子供の住む首都圏への移住が決まってからというもの、着々と引っ越しの準備が進んでいますが、ここにきて面倒に思うことが、「インターネットの手続き」です。
子供の住む首都圏への移住が決まってからというもの、着々と引っ越しの準備が進んでいますが、ここにきて面倒に思うことが、「インターネットの手続き」です。
これから移住するマンションは今の住まいより狭くなることから、食器棚も必要になり買うことにしましたし、食器類も収まりきらない分を捨てることにして、連日のように妻が燃やせないゴミとして分別しています。
札幌を離れることを決断したわれら夫婦ですが、子供にとっても幼いころから暮らしてきた故郷がなくなることでもあります。移住話は?当の子供が言い出しっぺだった?のに
残り少なくなった人生の最期を迎えるまでに、できるだけ早く、元気なうちに子供の近くに移住して暮らすことにしよう!と決意したわれら夫婦。ですが、遠く離れた地からネットやメールそして電話だけで遠隔?
札幌を離れるまで、ということは引っ越し日まであとひと月という日。妻「今日で30日前だよ」とカウントダウンが始まりました。引っ越し日のXデーにやらなければならないことをまずフィックスします。
歳をとって健康に自信が持てなくなってからは子供の近くで暮らすのが安心でいいと、本州への移住を決断した私たち夫婦ですが、まだ、北海道の私の田舎には母親を一人で残しています。
老後の生活の安心のためにと、子供夫婦が暮らす首都圏に移住することを決断した我ら夫婦。縁あって、子供宅からほど近い最寄り駅の徒歩圏内に新居を購入することができました。以来、引っ越し当日にむけて、
新年度に入って、季節の風物詩のように?「固定資産税」の季節がやってきました。先日、田舎にある私の実家の固定資産税の納付通知書が届きました。
思いつきのように、バタバタと決めた首都圏の新築マンション探し。移住もしていないのに、新居となるマンションの鍵を受け取った時点から、私たちの管理責任が生じます。
これまで、2度の不動産売却を経験してきて、いまやすっかり不動産ウォッチャー?になってしまった感のある妻です。毎朝、起きてくる前と、晩の眠りにつく前の不動産紹介サイトを検索することは日課になってしまっているようです。
しばらくぶりに私の田舎に帰省して母親と面会したときの会話です。孫っ娘の写真に目を細めて見ていた母親に、妻が母親の記憶を確かめるように、私が生まれた時間のことを聞いています。
北海道を離れて首都圏に移住することが決まると、引っ越しにまつわる「手続き」も煩わしいほどあります。立つ鳥跡を濁さずではないですが、それらを一つ一つ抜かりなく処理していかなければなりません
今年のゴールデンウィークは、とる人にとっては最大10連休になるといいます。リタイアして、毎日が連休の私にはなんのことやら、関係のないことなので、ゴールデンウィークの計画なんてニュースで知るくらいの他人ごとな私たち。
年明け後に、子供から私たちの将来の健康を案じるひと言で、二つ返事のように子供の近くへと首都圏移住を決意した私たち夫婦。よく考えると、しょっぱい川を渡った移住先は、
年が明けてからというもの慌ただしい日々が過ぎていきます。というのも、急きょ始まった首都圏移住計画の準備や、それに伴って動き出した札幌のわが家の売却活動に全神経が集中していました。
札幌市の『とくとく健診』を受けに、夫婦そろって近所の開業医さんへ行くことにしました。当日は、朝ご飯抜き!一番乗り?を目指します。事前に電話で・・・健診日の確認をした妻
今年に入ってにわかに始まった首都圏移住大作戦!札幌のいま住んでいるマンションの売却も決まり、引っ越し業者との打ち合わせで春のピーク時期を外して、運送料も安くなるような時に合わせて引っ越し日も決定!
世間で言うところの、住宅を買うということは、教育資金と老後資金に並んで人生の3大支出といわれるくらいに大きな買い物です。
私たちの本州移住計画は、わが家の売却に関する契約が済んだことにより、いよいよその日にむけて歯車が回転し始めました。引っ越し業者も決まって、わが家を明け渡す日取りを決めて
札幌のわが家のマンション売却がなかなか進まず心を痛めて?いるときのことです。ある日の買い物から帰って、郵便受けを見ると、私たち夫婦2人宛ての封書が2通!封筒は札幌市のもの。
いに札幌のわが家のマンションが売れたことにより、次の重要なミッションは円滑な「引っ越し準備」に移りました。妻「いよいよ引っ越しにむけて歯車が回り始めたね」
旅行大好きの我ら夫婦。これまでに全国のいろんな観光名所を巡り歩いて来ました。各地の歴史や文化を自分の目や身体で実感し、おおいに感動もさせられてきました。
わが家の首都圏への移住計画は着々と進んでいるのですが、一方で、心残りが、私の田舎に一人残って暮らしている「母親」のこと。
妻の叔母が亡くなって3カ月。この間、叔母が加入していた葬儀互助会ベルコの会員の退会を巡って、銀行の口座相続と同じ手続きが必要だといわれ、面倒な手続きにほんろうされました。
毎日、スマホアプリ<みてね>にアップされるで『今日』の孫っ娘の日々の成長ぶりに目を細めるわれら孫バカ夫婦!このしぐさ、わが子の赤ちゃんの頃に似ていない?
昨年の暮れに、夫婦ともに食あたりが原因だったのか?いっとき体調を崩したことをきっかけに、体重が減少スパイラルに入った?私です。
子供夫婦が暮らす首都圏への移住作戦は、思い立ったら吉日的なノリから始まりました。私たちも歳を重ねてきたので、子供の近くで暮らして、なにかとお互いの動きが目につくところにいた方が安心!はじめは・・・
わが家の売却をネット公開してからほぼひと月半のときを経てようやく?契約にこぎつけることができました。この間、せっかちな妻はいつ決まるのか?ホントに売れるのか?と心配になり、はては、
今、わが家で一大ブームになっているものがあります。折あるごとに当ブログで報告している鉄板ネタのような話ですが、やはりお肉の話です。肉の臭いに敏感な妻。
札幌のわが家のあるマンションが1カ月半のネット上での売り出し期間を経て、ついに売却相手が決まりました。
札幌から首都圏に移住することを決断した我ら夫婦。新居も決まり、今住んでいるマンションも売却先が決まり、移住の準備も本腰を入れて取り組むことになります。
いつ売れるのかとやきもきしていた札幌の住まいの売却がようやく?決まりました。いまは契約の締結段階に進んだところです。一方で、一足先に契約を済ませていた新居となる首都圏のマンションの方はというと、「入居に向けた手続き」がどんどん進んでいます。
わが家のマンションの売却話がまとまりました。最初に(そして最後にもう一回)内覧に来ていただいた方が、2度にわたるチェックの末に、ありがたいことに購入を決断していただきました。この意思決定を受けて
札幌のわが家のマンションを内覧された方が購入を決断していただき、『不動産購入申込書』を仲介業者に提出したことを確認しました。そこには、当初提示した売り出し価格で購入する旨の金額と支払方法などが記入されています。これを受けて・・・
首都圏移住に向けて、引っ越し準備の他にも手続きなどいろいろやることが多くなってきました。先日、これまで長年使っていたクレジットカードの住所変更届けを怠っていたせいで、更新カードがあて先不明で返送されてしまい、期限切れになってしまいました。
マンション住まいのわが家の売却を仲介業者にお願いしてから「ひと月」ちょっと。この間、一組だけ内覧者がありましたが、購入決断にはもう一押しが必要で、それが「価格協議」だといいます。
わが家の売却をネットで公開してからも、なかなか売却先が決まらずジリジリと気をもむ毎日。最初に内覧希望の手を挙げていただいた方も、内覧予定日が一週延びたりして、それほど急いでいない風?
わが家にとって、目下の最大優先事項である今住んでいる「マンションの売却」の行方が気になるところです。というのも1週間ほど前に内覧希望の方が、わが家に実際に足を運んで部屋の中を見ていただきました。
毎日、一日の締めくくりに、経済ニュースを見ているのですが、関心ごとといえば、もっと経済が良くなって、年金収入が増えないかな~という叶わぬ「夢物語」にかすかな期待を込めるものの
亡くなった叔母の年金の支給停止手続きは思いのほか面倒だった?
妻の叔母が亡くなって、ひと月たった頃、叔母の「年金の支給停止手続き」をしました。年金事務所に問い合わせると、叔母の年金は、亡くなった月の分が支給されるということで
売却することをネット公開したわがマンションに、最初に興味を示してくれた内覧希望者さんの内覧が終わって、その日の夜に仲介業者の担当者さんからLINEが入りました。
これまで冬の間は、朝起きてもリビングが暗くて照明を点けなければならず、もちろんカーテンも開けることなどできず、一日の始まりなのに気持ちも上がらなかったのですが
首都圏移住を決断してからというもの、断捨離に近いほどに家の中の片付けが進み、ほぼ新居に持っていけるものだけが残されるまでに絞られてきました。最後に・・・
朝の着替えを用意してくれる妻から、この頃、ジーパンがブカブカになってきたんじゃない?と言われることに気を良くする私(^^)/ おだてるブタは木に上る、そのままに、洗面所にある体重計に自分から乗ります。
長年使い慣れたわが家のプリンター君が、よもやの突然死?で故障ランプが点きっぱなしになってしまい<インク吸収帯の交換>せよというメッセージを表示するだけの一点張り!
わがマンションの部屋を売り出して早や1カ月が過ぎた頃、一件の内覧希望の予約が入ります。最寄りの地下鉄駅の近くの物件を探しているということで、他のマンションも見ながら比較しているといいます。
札幌のマンションのわが家の売却をネットに公開して、初めて「内覧希望者」を迎えることになりました。内覧に来ていただいた方には第一印象が大事!
マンションの売買は仲介業者のお世話にならなければいけないのですが、成約した場合の「仲介手数料が大きな負担」であるのも事実!ですが、それには、よもやのときのサービスも含まれているのでなんともいえないところ・・・
突然のプリンターの故障 折りしも、購入した新築マンションの鍵の引き渡し日に私たちは参加できないため、子供に代理受領をお願いしていました。
これまで愛用していたプリンターが突然死?してしまってから、4日目になりました。12年も使ってきたのだから、お役御免の時期だったのかもしれない・・・ということは、突然死というより老衰死だったのかも?そのため・・・
首都圏移住大作戦の第一弾として、新居となるマンションの部屋を買った我ら。続く第二弾で、今のマンションの部屋を売却しなければなりません。スムーズに売却するため
老後の必要資金2000万円問題が物議をかもし、私たちの生活の危機感をあおられ、これからはタンス預金でお金を寝かせてないで資産運用で老後資金を増やせとばかりに、投資が推奨されています。
昼食を終えたばかりのキッチンで洗い物をしている妻が振り向いて、リビングでくつろぐ私に声をかけます。「今日の夜ご飯はタラのみりん漬け焼くね!」
家の売買は、買うときよりも売る方がストレスが高いようです(^_^;)買うときは、自分が気になった物件を吟味して、価格との折り合いをつけ自分の判断で決めればいいのですから、ある意味、自分主導。
わが家のプリンターは、キャノンのピクサスで、もう12年も前に購入したものです。買った当初はそれほど出番は少なかったのですが、このところはフル稼働状態!というのも
新しい土地の新しいマンションをネットで探し出して、バーチャル内覧はしたものの、現地に赴くのは初めてです。最寄りの駅前だけは何度か訪れていましたが・・・契約日の前日
マンションを買うのは自分次第で決めることができますが、マンションを売るときというのは、まな板の上の鯉のように(鯉の気持ちは分かりませんが)他人まかせになってしまいます
私の田舎に帰るときのJR切符購入の決済や、東京に行くときの航空券購入の決済などに利用するクレジットカードはもっぱら私名義のもの。
年明けから、にわかに始まった首都圏移転プロジェクトでした。マンション移住計画は、新居となる新築マンションの購入契約をして引っ越し(入居)することと、同時に今住んでいるマンションの売却と引っ越し(退居)する計画が同時進行!
もう、あれから2カ月以上も経ってしまったというのに・・・元日、1月1日突然襲った悲劇!地震速報で情報を得ようとつけたテレビの画面越しに必死に非難を叫ぶアナウンサーの怒声のような呼びかけ声が今も耳に残っています。
わが家を売りに出す場合は、宅地建物取引業者である仲介業者さんに頼む必要があります。中古とはいえ買う方にとっては高い買い物ですし、売る方も高い売り物です。
3月に入って、マンションから見る窓の外の風景は、陽ざしは春の気配ですが、外に出ると、風はまだ冷たく手袋なしでは歩けません。
毎日、マンションの共同入口にある郵便受けを開けると、チラシやらダイレクトメールなどが入れられています。
親の介護を経験してきたわが家でも、この歳になると、今度は「自分の介護の問題」が現実になってきます。
『子供の近くに引っ越して孫っ娘を抱っこしよう!』をスローガンにスタートしたわが家の移住プロジェクト!
テレビのCMが流れると、美味しそうにビールのジョッキをグイっと開ける飲みっぷりに、ゴックン!私「あれ?わが家の家飲み会いつだったっけ?」
わが家の首都圏移住プロジェクトも、いよいよ実現に向けて佳境に差し掛かりました。一番大事な「新築マンション購入契約締結の日」を迎えました。
毎日、首都圏で暮らす子供夫婦のスマホアプリ<みてね>にアップされる孫っ娘の成長記録にくぎ付けの我らジジババ。
首都圏の子供が住む家の近くへの移住を決断してから、物件探しを続けてきました。子供宅の最寄りの私鉄駅から十数分ほどの乗車時間で行き来できる駅からほど近い場所に新築物件を見つけました。
肥満体質の私のイビキ公害は、一時期、妻の睡眠不足を招いていたようでした。それも仰向けに寝ると楽なのですが、どうもそのときにノド呼吸をしてイビキが大きくなるようでした。
今年の確定申告期間もそろそろ終盤にきていますが、今年は政治家の裏金問題でなにかと納税に関して物議をかもしている様子。
首都圏で暮らす子供の近くに移住する決断をしてからというもの、日々、スマホやパソコンをピキピキして身の丈に合ったマンションを探すことに意を注いでいます。
妻の叔母が亡くなって早いもので2カ月が経ちました。叔母が一人暮らしをしていた家はもう空き家です。
移住に向けて、身軽にしなければならないと、にわかに身の回りのものを整理し始めた我らです。私の執務室?は誰にも手を付けさせない聖域?でしたが、いや聖域のはず?だったのですが、妻の厳しい指示で聖域なき断捨離を余儀なくされます(;´д`)トホホ
首都圏への移住にむけて、移住先も決まらないのに今から身軽になって行こうということで、不要品の処分が着々と進んでいます。
首都圏に移住する決心がついてからというもの、物件探しでは、わが家の予算的には70-80㎡程度のマンションしか買えないことがわかり、
今年の冬の気候はちょっと変ですね。札幌も、今冬は大きな雪害にこそ見舞われませんでしたが、いきなり2月としては「観測史上最高気温」を記録したかと思えば次の日にはマイナス!こんなことが繰り返されてます。
わが家でにわかに動き出した首都圏への移住計画。当初は、私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親のもとを離れることに一抹の不安もありました。
私の数少ない趣味に「読書」があります。歴史ものやドキュメンタリー、評論などが好きで、壁一面に据えられた本棚に並べられた本に囲まれて、ときどき本の配置を並べ変えたりして本の背表紙を眺めては
にわかに、首都圏移住プロジェクト?遂行のために、思いもかけない断捨離で忙しくなったわが家。当初は、全ての不要品を「捨ててしまおう!」と容量40リットルのゴミ袋を買いためていました。
毎月、メールで送られてくるマンションの管理費の請求書。先月の請求書を見ると「電気代の従量単価が2倍」に跳ね上がってました。これはいかん!がぜん、わが家では電気代の節約運動が始まります。
首都圏移住の実現に向けて、断捨離?片付け?が進行中のわが家。なにせ身の丈に合った広さの物件は、どれもこれもリビングが狭い、寝室が狭い、執務室?予定の私の部屋もかなり狭い
冬場のウォーキングは雪で歩道が埋まり、車道も路面がデコボコなので足を滑らせる危険がいっぱい(^^;)という理由にして、私は、寒さ最盛期、積雪最盛期のこの時期は、健康のためのウォーキング
不要品の処分に躍起な妻!これは持ち込み?出張買取?大型ゴミ?
不要品を捨てるつもりだったのが、リユースショップのセカンドストリートに持ち込んで査定を受けると、意外に高値で引き取ってもらったことに気を良くした妻。他に売るものはないか?
子供の家に電車で1時間程度で行けるような場所に手ごろなマンションはないものか。わが家の移住を決意したものの、マンション探しは行きつ戻りつ。間取りも適当なものがないし、築年数がかさんでるし
子供の住む家の近くに移住しよう!こうして始まったマンション移住作戦ですが難航しています。なかなかいい物件に出逢いません。築年数は?間取りは?そして値ごろ感のある価格帯は?
正月早々の叔母の訃報にビックリしました。長年の闘病生活でしたが、突然の知らせに悲しむ間もなく、いろんな手続きや行事に追われるものです。
さっぽろ雪まつりが終わると次は春だ!と暖かくなる季節を待つ気持ちが強くなるのですが、まだまだ北海道の冬は吹雪などで交通機関が普通に不通になる(下手なダジャレですみません)ことが多いのです。
最近、健康オタクになった感のある私たち夫婦。札幌市で行われている年に一回の健康診断(とくとく健診)で、いつも標準体重を超えるメタボ体質を指摘され、高血圧ときては私の健康にとって諸悪の根源は体重にあり!
私たち夫婦にとっての最大事業?本州移住プロジェクトが始動して、早やひと月。まだ、移住できるかどうかわからないというのに、すっかり行く気満々の妻です。早くも「身の回り品の整理」に着手しました。
年が明けてからというもの、私たち夫婦は毎日、中古マンションの検索サイトSUUMOやathome、HOME’Sで首都圏のマンション探しに明け暮れています。
叔母の葬儀からひと月が経ち、諸手続きも期限が決められていることは終えることができました。ようやく気持ちも落ち着きを取り戻したとき、ハタと思いつきます。
自分の趣味とはいえ、クラシックコンサートを聴きに行く費用は高いものです。今はCDもあるし、FMでも流れているのでそれを聴けばいいかな?年金生活の身で、自分の趣味のために高額な年会費を払って
マンション住まいになって、冬でも日の入る日中だったら暖房を使わなくても快適に過ごせる環境に大満足の私たちです。そんな、わが家に届く毎月の管理費用等の請求書は
一大決心して始めた「終の棲家のマンション探し」が迷走しています。恐らくは私たち夫婦にとって最後になるであろう、「人生で最大の買い物の第二章」の始まりなのですが、なかなか進展しません。
妻「今日、買い物に行ってくれる?」私「いいよ!」簡単な買い物は私の仕事になっています。ウォーキングも兼ねているので私の返事も軽いモノ。
首都圏移住を決断したものの、わが家の要望に合う物件はあるのだろうか?妻も、ネット検索し画面をスクロールする指にも熱がこもり、最寄り駅からの距離、築年数、部屋の広さ、価格を一瞬で見分けるまでになりました(^^)
札幌では、今日から2月11日までの日程で『さっぽろ雪まつり』が始まりました。この冬も、札幌の街は断続的に降る雪で道路の側(がわ)雪が高くなり、除雪された雪山で歩道が埋められてしまいました
節は進み明日が立春となりましたが、ここ札幌は、まだまだ連日寒い日が続いています。テレビの天気予報は欠かさずチェックしていて、明日の天気は?気温は?雪は降らない?週間予報は?と・・・
傍らに置いてあったスマホ画面が急に明るくなって、いろんな通知が着信表示されます。電話の着信はドキッとしますが、他にもLINE、ニュース、たまに詐欺まがいのメールも・・・
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子供の住む首都圏への移住が決まってからというもの、着々と引っ越しの準備が進んでいますが、ここにきて面倒に思うことが、「インターネットの手続き」です。
これから移住するマンションは今の住まいより狭くなることから、食器棚も必要になり買うことにしましたし、食器類も収まりきらない分を捨てることにして、連日のように妻が燃やせないゴミとして分別しています。
札幌を離れることを決断したわれら夫婦ですが、子供にとっても幼いころから暮らしてきた故郷がなくなることでもあります。移住話は?当の子供が言い出しっぺだった?のに
残り少なくなった人生の最期を迎えるまでに、できるだけ早く、元気なうちに子供の近くに移住して暮らすことにしよう!と決意したわれら夫婦。ですが、遠く離れた地からネットやメールそして電話だけで遠隔?
札幌を離れるまで、ということは引っ越し日まであとひと月という日。妻「今日で30日前だよ」とカウントダウンが始まりました。引っ越し日のXデーにやらなければならないことをまずフィックスします。
歳をとって健康に自信が持てなくなってからは子供の近くで暮らすのが安心でいいと、本州への移住を決断した私たち夫婦ですが、まだ、北海道の私の田舎には母親を一人で残しています。
老後の生活の安心のためにと、子供夫婦が暮らす首都圏に移住することを決断した我ら夫婦。縁あって、子供宅からほど近い最寄り駅の徒歩圏内に新居を購入することができました。以来、引っ越し当日にむけて、
新年度に入って、季節の風物詩のように?「固定資産税」の季節がやってきました。先日、田舎にある私の実家の固定資産税の納付通知書が届きました。
思いつきのように、バタバタと決めた首都圏の新築マンション探し。移住もしていないのに、新居となるマンションの鍵を受け取った時点から、私たちの管理責任が生じます。
これまで、2度の不動産売却を経験してきて、いまやすっかり不動産ウォッチャー?になってしまった感のある妻です。毎朝、起きてくる前と、晩の眠りにつく前の不動産紹介サイトを検索することは日課になってしまっているようです。
しばらくぶりに私の田舎に帰省して母親と面会したときの会話です。孫っ娘の写真に目を細めて見ていた母親に、妻が母親の記憶を確かめるように、私が生まれた時間のことを聞いています。
北海道を離れて首都圏に移住することが決まると、引っ越しにまつわる「手続き」も煩わしいほどあります。立つ鳥跡を濁さずではないですが、それらを一つ一つ抜かりなく処理していかなければなりません
今年のゴールデンウィークは、とる人にとっては最大10連休になるといいます。リタイアして、毎日が連休の私にはなんのことやら、関係のないことなので、ゴールデンウィークの計画なんてニュースで知るくらいの他人ごとな私たち。
年明け後に、子供から私たちの将来の健康を案じるひと言で、二つ返事のように子供の近くへと首都圏移住を決意した私たち夫婦。よく考えると、しょっぱい川を渡った移住先は、
年が明けてからというもの慌ただしい日々が過ぎていきます。というのも、急きょ始まった首都圏移住計画の準備や、それに伴って動き出した札幌のわが家の売却活動に全神経が集中していました。
札幌市の『とくとく健診』を受けに、夫婦そろって近所の開業医さんへ行くことにしました。当日は、朝ご飯抜き!一番乗り?を目指します。事前に電話で・・・健診日の確認をした妻
今年に入ってにわかに始まった首都圏移住大作戦!札幌のいま住んでいるマンションの売却も決まり、引っ越し業者との打ち合わせで春のピーク時期を外して、運送料も安くなるような時に合わせて引っ越し日も決定!
世間で言うところの、住宅を買うということは、教育資金と老後資金に並んで人生の3大支出といわれるくらいに大きな買い物です。
私たちの本州移住計画は、わが家の売却に関する契約が済んだことにより、いよいよその日にむけて歯車が回転し始めました。引っ越し業者も決まって、わが家を明け渡す日取りを決めて
札幌のわが家のマンション売却がなかなか進まず心を痛めて?いるときのことです。ある日の買い物から帰って、郵便受けを見ると、私たち夫婦2人宛ての封書が2通!封筒は札幌市のもの。
わが家では、親子で旅行して観光地に泊まることなど、子供が18歳で札幌を離れてからというものほとんどありません。今回は、おおいに便乗?ではあるものの、田舎の母親に面会に行ったついで(あくまでついでです)に
今回の私の田舎への帰省の目的のひとつに、今では「住む人もなく空き家となってしまった実家」を訪ねることです。もちろん戸締りはしていますが、家の内外に不具合はないか?確認しなければなりません(-_-;)
このゴールデンウィーク、親子3人水入らずで私の田舎へ!子供のリクエストで特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親(子供にとっての祖母)を訪ねることにしました。
最近の若い夫婦は、二人一緒に行動しないのかな?今回のGW・・・子供夫婦はそれぞれの実家に帰省しました。子供は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親(子供にとっての祖母)に会いに行きたいと言っていました。
雪解け直後の札幌の春は汚いんです(^^;) 冬場の融雪剤の砂利?もしくは中国からの黄砂?でしょうか。春先の強い風に乗って、マンションのバルコニーに面した窓ガラスに砂ゴミが付着しています。
何でも値上がりの昨今、多少のことでは驚きませんが、これには驚いた!!!!毎月、田舎の母親が暮らす特別養護老人ホーム(特養)から届く書類がありますがその中身は、
以前もご紹介しましたが、妻は「メモ魔」です。思いついたことは、廃紙にメモメモ!スーパーやドラッグストアで買い足さなきゃいけなくなったものなどはもちろん!銀行に振り込みに行くことなどのスケジュールも!
つい先日、年金生活のわが家にとって「大きな方針転換」をしました。え?なにをどうしたの?と思われることでしょう。実は「バナナ」の話なんですよ(^^)/ わが家ではバナナは欠かすことのできない果物で
旅行好きな私たち夫婦は、旅先の景色や建物を背景に「スナップ写真」を撮って記録しておくのが好きです。特にカメラ小僧でもないし、写真が趣味というわけでもありませんが、最近はスマホで気軽にシャッターを押して楽しんでます♪
何でもかんでも値上がりして、ついに物価の優等生といわれていたタマゴも値上がり!と驚いて、1円でも安く売ってるお店を探し回ったのがもう昔話のよう・・・エサ代の高騰で養鶏農家も苦しいんだから、タマゴが高くなっても仕方ないよね・・・
毎日、毎日、病院のお世話にならずに健康で暮らしたい・・・と願って暮らしていますが、それでも歯科検診や身体の定期的な検査、ときどき不調などもあって、年に何度か病院に通うことになります(^^;)その際に支払う医療費は?
今年のGWも子供が単身で帰省するという連絡が入りました。子供夫婦は、それぞれが自分の実家に帰って、親孝行をするのを兼ねて?ちゃっかり食費を浮かせようという魂胆が見え見えです(笑)
いつものことですが、高齢の親たちを置いての旅行中は、何事か起こって連絡がくるのでは?と心配します(-_-;) 特に旅に出ていて動きがとれないときに限って、往々にしてなにか「連絡」がくるものです
新型コロナとの共存へと政策のかじを切って、これまでの規制が緩和。「4年ぶりに通常の生活」が戻りました。ですが、感染リスクの高い高齢者施設の面会規制は、最も厳しい段階は過ぎたとはいえ、いまだに直接会って話をすることはできないようです。
今回の京都旅行は、大きなトラブルもなく無事帰着しました。新千歳空港に着いたとき、子供に<無事着いたよ>のLINEメッセージを送ると、<家に着くまでが旅行だからね>などとメッセージが返ってくる始末・・・
先日、「70歳の誕生日」を迎えました。70歳というと、「古希」ということですが、今の世の中では、全体の84%の人が迎える年齢なので、稀でも何でもないので(笑)、私の場合も、これまでの人生の普通の一日として迎えました。
旅の楽しみは、その地の自然や歴史、文化に触れて感動に浸りたい!ということが大きな目的なんですが、食いしん坊のわが家はこれに「食」が加わります(笑)
突然ですが、質問です!かつて、あのデューク・エイセスのヒット曲「女ひとり」で歌われた京都~♪大原三千院~♪という歌詞 ずーっと「大原三千人」と覚えてしまって、大原の人口は三千人なんだと勘違いしていました・・・(^^;)
京都旅行の一番重要な「両家顔合わせ会」も、なごやかな雰囲気の中で無事乗り切り、ようやく緊張も解けた我ら・・・(^^)/ 翌日から・・・ハレて京都観光を楽しむことにしました。
今回の京都旅行のメイン行事は、子供夫婦と「両家の初顔合わせ会」です。子供夫婦は、1年以上も前に入籍はしたものの、折からのコロナ禍の真っ最中でもあり、フォトウェディングだけで済ませ、結婚式などを行うことができずじまい・・・