samarka さん プロフィール

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samarkaさん: samarkaのたわごと
ハンドル名samarka さん
ブログタイトルsamarkaのたわごと
ブログURLhttps://samarka.hatenablog.com/
サイト紹介文バイキングから海外旅行まで。楽しい事こそひとりでやらなきゃもったいない♪
自由文多発性脳海綿状血管腫からくる諸症状と折り合いをつけながら、いかに自分の楽しみを自分らしく実現するか。できないことをどう工夫して生活を楽しむか。食べること・海外ひとり旅・ガーデニング・猫・沖縄が好きな所帯持ちが、これまでのこと、これからのことをあれこれ好き勝手に書いています!ひとり旅は「独り旅」って書いてます。でも孤独の「独」ではありません、「独立」の「独」です!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 114日(平均0.7回/週) - 参加 2018/06/11 01:43

samarka さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ねこが逝った。おまえを拾った公園の花と共に<2>
  • 前回の記事を書いてからもう随分経った。誰も通らない草むらから転げ落ちてきた子猫は、長寿猫の表彰を受けて程なくして亡くなった。今はその賞状を背にして、骨壷の中で静かに座っている。抱き上げると、ひんやりとした陶器の壁に当たって無機質でかそけき音がする。そうだよな。お前はもう骨しか残ってないんだもんな。そんな事実を突きつけられ、その都度に小さな骨壷をそっと元の場所に戻す毎日を送っていた。そして [続きを読む]
  • ねこが逝った。おまえを拾った公園の花と共に<1>
  • 移動火葬車の窯が開いた。「ここはこいつと最初に出会った場所なんだ。だからここで見送ってやりたくて」ぬいぐるみのように軽く、軽石のようにごつごつした身体を抱きしめながら、私は家族の話をじっと聞き続けていた。ここは幹線道路からほど遠くない場所にあるさびれた公園。周囲にあるのは、限られた人しか足を運ばないような公共施設だけだ。人家はない。夜になると、頼りない光を放つ街灯が、誰も通らない寂しい道をぼ [続きを読む]
  • 独り旅バックパッカー歴30年超の女が語る【貧乏旅行の宿事情】
  • スマホがない。デジカメない。スマホは当然あるわけない。ネットもない。コンビニない。LINEって何だよ線のこと?・・・私が独り旅を始めた1985年の日本はこんな感じだった。出来事で振り返ってみるならば、日本航空機が御巣鷹の尾根に墜落して世界最大の航空事故を起こした年。阪神タイガースが優勝して、喜び狂ったファンの手によってカーネルサンダースが道頓堀川に強制ダイブさせられた年。電電公社はNTTに、専売公社は [続きを読む]
  • 人生はパラグライダーで大空を舞うがごとく
  • 人生はパラグライダーで空を飛ぶのに似ている。飛ぶためにはまずどこかに登らねばならない。これが子供時代。子供の頃から夢や人生の目標が明確な子達は、周囲の助力や助言をもらいながら、自らの意思で山を登り、方角を定め、山肌を蹴るタイミングを冷静に計って飛び立つのだろう。でもこんな理想的な子供時代を送れる人は多くない。そしてそんな彼らでさえ、頂上にたどり着く山道で何度も何かに躓いて倒れ、泥だらけになった [続きを読む]
  • 多発性脳海綿状血管腫を持つ私が今も独り旅を続けている理由
  • 私が独り旅を始めたのは、これを書いている時点で33年も前のことになる。若い女性のひとり旅=失恋の果ての傷心旅行。そんな風に受け取る風潮が色濃く残っていた時代だ。つまり、女性がひとりで旅をするのは、辛さから逃げるための手段。それ以外に何があるの?・・・こんな感じだったと思っている。おそらく、それ以外の理由で若い娘が独りで海外を目指しているなんて知ったら、口では「すごいね〜勇気あるね!」と誉めそやか [続きを読む]
  • 障害者による家庭内暴力の果てに残ったもの
  • お気の毒な家庭と思われていたであろう我が家も、私が小学生の頃まではそれなりに平穏で居心地も悪くなかった。そんな家庭内バランスが崩れ始めたのは、私が中学生になってすぐのことだ。その頃の母は正社員の仕事を得て我が家の大黒柱になっていた。詳しい事情は書かないでおくけど、この頃以降の父は精神的に非常に不安定になっていく。私から見ても「これはどう見ても理不尽な言いがかりだぞ」と思うようなことで延々と母に罵 [続きを読む]
  • 将来必ず独りで海外に出ようと決めた女子高生の胸の内
  • 「海外での独り旅を通じて自分がどんな人間なのか知りたいだと?なぜそんな危険なことを?親御さんはなぜ止めないんだ。非常識じゃないか。娘が可愛くないのか?」「別に海外でなくても、自分と向き合える場所なんていくらでもあるでしょうに。友達とわいわい楽しく旅に行きたいっていうならまだしも。あなた大袈裟なのよ。もっと肩の力を抜いて生きてかないと面白くないわよ」こんな風に思った人は少なくないだろうな。ひと [続きを読む]
  • 独り旅の「独」は「独立」の「独」
  • 十代後半から二十代半ばの数年間は、人生の方向性を決定づけるほぼ最後の時期だ。高校生の頃の私はそう思っていた。だから、時間とお金を自分の裁量で使えるようになる時期(大学生)がきたら、絶対に海外独り旅をしようと決めていた。地縁も知り合いも皆無な土地で、泥臭くもがきながら試行錯誤することによって、今の自分の素(す)の力を猛烈に試したかった。その理由は、次回以降の記事で少しずつ書いてみようと思ってる。 [続きを読む]
  • 「お母さんありがとう」と伝えるべき日がもう一日あるよ
  • 今週のお題「おかあさん」これから打ちこもうとしているのは私の娘が書いた文章です。タイトルは「お誕生日」。娘は17歳でこの世を去りました。彼女の脳内には遺伝性の脳血管腫があり、そこから2度出血を起こしてしまったんです。1度目は命を取り留め、リハビリが功を奏して何とか身の回りのことができるところまで回復したのですが・・・残念なことに2度目はありませんでした。つたない文章ですが、そのまま転記したい [続きを読む]
  • ひとりが楽しくて何が悪いんだろう
  • 今週のお題「自己紹介」          人はひとりでは生きられない。確かにそれは事実だと思う。身の回りのことを全部人の手に委ねて生きている乳幼児の頃は勿論のこと、学生時代・社会人生活・定年後の暮らし、そしてこの世を去る瞬間まで、我々は他人と何らかのかかわり合いを持って暮らしている。しかし人とのかかわり合いが、往々にして不快感の源になることも事実だ。しかも避けられないものであればあるほど、そこ [続きを読む]
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