スタジオ さん プロフィール

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スタジオさん: 住まいのまさかを知っておきましょう
ハンドル名スタジオ さん
ブログタイトル住まいのまさかを知っておきましょう
ブログURLhttps://takajo-a-studio.blogspot.com/
サイト紹介文毎日を安全で安心、快適に過ごしていくために必要な知らないと損をする生活と住まいの情報です。
自由文毎日を安全で安心、快適に過ごしていくために必要な生活と住まいの情報です。消費者の立場に立って住まいづくりを手掛けてきた建築家が提供する、知らないと損をするとっても重要な情報です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 138日(平均2.6回/週) - 参加 2018/06/17 21:07

スタジオ さんのブログ記事

  • 住まいのセカンドオピニオン
  • 住まいづくりには様々な工法や材料がありますが、よく理解できないうちに決断を迫られて決まってしまうことが多々あります。よりよい決断とするためには多くの情報を集めなければなりませんが、短期間では思うように集まりません。そのようなときは設計事務所の「セカンド・オピニオン相談窓口」をご利用ください。住まいのセカンドオピニオン定期的に実施されるマンション大規模修繕工事は、管理組合や賃貸オーナーにとって大きな [続きを読む]
  • まさかの検査データ改ざん
  • 免震・制震装置の検査データ改ざん問題で、製造メーカーのKYBがデータ改ざんの疑いのある製品を設置した建物名を公表しました。KYBは納入先の建造物について「耐震性に危機があるとは思っていない」としていますが、国の認定基準に適合していない製品であるのに、危機がないと言い切れるものなのでしょうか。危機の判断基準はどのようなものなのか不明です。安心できる説明が求められます。 [続きを読む]
  • 製材した構造材はJAS適合対象外のまさか
  • 木造住宅の柱や梁の構造材は、構造用集成材が使用されていれば、ほとんどJASマークが確認できます。しかし、その他の構造材はJASマークが付いていないことがあります。建築基準法は建築材料の品質において、建築物の主要構造部に使用する木材など国土交通大臣が定めるものの品質はJIS(日本工業規格)又はJAS(日本農林規格)に適合するものと定めています。しかし、製材は対象外となるため、JASマークが付いていなくても使用する [続きを読む]
  • 建築途中での倒産対策
  • 建築途中で施工会社が倒産状態になり、工事を引き継ぐ会社がない場合、建て主は請負契約を解除して、建築途中の建物の引渡しを受けなければなりません。契約解除にあたり、その時点までにかかった工事費を支払って清算する必要があります。その後工事を引き継ぐ施工会社を選定して完成までの工事を依頼することになります。破産宣告がなされた場合は、破産管財人が法律に基づいて公平な処理を行うことになります。早急に破産管財人 [続きを読む]
  • 家屋が浸水した場合の床下消毒は原則不要
  • 家屋が浸水した場合の対処方法、消毒方法が厚生労働省や自治体のホームページで公開されています。家屋が浸水した場合、まずは、土砂等を撤去し、水道水で洗い流し、しっかり乾燥を行うことと記載されています。その上で消毒を行うことになりますが、床下や庭などの消毒は原則不要となっています。床下の消毒・乾燥用として消石灰を撒く方法がありますが、「消石灰は、水に溶けると強アルカリ性となるため、 使用する場合には、目や [続きを読む]
  • 外張り断熱は断熱材の施工チェックが容易にできる
  • 木造の外張り断熱工法は、建物構造体の外側に断熱材を連続して張っているため、すき間がなく気密性が高まります。外側に断熱材を張る手間が増えるので、コストが割高になるデメリットはありますが、すき間なく張ってあるかどうか施工後に確認することができるメリットがあります。外装工事や内装仕上げ工事が始まる前に、気密テストを実施してチェックができるので、完璧な気密空間とすることができます。内断熱工法では、断熱材を [続きを読む]
  • RC造外断熱のメリットがデメリットになるまさか
  • コンクリート造の外断熱のメリットは、コンクリートの蓄熱効果を利用することです。冬は内部の暖房や照明の熱を蓄熱してくれるので、暖房を止めたとしてもコンクリートに蓄えられた熱の放熱によって急激に冷えることがありません。夏は熱い日差しでコンクリートが熱を持つことがありません。コンクリートは冷房熱を蓄熱して冷えているので、冷房を止めたあとでも暑くて寝苦しいということがありません。上下の温度差が少ない安定し [続きを読む]
  • メンテナンス性の高い配管方法
  • 住宅の給水給湯配管方法として、ヘッダー式配管システムという工法があります。 ヘッダーと呼ばれる配管分配ユニットからそれぞれの水栓器具へ給水給湯管である架橋ポリエチレン管で直接配管する工法です。ヘッダーから各給水栓まで接続部分がないので、漏水の発生が少なくなり、メンテナンス性が非常に高まります。また、複数の水栓を同時に使用した場合でも、水量変化が少なく、安定した給水、給湯量が得られる優れた配管方法で [続きを読む]
  • RC外断熱レンガ積に設けられる空気層の役目
  • レンガと断熱材の間は約3cmの空気層が設けられています。 空気層はレンガを躯体に取り付けるためのスペースなのですが、レンガの白華(エフロレッセンス)防止としてレンガの目地や配管貫通部分などから侵入した雨水を排出することや湿気を取り除いたり排熱の役目も果たしています。レンガの最下部には雨水を排出するための水抜き穴が設けられています。空気層の上部も空気が抜けるよう開けられているので、空気が流れて排熱効果も [続きを読む]
  • 外張り断熱工法のまさかの勘違い
  • 建物構造体を外側からすっぽり断熱材で包んでしまう工法を外張り断熱工法といいます。屋根だけまたは外壁だけなど一部に断熱材を躯体の外側に施工したものは、ある程度の効果は得られますが、外張り断熱工法として大きな効果が得られるものではありません。外張り断熱工法の大きな特徴は、建物構造体を外側からすっぽり断熱材で包むので、気密が良く室内環境が安定することです。屋根だけまたは外壁だけなど一部に断熱材を躯体の外 [続きを読む]
  • 外張り断熱工法のまさかの注意点
  • 外張り断熱工法は躯体の外側に断熱材を張るので、内断熱工法と比べると手間が増えてコストが増します。外装材は断熱材が間に入るので、特に重量のある外壁取付け方法には注意が必要です。また、躯体の外側に断熱材を張るので、土台や柱などの躯体は室内と同じ空間になります。気密が良い空間なので、土台や柱に健康を害する防腐剤を使用することはできません。うっかり施工してしまうと、後で住人が健康被害を受けて問題になること [続きを読む]
  • 設計重要事項説明はサービスやリフォームでも省略できません
  • 設計契約には建築士事務所の管理建築士または所属建築士より建て主に対し、建築士法に基づく重要事項の説明が義務づけられています。契約締結後、契約内容を明らかにした書面を交付しなければなりません。主な重要事項は、作成する設計図書の種類、工事と設計図書との照合方法、工事監理の実施内容の報告の方法、報酬の額及び支払い時期、契約解除に関する事項などです。ハウスメーカーや工務店も建築士事務所登録をして設計工事監 [続きを読む]
  • 外断熱工法って何ですか?
  • 「外断熱、外張り断熱工法」を採用することによって、省エネ効果だけでなく、カビ・ダニが発生しにくい衛生的な空間とするメリットがあります。構造体を保護して耐久性も増すメリットあり、安心して過ごせる「居心地の良い住まい」とするには適した工法です。詳しくは、建築家紹介センターのインタビュー、外断熱・外張り断熱工法のメリットとは、をご覧ください。 [続きを読む]
  • 調湿機能があって結露しない断熱材
  • ウール断熱材は湿度が高くなると繊維内に湿気を吸収し、逆に湿度が低くなると空気中に放湿する調湿機能があると言われる優れた断熱材です。素材が紙でできているセルローズファイバー断熱材も同様の機能があると言われています。どちらも内部結露を生じないので防湿層は必要ないとのことですが、多量の水蒸気が侵入して吸湿量の限界を超えてしまった場合、内部結露を起こすことも考えられます。 [続きを読む]
  • 夏場にもあるまさかの結露
  • 一般的に木造住宅の結露は室内の湿気が原因で発生しますが、屋外の湿気が建物の外壁に侵入して結露する「逆転結露」という現象があります。外壁面から侵入した湿気が壁内の防湿層部分に溜まり、夏の室内冷房に影響を受けて結露するというものです。夏場は冬場ほど内外の温度差が大きくないため、結露はあまり問題にならないと言われています。しかし、湿気が開放されないと断熱性能が低下することもあります。外壁に通気層が設けら [続きを読む]
  • スキップフロアや周り階段でまさかの後悔
  • 都市型住宅の床下や小屋裏、階段下など、利用されていない空間はできる限り利用したいものです。外断熱,外張り断熱を採用すれば、そのような無駄な空間を快適な空間として使用できます。気密の良い空間となるので、階段や吹抜けのある大きな空間も快適な空間とすることができます。空間は仕切りにガラスなどを利用して広く感じさせる方法が有効です。視覚的効果を十分活用すれば、開放感ある空間とすることができます。スキップフ [続きを読む]
  • 耐震補強工事が終了しました
  • 築47年の木造2階建ての耐震補強工事が終了しました。約2か月間、住みながらのリフォームでした。耐震基準は1981年(昭和56年)に改定されています。極めてまれに発生する地震に対して倒壊、崩壊等しない程度の基準で、建物として最低限必要な性能です。耐震診断をおこない、耐震性が不足している場合は耐震補強計画を提案して改修を行っています。改定後の建物でも耐震性に不安のあるかたはぜひご相談ください。予算に合わせた耐震 [続きを読む]
  • 隣家との騒音対策は話し合い
  • マンションやアパートで隣接住戸や上階住戸からの騒音に悩まされることがあります。住戸界壁の遮音について建築基準法による規制がありますが、コンクリート厚さ10cm程度の遮音性能が確保されればよく、最低限度の基準です。その他に法律的な制限は特にないので、トラブルになった場合は住戸間で話し合い解決してもらうしか方法はありません。話し合いがつかない場合は裁判や調停による解決となります。法律では日常生活上の生活妨 [続きを読む]
  • 住まいのセカンドオピニオン
  • 住まいづくりには様々な工法や材料がありますが、よく理解できないうちに決断を迫られて決まってしまうことが多々あります。よりよい決断とするためには多くの情報を集めなければなりませんが、短期間では思うように集まりません。そのようなときは設計事務所の「セカンド・オピニオン相談窓口」をご利用ください。住まいづくりのセカンドオピニオン定期的に実施されるマンション大規模修繕工事は、管理組合や賃貸オーナーにとって [続きを読む]
  • 大規模修繕工事で設計者まさかの談合関与
  • マンション大規模修繕工事の工事内容や工事金額、建設会社を決定していくことは、管理組合にとって大きな負担となります。決定に至る過程は透明性を持って明らかにする必要があります。そこで、管理組合をサポートする方法として、設計コンサルタントへ依頼する方法が有効とされてきました。しかし、設計者が談合に関与して、建設会社からバックマージンを要求し、高額な工事費となってしまうケースなど、管理組合の利益と相反する [続きを読む]
  • 室内が汚れていくまさかの換気方法
  • 都心の密集地でも工夫をすれば自然の風による通風は可能です。暖かい空気が上昇する性質を利用して、上階の窓と下階の窓で風を取り入れることができます。窓が大きく開けられない場合は換気扇を利用することになります。この場合、換気扇の能力に見合った給気口を設けなければ効率良い換気はできません。十分な給気口がないと、床や壁、天井のすき間から床下や小屋裏の外気が室内に入り込むことになります。台所の換気扇は風量が大 [続きを読む]
  • JAS製材品が普及しないまさかの理由
  • 木造住宅の柱や梁の構造材は、構造用集成材が使用されていれば、ほとんどJASマークが確認できます。しかし、その他の構造材はJASマークが付いていないことがあります。建築基準法は建築材料の品質において、建築物の主要構造部に使用する木材など国土交通大臣が定めるものの品質はJIS(日本工業規格)又はJAS(日本農林規格)に適合するものと定めています。しかし、丸太を加工した角材など製材は対象外となるため、JASマークが付 [続きを読む]
  • まさかバルコニーには屋根がなかったとは
  • ベランダはポルトガル語によるもので、建物から張り出した室外部分のことで、庇や軒下など屋根がかかっているものをいいます。同様に屋根がかかってないものはバルコニーといいます。バルコニーと記載されている物件は屋根がないので、雨の日は洗濯物が出せないことになります。下の階の屋根を上の階の庭として使われるものをルーフバルコニー、1階部分に設けられるものはテラス、玄関先の外部スペースはポーチと呼ばれています。 [続きを読む]
  • 屋根瓦を軽くすることで構造が不利になるまさか
  • 地震力が建物に与える影響は大きく、屋根の荷重を軽くすることは耐震上有効になります。ただし、風圧力は屋根の荷重が重いほうが建物に与える影響は少なくなることがあります。建物の形態によっても風圧力による影響の方が大きくなることもあります。地震力ではなく、風圧力によって耐力壁の位置や長さが決まることもあります。地震力、風圧力、積雪荷重など自然現象による外力の荷重を短期荷重といいますが、比較的短時間に建物本 [続きを読む]
  • 変化する雪の重さのまさか
  • 8月17日北海道の大雪山系黒岳で雪が降り、まさかの初雪となりました。同地で8月に初雪が観測されたのは15年ぶりとのこと。新雪の重さは1立方メートルあたり50〜150キログラム、しかし降りつもって固くなると、150〜500キログラムにもなってしまいます。なんと3倍も重くなってしまうのです。建築基準法で決められている積雪の重さは、積雪が1cmの場合1平方メートルあたり、20N以上です。(約2キログラム)多雪区域の指定する区域で [続きを読む]