ふくろう さん プロフィール

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ふくろうさん: ふくろうのブログ
ハンドル名ふくろう さん
ブログタイトルふくろうのブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/fukuro-owl/
サイト紹介文辰巳:福田クラス・短答完璧講座、アガルート:重問・旧司・予備の講座等を受講しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 53日(平均4.6回/週) - 参加 2018/06/24 16:21

ふくろう さんのブログ記事

  • 短期合格者に共通する点を踏まえた勉強計画
  • こちらに書いた短期合格者に共通する点に加えて、福田先生のお話も含めて、以下現時点でのおおまかな勉強計画を書きたいと思います。 ①日常的に旧司法試験、予備試験、重要問題習得講座記載のオリジナル問題の答案構成をして、問題提起と規範だけをとりあえず押さえて、後は自分なりの言葉で理由付けが書けるかを訓練する。なお、解説講座は、読んでも分からない部分のみ聞く。→目的は、みんなが書けなければならない基本的な事 [続きを読む]
  • 添削をしてくださる方を募集!!!【追記あり】
  • こちらの記事でも書いたのですが、旧司法試験及び予備試験の答案を添削してくださる方を探しています。私は日常的に答案を書いていて、その答案を添削してくださればより勉強になると思っております。もし受けていただける方がいれば、コメント欄にて連絡ください。何卒宜しくお願い致します。 コメント欄に書くことに躊躇を覚える方もいるかとおられますので、そのような方は、kuwataeagle18@yahoo.co.jpにご連絡ください。なお、 [続きを読む]
  • 短期合格者の共通点  ※3度目の追記あり
  • 短期合格者には、共通点があると最近感じていたので、まとめたいと思います。なぜなら、自分は、変な意味での完璧主義的なところがあって、ひたすらまとめ教材をつくるという勉強ではなく作業を直前期まで繰り返してしまっていたことが最大の不合格理由であると考えているからです。 以下が共通のポイントです。①ひたすら「一つの教材」で、「アウトプット」を「なるべく多く繰り返す」こと→これを達成するためには、1週目をなる [続きを読む]
  • 猛反省!!!!
  • 最後の刑法の会でやらかしてしまった。私的にメインとなる行為が3つあり、そこを熱く書こうという意識でした。しかし、そのうちの一つの行為主体を完全に間違えて書いてしまいました。要因は、答案構成の仕方にあります。以前刑事系1桁だった方から、教わったやり方を実践してました。しかし、実際の答案構成の場面では、いつも以上に字が汚くなり、定規で線を引けるわけでもないので乙とか丙とかの境界線が曖昧になります。なので [続きを読む]
  • スタ論スタート刑法3
  • 〇共同正犯の成立要件 共同正犯は共同実行により結果を惹起する犯罪であるから、共同正犯が成立するためには共謀と共謀に基づく実行が必要である。※共謀とは、共同犯行の合意を形成することをいう。<そのためには、>故意と正犯意思をもった者同士が相互的意思連絡を行うことにより特定の犯罪を共同して遂行することについて合意を形成したことが必要である。 正犯意思の考慮要素: ・積極性   ○犯行を持ちかけた   ○ [続きを読む]
  • スタ論スタート刑法2
  • 〇共同正犯の成立要件 共同正犯は共同実行により結果を惹起する犯罪であるから、共同正犯が成立するためには共謀と共謀に基づく実行が必要である。※共謀とは、共同犯行の合意を形成することをいう。<そのためには、>故意と正犯意思をもった者同士が相互的意思連絡を行うことにより特定の犯罪を共同して遂行することについて合意を形成したことが必要である。 正犯意思の考慮要素: ・積極性   ○犯行を持ちかけた   ○ [続きを読む]
  • スタ論スタート刑法1
  • 〇住居侵入罪(130条前段)・「侵入」 住居侵入罪の保護法益は、住居権にある。<そのため、>「侵入」とは、住居権者の意思に反する態様の立ち入りをいう。※共同正犯の場合には、「侵入」のあてはめの前に一言「○○宅に侵入することを共謀している。」と書けば足りる。 〇昏睡強盗罪(239条) ・「昏睡させ」る 「昏酔させ」るとは、薬物や酒などを使用することにより、人の意識作用に一時的または継続的な障害を生じさせて [続きを読む]
  • スタ論スタート民事訴訟法3
  • 〇簡易裁判所を専属管轄とする合意があった場合に地方裁判所で自庁処理ができるか・前提知識 ①法定管轄ー職分管轄(たとえば、審級管轄)、事物管轄、土地管轄 ※事物管轄は、1審を地裁と簡裁のどっちでやるかといった取り決めで、訴額が140万円を超えるとき(NOT140万円以上)が地裁となる。ただし、行政事件や不動産にかかわる事件では140万円以下でも地裁にも管轄がある。 ※土地管轄については、原則として被告の住所地で [続きを読む]
  • スタ論スタート民事訴訟法2
  • まず、前回の反省点として、形式面: 聞かれていることだけにこたえる。たとえば、定義についても、三段論法を踏まずに認定することはしても、基本的には三段論法を踏んでまでする必要はない。仮にする場合でも、設問1つあたり、1つまで。内容面: 裁判所が釈明権を行使した場合にそれが違法な釈明権の行使にあたるかという問題と、釈明権を行使していない場合に釈明義務が認められてその義務違反とならないかという問題、との [続きを読む]
  • スタ論スタート民事訴訟法1(3)
  • 〇釈明権の一般論・釈明権(149条1項)とは、当事者に釈明を求める裁判長の権能をいう。・消極的釈明とは、当事者が一応必要な主張や申立てをしているが、それが理解できない、あるいは矛盾している場合に、裁判所から問いただすものをいう。・積極的釈明とは、必要な主張をしていない、必要な証拠を提出していない場合に、それをすれば勝つかもしれないと示唆し、当事者の主張、立証、申立てを促すものをいう。・釈明権の趣旨は、 [続きを読む]
  • スタ論スタート民事訴訟法1(2)
  • 〇弁論主義の一般論・弁論主義とは、事実と証拠の収集、提出を当事者の権限・責任とする原則をいう。 なお、これの対概念として、職権探知主義がある。・弁論主義第1テーゼ(人事訴訟法20条反対解釈):裁判所は、当事者から主張がない事実を判決の基礎とすることができない。 弁論主義第2テーゼ(179条):当事者間で争いがない事実はそのまま判決の基礎としなければならない。 弁論主義第3テーゼ(人事訴訟法20条反対解釈): [続きを読む]
  • スタ論スタート民事訴訟法1(1)
  • 〇答練で気を付ける点・訴訟物、請求原因、抗弁、等と常に要件事実を意識して事実を読む。・EやF評価を採らないためにも、まずはじめに必ず訴訟物を明示して、そのつぎに条文、原理原則、基本的概念をがっつり書いてから、問題点の把握をきちんとしていることをアピールする。ただし、設問で最も根本的となっていること以外の前提や理由にすぎない概念については、定義する必要はなく、設問で最も問題となっている真正面から問われ [続きを読む]
  • スタ論スタート商法3
  • 〇経営判断原則・問題の所在 本件において、・・・したことは、・・・することで会社に過大な損害を与えないようにする義務(330条・民法644条)を「怠った」(423条1項)といえないか。本件・・・は、経営判断に属する事項であるため、善管注意義務違反の判断基準が問題となる。・理由付け 取締役の経営判断を事後的・結果論的に評価して責任を問うことは取締役の業務執行を委縮させ、株主の利益にもならない。・判断基準 取締 [続きを読む]
  • スタ論スタート商法2
  • 〇「多額の借財」(362条4項2号)の意義 保証も債務負担行為であるから、「借財」(362条4項1号)にあたる。<そして、>「多額の借財」にあたるか否かは、①当該借財の額、②会社の総資産に占める割合、③借財の目的、④借財の態様、⑤従来の取扱い等の事情を総合的に考慮して判断する。※②について、総資産額の1%を超えるか否かが重要な意思多額と判断される判断要素の一つとなる。また、③については、会社の本来の事業にか [続きを読む]
  • スタ論スタート(商法)(4)
  • 〇否認決議取消しの訴えの形成の利益・問題の所在 831条1項1号は、単に「当該決議」と規定し、何らの限定もしていない。そこで、否認決議取消しの訴えの形成の利益が認められるか。・理由付け ①株主総会決議取消しの訴えの制度趣旨は、決議の効力を早期に確定して法的安定性を確保することにある。そして、否認決議によって新たな法律関係が生じることはない。 ②否認決議を取り消しても、決議が可決されたことになるわけでは [続きを読む]
  • スタ論スタート(商法)(3)
  • 〇議題提案権・議案提案権・議案通知請求権・議題が株主総会の目的である事項であり、議案が株主総会において具体的に株主の賛否を問う事項である。たとえば、「取締役8名選任の件」というのが議題であり、「A1ないしA8を取締役にする」「B1ないしB8を取締役にする」というのが議案である。そのため、ある株主によって「A1ないしA8を取締役にする件」という株主提案権が行使され、会社から「B1ないしB8を取締役にする件」という会 [続きを読む]
  • スタ論スタート(商法)(2)
  • 〇代理人資格を株主に限るとする定款(原則)・問題の所在①(定款に反して株主以外の議決権の代理行使を認めた事案) 代理人資格を株主に限るとする定款規定が有効であるとすれば、株主以外に議決権の代理行使を認めた点が「決議の方法が・・・定款に違反」した場合(831条1項1号)にあたる。そこで、当該定款規定は29条・310条1項前段に反して無効ではないか。・問題の所在②(定款に従い株主以外の議決権の代理行使を拒否した [続きを読む]
  • スタ論スタート(商法)(1)
  • 今週は、ついに私の苦手科目である商法がはじまります。 まず、こちらで書いたのは、民法についてなので、次回の答練で意識したい点を再度まとめます。①どんなに細かい条文でも指摘する(たとえば、公開会社(2条5号))。②事実を読むときに、会社の組織についての記述に〇をする。③最も有効な手段に最も配点があるので、厚く書く。なお、この場合の最も有効な手段か否かの判断は、あくまでも事実との関係である。④今まで見た [続きを読む]
  • スタ論スタート(福田クラス)民法終了 (2)
  • ただ、第1回では、理由付け、設問との対応、論理を意識している点が評価されてました。また、第2回では、規範が具体的であること、理由付けが丁寧であること、問題提起が評価された一方で、他方で最後の方の問題での規範に対応したあてはめ及び具体的事由に即して丁寧なあてはめができてないこと、問題の所在が端的に示せてないこと、がダメな点として書かれていました。特に、こちらで書いた「違約手付として交付された手付を、解 [続きを読む]
  • スタ論スタート(福田クラス)民法終了 (1)
  • あっという間にスタ論スタートの民法の回がすべて終わってしまいしました。そして、うれしいことに福田先生自身の添削をいただけました。そこで、いったんまとめます。また、来週の商法の回でガイダンスがあるみたいなので、受講するか悩んでいる方向けのコメントを最後に書きます。 まず、福田先生もおっしゃていたように、返却されてきた第1回目と第2回目の答案の添削された点数と自己採点を比較していきます。なお、提出してい [続きを読む]
  • 短答完璧講座の演習2回分を終えて
  • タイトルのとおり、短答完璧講座の演習の2回分が終わりました。そこで、これからの勉強方針を固めるためにも、一度まとめたいと思います。なお、最後に短答完璧講座を受講しようとしているか悩んでいる人向けのことも書きます。 1回目の点数:38点(7割6分)でした。2回目の点数:32点(6割4分)でした。なお、平均すると、7割でした。 一見すると、2回目の方が悪く見えますが、福田先生流の短答での点数の取り方だと何点取れるか [続きを読む]
  • 初のスタ論スタートと短答完璧講座の両方があった1週間を終えて(5)
  • 〇「相続させる」旨の遺言と登記例:Aが死亡して、妻Bと子どものCが共同相続した。Bの債権者Dは、相続財産中の甲土地について、BCが共同相続をしたものとして共同相続の登記を経由したうえ、Bの持分2分の1を差し押さえた。ところが、その後、「甲土地はCに相続させる」とするAの有効な遺言書が発見された。 他の共同相続人の差押債権者は「第三者」(177条)にあたらない。 ∵「特定の遺産を特定の相続人に相続させる」旨の遺言 [続きを読む]
  • 初のスタ論スタートと短答完璧講座の両方があった1週間を終えて(3)
  • 明日からは民法最後のスタ論スタートです。それに向けて勉強した個人的な記録を以下記載します。 〇抵当権設定登記における登記保持権原の抗弁の要件事実 抵当権設定登記における登記保持権原の抗弁の要件事実は、①被担保債権の発生原因事実、②当該債務を担保するための抵当権設定契約の締結、③契約時に設定者が抵当不動産の所有者であったこと、④②に基づいて抵当権設定登記がなされたこと、である。※③については、他人の [続きを読む]
  • 初のスタ論スタートと短答完璧講座の両方があった1週間を終えて(2)
  • (1)での反省点も踏まえて今週のスタ論スタートでの答練で気を付けるべき点は、 ①設問からただちにどのような法律根拠を書くのかが分からない場合には、必ず設問とその法律構成を結びつける。たとえば、問いが登録の効力について聞かれている場合に、なぜ即時取得を論じるのか、この点を論じる必要がある。 →結論が問いに対応するようにする。そのためにも、問いのところにマーキングする。②抗弁ないし再抗弁については、争 [続きを読む]