スタジオ さん プロフィール

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スタジオさん: 住まいのまさかを知っておきましょう
ハンドル名スタジオ さん
ブログタイトル住まいのまさかを知っておきましょう
ブログURLhttps://takajo-a-studio.blogspot.com/
サイト紹介文毎日を安全で安心、快適に過ごしていくために必要な知らないと損をする生活と住まいの情報です。
自由文毎日を安全で安心、快適に過ごしていくために必要な生活と住まいの情報です。消費者の立場に立って住まいづくりを手掛けてきた建築家が提供する、知らないと損をするとっても重要な情報です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 59日(平均2.1回/週) - 参加 2018/06/17 21:07

スタジオ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ガルバリウム鋼板腐食のまさか
  • ガルバリウム鋼板は異なる金属と接触することで電食という現象を起こし、腐食することがあります。銅やステンレスとの 接触でも腐食することがあるので、異なる金属と接触する部分は絶縁措置が必要となります。また、ガルバリウム鋼板は水溜まりができるような状況を放置することで腐食することがあります。軒下などの雨掛かりのない部分は、腐食の原因となる物質が外壁に付着し、雨に洗い流されないことで腐食が進行してしまうこ [続きを読む]
  • 予測できないゲリラ豪雨まさかの被害
  • 今日は東京都内でも激しい雷雨がありましたが、静岡県静岡市葵区井川では1時間に55.5ミリ、山梨県大月市では1時間に56.5ミリの非常に激しい雨が観測されました。1時間に50ミリ以上の雨とは、滝のように降って傘が全く役に立たない状況で、車の運転も危険になるような雨量だといわれています。都市部での雨水の排水能力や建物の雨水排水計画は、1時間の雨量50ミリ前後が想定されています。これ以上の雨量の場合、短時間であっても処 [続きを読む]
  • 建築物の敷地は道路より高いのが基本
  • 建築物の敷地が道路より低くなる宅地は意外と多いと思いますが、じつは、建築物の敷地は道路より高くなければならないと法律で定められているのです。建築基準法第19条によると、「建築物の敷地は、これに接する道の境より高くなければならず、建築物の地盤面は、これに接する周囲の土地より高くなければならない。ただし、敷地内の排水に支障がない場合又は建築物の用途により防湿の必要がない場合においては、この限りでない。」 [続きを読む]
  • ブロック塀と同じく安全点検が必要な擁壁のまさか
  • 大阪府北部地震によって、ブロック塀が倒壊し、尊い人命が奪われてしまいました。以前から注意喚起されてきたのですが、ブロック塀の安全点検が一斉に行われるようになりました。私の住む地域で通学路にもかかわらず安全性が疑われるブロック塀は多く見受けられます。近い将来の地震に備えて早急な対策が求められます。ブロック塀の安全点検も重要ですが、同様に擁壁の安全点検も早急に必要と思われます。一般的に塀に利用されてい [続きを読む]
  • 遮音性能のまさか
  • 室内にグラスウールなど吸音性の高い建材をは貼ると、音が吸収されて室内が静かになります。このことから、グラスウールに遮音性があると勘違いしがちですが、遮音性能は重量に関連するものなので、重量の少ないグラスウールは遮音性能が低いといえます。遮音性能はコンクリートなど重量のある建材を使用することでその効果が得られます。外部の騒音はコンクリートのような重量のあるもので遮音することが効果的です。室内の騒音は [続きを読む]
  • 構造用合板とは異なるコンパネのまさか
  • 構造用合板は構造耐力上主要な部分に耐力壁や耐力床として用いられる合板です。コンパネとはコンクリートパネルの略で、コンクリート打設の型枠に用いられる合板のことで、構造用合板とは異なり、耐力壁や耐力床として使用できません。コンパネは表面が塗装されていて、釘うちではなくネジを利用して固定するのが特徴の合板です。構造用合板やコンパネは、有害物質であるホルムアルデヒドの放散量をF☆〜F☆☆☆☆で表示されていま [続きを読む]
  • 対象外となる義務付け、保証のまさか
  • 新築住宅は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」によって引渡しから10年間、基本構造部分(基礎や柱、梁などの構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分)について瑕疵担保責任を負うことが建設会社や売主に義務付けられています。また「住宅瑕疵担保履行法」の施行によって、建設会社や売主が倒産した場合でも、基本構造部分の瑕疵については保険や供託によって資金が確保されることになりました。ただし、建設業許可 [続きを読む]
  • 屋根塗装リフォームでのまさか
  • スレート瓦屋根に塗装リフォームをする場合、「縁切り」といってスレート瓦の重なり部分の塗料に切り込みを入れる作業が行われます。スレート瓦屋根は雨水や結露水を重ね部分から排出しています。塗装の際に重ね部分の隙間を塞いでしまうと雨水や結露水の逃げ場がなくなって下地を痛めてしまいます。これを避けるため「縁切り」という作業が行われます。塗装業者がこの作業を省くことはないと思いますが、今一度確認してみましょう [続きを読む]
  • シーリング修理方法でのまさか
  • 外壁サイディングの継ぎ目やサッシとの取り合いなどにシーリングが使用されます。シーリングの修理方法には2種類の方法があります。既存のシーリングを取り去り、新しいシーリングでやり直す方法は「シーリングの打ち替え」といいます。既存のシーリングの上に重ねて補修する方法を「シーリングの増し打ち、又は打ち増し」といいます。シーリングの修理は「シーリングの打ち替え」が一般的ですが、目地の幅が狭く取り去ることが不 [続きを読む]
  • 耐震基準は建物が倒壊、崩壊しないことが基準
  • 建築基準法による耐震基準は、昭和56年(1981年)6月1日以降に建築確認が許可された建物に適用されています。耐震基準によると、極めて稀に発生する地震による力に対して、倒壊、崩壊等しない程度、稀に発生する地震による力に対して、損傷を生じない程度が基準となっています。 極めて稀に発生する地震とは数百年に一度程度の地震で、この地震によって建物が倒壊、崩壊することは避けなければならない、ということが基準となって [続きを読む]
  • 耐震補強工事でのまさか
  • 築47年の木造2階建ての耐震補強工事で壁を解体したところ、アスベスト混入の断熱材がびっしり詰まっていると、現場の人から大慌てで連絡がありました。壁には包装された断熱材がびっしり詰められていて、「日本アスベスト」と表示されていました。製造元(現ニチアス株式会社)によると、住宅用断熱材は製造開始以来ロックウール断熱材が使用されていたとのことで、アスベストは入っていないことがわかりました。現場は一瞬凍りつ [続きを読む]
  • 火災保険を利用した修理でのまさか
  • 屋根や雨どいを火災保険を利用して無料で修理できる、といったチラシや訪問販売が見受けられます。この保険は、自然災害によって発生した家屋・家財の損害を補てんすることを目的とするもので、自然に劣化した部分の修理には利用ができません。後で気が付いて契約解除を求めたとしても、多額の違約金が請求されたり、申請代行料が返還されないなどトラブルとなることがあります。不適切な保険利用は刑法上の詐欺や民法上の不法行為 [続きを読む]
  • マンションリフォームでのまさか
  • マンションリフォームでシステムキッチンやシステムバスが入らず搬入をあきらめたり、壁を壊すことになってしまったという例を聞きます。搬入経路に問題がないか確認してもらいましょう。既存キッチンの搬出と同時に、新設キッチンに合わせた給排水配管工事を行わなければなりません。設置しても配管工事が終わってないと利用できるまで時間がかかってしまいます。このようなことがないよう、工程表を提出してもらい、詳しく説明を [続きを読む]
  • 管理組合として確認しておきたいこと
  • 大規模修繕工事費が予定していた額を大幅に上回った場合、長期修繕計画を見直さなければなりません。管理組合は計画通リとならなかった理由を管理会社や設計コンサルから説明を受け、住民の理解を得なければなりません。ただし、管理会社や設計コンサルが不正を行うことも考えられるので、管理組合は不正の防止対策や大幅な工事費を避ける対策を実施する必要があります。管理会社や設計コンサルに任せきりにすることは避け、管理組 [続きを読む]
  • ハザードマップで災害リスクを調べましょう
  • この度の平成30年7月の台風及び前線等に伴う豪雨により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。報道によると、土砂災害はハザードマップで示されている危険箇所周辺での被災が多かったとのことです。国土交通省と都道府県では、土砂災害のおそれのある区域を土砂災害ハザードマップとして公表しています。また、洪水予報河川及び水位周知河川に指定した河川について、河 [続きを読む]
  • 住まいづくりのセカンドオピニオン
  • 住まいづくりには様々な工法や材料がありますが、よく理解できないうちに決断を迫られて決まってしまうことが多々あります。よりよい決断とするためには多くの情報を集めなければなりませんが、短期間では思うように集まりません。そのようなときは設計事務所の「セカンド・オピニオン相談窓口」をご利用ください。定期的に実施されるマンション大規模修繕工事は、管理組合にとって大きな負担となります。工事内容や工事金額、建設 [続きを読む]
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