猫屋 さん プロフィール

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猫屋さん: 猫屋の今日も園芸日和
ハンドル名猫屋 さん
ブログタイトル猫屋の今日も園芸日和
ブログURLhttps://nekoyaengeidiary.exblog.jp/
サイト紹介文富士山の麓でギボウシとヤマアジサイ、多肉植物をマイペースで栽培しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 39日(平均6.8回/週) - 参加 2018/06/14 21:31

猫屋 さんのブログ記事

  • 猫屋は再び海を目指す。
  • 以前、mixiとYahoo!ブログでもブログを書いてきた。内容は園芸関係と釣りに関する話だったが、海からも遠く年間釣行数も0〜数日という体たらくで、殆どが釣具に関するよもやま話や個人的な雑感が殆どだった。それに、今の仕事に就いてからは7〜9月は仕事柄お盆とお彼岸の繁忙期になり、釣りどころではなくなってしまった。しかし、今年は勤務地が移転になり、繁忙期とは余り関係ない業務になったので、どうにか... [続きを読む]
  • ヤマアジサイの剪定
  • ほぼヤマアジサイと、幾つかのアジサイが花を終えたので、バッサリと剪定。花ガラだけではなく、今年根元から新たに伸びた新枝も半分位に切り詰める。出来れば追肥をしたいところだが、梅雨が予想以上に早く明けてしまったので、涼しくなるまでお預け。時々リキダスを薄めて散布する程度。 [続きを読む]
  • 岩ギボウシと伊豆岩ギボウシの違い
  • 伊豆岩ギボウシ、かつては天城岩ギボウシや八丈岩ギボウシ、もしくは天城ギボウシや八丈ギボウシという名で流通したものが統合されたものだ。岩ギボウシと性質や開花期は同じで、交配にも盛んに用いられている。では、何が違うのかというと、明らかに伊豆岩ギボウシは大型になる。奥多摩系や秩父系の岩ギボウシもそこそこ大きくなるが、せいぜい4号鉢に収まる程度だ。ところが、伊豆岩ギボウシは更に大きくなる。アベレージ... [続きを読む]
  • もしかしたら・・・
  • ギボウシの花は通常藤色〜紅紫色だが、コバギボウシや岩ギボウシには白花も存在する画像の『多摩の雪』や、白覆輪の『白露』は、白花種として知られている。その他に、赤系の色素を持たない『素芯』と呼ばれる突然変異個体も稀にだが発見されている。山野草園芸の世界では、殆どの種類で素芯は非常に珍重されるが、ギボウシに関しては余り取り沙汰されない。まぁ、昔からある品種で丸葉タマノカンザシやその八重咲き品等... [続きを読む]
  • ギボウシの種間雑種
  • 海外では、結構ギボウシの種間雑種は作られているが、日本は余り積極的に作られていない。オオバならオオバ、岩ギボウシなら岩ギボウシ同士の交配がどうしても多くなる。それに、日本は世界でも数少ない野生個体のギボウシの宝庫で、自然交配によって生まれたギボウシが沢山見出だされているというのもあるだろう。これは、一見するとオオバギボウシの散り斑個体のようだが、花がオオバより小さく、そして白花が咲く変わ... [続きを読む]
  • ギボウシの鉢
  • 普段、ギボウシを植える鉢はほぼプラ鉢。数がある上に、やはりコスト的にも焼き物の鉢だとキツい。画像のプレステラという四角いポットや、スリット鉢が大半だ。ダイソーで販売していた縦長の蘭鉢も安くて便利だが、今年の始めに製造中止になってしまった。類似のものもなくはないが、ダイソーで売ってるものと作りやクオリティーは変わらないのに値段は3〜4倍になるので、なかなか使う気になれない。それなら、水... [続きを読む]
  • 悩める土
  • 最近、職場の所在地が変わり、通勤に時間が掛かるようになり、植物の写真も全然撮れていないので、暫く画像なしの記事になります。うちで使っている植え付けの用土は、二本線の硬質赤玉小粒一袋に、函南の中村園芸オリジナル培養土一袋、硬質鹿沼小粒1/2袋を混ぜ、更にバーク堆肥入り腐葉土を少し混ぜて使用している。以前は、ゴールデン培養土の花と野菜用の土を使っていたが、近くで手に入らなくなりやむなく勧められた... [続きを読む]
  • 梅雨明け?
  • 昨日辺りから、御殿場もほぼ梅雨明けしたのでは?という好天。朝から岩ギボウシの実生の鉢上げを行い、小振りの育苗トレー2個に約70芽の岩ギボウシの実生を植え付けた。先に、2.5号ポットやプレステラに鉢上げしたものとは異なり、斑入りや羅紗といった園芸価値の高い変異の出た物ではなく、多分普通の青葉の岩ギボウシだろう。育種家なら、廃棄してしまうレベルの物だ。今は、『神津錦』や『多摩の雪』、西国羅紗等... [続きを読む]
  • 受難の季節
  • 昨日は、暑い上に湿度も高くキツかったが、今日は今日で夜半からどしゃ降り。ヤマアジサイの剪定やら草取りやら、やることはそれなりにあるのに進みやしない。そして、一番難儀なのはギボウシの交配が出来ないことだ。花粉が濡れてしまうと、ほぼ確実に受粉はしない。ギボウシは1日花なので、朝の時点で雨に叩かれたらもうその花は使い物にならない。2〜3日天候に恵まれなければ、花の少ない種ではその年のシーズンを逃し... [続きを読む]
  • 実生の選抜と鉢上げ
  • 梅雨の合い間を見ながら、オオバと岩ギボウシの実生の選抜をしている。本来ならば、採りたい斑柄や羅紗が出そうな個体のみをピックアップして、残りは間引いてしまうものだ。しかし、私は生来の貧乏性というか、何となく青葉の芽も捨てられないで残してある。まぁ、残したところでそれを全部育てられるわけではないのだが、青葉の中にももしかしたらスタンダードなタイプとは異なる短軸のものや、葉の形が違うものが出たら... [続きを読む]
  • 萌え黄中斑姫トクダマ
  • 一目見て、なんじゃこれは!と目を奪われた一品。姫トクダマの萌え黄中斑とのことだが、何となく姫トクダマっぽくない。これが、うちにある中斑(と言いつつ殆ど縞斑だが)姫トクダマ。かといって、在来のトクダマという訳でもなさそうだ。恐らく、この羅紗姫トクダマの実生か、中斑姫トクダマ×羅紗姫トクダマのシブリングではないかと思われる。ちなみに、中斑の姫トクダマは今花茎が上がっているが、羅紗姫トク... [続きを読む]
  • 『霊峰』
  • 御殿場もすっかり梅雨モードで、晴れている時よりも雨の方が多い日々が続いている。今年は、例年より雨が多いせいなのか気温も低い日が多く、ヤマアジサイは大体咲ききったものの、普通のアジサイはやや遅れ気味で、見頃はもう少し先のようだ。ギボウシの花もやや遅れていて、例年なら最も早く咲く寒河江ギボウシがやっと咲き始めた。遅いだけでなく、花そのものも少ない気がする。御殿場農園作のギボウシは数々あるが... [続きを読む]
  • 枯れるヤマアジサイ
  • 時々、ヤマアジサイを買ったけれど枯らしてしまった、という話を見聞きする。大体、4月中旬から6月いっぱい位までがヤマアジサイを入手し易い時期だが、一番枯らし易いのがこれからの時期だ。、ヤマアジサイを買ってきたら、まずは植え替え。3〜4号ポットに植えられた株なら取り敢えず一回り大きい鉢に植える。3号ポットの苗なら4号、4号ポットの苗なら5号の鉢を使用する。この時、市販品は特に根がガチガチ... [続きを読む]
  • やってみるものだ
  • 先に、『津軽小町』の実生から羅紗っぽい個体が出た、という記事を書いたが、その兄弟株がやってくれた。たまに芽変わりで出る中透け斑とも違う、極めて派手な縞斑だ。しかも、まだ2年目の個体だ。ここまで派手だと、通常は生育が緩慢になるのだが、ともすると来年には咲いてしまうかもしれない。ちなみに、左の小さいギボウシは、4倍体中斑乙女の実生から出た、白散り斑の個体だ。ついでに、この『津軽小町』の実生と... [続きを読む]
  • 奥多摩産系岩ギボウシ
  • 奥多摩地方は、古くから岩ギボウシの名品を産出した土地柄で、今でも幾つかの品種が趣味家の栽培棚で維持されている。地元の山野草店にあった、奥多摩産岩ギボウシというラベルの物だったが、当時は斑もなく栄養状態が悪かったのか寸詰まりで、もしかすると『多摩の雪』が掛かった系統かな?と思ったが、すぐに植え替えて翌年を迎えるとびっくりする程鮮やかな縞斑の美品に生まれ変わった。 3芽ある内の2芽は覆輪に... [続きを読む]
  • 伊豆岩ギボウシ
  • 主に伊豆の天城山〜伊豆半島南部と伊豆諸島、そして千葉県の南部の限られたところに分布する。かつては伊豆半島に分布するものを天城岩ギボウシ、伊豆諸島産のものを八丈岩ギボウシ、もしくは八丈ギボウシと呼んでいた。中央のくすんだ色合いのが我が家にある天城系の伊豆岩ギボウシ。葉に厚みがあり、葉柄の赤紫色の斑点が強く出る。こちらは、八丈系の伊豆岩ギボウシとして入手したもの。こう見ると、先日取り上げた... [続きを読む]
  • 『ゴールドスタンダード』
  • 洋種ギボウシの中でも特にお気に入りの品種なのだが、最近出回ってる市販の苗にはウイルス罹病株らしきものが良く見られたり、品種が間違っているものがあったりする。ほぼ黄金葉に近いが、葉の縁に薄く紺覆輪が入る。地植えにするともう少し葉の幅も広くなり、紺覆輪もよりくっきりする。大きくなった個体は、ややオオバギボウシに似ている。この品種の黄金葉個体であるフォーチュネイ・オウレアというのもあるようだが... [続きを読む]
  • ナメルギボウシ『海』
  • かつて富山県産の三光斑オオバギボウシで入手したものだが、最近になってナメルギボウシとされた。オオバギボウシとの違いは、葉脈の裏がオオバギボウシはざらざらしているのに対して、本種はツルツルしている。それと、蕾の形や上がる時期はオオバと変わらないが、花がやや小さい。花はほぼ純白だが、花粉の稔性が失われており、セルフが掛からない。画像では結実しているが、確かオオバギボウシの何かを掛けたような気... [続きを読む]
  • 最後のアジサイ
  • 『斑入り甘茶』の花。シミのような紅が入り、花自体はそんなにきれいとは言い難いが、うちに来てから急成長して開花まで漕ぎ着けた。うちに元からある甘茶。ガクアジサイの『恋路が浜』。去年かなりザクザク切ったので、まさか咲くとは思わなかった。『墨田の花火』。ガクアジサイの名品。しかも、前の家の時よりも発色が良い。 [続きを読む]
  • 『覆輪白洋』と覆輪裏白岩ギボウシ
  • こちらが『覆輪白洋』。こっちが『覆輪裏白岩ギボウシ』。やや青みがかるのと、ほんの僅かに葉が厚い以外は殆どそっくり。花の時期がずれたら明らかに別物なのだが。『鳳凰』。裏白ギボウシ×『白洋』の交配種だが、裏白の血が強いのか私の栽培が下手なのか、葉っぱが2〜3枚しか出ない。株立ちになってやや立ち葉になるタイプもあるようだ。実生で出た『津軽小町』の羅紗?個体。葉の先端が鈴虫剣のようにもな... [続きを読む]
  • 『白洋』
  • 今となっては、この品種の事を知っているのは結構ベテランの趣味家さんだけだろう。その位古い品種。細葉系の岩ギボウシの様にも見えるが、フリルの入る葉が岩ギボウシよりも薄い感じで、更に裏白になるのが大きな特徴だ。芽出しの頃は、クリーム色がかった白い葉で、見た目のインパクトはかなりある。しかし、ゴールデンウィークを過ぎると眩んでしまい、上の写真のような地味な色合いになってしまう。似たよう... [続きを読む]
  • 『黄八丈』
  • 御殿場農園作の品種で、黄金コバギボウシと八丈系の伊豆岩ギボウシの種間交配種。そこそこ大きくなるので、オオバギボウシと間違われるが、恐らくは岩ギボウシよりも大型の伊豆岩ギボウシの血なのだろう。とにかく芽出し時の目の覚めるような黄金葉は、私が黄金葉のギボウシにハマるきっかけであった。しかし、姿の立派さといい鮮烈な色合いといい、いまだにこれを越える黄金葉のギボウシには出会っていない。純然たる黄金葉... [続きを読む]
  • 秩父宮記念公園散策(3)
  • 秩父宮記念公園のもう一つの楽しみが、ギボウシだ。一番多いオオバギボウシはともかく、かなりの数が花茎を上げ始めている。寒河江ギボウシ。もう少し大きくなってもよさそうだが。オハツキギボウシ。筋ギボウシの一種で結実しないものの、良く殖え見映えもする庭園の定番だ。左は『長大銀葉』だろうか?沢山ある方はシーボルディアナ系の洋種。しかし、このブルー葉の大群落は毎日の様にギボウシを見ていてもやっ... [続きを読む]
  • 秩父宮記念公園散策(2)
  • やや高台にある為、ポピュラーなアジサイの方はまだだが、ヤマアジサイに関しては見頃になってきた。 これは、品種は忘れてしまったが咲き始めの装飾花が緑で、完全に色が乗った時が本来の色という種類だ。いわゆる緑花病とか葉化病といわれる罹病株なら、もっと全体がくすんでべったりした緑になる。『九重山』も我が家では空色の花だが、ここでは桃色の発色になるようだ。... [続きを読む]
  • これはヤマアジサイ?
  • 秩父宮記念公園に向かう道すがらに、ガクアジサイに混じって咲いている。葉の形は明らかにガクアジサイとは異なるが、純粋なヤマアジサイか?と言われると私には何とも言えない。ただ、長らく放置され、かなり枯れ上がっているのがとても気になる。夏場はヤブカラシに覆われてしまったりして剪定すらされておらず、放っておいたらあと2〜3年で枯死してしまうのではなかろうか? [続きを読む]