kinkuma さん プロフィール

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kinkumaさん: いきなり癌がやってきた 〜私に何ができるのか〜
ハンドル名kinkuma さん
ブログタイトルいきなり癌がやってきた 〜私に何ができるのか〜
ブログURLhttps://kinkumakinkuma.hatenablog.com/
サイト紹介文長年付き合ってきた彼氏が膵臓がん告知…
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 130日(平均4.9回/週) - 参加 2018/06/11 23:29

kinkuma さんのブログ記事

  • アブジェム終了。今後について(抗癌剤10回目 6日経過)
  • 今後についての話がありました。効果が落ちてるのでアブジェムを終了したいという話でした 最初の効果が高かったこともあり「続けても効果は絶対出ないのですか?」と聞く彼に先生は 「残念ながら耐性がついたようです」と。 手術がらみで期間も空いたし、もう少し継続できると思ってたのですが… 腸閉塞のある彼にはTS-1は吸収が難しく、イリノテカンは腸閉塞には使えない。 この、腸閉塞めっヾ(*`Д´*)ノ ただし5FU単体なら投 [続きを読む]
  • 素人考え(抗癌剤10回目 6日経過)
  • 「先生、これ、あの素人考えで恐縮なんですけどね」チッ始まったよ。…出来ねーよ、手術は。前回も前々回もそういわれたでしょ? モニター画像を見せてくれながら丁寧に図解して説明してくれたよね? 患者本人は初回の説明で納得して「手術で切除」なんて出来はしないこと理解してるのに 今できる事を頑張ってんのに、なんでわざわざ毎回毎回聞くんだろ… 値引き交渉じゃあるまいし、しつこく言えば何とかなるってもんじゃないでし [続きを読む]
  • 輸血500ml(抗癌剤10回目 4日経過)
  • 先週うっすら聞いていた「輸血」が今日行われました。ずーっと「酷い貧血」と言われていました。 その量500ml。 緊急手術の際に同意書を書いているためか、詳しい説明はありませんでした 「輸血しても特になにも変わらない」そうです神対応の看護師さんのおかげでOKになった味噌汁を差し入れました。青森産の蜆入り味噌汁。 「どう?」と聞けば「美味しいよ」という程度。キャラメルを食べたときほどの感動はなかった模様 微熱があ [続きを読む]
  • 早く退院して欲しい…(抗癌剤10回目 3日経過)
  • 2日前に同部屋に入ってきた、おとなしくてどこにでもいそうな小っちゃいおじさん。 今日ご家族が面会に来ていたのですがびっくりするほど威勢がいい。 「看護師に電話貸してくれって言ったら断られたからぶっ飛ばしてやろうかと思った」だの 「●●(ご子息?コワモテらしい)が来たらここの患者なんかみんな俺にビビる」だの… 挙句「鼻にチューブ突っ込まれて点滴持ってヨレヨレ歩いて…あんな風にはなりたかないね」だとw 「そ [続きを読む]
  • 励まし方、不明(抗癌剤10回目 2日経過)
  • 「なんか、今日は怠い。」先週の土曜日もそんなことを言ってたので 「前回の抗がん剤投与の2日後もそんなこと言ってたね。抗がん剤の影響だよ」というと 「何でそんな風に決めつけるの!?」と不愉快顔。 これからどうなっていくのかが解らず、不安で、負けそうになる。良くない方向に考える… 近頃そんなことを愚痴るから「その不調は抗がん剤の副作用だよ、きっと。」と 励ますつもりで言ったのですが、「決めつけ」ですか。そう [続きを読む]
  • 排液が出ない日(抗癌剤10回目 投与翌日)
  • 10日前から始めたオクトレオチドの皮下注射。ド派手にお腹が「グルグル」鳴ります 「腸が動いてる証拠、良い兆候」と言われたけど現在まで排便もガスもなし。 そして1週間ほど前からグルグルするとお腹が痛むようになりました。 痛いだけだったり、痛いグルグルの後に「排液がドバっと」だったり色々だったのに 日々のそれを記録していなかったので規則性があるかどうかが解らない…今日はまるまる一日排液が出なかった彼はとって [続きを読む]
  • ありがとう(抗癌剤10回目投与日)
  • 発熱があり、血液検査の数値もギリギリでしたが予定通りアブジェムの投与が出来ました。 抗癌剤を妄信してる訳ではないですが、投与「出来る・出来ない」で彼のモチベーションは大違い。 投与できたのは「治療したい」と無意識に強く思ってるからだよね。「頑張り」ありがとう。発熱に関しては事前の投薬でコントロールすることに。 夜間・早朝に熱が上がるため、22時頃に投薬→朝5時ごろに投薬で様子をみます 「最初は時間帯・間 [続きを読む]
  • 投与日勘違い(抗癌剤9回目 7日経過)
  • 病室に着くと今まさに車いすに乗せられるところ。「どうした?!」と慌てて聞くと 看護師さんが「今から内視鏡で肝臓ステントの様子見ますねー。ご一緒にどうぞ」と。 心の中で「待合室で2時間ほど待ったって出てきた彼はストレッチャーのうえで寝てるんでしょ? 面倒くさい…このまま今日は帰りたい…」と思いつつトボトボ待合室まで付いていきましたが 予想に反し30分かからず戻ってきました。内視鏡ではなく造影剤入れて確認し [続きを読む]
  • 連休終了(抗癌剤9回目 6日経過)
  • 昨日に引き続き今日も発熱。以前もこのタイミングで熱を出してたので 抗癌剤のせいかもね。と言ってましたが今日は8.5度で解熱剤を処方してもらったそうです 昨日・一昨日と辛そうだったので長居せず、今日も同じような感じでと思っていましたが 「帰るね」というと用事をお願いされたり、それまで無言だったのに会話を始めたり… うっすら帰ってほしくなさそうでした。少し元気が出た証拠ですね。でも今日も「このまま家に帰れな [続きを読む]
  • 難しい病状とは?(抗癌剤9回目 4日経過)
  • 高熱は出なくなったけど、体がだるくてあまり動きたくない。 昨日訴えていた「喉の痛み」はずいぶんマシに。これはイレウス管を移動させたことで 少し腫れてるだけと言われてたので順調なのかな。 主治医の先生から「次回予定日に私が不在なので抗癌剤投与は1日後ろ倒しで」と言われました 「もちろん代理の先生に引継ぎをしておきますが、●●さんの病状は難しいので…」とも。曖昧すぎて解らないや… 【腫瘍】に押されて胃が変形 [続きを読む]
  • 温度差(男ってやつは…その2)
  • 明日は土曜日。ルーティーンの郵便物チェック&空気入れ替えのために彼の家に行く日です 病院で別れ際にその話をしていると急に「俺、家に帰れるのかな…」と弱気の虫発生。 んん?私の感覚がおかしいのでしょうか。 鼻チューブ突っ込んだままならフツーに家に帰れるでしょ もしかしたらお腹に胆汁溜めるパックつけたままかもしれないけど… そんな姿苦痛でしょうが、こんな姿で「どこにも行けない」と思うでしょうが 周りにどう見 [続きを読む]
  • お引越し(抗癌剤9回目投与翌日)
  • 原因不明の熱が下がりました(理由も不明ですが) 今朝「監視部屋」から「相部屋」にお引越し。 突然のことですが、彼以上にこの部屋を必要とされる方が来られたようです シャワーもトイレもついてて、テレビもイヤホンなし・通話もOKのとっても広いこの部屋。 私には楽ちんでしたが、彼にとっては「色々考えちゃう」環境でもありました 夕方、カーテン1枚で仕切られた4人部屋の一角に着くと彼は絵に描いたような 「すやすや」っぷ [続きを読む]
  • アブジェム再開できました(抗癌剤9回目投与日)
  • 予定通り、本日抗がん剤投与を再開できました。 これまで脱毛以外の副作用もなく、腫瘍を小さくしてくれたアブジェム。どうかお願いします昨日のCTの後、イレウス管を更に奥まで入れました。オクトレオチドの皮下注射も始めました やっと「管だらけ」の苦痛から解放されたのに、また1本管が増えてストレスMAX 「腸閉塞を改善するためだからね。」と宥めはしたものの、辛いですよね…つらいよ。 ブチ切れモードのほうが弱気モードよ [続きを読む]
  • 次は、投与できるかな。(抗癌剤9回目投与延期 5日経過)
  • 昨日からイレウス管からの排液の量が多くなり、色が深緑に変わりました。 今朝主治医の先生に「これはちゃんと胆汁が腸に送られている印、いい兆候です。」 と言われました。今回の胆管ステントはうまくいっているようです。 相変わらず夜間に発熱がありますが、血液検査の結果に特に問題はなく 明日もう一度エコー、明後日アブジェム再開を予定しています昔は、こんなことなかったよなー と思うような度重なる大型台風の襲来。 [続きを読む]
  • 原因不明(抗癌剤9回目投与延期 3日経過)
  • 抗がん剤投与直前の検温で38度オーバーを記録して以来、解熱剤ばっかり。 投与してもらえば6度台になるけど数時間後には8度台後半に… 根本的な解決には至りません。発熱の原因について炎症の可能性は低く 「点滴のせいかも」とか「抗癌剤の影響かも」とか… 市販の鎮痛解熱剤には「しばらく飲んでも効果がなければ病院へ」的なことが書いてるのに 病院でもどうにもならないんですね。早く抗がん剤再開したいのにな…戦う皆さんの [続きを読む]
  • いきなりステント(抗癌剤9回目投与延期 1日経過)
  • 仕事終わりにメールを確認すると16時に「今日内視鏡があるけど、まだ始まらない」 (=仕事終わりに病院に来ても処置中で不在なので来なくていい)と連絡。 続いて「処置終わりました」の連絡があったので病院へ。いや、内視鏡の話聞いてないし。今日はエコーだけの予定が、延期になってた胆管ステントを内視鏡で入れたとのこと 処置から1時間後の体温は解熱剤を入れて37度。看護師さん曰くだいぶ下がったとか。 ふーん、ステント [続きを読む]
  • 風邪?(抗癌剤8回目投与 6日経過)
  • この3連休、彼は「自分なりの眠り方」を見つけて不眠の症状が解消。体調もよく 腸の動きが良くなるよう積極的に病棟内を何度も何度も散歩していました。 明けて火曜日(昨日)は抗がん剤投与日。アブジェム再開です。 血液検査の結果も問題なく、いざ投与というときの検温で38.5度の発熱…投与は延期になりました 熱が下がれば明日にでも再開できるよー と言っていたのですが、昨夜は39度を越えました。血液検査の数値から見て特に [続きを読む]
  • 不安だから、考えるから眠れない。(抗癌剤8回目投与 4日経過)
  • 4日ぶりにあった彼は顔色もよく元気そうでした。こんな事が気になって眠れないと 今までは絶対教えてくれなかったメンタル部分の話をしてくれました・少しでも十二指腸が動くようにと腸に直接入れていたそこそこの量の水と「整腸剤」は  お腹の張りが出て2日で中止。その後張りは治まり、少量ながら毎日便は出ている。  一週間前に比べてどうなの?良くなってるの?鼻チューブはやっぱり抜けないの? ・先週延期されたステントは [続きを読む]
  • ちょっと休憩(抗癌剤8回目投与 2日経過)
  • 予定通り3連休明けの火曜日にジェムザールを投与しました。特に問題なし 水曜日に予定していた「ステント」については延期中。 今日は溜まった消化液が鼻からたくさん出て辛かったと電話がありました先日から訴えている「イライラする」とか「嫌になる」とか「眠れない」という症状。 愚痴も弱音も受け止めて笑ってあげたいのだけれど、彼にとって「いらんことしい」の私は 神経質になっている彼の気に障ることを言って、罵声を浴 [続きを読む]
  • 今後について
  • 今日は、「今後について」のお話を聞きに行きました ・明後日、ジェムザールを再開すること。 ・退院後の生活のためにも今チューブで体外に出している胆汁を腸に送るステントを入れること ・十二指腸が動いておらず、鼻のチューブを抜くのは将来的にも難しいこと… 患者本人が最も苦痛に感じている「鼻チューブ」…先生の言葉に顔色を変えていました。「昨日のレントゲン」でパンパンの十二指腸。だけど今朝10日以上ぶりにやっと便 [続きを読む]
  • 抗癌剤再開は延期
  • 「手術の予後もよく、今週末には抗がん剤を再開できそうです」と言われたのは2日前。 昨夜、病衣に染み出た体液の汚れが気になってナースコールをした際に 「なんとなくお腹が張ってる」と伝えたところ、外科の先生が診てくれました。 消化液が溜まって縫った箇所を圧迫、傷口も化膿しているとのことで 監視部屋で縫合した箇所をひとつ開き、膿を出してチューブを入れたそうです。抗がん剤投与は1週間延期。 「体質に合っているの [続きを読む]
  • 開腹は20cm
  • 手術直後は全身チューブだらけで自分ひとりでは立ち上がれない状態でしたが 今はドレーンチューブが3本、点滴は指の付け根からポートに変更になりました。 排液パックの数が減り、点滴スタンド1本にまとめてかけられるようになったので 一人で病室内を移動できるようになりました。 今一番痛いのは縫合したところ。体を伸ばしたり折ったりの際につっぱると。 これは日にち薬かな。お腹は20センチほど切ったそうです。 リハビリも頑 [続きを読む]
  • ありがたみ
  • とてつもないスピードでやってきて、去っていった台風21号。北海道を襲っている地震 被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます 右手指の付け根に点滴を、左手にパルスオキシメーターをつけられている彼は 「打ちづらい」からメールに返信をくれません。昨日、急ぎの要件を伝えるために 電話をしたのですが、うまくつながらない。向こうの声は聞こえるものの私の声が 聞こえてないみたいで 折り返しをくれるけどすぐ切れる。 諦め [続きを読む]
  • ICU、お世話になりました(抗癌剤8回目投与ストップ 15日経過)
  • 今朝、予定通りHCUへ移動。ここではテレビを見るのにカードが必要なので預かってもらってる 荷物を取りに病棟へ。入れ代わり立ち代わり看護師さんが声を掛けてくれました。 今後の予定を把握されていて、HCUで聞いた通り「病棟と連携」して明日病棟へ移動となります そんな中、一人元気のない主治医の先生。 「ご心配をおかけして…」と口ごもっていた様子を彼に伝えると「今回のことは仕方ないから。 これまで通り先生を信じて抗 [続きを読む]
  • 【地力】(抗癌剤8回目投与ストップ 14日経過)
  • ICUに入ると看護師さんと「靴、ここに置いておきますねー」とお話し中。 体重を測るために立ち上がり、ベットに腰掛けたところでした その後も横にはならずベッドに座ってました。リハビリのようなものだとか。 昨日は「とっても心配した肉親話」や「術後の経過の話」が優先され 私が預かった話を彼に伝えることが出来なかったので、今日は伝えてきました【術後の執刀医のお言葉】 お腹に溢れ出した胆汁による腸閉塞・腹膜炎。腹膜 [続きを読む]