horlix さん プロフィール

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horlixさん: HorliX
ハンドル名horlix さん
ブログタイトルHorliX
ブログURLhttps://phazor.info/HorliX-J/
サイト紹介文DICOM Viewer/PACS HorliX の開発日誌です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 33日(平均5.1回/週) - 参加 2018/06/20 11:41

horlix さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • PET/CT フュージョン画像
  • おそらくここら辺まで来るとよほどのことがない限り必要ないと思うのだが、HorliX/Horos/OsiriX では PET/CT fusion (フュージョン)画像が作成できる。今までこの機能は使ったことがなかったのだが、この部分のコードに若干の修正を加えたいと思ったので触ってみた。適当なサイトから PET/CT 用のダイコムファイルを落としてくる。スタディ内の PET 画像もしくは CT 画像を 2D ビューアを立ち上げたのち、他方の画像をビューアを [続きを読む]
  • HorliX Ver 1.0.2 リリース
  • 本日、というかもう昨日か(2018/07/19)HorliX の Ver 1.0.2 をリリースした。こっそり差し替えておこうと思ったのだが、海外筋から評判がよかったのでここでも若干のアナウンスする。外見的・機能的には Ver 0.0.1 と大して変わらないが、内部的にはけっこうな変更を加えた。まず、コードに署名した。なのでもうゲートキーパー云々は気にしなくても使える。それともう一点重要な変更は、サンドボックス化したことだ。どうしよう [続きを読む]
  • OsiriX ソースコード上における杉本医師の contribution
  • HorliX Ver 0.0.2 のためのデバッグ作業を続けている。本日、医療画像をステレオ表示させるところと 3D マウスを使うための設定を決めているあたりにさしかかった。HorliX は直接には Horos をフォークしたわけであるが、ここら辺は OsiriX のソースそのままだろう。ところで OsiriX といえば日本では杉本真樹医師が有名であるが、杉本氏が得意とするのがこの辺ではなかっただろうか。そういうこともあってか興味深くソースを眺め [続きを読む]
  • 新型 Mac Book Pro & HorliX 0.0.2
  • 新型 Mac Book Proもともとマカーでもなんでもない私は、HorliX 開発に 12 inch MacBook を使っている。けっこうライブラリなどにも細工しているので、そろそろビルド時間も気になるようになってきた。また、ビルドが始まってしまうと計算リソース持っていかれるせいか他の作業はほぼできない。そろそろ限界でしょうか。こういうときに限って「新型 Mac Book Pro」のニュースが…。現在の用途に合わせるなら、とにかく速度の出るマ [続きを読む]
  • Horos 3.1.2 リリース。しかし….
  • 最近、Horos の Ver3.1.2 がリリースされた。開発者の一人としてもインストーラー版の出来は気になるところなので、今日、落としてきた。(なお、ダウンロードは、こちらのページからどうぞ。所定の事項を記入するとダウンロードページの URL が記載されたメールが届きます)さっそく使ってみると…. メニューなどもある程度日本語化されている。が、肝心の 2D ビューアが立ち上がらない…….orzなんのために日本語リソース提供し [続きを読む]
  • 放射線科読影レポート
  • 放射線科読影医以外ほぼ必要ないと思うのだが、Horos にはレポート作成機能がついている。具体的にいうと適当なスタディを選択した状態でツールバーののアイコンを押下すると、指定したワープロソフトが立ち上がり読影レポートを作成することができる。デフォルトのワープロは pages だが、MS Word や LibreOffice に変更することもできる(少なくともソース上ではそうなっている)。今日、ここら辺をいじっていたのだが、変更をど [続きを読む]
  • OpenGL to Metal 問題
  • Mac OS X では、次のバージョンから OpenGL が deprecated になるということで、推奨されている Metal 関係をさわってみる。定番の Hello World を GPU を使って描画させてみる。本当は、カラーで表示されないといけないんじゃ… と思わなくもないが、ビルドは通っているので一安心。 でも、OpenGL というかなり広汎に使われている技術からまだあまり知られていないフレームワークへの突然の移行ってなんか違和感ある。(アップル [続きを読む]
  • オープンソースの光と闇 -光編-
  • 今では HorliX/Horos は、Philips 社の US(超音波)画像も読めるようになったわけであるが、この解決までの道のりが、その経緯を見守っていてくれた人たちから「感動した」とか「不思議な感じがした」と言われることが多いので、ちょっと思うところを書く。まず、オープンソースにおける開発の特徴に関しては、『伽藍とバザール』というこの分野では基本的かつ必読の文献があるので、一読をすすめる。 Linux は破壊的存在なり。イ [続きを読む]
  • ダイコムプリント問題 -DICOM PRINT PROBLEM-
  • HorliX/Horos は Philips US が読み込めないという問題の他に、今のところ、ダイコムプリント機能が実装されていないという問題もある。これは問題点の把握という意味合いではすごく単純で、所定のプロトコルを実装すればいいだけという話のように見える。だが、そこは DICOM の世界。このプロトコルが曲者。一次資料をあげておくとDICOM 規格書(英文)DICOM 規格書(和文)である。果たして、この世の中に、これを読み解きたい人 [続きを読む]
  • DICOM US を読めるようにする
  • 日本語化は日本語化で進めるにして、私が HorliX 絡みで問題に思うのはやはり US (超音波)関係。おかしな US を読み込もうとするとデータベースが使えなくなってしまうのだ。読めない分にはまだいいが、それまであった正常なデータにまで影響が及ぶのはまずい。※…ただし、データベースが完全に破壊されるわけではなく、それまでのデータは/HorliX Data/Database.noindex/10000 などに配置されているので、再読み込みなどをす [続きを読む]
  • お知らせ
  • プラグイン「HorliX でプラグイン JpegToDicom が使いたい」という要望があった。これを聞いた時、「あ、しまった」と思ったのだが、回答を先に書くと「HorliX では、既に JpegToDicom は使えます」というもの。インストール方法、使い方は、『HorliX/Horos 動作テスト プラグイン周り』を参考にしてください。HorliX がまだ HorosJ と名のっていた頃、開発状況や使い方・Tips などは『Contre-Attaque』というブログにまとめてい [続きを読む]
  • HorliX で DICOM から 3D モデルを取り出す
  • 「HorliX で DICOM データから 3D モデル(.obj)を取り出すことができますか?」という問い合せがあったので、試してみた。.obj ファイルが何者で、どんな用途に使うのかまるっきりわかってないが。1 適当な CT ファイルをインポート。3D Viewer を立ち上げる。今回は、サーフェスレンダリングさせた。2 この状態で、「Export 3D-SR」ボタンを押下、書き出す形式として .obj を選ぶ。3 すると、3DFile.obj と 3DFile.mtl とい [続きを読む]
  • オープンソースと収益化
  • OsiriX がクローズドな開発に移行し、組織的な収益化を始めたとき、それなりに批判の声が上がったし、今もその声は根強くあると思う。私は、HorliX プロジェクトを始めたとき、これはそのうち考えなきゃいけない問題になるだろうなと思っていたが、まだ先のことだろうと思い、これまで放置してきた。だが、Horos プロジェクトの中の人から、「ソースコードを共有しないか?」みたいなことを言われ、考えざるをえない状況になってき [続きを読む]
  • 更新記録 2018/06/21
  • ROI のキャプションが日英混合表記になっていて、気になったので全て日本語で統一した。やはり、文字が密集した中での漢字の視認性の良さは際立つ。日本語環境の整備 + ROI カラーリングの工夫 など、独自性もでてきた。一般公開・配布などの検討を進めてもいい時期かもしれない。 github リポジトリの構成を変える。一本は完全に私、と今後ででくるかもしれない「ハッカー」タイプの開発者用にした。これは、このままビルドしよう [続きを読む]
  • HorliX/Horos/OsiriX written in Objective-C
  • ROI あたりから、Horos や OsiriX のコードを真面目に読み始めたのだけれど、意外に読みやすい。読み始める前は、「ハイソな Mac のことだから、Horos/OsiriX のソースコードも、モダンで、レアなデザインパターン使いまくった難解なコーディングしてるんじゃないの?」と思っていたが、そうでもない。どちらかといえば、素朴な組み方していると思う。これはよく考えれば当たり前で、元々の作者のロゼッタさんは放射線科の医師。C/ [続きを読む]
  • OsiriX Lite の現在
  • HorliX/Horos の ROI の UI を改変するため、数年ぶりに本家 OsiriX を github から落としてきてソースからビルドした。多少、引っかかったので、適宜ソースを修正。結果、問題なく Xcode 9.4 でもビルドできた。もちろん HighSierra で動く。なお、参考にしようとしていた箇所はやはり MD とは動作が違っていたため、役に立たなかった。OsiriX MD はオープンソースではなくなったというのは本当だったようだ。ただ、意外なことに [続きを読む]
  • データベース周り
  • HorliX/Horos/OsiriX は、データベースとして SQLite を採用している。データベース実体は、デフォルトでは、ホームディレクトリ/書類 の **** Data である。SQLite はあまり使ったことがないので、物色。3DSTATE…たぶん、3D 画像を編集した時の状態を保存しておくためのフォルダ。Database.momd…おそらく、データのモデルが記述してある。たぶん、これがキモ。Database.noindex…ダイコムファイルそのもの。特にバイナリには [続きを読む]
  • ROI
  • ROI という言葉がある。Region Of Interest のことで、文字通り関心領域と訳される。医療画像を見たとき、慣れた医師であれば、どの部分に注目して何を計測すればいいかわかっているが、DICOM Viewer はたとえ OsiriX MD といえども自動でこの作業をおこなってくれるということはない。したがって、操作者が「関心」領域をコンピュータに教えなければならない。例えば、心胸郭比を求める場合は、以下のような操作になる。まず、計 [続きを読む]
  • 解剖ちゃんホーリックス
  • 関係者の公開許諾が取れたのでちょっと書かせてもらうと、ホーリックス(HorliX)にはアイコンを変更したバージョンがいくつかあり、そのうちの一つは群馬大医学部解剖学教室向けである。群大解剖学教室は、最近の大学らしく情報公開を意識したネット活動をおこなっており、HPはかなり凝っている。twitter 公式アカウント @Kaibo_chanにも絵師@robopsさんデザインの可愛いキャラアイコンが設定されている。「解剖ちゃん」と [続きを読む]
  • DICOM XA
  • 医療画像を吐き出す医療機器は、レ線撮像装置やCTなどの他にもMRIや超音波などがある。ダイコムの世界では、それらの機器/画像を区別するためによくモダリティという言い方をする。CR, CT などの特徴的な略語が与えられている。radialist 先生が取り組まれていたのは、XA (X-ray Angiography) の画像複号に関する事案だ。いわゆる「透視」というやつで、インターベンションはこの画像情報によるアシストがなければ、たぶん仕事にな [続きを読む]
  • MPR
  • 一般の画像処理には疎い私は、最初、MPR と言われてピンとこなかった。MPR とは Multi Planer Reconstruciton の略で、3次元モデルを適当な断面で表示させたものということでいいと思う。それなら、わかる。今、HorliX は、テストをしているが、その時「カラーで MPR ができるのは OsiriX MD だけだ」というようなことを言われた。その言葉が何を意味しているのかわからないのだが、こういう画像のことだろうか? CT の画素を適当 [続きを読む]
  • 船出
  • github リポジトリの方は大掃除となったが、ファイル構成などを自分好みに変えたので、かなりすっきりした。今の問題は、ローカルのリポジトリの肥大化で、調べたら20Gを超えていた。アーカイブしている app がけっこうあるとはいえ、とんでもないサイズになったものだ。今では、ビルドするだけでも10分以上はかかる。マカーでもなんでもない私がこれまで開発に使ってきたのは、MacBook という機種だ。マックのノートの中では最も [続きを読む]
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