mochamocha さん プロフィール

  •  
mochamochaさん: 17歳で人生のどん底を味わった
ハンドル名mochamocha さん
ブログタイトル17歳で人生のどん底を味わった
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/mmm_26
サイト紹介文借金、ギャンブル、バイト、円形脱毛、出会い、別れ、どん底の私が這い上がるまでの話。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 19日(平均7.4回/週) - 参加 2018/06/23 09:45

mochamocha さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 夜中の足音
  • 怖い出来事がおきたふっと物音がして起きた寝ぼけながら目を開けた私の視界にはカーテンがうつるまだ暗い。夜中だ。するとガサゴソと背後で音がしているやばい部屋に誰かいる私の机の引き出しを開けて何かしているようだった怖かった振り向けなかったしばらく体が硬直していた急に物音がしなくなり部屋から立ち去って行ったお父さんなの…? [続きを読む]
  • 結局
  • お父さんは夜中帰ってきた玄関の開く音がして安堵した夜中トイレに起きると声が聞こえてきたお父さんの部屋からだった 号泣している声だったとても悲しい気持ちになったお父さんも悩んでいる家族が悩んでいるでも生きているそれだけでいいと思った [続きを読む]
  • 私ばかり
  • 授業に集中できなかったお父さんは今日帰って来るのだろうかそのまま帰ってこないのだろうかそればかりが頭に浮かんで泣きそうになった結局、何があってもお父さんは1人しかいなくて許してしまう私は甘いのだろうかなぜこんなに悩まなきゃいけないんだろう涙が出そうになるけど必死で隠した友達といるときはなるべく考えないようにしたみんなの家はいいなぁきっとみんな仲良く暮らしているんだろうなぁ周りと比べたらますます落ち [続きを読む]
  • 死にたいんだって
  • ある日の朝一階のリビングから言い争いしている声で起きたまたかよ借金のことがわかってからお父さんはお祖母さんに怒鳴ることが増えた姉は悲しい顔で見ていた私は大きい声でやめてよ!朝から!いつものように言ったがその日は違ったお父さんは更にヒートアップしていったお母さんが 毎日朝早くからどこに行ってるのよ仕事探しなさいよそう言うとお父さんは毎日、毎日、山に行ってんだよ!死ぬところを探してんだよ!家族が固まっ [続きを読む]
  • バイトが決まった
  • 現実は甘くなかったその後なかなか家の近くでバイトを見つけることができずにいた近場は諦めた自転車で30分はかかるデパートの中にあるフードコートで働けることになった通勤が辛いけど仕方ないと思った皿洗いのバイトは楽だと思っていたが思った以上にキツかったずっと立ちっぱなし、休憩室なんて1畳のキッチンに立つパントリーみたいなところに椅子1つ疲れなんて取れやしないそして手は荒れるし、メニューも作り方も覚えなくて [続きを読む]
  • ギリギリの生活
  • お父さんが仕事を始めたとは言っても代行の仕事だったそんな短時間の仕事家族誰も望んでなかったしでも、お父さんは元サラリーマン再就職は難しかったんだと思う借金の精算は弁護士がやってくれた月々の返済と生活費お母さんのお給料とお祖母さんの年金もうギリギリの生活だった毎日ご飯食べれることが本当にありがたく感じた早くちゃんとした仕事を探してほしいそればかり願ってた [続きを読む]
  • バイト探し
  • お小遣いがなくなった生活が厳しいことは理解してたでも友達がお昼に学食に誘われても行けなかったコンビニに誘われても行けなかった自販機でジュースすら買うことをためらったこのままだと本当やばいと思ったバイトをしよう でも学校ではバイト許可を取らなければならずめんどくさかった思いたったその日に、まずは家に近いところからバイト探ししたとりあえず、厨房や風呂掃除、人があまり来なそうな喫茶店やレストランなど学校 [続きを読む]
  • 円形脱毛
  • 体に変化が出てきた生理不順になった2.3ヶ月来ないこともあったそして円形脱毛を見つけた何気なく髪をかいていたらあれ?ツルツルしてる?おかしいおかしいおかしいお母さんに確認してもらうと円形脱毛できてる…悩ませてごめんね…と言ってきたそんな表情させたいわけじゃないのに母にも円形脱毛があるわたしは笑いながら遺伝かなぁー?なんておちゃらけてみせたすごいショックだったけど… [続きを読む]
  • 借金の取り立て
  • 借金の取り立ての電話が何度もきた家の電話が鳴るたびに家族みんなが肩をビクつかせる生活そしてついに自宅まできたお祖母さんとお母さんが謝ってたお父さんはいないいつも仕事しないでどこにいってんのよ朝早く出かけて、夜帰ってきた借金の取り立ては夢にまでも出てくるようになった知らない人が窓から見ていたり、知らない男の人が窓を叩いてきたり、誰かに追いかけられたり、そんな夢ばかりみた本当に起きると具合が悪かった [続きを読む]
  • 情緒不安定
  • お祖父さんとの別れそして遺産では返しきれなかったお父さんの借金これからの生活に対しての不安高校2年生の冬授業中もふっとした時にも涙が出て来たみんなにバレないように机に顔をふせた授業もしたくなくて抜け出したりもした誰にも相談できなかった 当時いた彼氏にも言えなかった家がゴタついてるなんて恥ずかしくて言えなかった嫌われるのが怖かったんだと思うそして自暴自棄になり、彼氏に喧嘩をふっかけたりした私は本当にす [続きを読む]
  • 別れは突然
  • 面会に行って帰って来た時だった家の電話が鳴った病院からだったお祖父さんが危ないから急いで来てほいしとの連絡だった家族全員でかけつけた心臓マッサージをしていた何度も何度も叫んでみたけれどそのまま息を引き取った お祖父さんは借金に苦をして死んで行ったその時思った人に苦労をかける人生だけはやめようと [続きを読む]
  • お祖父さんの入院
  • それは寒い日だったそして姉の卒業式の日だった具合が悪かったお祖父さんは少しの間にだけ検査入院することになったすぐに家に帰ってくるもんだと思っていた姉が卒業証書を見せたい!そう言って、私と姉とお祖母さんと3人で面会時間ギリギリに病気に向かったそしてお祖父さんに卒業証書見せた時お祖父さんの表情が柔らかくなりよかったなっと言ってふっと目を閉じて寝てしまった私たちは「お祖父さん!眠たいの?」「お祖父さん! [続きを読む]
  • 真実
  • お父さんに借金があることがわかったそれは姉がお母さんたちが話しているのを聞いたと言っていた何をしてるのだろうかこれから私たちの生活がどんどん変わっていった旅行もなくなり外食もなくなり家族の会話も減っていったそして土地も売ったりして財産も減っていったそしてみんなが笑うことを忘れていったひとり部屋で泣いた [続きを読む]
  • なぜかが崩れていく
  • ある日曜日だったいつもとは違った雰囲気だったピンポーン家のチャイムが鳴った二階の部屋にいた私は下に降りた 客間に誰かいたわたしがお母さんに話しかける前に部屋に行ってなさいと言われた気になったわたしは客間のドアを少し開けた知らない男の人がいたお父さん、お祖父さん、お祖母さんと4人で何が話していた息を殺したすると二つ折りの書類にサインをしたお祖父さんそして知らない男の人はありがとうございました一言だけ行 [続きを読む]
  • 言えない言葉
  • 私たちを騙していたのだろうかお父さんは仕事を辞めたのに毎日スーツをきて仕事に行くふりをしていた家族の誰もが気づかなかった家族が知ってからは、私服で出かけるようになったお母さんだけが働きに行っていた早く仕事見つけてよねそんなセリフ、お父さんに言えなかったあの日、家族みんなに責められているお父さんをみて思った何か会社で嫌なことでもあったのかな辞めなければならなかったのかもしれないいろんなこと考えて子供 [続きを読む]
  • 疑いは確信へ
  • 高校生2年生になったそれは突然きた一階が騒がしくて起きたお父さんの怒鳴り声だった寝ぼけたまま下にいった家族みんなリビングにいたお母さん、お祖父さん、お祖母さんが大きな声で喧嘩してた姉が涙を流してそれを眺めていた状況がつかめなかったが、ただ1つ言えることはお父さんが責められていることどうやら知らぬ間に仕事を辞めていたようだったみんな気が動転していた家の雰囲気は最悪だったでも私は心の中でやっぱりか…そ [続きを読む]
  • 17歳の誕生日
  • 17歳になった後2年で高校卒業だ大人の仲間入りだそんなワクワクしていた誕生日だった学校に行くと友達がお祝いしてくれた家に帰ると家族みんながお祝いしてくれたあの頃は当たり前が普通になってた日々の当たり前は当たり前なんかじゃなかった17歳の私に待っていたものは [続きを読む]
  • 信じたくないから知らないふりをした
  • 携帯が鳴った中学校の男友達から連絡がきた受信メール【最近お前の父さんパチンコ屋でみるぞ】 その男友達は高校に行っていないてことは日中見たってことなの?仕事はどうしているんだろう?いろいろ考えたけどわからなかった返信はしなかった学校が早く終わった日駅で友達と話をして、ファミレスに向かう時だった駅のATMにお父さんがいた私を見つけて焦った様子で手をふってた私も手を軽くふった仕事の合間かな?なんで焦ってたん [続きを読む]
  • 肌寒くなったころ
  • 少しずつ暗くなるのが早くなってきた放課後いつもガールズトークしていた友達たちが早く帰ると言ったので私は大人しく家に帰ることにした高校は宿題なんてないスカパーを見ていると家の電話が鳴った「もしもし」『お父さんはいる?』女の人だった若い人ではないのがわかった「仕事行ってます」『そっか、じゃあまた後でかけます』その女の人は名前を名乗らなかった気にもとめず私は電話が来たことを家族に教えることはなかったそれ [続きを読む]
  • 早く大人になりたい
  • 自転車で通う学校仲良しの友達環境に恵まれていた帰宅部の私はいつも教室で友達と遅くまでおしゃべりをするか、お気に入りの本屋さんで暗くなるまで時間潰しをしてた高校生って楽で自由携帯がある、恋愛も自由、門限もない。楽しくて仕方なかった。でも子供でも大人でもない子供扱いされるもんなら、たくさん反抗したなこの頃の私は早く大人になりたいと思っていた [続きを読む]
  • 過去の記事 …