ほしのそら さん プロフィール

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ほしのそらさん: かごの中のこびと
ハンドル名ほしのそら さん
ブログタイトルかごの中のこびと
ブログURLhttps://ameblo.jp/hoshinosora77/
サイト紹介文数年前、夫婦関係を壊した夫はガラケーのはずがスマホも持ち、ネットでは独身者だった・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供90回 / 56日(平均11.3回/週) - 参加 2018/06/20 00:52

ほしのそら さんのブログ記事

  • 夫と結婚式・1(最初のDV)
  • 新婚生活にしてできてしまった、夫に対する最初の不信感。それでも、夫を信じていられたのは、変わらない優しさがあったから。わたしが、どんなに怒っても、ワガママ言っても優しいのは変わらなくて、独身の頃よりもお姫さま扱いをしてくれていた。そんな夫に新婚生活に芽生えた不信感は小さなことになり、なかったことになれるほどだった。引っかかっていた婚約指輪や結婚指輪のことも「貯金はほとんどなかったのに、どうしたの? [続きを読む]
  • 夫との新婚生活・12(夫に対する最初の違和感)
  • 「給与明細書は、職場でお願いしないと、出ないんだって」「え・・どういうこと?」姉は、わたしが夫から聞いたことに、理解できずにいた。わたしも姉と同じ。いまだに理解できていないんだから・・「なんか、給与明細書は申請みたいな、お願いをしないと、もらえないから、ないんだって」「はぁ?そんなの、あり得ないでしょ?!公務員なら、なおさらだよ。どこの会社も給与明細書が出されてるのに、公務員が申請しないと出されないな [続きを読む]
  • 【記録】8月12日:日中
  • 週末いる夫は、なにかとキレやすい。まず、エアコン。わたしは節約をしたくて、まあまあ涼しい朝は空気の入れ換えもしたくて窓を開け、扇風機をかけるのだけど、夫はそれにもイライラ。早くエアコンをつけたいらしく、わざと窓や扉を閉め切り、家族みんなを暑く思わせるようにする。こんな状態にして「暑いからエアコンな」と、エアコンをつける。しかも、寒いくらいの温度設定。「寒くない?これに慣れてしまうと、学校が始まった [続きを読む]
  • 夫との新婚生活・11(夫に対する最初の違和感)
  • 夫の怒りが、姉に向けられていても、普段はすごく優しいだけ怖かった。なにも言えなくなってしまったわたしに、夫が続けて言ったのは、今でもよく使われる言葉。「俺とお姉ちゃん、どっち信じるの?」こんなことを言われたら、お互いに大好きで結婚をしたばかりなら、答えが1つしかない気がしてしまう。素直な気持ちは(どっちもだよ)(お姉ちゃんだよ)(よく、わからない・・)この3つだった気がする。真っ先に“《夫》だよ”という言 [続きを読む]
  • 夫との新婚生活・10(夫に対する最初の違和感)
  • 姉は帰るまで、何回もわたしを心配して、きつい口調で言った。「給与明細書を見たことがないのはおかしいよ。きちんと見せてもらいな」って。夫には、すぐに聞いてみた。姉との会話を交えながら聞いてみると、給与明細書は「ないよ」の一言だけ。「“ない”って・・意味がわからない。どういうこと?」さらに聞きたがるわたしに、夫はため息をついて、あからさまに機嫌が悪くなった。「給与明細書は、担当の人にお願いしないと出して [続きを読む]
  • 夫との新婚生活・9(夫に対する最初の違和感)
  • 姉が給与明細書の話を出してきた。「・・・給与明細?」「えっ、見たことないの?結婚してから1度も??」「うん・・そういえば、1度も見たことがない」姉の驚きように、夫と結婚してから浮かれていた自分の心に、黒い雲が覆い被さった気がした。いつでも優しすぎる夫。そんな夫の優しさと笑顔に、なにか流されてる気持ちにもなった。そういえば、通帳の残高がほぼ0なら貯金もないことになるわけで、婚約指輪や結婚指輪は、どうした [続きを読む]
  • 夫との新婚生活・8(夫に対する最初の違和感)
  • 姉もその1人だった。「高卒だし、お姉ちゃんが思っているより、少ないんだと思うよ」「えー、そうなの?!で、どれくらいなの?」“なんとなく”でも知りたがる姉が粘ってくる。わたしは、お給料のことは子どもの成績や通知票みたいなものだと思っていて、いくら家族でも結婚をしたら、なおさら知られたくもない。姉と大きく違うのは、わたしは専業主婦であって自分のお給料ではないのだから、養ってくれる夫のお給料をなんとなく [続きを読む]
  • 夫との新婚生活・7(夫に対する最初の違和感)
  • 記憶が前後しているけど、この日だったと思う。姉はわたしに聞いた。「《わたし》ちゃん。《夫》さんだけのお給料で、専業主婦は大変じゃない?あの・・《夫》さんのお給料が低そうとか思っていないよ。公務員だから安定しているだろうし、すごいなと思うけど・・かなり、お給料がいいの?」姉は心配する素振りを見せながら、わたしが専業主婦で生活できることなどからも、公務員の夫のお給料をなんとなくでも知りたがっていた。わたし [続きを読む]
  • 夫との新婚生活・6(夫に対する最初の違和感)
  • 毎月のお給料が入る通帳の残高が少しずつ増えて、それを貯金用の通帳に入金する。少しでも多く貯金できたら、自分のやりくりがうまくできたようで、専業主婦として頑張ったご褒美な感じもして、1人でうれしくなったりもしてた。その時は、夫も喜んでいると思ってた。新婚生活を送るわたしに、姉が夫と暮らす部屋に見てみたいと、来ることになった。姉は、勉強や運動も苦手なわたしとは違い、学生時代から成績優秀。大学を出てから [続きを読む]
  • 夫との新婚生活・5(夫に対する最初の違和感)
  • 禁煙はこれまでにもしてみたけど、失敗に終わっていたわたしは、病院に行ったりしながらも、なんとか数回かけて禁煙することに成功した。「いいよ」って言ってくれた夫は、禁煙しているようで、できていないのが、タバコの匂いでわかった。働いていてストレスもあるなら、仕方ないのかな・・でも、タバコ代はできるだけ、抑えたい。それよりも、子どものことや、結婚をしたからこそ、いつまでも仲良くいたいから、自分の健康のことも [続きを読む]
  • 夫との新婚生活・4(夫に対する最初の違和感)
  • それからは、わたしが毎日、きっちり家計簿を書いては節約。節約をすれば当然ながら、毎日が贅沢で楽しくいた新婚生活の始まりのようにはならなくて、外食を減らして家で食べるようにしたり、欲しいのも高いのは買わないようにした。結婚をして家計簿をつけてみると、両親の大変さに気づけたり、ありがたみを感じることができたり、老後のことまで考えるようになれたりした。お給料すべてを自由に使っていた夫は、食費や日用品とか [続きを読む]
  • 夫との新婚生活・3(夫に対する最初の違和感)
  • 貯金用にした通帳も見せてもらったら、ほぼ0に近い残高。これにも頭が真っ白。「・・・どういうこと?!」小さい頃からおこづかいを貯めたりするのが好きだったわたしは、残高がほぼ0な通帳を見たことがなくて、唖然とするしかなかった。「家計簿を書くのも、貯金しておくのも、忘れてた。《わたし》ちゃーん、ごめんね」夫はズルい。自分のしたことが悪いと普段、わたしの名前を呼び捨てにするのを必ず“ちゃん付け”して、謝って [続きを読む]
  • 【記録】8月2日:夕方
  • 昨日の夕方。夜勤明けの夫が、今年の春から中学生になった次女の夏休みの宿題の進みが遅いことにキレ出した。勉強がもともと苦手な次女。苦手なだけに宿題はやりたくない様子。だから、リビングでさせるようにしていた。そんな次女に夫は、わたしのことを責め始めた。「なんで、きちんとやらせていないんだ!!俺がいない日は遊ばせたり、勉強させていないんだろ?!もっと、しっかりさせろ!!」と。「なんで《次女》のことで、妻 [続きを読む]
  • 夫との新婚生活・2〈夫に対する最初の違和感〉
  • 結婚をして数ヶ月、経った新婚生活。お互いに結婚して1年は夫婦だけで仲良くいたいというのが同じで、子どものことは“いつか、ほしいね”と、楽しい時間の中でするようになった。今は、夫婦2人だから、このままでもいい。けれど、子どもがいつか、できたとしたら絶対に、このままでは良くない。夫が独身の頃より、贅沢な生活に危機感を感じ、わたしは夫に家計簿を見せてもらうことにした。わたしが夫との結婚に張り切って買った [続きを読む]
  • 【記録】7月31日:夜
  • 先月に受けた子宮頚がんの再検査の細胞診の結果、また引っかかってしまった。結果を知らされ日。去年の夏と同様、詳しく調べるための精密検査をその日にすることを話された。でも、タイミングが悪く、その日の朝に生理が来てしまったため、それを伝えると生理が終わったら産婦人科に電話をして、精密検査の予約を入れてほしいと、言われた。わたしが診てもらっている産婦人科では、細胞診で陽性だった場合の精密検査は、2日間続け [続きを読む]
  • 夫との新婚生活・1〈夫に対する最初の違和感〉
  • 夫が1人暮らしをしていたお部屋が、2人の新婚生活の始まり。夫の両親に反対されていただけの結婚もあって毎日、些細なケンカをしながらも、お互いに楽しく過ごしていた。夫の希望もあり、わたしは専業主婦になったけど、夫が今ま以上に優しくて、なんでも手伝ってくれたり、常に一緒に行動をしていたから、夫婦2人の新婚生活の時は、自由気ままな生活をさせてもらっていた。夫がお休みの日の夜は必ず外食。それと、いろんなとこ [続きを読む]
  • 夫と結婚するまでのことを書いてみて思うこと。
  • 夫と結婚をするまでのこと、書き終えて思うこと。しあわせなことを思い出すのは、そんなに苦痛ではなくて、わりとすらすら書けたりして、現実逃避な感じで楽しかったり。けれど、今の現実は全然、違うから、これからのことを書くのは、あまり自信がない・・今は夫と夫婦関係が壊れているのに、どうして出会った頃や、結婚をするまでのことを書いているのかとか。わたしのブログを読んでくださっている方で、そう疑問に感じていた方が [続きを読む]
  • 夫と結婚・14
  • 冬が始まりかけた、秋の晴れた日。夫とわたしは区役所に行き、籍だけ入れて、夫婦になった。区役所から帰る家は、夫が1人暮らしをしていたお部屋。そのまま、2人で暮らすことになった家に帰ると思っていたわたしを、夫は普段は簡単に泊まれないホテルに連れていってくれた。連れていってくれたホテルに、わたしは理由を聞かなくても、泣いてしまいそうになった。「結婚式を挙げるなら、このホテルがいいな」まだ病気もわからなく [続きを読む]
  • 夫と結婚・13
  • 夫のお姉さんのおかげで婚姻届を書くことができた。同時に、夫からプロポーズと一緒にもらっていても、つけづらかった婚約指輪が、少しだけでもしあわせな気持ちでつけることができた。冬に近づいていく秋。夫とわたしは結婚式はできないけど、籍だけ入れることにした。わたしが自分の両親に、夫と結婚することを伝えると、最初から反対はしていなかったから、すんなり理解して頷いてくれた。夫と結婚したいわたしが後ろめたい気持 [続きを読む]
  • 夫と結婚・12
  • 結婚を決めたものの、婚姻届の証人に悩み、そこから進めないでいた夫は最近、自分のことで会いに来た、お姉さんに電話してみることにした。夫がなにを話したのか、よくわかっていないわたしも、夫のお姉さんに呼ばれた。夫のお姉さん家族が住む家に。夫のお姉さんが、夫の父親が親子の縁を切る状態で“あきらめるかたち”になったから、なにも起きないことを教えてくれた。そして、なにもかも切り捨ててまで、わたしと結婚しようと [続きを読む]
  • 夫と結婚・11
  • 「それでも結婚する」夫は、両親や実家とか、なにもかも切ってでも、わたしと結婚することを決めてくれた。それから、夫の父親が怒鳴りながら、夫の1人暮らしのお部屋に来そうで怯える日が続いた。あの夫の父親が1人暮らしのお部屋に来ない。連絡もない・・わたしだけでなく、夫も警戒してたはずで、なにもないほど不安や怖さに駆られていた。季節が秋から冬に近づいていく頃。夫の1人暮らしのお部屋は、2人で住むことに決めて、 [続きを読む]
  • 夫と結婚・10
  • 夫は本当に家出のような1人暮らしをしていたんだ・・それまでわたしは、夫が実家から連絡があっても一切、取らないでいたことを知らないでいた。そんな夫に夫の父親は怒り心頭でいて、夫の母親は怒りより息子が心配だったのもあって、夫がお休みの日に職場に電話をして、この1人暮らしをしている居場所を突き止め、すでに結婚をして家を出ているお姉さんにお願いをして、急に来たらしい。夫は、自分の母親とお姉さんとファミレスで [続きを読む]
  • 夫と結婚・9
  • 夫は小声で「出て、話してくる。だから、待ってて」と、言ったけど「行かないで」わたしは、引き止めた。また、このまま引き離される運命になりそうだったから。今でも「絶対に大丈夫だから」と言って夫が頭を撫でて出て行ったことや、待っている間に親友に電話して、気持ちを落ち着かせてもらったこと、いつまでも帰らない気がしたこと、細かく思い出すことができる。夫は、どこに行ったんだろう・・夫の母親とお姉さんは、なにをし [続きを読む]
  • 夫と結婚・8
  • 何回かのプロポーズをしてもらって、お互いに結婚をしたい気持ちは強く、わたしの憧れだった結婚式はムリでも「籍だけ入れよう」って、夫は話を勧めてくれた。遠く離れても勘が働いたのか・・夫の1人暮らしをする部屋でいつものように、こっそり仲良く2人でいたら、見慣れた車が停まったらしく、夫はレースカーテン越しに珍しく動揺していた。車のドアが閉まる音がして、夫は誰かを確信すると、慌ててわたしをお布団に隠そうとした [続きを読む]
  • 夫と結婚するまで・20
  • わたしからの電話は、1ヶ月の間にこれだけだったと思う。1ヶ月が経とうとして、夫から電話があった。久しぶりに聞く声は、つきあい始めの頃のような、優しかった。会う約束をしてくれた。会うことになったのはクリスマス。会うまでの数日間。久しぶり会えるうれしさと、もしかしたら永遠の別れになるかもしれない不安が交差していた。(クリスマスに永遠の別れ話をするかな・・)わたしは、特別なクリスマスに会う約束をしてくれた夫 [続きを読む]