tomarunao さん プロフィール

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tomarunaoさん: ハレトケブログ
ハンドル名tomarunao さん
ブログタイトルハレトケブログ
ブログURLhttp://www.tomarunao.com/
サイト紹介文民族研究からセールスにピボットして8億円受注したリーマンが営業・社会学・文化人類学を中心に記します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 17日(平均13.6回/週) - 参加 2018/06/24 12:09

tomarunao さんのブログ記事

  • 『セールスの本質』書評
  • はじめに昨日、文教堂書店をウロウロしていると『セールスの本質』という本が目に飛び込んできた。ちょうど「売ることの本質ってなんだろうか」と考えていたタイミングでの出会いで咄嗟に買ってしまった。営業の心構えの基本を説く内容で、売れる人はこの基本を徹底している、というのが本書の概要と言える。めちゃくちゃシンプルにまとめているので読みやすい。真新しい内容でもないが、確かに重要で、営業で成功するために欠 [続きを読む]
  • ハイパフォーマーに徹底同行した話
  • はじめに8年間営業として働くなかでたくさんのハイパフォーマーの方々とセールスを行いました。一方で、その倍以上、売れない営業の方々とのセールスも経験してきました。売れる人と売れない人のちがいはどこにあるのか?自分のことは棚に上げて、ずっとこの視点で営業の方々の観察を続けてきました。観察していくなかで「これが一番の違いじゃないか?」と感じるところがあって、本記事では売れる人と売れない人の本質的な違 [続きを読む]
  • 営業プロセスを進めるためのポイントと質問
  • はじめに最近、商談の流れについて指導することが多くなってきました。個別案件ベースで相談に乗るような形式ですが、自分自身の商談戦略がなんとなくしか伝わらないことが多くあります。よくよく考えると、自分で商談戦略のポイントを言語化して整理したこともなかったので当たり前かな、と。ちょっと面倒ですが、ポイントを整理してみますのでよろしければお付き合いください。POINT1:潜在的な問題を顧客自身に気づかせる [続きを読む]
  • 初回商談の時間配分
  • はじめに民族研究をしていた私が営業として働きはじめて8年目になりました。営業をはじめたばかりの頃はまったく売れませんでしたが、少しずつ売れるようになってきて年平均にすると1億くらいは受注実績を作れています。商材は様々なのでどの程度評価して良いものなのかわかりませんが…ある程度売れるようになったのは様々な工夫を積み重ねた結果だと思っています。その中でもインパクトが大きかったと感じるのが初回商談の時間配 [続きを読む]
  • なぜ「営業」はおもしろいのか
  • ビジネスにまったく関心がなかった私は些細なきっかけで、なりたくなかった「営業マン」になりました。はじめは何の興味も持てなかった営業職。8年間、営業職に向き合った結果、今では「営業」は奥が深く、美しく、おもしろいなあ、と思うようになりました。なぜ「営業」はおもしろいのか?それは私にとって、「営業」が「売ること」ではなく「買ってもらうこと」だからです。「同じじゃないか」と思われるかもしれませ [続きを読む]
  • DA PUMPの歌詞が意味不明なのは20年前から
  • この糞ダサいDA PUMPの新曲、やっぱつんく♂の洗礼を受けてきたハロヲタには堪らないな。他の人も指摘している「圧倒的なボーカル力」「ちょっと古いいいね!ダンス」がある上、「地球礼賛」の要素もある。モーニング娘。の新曲としてそのままもらいたいくらい。 pic.twitter.com/Xyh8yAPW2n— 杏(あんず) (@anztolchock) 2018年5月17日とのご指摘からハロプロファンを巻き込んでバズっているDA PUMPの新曲『U.S.A』。 [続きを読む]
  • 地方→東京転職のアプローチ
  • 20代で二度、地方から東京の企業に転職するという稀有な経験をしました。いわゆる、「おのぼり転職」です。一度目は25歳の時(転職後、異動で地方に逆戻り…)で、二度目は29歳の時でした。働きながら地方から東京(または大都市圏)の企業に転職することは、距離的にも採用基準的にもハードルが高いものです。はじめは現実的ではないのでは?と不安でしたが、試行錯誤する中で、ハードルをひとつひとつ越えていく方法を見つけ、無 [続きを読む]
  • 「会社員disり」の本質
  • 「会社員disり」のプロレス化昨今、ネット界隈において会社員のステータスは下降していると言える。イケダハヤト氏(@IHayato)やサウザー氏(@Fist_of_Phoenix)のように台頭した個人事業主たちにより会社員の働き方はdisられている。そして、彼らに賛同し個人事業主に憧れる会社員たちもまた、自らをdisり、会社員のステータスを相対的に下げている。SNSというプラットフォームが誕生し、それまで露出するメディアを持たな [続きを読む]
  • ツイッタラーたちの営業論をまとめてみた
  • こんばんは、トマル(@maru_maru_ir)です。日頃より営業本を読み漁っていますが、最近はTwitterの営業関連ツイートも追っています。インフルエンサーを中心に営業論ツイートが結構おもしろくなっていて勉強になるのでファボり続けました。かなり溜まってきたので、ここでカテゴリ別に整理してみます。営業ポジトーク意識高い連中が語学だのプログラミングだの武器になるスキルについて語るけど、ワイが知る限り転職でも起業 [続きを読む]
  • 他人のキャリアを覗き見るための4冊
  • こんにちは、トマル(@maru_maru_ir)です。一年前にブログで月100万稼ぐ友人や某上場企業の社長など、尖っている人たちからそのキャリアについて伺う機会が連続しました。それぞれ3時間ずつくらいかけて生い立ちから今までのライフヒストリーをお聞きし、本当に学べることが多かったです。彼らが挫折や失敗、迷いの中で、どういう思考でどう判断したのかこれをケーススタディとして覗き見れたことが大きな収穫だったと思い [続きを読む]
  • お金をいただくための基礎教養
  • 今日はお金をいただくための基礎教養をまとめてみます。セールスの仕事=お金をいただくことなので、これまで8億円いただいた経験をもとに自己反省も込めて整理しました。参考になれば嬉しいです。早速結論ですが、顧客の金銭感覚を予測しておくこれがお金をいただく為の教養です。正確に言うと、これを行うための知識やノウハウ、努力こそがお金をいただく為の教養です。これ、当たり前中の当たり前の話ですが、結構ここを [続きを読む]
  • 大事なことに集中する
  • 最近、日常において何かひとつの事柄に腰を据えて取り組むことが困難になっている、という状態を課題として捉え、解決したいと考えています。この課題はセールスの仕事を始めてからずっと感じていたことで、本記事ではこの課題の重要性について記しておきたいと思います。今の仕事に就く前、私は研究好きな学生でした。ある領域について徹底して情報収集と思考を重ねることで、具体的なアウトプットを行う、ということを繰り [続きを読む]
  • 新社会人に贈る、周囲と差をつける営業本5選
  • こんにちは、トマル(@maru_maru_ir)です。最近、ひょんなことがきっかけで、とある女子高生に営業のノウハウを伝授し始めました。「親友・彼氏・家族と良い関係維持するには営業力が必要なの」と言ってきた鋭いコなので、飲み込みが早く面白いのですが、いかんせん社会に出ていないので苦労しています。基本的に本による自習をベースにした指導を行っており、女子高生でも読みやすい営業本を5冊渡し、読み込んでもらってい [続きを読む]
  • 自己充足的行為と手段的行為
  • わたしたちは毎日、充実した人生に近づきたいと思っている。わたしたちは毎日、充足した一日を送りたいと思っている。この両方が満たされている状態を「幸福」と定義してみたい。この状態において、わたしたちの目的はふたつ。人生で達成したい目的一日で達成したい目的2の達成の積み重ねが、1につながることが重要だと思う。1への道のりが辛いものであれば、2は犠牲になる。一方で、2が達成できても、2自体が1の手段 [続きを読む]
  • 予言は自己成就する
  • 予言は自己成就すると言われている。つまり、予言は自ら実現する、と。アフリカの一部地域では呪術が習慣として残っており、「呪術師に殺された」とか「プロサッカーの試合で呪術が使われた」といったニュースが普通に報道されることもある。呪術の研究は世界各地で行われてきたが、呪術師の予言は社会的に実現してしまうことがあるという。どういうことかというと、呪術が信じられている社会では、呪術師が絶対的な自信 [続きを読む]
  • 人間は合理的動物ではなく合理化する動物
  • 私たちは自分の意志で行動を選択している。これは現代社会の前提とも言える当たり前の命題である。これを食べる、これを着る、これを買う、ここに行く、こう言う。私たちは日々、様々な選択をし続けている。そして、「私」という主体が存在し、その「私」が自ら主体的に行動を選択していると誰もが信じている。「私」が主体的に選んでいるからこそ、そこには「自由」があり、一方で選択の結果に対しては「自己責任」を問われる。こ [続きを読む]
  • 期待値コントロールはセールスの肝だ
  • 営業活動(特に無形商材の法人営業)をしていると、必ず「期待値コントロール」に失敗するという経験をします。営業段階で風呂敷を広げすぎて、受注後に畳めなくなる事象です。「顧客に夢を見せすぎた」と表現する方もいます。自社サービスを販売するには、もちろん自社サービスを使ったあとに顧客の課題がどう改善するのか説明し、顧客の期待値を上げることが必要です。顧客は期待値が高いサービスを選ぶからです。また、期 [続きを読む]
  • 無形商材の法人営業を経験しておくべき
  • はじめにタイトルそのままなのですが、無形商材の法人営業は絶対に経験しておくべき職種の一つだな、と日々実感しています。将来的にどんなキャリアを描くにしても役に立つはずです。特に20代の新卒〜第二新卒はぜひ視野に入れて欲しい職種です。私自身も大企業向けソフトウェアの法人営業を経験して一気にキャリアの選択肢が広がりました。今日はその理由を簡単にまとめます。そもそも無形商材の法人営業とはそもそも無 [続きを読む]
  • セールス・マーケターのための文化人類学
  • 文化人類学という学問をご存知ですか。簡単に言うと「ある組織の文化(価値観・信仰・ルール・上下関係など)をフィールドワークを通じて分析する学問」です。多くの学問は研究対象から抽出されるデータを客観的に分析します。一方で、文化人類学は主に研究対象の組織の内部に入り込み観察を重ねることで、その組織に所属する人々が何をどのように考え行動しているのかを分析します。研究対象が民族であれば、彼らと生活を [続きを読む]
  • 極論、「販売」しなくても売れる
  • 「営業=販売」であるということは、社会において一般化された認識だと思う。販売できるか、販売できないか。これが営業を評価する絶対的な指標だと信じられている。わたしは「営業=課題解決」という認識を持っている。かっこいい言葉にしたいわけではないし、営業という職種のステータスを向上したいわけでもない。純粋に「営業=課題解決」だと思っている。「営業=販売」だとは思わない。営業の評価軸も課題解決できるか、課題 [続きを読む]
  • 「何かお探しですか?」をやめれば
  • 「何かお探しですか?」アパレルショップの店員はまるでそれが業界の掟であるかのように共通してこの言葉を繰り出す。この言葉の目的はなんだろうか。ショップ店員にとって共通のゴールは商品の販売だから「何かお探しですか?」を切り口に商品をお薦めし、購入意思を形成することが目的なのだろう。しかし、現代のショッピング事情において「何かお探しですか?」は顧客のマインドセットにマッチしない。理由は主に二つで、第一に [続きを読む]