散文的で抒情的な、わたくしの意見 さん プロフィール

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散文的で抒情的な、わたくしの意見さん: 散文的で抒情的な、わたくしの意見
ハンドル名散文的で抒情的な、わたくしの意見 さん
ブログタイトル散文的で抒情的な、わたくしの意見
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/kafuka1955
サイト紹介文高校程度の日本史の復習が主な内容です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 178日(平均4.1回/週) - 参加 2018/06/16 06:13

散文的で抒情的な、わたくしの意見 さんのブログ記事

  • 「西郷どん」 「西南戦争」の「あらすじ」と感想と願い
  • 西郷は武装決起します。村田新八らは「海路東京を襲撃する」ことを主張しますが、桐野ら参謀は「政府に尋問の筋これあり」が西郷軍の大義であり、堂々と熊本城の鎮台兵を叩くことを主張します。西郷は「尋問の筋あり」などと言うのは「戦の大義に過ぎず、実質は反政府武装蜂起である、戦は言葉遊びでやるものではない。殺し合いである。」と「心では思う」ものの、「すでの自分の体は預けた」という考えのもと、何も言いません。桐 [続きを読む]
  • 高校の夢を見た話 からまれた記憶のすりかえ
  • ブログでは、自分の話は基本書きません。書いても仕方ないというか、「誰が読むのだ」と思えてならないからです。さらに正直に書くと「恥ずかしい」という気持ちもあります。珍しくちょっとだけ自分に関することを書きます。高校の時の夢を見たからです。私はK高校という高校を出ました。当時は「都立高校の成績の平均化」が行われていて、K高校を単独で受けることはできませんでした。高校集団を受けて、適当に振り分けられる。こ [続きを読む]
  • 京都五山と禅宗についての覚書
  • 「京都五山」という言葉はよく聞きますが、別に「山の名前」ではありません。室町幕府の庇護を受けた「6つの寺」のことです。ややこしい。5山なのに6つです。「三好三人衆」という言葉もよく聞きますが、これは3人です。でも何故か個人名で呼ばれず「三好三人衆」と言われます。個人名としては三好長逸(みよしながやす)、三好政康(みよしまさやす)、岩成友通(いわなりともみち)。これもやや「ややこしい」。岩成は三好姓 [続きを読む]
  • 100回でも見直したい大河ドラマ・もう二度と見たくない大河ドラマ
  • 大河ドラマファンは「おもしろくても、おもしろくなくても」大河を見る。そういう人間が多いようです。私もその一人です。もう二度とみたくもない大河ドラマ(これは嫌いな順です)(私は男女差別論者ではないのですが、やはり女性主人公大河は苦手です)1、「お江」、、、地獄です。見直すのは拷問です。1、同率1位「西郷どん」、、、地獄です。男性主人公の中では最悪最低な作品です。2、「篤姫」、、、視聴率は高かったよう [続きを読む]
  • 西郷どん 45回 西郷立つ 感想  翔ぶが如くとの比較
  • 西郷どん 45回  西郷立つ  大河「翔ぶが如く」と比較しながら書いてみようと思います。大まとめの感想としては「史実通りに描く必要はない。ウソも許される。しかしもっとリアリティのあるウソをついてくれ。あれ史実なのかな?と思わせるようなウソをついてほしい。見た瞬間に、ありえないだろ!と思うようなウソはやめてほしい。時代劇だから嘘も許される。しかしそれに甘えてはいけない。史実を踏まえてウソをつくとか、 [続きを読む]
  • 映画「関ヶ原」再考 「石田三成は十分に成功した」はずなのに。
  • 小説を映画にしても、「小説を上回る」ことは少なく、どうしてもみたいわけでもなかったのですが、レンタル料も安くなってきたのでやっと「関ヶ原」をツタヤで借りて見てみました。いきなり淀とか寧々が「変な殿上眉」(ひたいに眉を書く、貴族風の眉)をしていて、「キモチわる」と思いました。映画「清州会議」も同じでしたが、見る者にわざと違和感を感じさせるため、そういう「悪意」をもって、こんなことをしているのでしょう [続きを読む]
  • 映画「関ケ原」の感想 摩訶不思議なり
  • 映画「関ケ原」は戦国ファンにとっても、戦国史を知らない世代にとっても、「あまり面白くない作品」である。ネットを見る限り、私はそんな風に思っていました。で、特に見る気もなかったのですが、レンタル料も安くなってきたのでやっとツタヤで借りて見てみました。いきなり淀とか寧々が「変な殿上眉」(ひたいに眉を書く、貴族風の眉)をしていて、「キモチわる」と思いました。映画「清州会議」も同じでしたが、見る者にわざと [続きを読む]
  • 司馬さんの「城塞」における徳川家康
  • 司馬さんの「城塞」は1969年から71年にかけて「週刊新潮」に連載されたようです。「週刊新潮」か、とちょっと驚きました。教科書風に書けば「高度経済成長が終わる頃」になります。しかし、実際は1971年では終わりません。田中角栄が総理であったのは1971年から74年です。田中の書いた(とされる)「日本列島改造論」はベストセラーになり、土地価格が高騰し、オイルショックもあって物価もウナギのぼり。「狂乱物 [続きを読む]
  • 司馬さんの「城塞」 千年生きてもこんな作品は書けない
  • 考えてみると司馬さんの小説を「読み直す」のは久しぶりです。特に「城塞」は数回しか読んでいない本で、本当に久々に読み直しました。なんと書けばいいのだろう。サリエリがモーツァルトに感じたのはこんな感覚なんだろうなと思います。全ての凡庸なるもの(私とかです)は、この作品の前に「ひれ伏すしかない」と思います。誤解して欲しくないのですが、「全てが史実だ」なんて考えていませんし、小説なんだからフィクションです [続きを読む]
  • 山本兼一さん 「信長死すべし」
  • 最初の方を読んで、ちょっと戸惑ってしまい、最後の100ページを読んでみました。「なんだこれ?」とむしろ不思議な気持ちがします。思いっきり悪口を書きたくなって調べてみると、山本さんは若くして亡くなられたようで、故人です。故人なので、悪口をなるべく慎みます。「火天の城」もこの方のようです。あの映画(映画しか見ていません)、驚くほどつまらなかった。これは映画の脚本家への悪口です。驚くほどつまらない。さて [続きを読む]
  • 大久保利通死後の薩摩閥
  • 長州閥は恐ろしいことに「現代まで続いている感じ」があります。佐藤栄作、岸信介、安倍晋三。もっとも安倍さんは選挙区こそ山口ですが、東京生まれの東京育ちです。対して、薩摩閥というのは明治・大正でだいたい尽きた、というイメージがあります。大久保利通死後の薩摩閥ですが、西郷従道大山巌松方正義黒田清隆山本権兵衛などが支えました。東郷平八郎も一応薩摩です。このうち松方は優秀でしたが、大山ほどの人望はなかったよ [続きを読む]
  • 「真田丸」を見直してみると
  • 外付けHDDにバラバラに保存してあった「真田丸」を一つにまとめて、さーと見てみました。で気が付いたことですが、1、やっぱり主人公は真田昌幸(草刈さん)である。2、自分に知識が不足している前半部分が面白い。後半は知ってることばかりだし、あまり面白くない。3、三谷作品は嫌いなんだが、この作品における人物の描き方は面白い。特にいいのが真田昌幸、北条氏政(高嶋さん)あたりである。高嶋さんの怪演がいいと思いま [続きを読む]
  • 2021年の大河ドラマ 「麒麟がくる」の次を予想してみると
  • 3年後を予想してもなーとは自分でも思うのですが、1、男女主人公大河はもうやめるだろう。すでに女性主人公のネタが切れている。2、普通に考えれば、戦国(麒麟がくる)の次は、幕末か鎌倉か、室町ということになる。3、大河ドラマで最も古い主人公は平将門、平安時代。源平時代を除いて平安を描いた作品は2つだけ。基本平安は描かないし、飛鳥・奈良時代とかもまずありえない。NHKは単発で「大化の改新」「聖徳太子」「大仏 [続きを読む]
  • 長篠の戦い 逆転の日本史をさらに逆転する
  • とにかく「通説を崩す」ということに「やっきになって」いる人たちがいます。長篠の戦いの場合1、3000丁の鉄砲という数が怪しい→せいぜい1000丁だ2、整然と三段撃ちを行うことは無理である3、そもそも武田騎馬軍団なんてない→実践では降りて戦う。当時の馬はポニー程度の大きさしかない。なんてことが言われます。なんでもかんでも「逆転させれば」いいという感じがします。その「逆転をさらに逆転する」と、簡単なの [続きを読む]
  • 大河ドラマ「春日局」 美化しているのに暗い
  • 大河「春日局」は平成元年のようです。30年前ですね。アマゾンプライムビデオで見ることができるので、さーと見てみました。美化しています。春日局だけでなく、ほぼすべての人物を美化しています。「お江」なんかも「ものわかりのよい賢い女性」です。徳川は豊臣を残そうとしたのだけど、徳川家臣になってまで生きたくないという「秀頼の美学」によって滅んだことになっています。「美化しているのに全て暗い」作品です。春日局 [続きを読む]
  • 齋藤道三は油売りではなかったの根拠は「六角承禎書写」だけなのか?
  • 歴史ドラマファンの私にとっては「斎藤道三は油売りから一代で美濃の国主となった」と信じているほうが「おもしろい」わけです。でも最近は親子二代国盗り説が流行で、あっという間に「斎藤道三は油売りなどではなく、一代で国をとったわけでもない」という風になってしまいました。根拠は何なのだろ?と「ネットで調べてみると」、今の段階では「六角承禎書写」という文章一つみたいです。最後に「写」とあります。偽書じゃないか [続きを読む]
  • ブログ村の住人なんだが・歴史ブログの住人なんだが。
  • HTMLというネットの「言語」がよく分からない私は、バナーを張り付けるのも一苦労。にほんブログ村なんとか「にほんブログ村」のバナーは張れましたが、ブログランキングの方は無理だったので諦めます。下の方にバナーがでているので、そこを押すと行けます。で、思うのが自分の平凡さ。「大河ドラマ関係」しか書けないので、結局戦国有名人、幕末有名人ばかりになります。戦国でも畿内中心です。島津・毛利・伊達とかまして最 [続きを読む]
  • 西郷どん・維新の三傑の死没年齢・高杉晋作・吉田松陰・伊藤博文
  • 維新の三傑とは、書く必要もないでしょうが、西郷・大久保・桂です。死没は明治10年・11年で「ほとんど同じ時に亡くなって」います。西郷は戦死で49歳  墓は薩摩にある。大久保は暗殺で47歳 墓は青山霊園。桂は結核による病死で43歳 墓は京都。京都霊山護国神社。幕末の志士たちを多くまつっている。亡くなった時の年齢が50歳に達していないわけです。幕末の最終段階では彼らはみんな30代です。桂に至っては幕末 [続きを読む]
  • 篤姫・天璋院・徳川家定・徳川家茂・徳川慶喜 食生活は大切だ
  • 篤姫は13代将軍家定の正室です。今はとっても有名な人です。夫亡き後は天璋院。「璋」ってなんだろうと思ったら、玉(東洋で珍重された宝石)製品の「ひしゃく」みたいです。まあ「玉」という意味でしょう。ウィキペディアを見ると「大奥」で菅野美穂さんが演じたとか「単発ドラマ、主役」で佐久間良子さんが演じた。大河「篤姫」で宮崎あおいさんが演じたと「3つの作品」が載っています。何か忘れてはいませんか?と思います。 [続きを読む]