ゆとり弁理士 さん プロフィール

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ゆとり弁理士さん: ゆとり弁理士のブログ
ハンドル名ゆとり弁理士 さん
ブログタイトルゆとり弁理士のブログ
ブログURLhttps://it-benrishi.com/pa
サイト紹介文謹んでゆとり世代の弁理士を代表します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 154日(平均5.0回/週) - 参加 2018/06/15 12:55

ゆとり弁理士 さんのブログ記事

  • 弁理士を続けたいが給与的に限界
  • 映画化されて「ブラック会社」は一般用語になりましたね。 特に自分が勤めている事務所が「ブラック特許事務所」と言いたいわけではありません。優秀な方ばかりですし上司も周囲の弁理士も非常に親切です。無茶苦茶な仕事量を任せられることもありませんので働くにはいい環境です。 しかし、僕は労働者です。労働で対価を得る生き方です。給与が見合っていないと感じるということは、「あなたは辞めてもらって構いません」とか、「 [続きを読む]
  • 弁理士のブログは勉強になる
  • 弁理士のブログは色々ありますが、全体的に非常にまともな内容で構成されています。(その中でもこの「ゆとり弁理士のブログ」はイロモノです。) 他のブログは弁理士の個性を垣間見れておもしろく、勉強になります。 そんな弁理士の先生方のブログを勝手にリンクします。問題があればお知らせください。また以下の分類はゆとり弁理士が勝手に分類したものです。問題が(略 ブログ系情報を得られるという、読み手のベネフィットを [続きを読む]
  • 特許法等改正の必修研修をe-ラーニングで受講
  • H30改正分の必修研修について、eラーニングが解放されていました。知財料金の軽減措置特許料等の軽減措置があることは、弁理士試験を進める上で知っていました。ただ実務に携わり、中小・ベンチャー企業様とお話をすると、 軽減措置適用の手続が煩わしい という声を聞いてきました。色々な証明書などの提出義務があったので、中小・ベンチャー企業の経営者や責任者がいちいち関わってられない、というのが正直なところでしょう。特 [続きを読む]
  • 婚外子は海外ではメジャー
  • 日本の非嫡出子の生き辛さ平成25年に民法の改正が行われ、嫡出子と非嫡出子の相続分が同等化されました。嫡出子と非嫡出子(婚姻関係にない男女の子)の相続分については差があり、長い間放置されていた問題です。放置されていた理由のひとつに、日本では非嫡出子の割合がそもそも少ないことが挙げられます。 どれだけ少ないか?以下、婚外子の国際比較データを引用します。(出所:国際統計データでみる少子化と男女共同参画) 北 [続きを読む]
  • 特許事務所の利益率は10%を目指せ
  • NTTドコモが携帯料金の値下げを実施するというニュースが流れました。 これは菅官房長官が、「大手3社の利益率は全業種平均で6%なのに20%を上げている」と指摘したことが発端になっているでしょう。国が企業に対しこのような指摘をすること自体どうかと思いますが、なぜ利益率が低い方に合わせなければいけないのでしょうか? ちなみにアメリカの通信事業者であるベライゾン・コミュニケーションズやAT&Tなどは利益率が20%くらいで [続きを読む]
  • 日銀ETF買い入れの意味
  • 経済のニュースを少しでも見る方であれば、日銀が過去に年間6兆円ペースでETF買い入れを行っているということはご存知かと思います。日銀は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)や生命保険会社などと共に「クジラ」と言われ、株の大量買付け・保有を行っています。投資に興味が薄い日本人にはあまり知られていませんが、GPIFは年金の一部を資産運用している組織で、世界最大級の規模を誇ります。 日銀のETF買い付けはヘリコプタ [続きを読む]
  • 増税対策がこれでいいのかと思う
  • 政府が来年10月の消費税率10%への引き上げに伴う景気対策として導入を目指す「プレミアム付き商品券」について、対象1世帯ごとに5千円の支援を実施する方向で検討していることが31日、分かった。自己負担2万円で2万5千円分の買い物や飲食ができる商品券を購入できるようにする。住民税非課税世帯(専業主婦と子供2人のいる世帯で年収約256万円未満)を中心としつつ、・・・出典:増税対策、1世帯に5千円商品券 うーん。誰が喜ぶ [続きを読む]
  • IT人材と労働者の将来
  • 元ITエンジニアのゆとり弁理士です。AIに仕事を奪われると、IT業界か介護業界に進む人が増加するのではないかと考えています。 IT人材の待遇IT人材の年収と全産業の年収とを比較した、各国の分布を見てみます。(出所:IT人材に関する各国比較調査) ITの本場である米国はさすがに高待遇です。日本のITエンジニアの待遇は600万円ほどです。特にインドやインドネシアなどの新興国におけるIT人材は他の産業よりも9倍以上の収入を得て [続きを読む]
  • 白いネコは何をくれた? 良書
  • What did the cat give him?もう10年も前に発売されたマーケティング初心者向けの本です。 僕はSE→弁理士なので、マーケティングを専門に学んだわけではありません。そんな門外漢でも読み疲れをせず読破できます。 著者の佐藤義典氏は、マーケティング戦略としてBASiCSというフレームワークを紹介しています。(これは本の内容にもありますが、著者のホームページでも確認できます)Battlefield戦場Asset独自資源Strength強み・差 [続きを読む]
  • 消費増税時のポイント還元は不要?
  • ニュースより来年の消費増税が見えてきました。消費税10%は計算しやすいですが、やはり家計へのインパクトが心配になります。 政府がキャッシュレス化推進を掲げ、増税分をポイント還元するという案がニュースになりました。(参考:NHK 消費税増税 どうするポイント還元 内容詳細を検討へ) 過去の消費増税時には駆け込み需要と景気低迷が顕著に続くことから、影響を抑えるために色々考えているようです。 所感個人的にはキャ [続きを読む]
  • 出願件数は減少していくがどう立ち回るのか
  • 出願件数の推移ご存知のように日本の特許出願は減少傾向、意匠登録出願は横ばい、商標登録出願は増加傾向にあります。 (出所:特許庁ステータスレポート) 商標は色彩のみの商標など、大きな改正があったため増加していると考えられます。また商標は流行りのキーワードを他者が出願することがあります。フリーライドの商標登録出願は弁理士を介さずに行うことも十分可能ですから、弁理士や特許庁にとっては頭の痛い問題です。 特 [続きを読む]
  • 不動産投資の勉強
  • 不動産投資のメリット不動産投資の営業担当者が用いるであろう、一般的な不動産投資のメリットを整理します。 金融機関から資金を調達できるこれは元々株式やFXなどの投資を行っている人ならわかります。株式・FXは基本的に金融機関から資金を借りることはできません。レバレッジという意味では手持ち現金以上のお金を動かすことはできますが、一般人は手を出さないほうが無難です。不動産投資では事業計画・目論見などを整えてお [続きを読む]
  • 特許事務所の料金設定
  • 料金は様々顧客は特許事務所に対して出願等を依頼するとき、料金が気になる点の一つです。ホームページ等には特に料金表を明示しなくてもいいことになっているので、事務所によって記載の有無が異なります。「料金はお気軽にお問い合わせください」等の記載がある事務所さんもあります。もちろん特許出願でも相談内容やボリュームによって料金が異なるため事務所側からすると仕方ない面がありますが、顧客側から見ると「そもそも問 [続きを読む]
  • 株が急落!さてどうするか。
  • この2日間くらいの出来事ですが、世界的に株価が急落しました。日本人にはお馴染みの日経平均も大幅に下がりました。僕も証券口座を覗いてみると、30万円ほどふっ飛んだようです。 うんうん、大丈夫大丈夫。僕の給与よりも多い額がマイナスになったくらいですから、右腕がふっ飛ぶくらいのかすり傷ですよ 死ぬこと以外かすり傷 しばらく食生活は納豆ご飯を余儀なくされますけど、追加投資します。 どこが底値か、いつ株が回復する [続きを読む]
  • IT試験の勉強始めました
  • 国家資格情報処理技術者試験(国家資格)を久しぶりに受けようかと勉強を始めました。 IT企業に勤める人にとってはおなじみで、代表的な『基本情報技術者』は、IT企業なら半分くらいの人が持っている資格です。僕はその他に応用情報技術者、情報セキュリティマネジメント、情報セキュリティスペシャリスト、ネットワークスペシャリストの5つに合格しています。スペシャリスト系までいくと会社の中でも持っている人は数%です。 資 [続きを読む]
  • 弁理士を含む士業は不要なのか
  • 本記事のタイトルは、以下で引用する記事を読んでのことです。 多分弁護士と公認会計士以外の資格は不要だと思います。ただ、これは別に税理士・司法書士・社会保険労務士などの先生の仕事が不要と言うわけではなくただ単に名称と業務独占を必要最小限に絞ろうという話です。・・・会計系と法律系の資格を一本化してみなが幅広く仕事ができるようにするということです。出所:HCP 実は日本の発展を妨げている日本の士業 リンク先 [続きを読む]
  • 大規模なマンションは将来の変動を予測すべき
  • 大規模マンション郊外の大規模マンションは、郊外のために土地が安く、規模のメリットがあるため比較的手ごろな値段で売り出されます。都内の電車内広告だと、3000〜4000万円のレンジで埼玉、千葉などのマンションが売り出される広告をよく目にします。 大規模マンションのメリットとしては、例えば共用部の一戸あたりの負担比率や内装などの資材調達コストが下がること、つまり建築コストを抑えられるということは誰が考えても分 [続きを読む]
  • 外貨預金には手を出さない方がよい
  • 外貨預金は高金利を謳いながら為替に左右される仕組みであり、最も「単純に見える」金融商品の1つです。しかし、個人にとっては最も不利な金融商品の1つでもあります。その主な理由だけ見ていきます。 課税が大きい・外貨預金の利息に対しては利子所得(2018年10月現在では20.315%)により課税されます。・外貨預金の為替差益に対しては雑所得(累進課税により変動)により総合課税されます。一般のサラリーマンは以下の式に沿っ [続きを読む]
  • 通貨選択型投信には手を出さない方がよい
  • 分配型投信などで、たまに通貨選択型の投資信託があります。数年前に多かったのですが今では下火になっています。忘れた頃にこっそり営業されるかもしれません。価格変動リスク投資対象資産の値上がり、利子、配当による価格変動です。高分配型の投資信託などは、より期待リターンが高いもの(新興国債券やREIT等)を選択する傾向があります。価格変動の大きさについては自分の許容範囲内かどうかチェックする必要があります。これ [続きを読む]
  • EB債には手を出さない方がよい
  • EB債の怖さEB債(Exchangeable Bond)=他社株転換可能債という金融商品があります。EB債は債券のカテゴリーであり、定期的にクーポン(利息)を受け取ることができます。その利率が高いため注目を集めやすいです。 そんなうまい話はない「高利回りの債券」と聞くといい感じですが、実際に高利回りの債券として機能する条件は非常に厳しいものです。ざっくり言うと、大きな値動きがなければ高利回りの債権として機能します。細かく言 [続きを読む]
  • 楽天カードはもはやダサくない
  • 僕は過去に長らく楽天カードを持っていましたが、この度作り直しました。 元々解約した理由が「デザインがダサいから」でした。過去のデザインは表面に「楽天」という文字が目立っており、使用時に気になりました。ポイント制度が特に秀逸であり、節約系最強のカードです。 最近ロゴが変わり、とてもシンプルな見た目になりました。 国際ブランドはマスターカードで作りました。これならなんら問題なく使える見た目です。いやむし [続きを読む]
  • 高級腕時計は無くならないのか
  • 腕時計の歴史は古く、貴族向けの装飾品としてであれば200年ほど前からあったそうです。今でも機械式時計として、高級腕時計の市場があります。 時計が好きな人だと、ロレックス、オメガ、グランドセイコー、ブライトリング、IWC、カルティエ、ジャガー・ルクルト、ゼニス、パネライなどのブランド腕時計の購入を検討するかもしれません。恐ろしい価格帯(数百万〜)だとヴァシュロン・コンスタンタン、オーデマピゲ、パテックフィ [続きを読む]
  • 付記弁理士は諦めた
  • 弁理士の方であればご存知かと思いますが、特定侵害訴訟代理業務を行う通称「付記弁理士」となる弁理士もいます。 最近弁理士に登録した方との会話で付記弁理士の話題が出ました。そういえば昔は受けようかな、とも思っていました。 まず、試験を受けるために「能力担保研修」を受講する必要があります。民事訴訟法とかの勉強ですね。で、その研修の受講料が20万円。・・・。受講料:20万円 思わず二度見し、秒速で諦めました。こ [続きを読む]
  • 東京で生きているコスト
  • 通勤にかかる機会コスト僕を含め通勤電車は疲弊した顔の人ばかりです。肋骨がギシギシいう密度で耐えてほんとにすごいなと思います。 そんな通勤電車に関する興味深い資料を見つけたので引用します。(下線・文字色などを付しました。)通勤時間に時給を乗じることで、通勤に要する機会費用を算出すると、全年齢の平均では東京都、神奈川県が最も高く、宮崎県が最も低くなる。年齢階層を均して年額換算すると、東京都、次いで、神 [続きを読む]
  • 弁理士っぽくないこのブログ
  • 改めまして、「弁理士」の名を冠するブログです。 このブログには他の弁理士が書かれている一般的なブログのように知財ニュース、判例研究、技術レポート等が一切ありません。そのような記事を発信できれば業務の力もつくのでしょうが、今のところ予定はありません。 しかし意外なことに現役弁理士・知財関係者の方が弊ブログをご覧いただく機会があるようです。おそらくブログランキング経由でしょうか。ありがとうございます。き [続きを読む]