、他県からの転校生だった。 私は留年した事を全員の前では言わなかった。 初めに言ってしまったら、私に対してのイメージが出来上がってしまうのが嫌だったから。 歳なんて関係なく、同じ目線で接して欲しか [続きを読む]
  • 新しいクラスメイト
  • 入学式が終わり、また学校生活が始まる。 私が気になっていたのは、ここから。 登下校、移動教室、食堂や全校集会、学校行事など、元クラスメイトに会う確率の高い事には一々怖くなったり緊張していた。 『あいつ、不登校だと思ってたら留年したの!?』 『何で!?』 『どうしたの!?』 『何してんの?』 って思われるんだろうな。 コソコソ噂されるんだろうな。 色々聞いてくる人もいるかもな。 やだなー。 って思っ [続きを読む]
  • 今日からまた1年生
  • 入学式への出席が2回目ということもあり、私は免除になった。 入学式で元同級生達の前に出ていく、私にとっての最初の壁だと思っていたから、出なくていいと聞いて気が抜けた。 入学式後のホームルームからの参加となった。 入学式に出るのも勇気が必要だと思っていたけど、ホームルームからの途中参加って言うのも結構、私にとったら勇気がいる事だった。 何でこの人は入学式に出なかったんだんだろう? 一体どんな人なんだ [続きを読む]
  • 先を決めた強さ 先が見えた時の安心
  • 自分に色々な理由をつけたことで少し肩の荷がおりた。 数ヶ月前までは本当に学校になんて行きたくもなければ、みんなの様子だって気にもならないぐらい、もはや知ったところで私自身がいろいろな悪いことを考えてしまうから考えたくもなかった。 他人からの評価や、他人からの視線、どう見られてどう思われているかしか考えられなかった私が。 母の必死の訴えもあり、初めは、言う事を聞かないとウルサイから学校は辞めない。っ [続きを読む]
  • 私、留年します。
  • 私は、学科を変更して、それを理由に再び1年生からやり直した。 学科を変えるという、 私はやりたい事があるから学科を変えたんだよ。 いかにもイジメだけが原因ではないよ。 という様な取って付けたような理由で自分をフォローしながらではあったが、 もう決めたんだ、やるしかない。 本当に、1から頑張る。 驕らず、ビクビクせず、明るく行こうと思った。 私は変わる!と決めた。 あの頃、自分でもわかるほど強くなっ [続きを読む]
  • 留年を選択するまで
  • 「高校だけは卒業しなさい。」 母から何度も何度も言われた言葉。 「昔とは違うんだから!今時、中卒じゃ働けるところが限られてる。あんたが働きたいと思ったところでは働けないかもしれない。」 「今学校辞めたってこれから何するつもり?」 …。 あの頃はピンと来ていなかった。 働くことには、そんなに高校を卒業する事が必要なのか。ぐらいで。 仕事をするにあたって、資格とか、学歴とか、そんなに大切なの? とよく [続きを読む]
  • いつまでも休んではいられない
  • 1日があっという間に過ぎて行く。 それは、心では常に「学校へ行かなきゃいけない」と思っていたからだ。 どんなに休んでいても、慣れることなく母は、 「明日は?」と聞いてくるからだ。 時々、「どうせ明日も行かないんでしょ?」 「弁当作る都合もあるんだから、行くの?行かないの?」と聞いてくる。 休んでいた最初の頃は、行かなくても毎日お弁当を作ってくれていた。 朝になって急に私が学校に行くって言うんじゃな [続きを読む]
  • 外の景色を見てみよう
  • 私は夏休み明けから、ほとんど学校に行けなくなって、秋には完全なる不登校児。 半年、学校に行かなかったけど、完全に引きこもっていたわけではなかった。 中学の頃から男子にいじめられて不登校を経験。 同じ歳ぐらいの男の人が怖くて、私とは全く関係のない事で盛り上がったり笑ったりしている声すら、耳に入ってきただけで「私のことかもしれない」と怖くなった。 それが、知らない人であっても。 スーパーや、道路、病院 [続きを読む]
  • 手紙の内容
  • 友達が帰ってから、すぐにクラスのみんなの書いてくれた手紙を一つずつ読んだ。 どんな事が目に入ってくるのかと怖かったので、私にとって全く関係のない人の手紙から読み進めていった。 やはり私との関わりが一切なかった人たちの手紙の内容は、本当に私が休んでる理由が理解出来ていなくて、早く元気になるといいですね!等のありきたりな内容だった。 少し関わりがある女子や、男子達も、「学校、なかなか楽しいよ!早く元気 [続きを読む]
  • 手紙が届いた日
  • 雪が降る頃、クラスの女子が3人家に遊びに来た事がある。 まだ私が学校に行ってた頃に仲良くしていた友達。 その子達は、担任から手紙を持たされていた。 手紙っていうのは、クラス全員からの手紙。 しかも、一人一人が書いてくれていて、一人一人、封筒に入っているもの。 私が早く学校に復帰出来るように、みんなで授業中に書いたらしい。 先生本当に辞めて。と思った。 今度は何? これ以上、余計な事しないで。 そっ [続きを読む]
  • いじめられた事はあるのだろうか。
  • 担任は、彼らが認めた上で、注意をしたらしい。 注意をするのは当たり前。 でもそこじゃないんだよなーと思う私がいた。 言葉で注意したと言っても、所詮、 『何でそんな事したんだ?もう辞めなさい。』程度だろう。 そんな事で『はい、もう言いません』 なんて簡単な問題なら、あんなに長い間悪口?言わないって… その一時しのぎなやり取りなんかで根本的な解決にはならないんじゃないかと思った。 担任は、いじめられた [続きを読む]
  • 何で簡単に言っちゃうのかな
  • 担任と母の両方からしつこいぐらいに問われて、ある時私は担任に漏らしてしまった。 経緯はよく覚えていないんだけど、 担任に、(本人?)みんなには言わないからと言う様な約束をしてくれた事もあって、少し気持ちが緩んだのか、 『〇〇くんと〇〇くんと〇〇くんと…(5人の名前を挙げて)が、私の事を臭いとか言ってる様な気がするんです』と。 『でも、違うかもしれないし、直接面と向かって言われたわけじゃないし…』と [続きを読む]
  • 説得してこないで
  • 私の不登校が続いていた事でどうしたら学校に行ってくれるのかと悩んでいた母は、私の小学校の時の友人の母に連絡をとって話しを聞いてもらっていたらしい。 私は覚えてなかったけど、 最近私の母と私の不登校の頃の話になり、 『〇〇ちゃん(友人)のお母さんに、あんたの部屋に入って話ししてもらったでしょ?怒られたの覚えてるでしょ?』 と言われた。 全く覚えていなかったから、そんな事があったんだ⁉?と、すごーくビ [続きを読む]
  • まるで犯人探し
  • 担任の先生が、電話で犯人探しをするかの様に、私に事情聴取をしてくる様になった。 私は、担任なんかに絶対言うもんか、と 『いや、大丈夫です』を繰り返した。 一度話す為に、誰もいない時に学校に来ないか?とも言われた記憶があるが、私は行かなかった。 もしかしたら、担任が一度、家に来たかもしれない。 母も母で、何も話さない娘と、しつこい担任に挟まれて大変だったかもしれない。 母は、解決出来る事なら担任に是 [続きを読む]
  • 私が知らないところで
  • 高校に入学して、いじめが始まってから、学校の事を考えなかった事なんてない。 毎日学校の事、いじめてきた男子達の事ばかりを考えてた。 『早く学校に行かなければならない』 学校に行かないと、母や周りの人の目が気になる。 『もっと強くなって男子達に言い返せる私にならないといけない』 言い返す事も出来ない弱い私が悪いんだ。 『女の子の友達は私をどう思ってるかな』 みんな、いじめの対象が自分じゃなくて良かっ [続きを読む]
  • 即効性が欲しかった
  • 即効性があるわけじゃないのは聞いていたけど、今すぐにでもどうにか楽にしてもらいたかった私としては、もどかしい気持ちになった。 余計に焦ったって言ってもいいかも。 そんな感じを繰り返して、精神科には3カ月通っただろうか? 通ってないかもしれない。 私は薬を飲んでも全然変わらないと思って通院を勝手に辞めてしまった。 お医者さんにも、自分の事を打ち明けられないのに、私は何の為に病院へ行ったのか。 お医者 [続きを読む]
  • 薬の効き目?
  • 気持ちの高揚や不安を落ち着けるような安定剤と睡眠薬を処方してもらった。 不安を落ち着ける効果がある。 そんな薬があるだなんて、どんなに嬉しいことか。 一日の半分以上は不安で体中がザワザワして落ちつかない、常にジェットコースターを下りる時に似た恐怖を感じていた私にとったら、これを飲むだけで落ち着けるだなんて魔法みたいな話。 もちろん、きちんと守って飲んでみたものの効果は『?』 確かに、睡眠薬を飲むと [続きを読む]
  • 診察で感じた事
  • 病院へ行って私が感じた違和感。 因みに私は医療について詳しい人間ではありません。 詳しくない人間なもので、 大人の事情ってのを抜きに勝手に感じた事です。 専門の先生って、何なんだろう?って思った。 受診してきた患者さんには必ず病名を付けないといけないのかな? だって、私、簡単な症状しか話してないよ? 学校に行く事考えると震えたり落ち着かなくなったり吐いたりするんです。 さっきは自殺したくなって、も [続きを読む]
  • 病院へ
  • 父がすぐに来てくれたおかげで、午前の診察時間に間に合った。 心療内科、精神科だ。 診察室には一人で入るとでも言ったのか、診察は私一人で受けた記憶しかない。 問診票も、何をどう書いたのか覚えてない。 自分から病院に連れて行ってほしいと頼んだくせに、私は病院でも上辺の話しと、起きている症状も、どこまでちゃんと伝えられたかわからない。 お医者さんにも、いじめられてこうなってしまった。なんて言えなかった。 [続きを読む]
  • 苦しさから逃げたい
  • 苦しい 辛い そんな気持ちからとにかく早く抜け出したくて。 でも、自分の力ではどうする事も出来なくて。 他人に頼るなんて考えはなくて。 いや、本当は頼りたかったのかもしれない。 だけど他人に頼る勇気が出なくて。 裏切られるんじゃないかと、 今の状況が悪化するんじゃないかと、不安になり。 私が学校に行かなければ、あの男子達に会わなければ私の心は休まる、穏やかになると思ってた。 でも、学校に行かなくて [続きを読む]