Hana さん プロフィール

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Hanaさん: 地獄家族
ハンドル名Hana さん
ブログタイトル地獄家族
ブログURLhttp://2222tama.blog.fc2.com/
サイト紹介文ネグレクト、虐待被害者です。 今、子供を怒鳴っているお母様に読んで欲しい…。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 27日(平均4.7回/週) - 参加 2018/06/25 13:10

Hana さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 今、我慢している方。親の怒鳴り声が消えずに苦しいと思っていらっしゃる方。どうか、みんな休んでください。抗がん剤治療のベッドが並ぶ大きな部屋で、ある女性が声をあげた。『ねえ、みんな、思い当たること、あるでしょう!私は会社を興して、必死に働いてきたの。無理に無理を重ねて。精神的にもいっぱいいっぱいで。みんな、頑張ってきたのよ!それで、病気になっちゃったの!みんな思い当たることあるでしょ。だから、もう休 [続きを読む]
  • 余命三カ月
  • 前にも書いたが、母の子育てがおかしいと思ったのは、ずっとあと。結婚して、自分が家庭を持ってから。マンションのまわりには小さな子どもを持った家庭がたくさん住んでいた。でも、どこの家も、子どもを怒鳴る声も、泣き叫ぶ声もしない。おかしい…。私は、自分の子どもを持ってから、さらに、実家への違和感を感じるようになった。三十になっていた。母の子育ては、おかしい…。そう思うようになった。それまでは、怒りや悲しみ [続きを読む]
  • 繊細な子
  • 私は、とても繊細なタチであった。三ヶ月の頃、悲しげな子守唄を聞かせると、シクシクと泣くような子だったそうだ。私も今二十歳になる息子を育てたが、そんな乳飲み子がシクシク泣く事は一回も無かった。この子は、すごく神経質だ、と、母は言っていたそう。そして、面白がってその悲しげな子守唄を歌って私が泣くのを皆に見せていたそう。今でさえYouTubeで、そんな赤ちゃんがいるのが話題になりテレビなどでも紹介されて驚かれ [続きを読む]
  • 怪我よりも恐ろしい怒鳴り声
  • 七五三の思い出、もうひとつ。お友達が晴れ着を着たと言って、呼ばれた。小学校一年生だったと記憶している。飴は、お呼ばれした皆に振る舞われた。ひとしきり庭で写真を撮る。優しいおばあちゃん、おじいちゃん。そして、七五三飴をいただいて、家に帰る時、そのお宅の二階の部屋から外階段を下りる時に転んでしまって、私は、階段から落ちてしまった。手には、クチャクチャになった七五三飴の袋。顔から落ちて、歯が折れた。血だ [続きを読む]
  • 七五三の晴れ着
  • 「あんな馬鹿みたいな、ことはしないから。」七五三のことだ。母が私に選んだのは白のズボンのスーツだった。これだったら、何かあったら着回せるでしょ。だが、着たのはこの一回きり。神社では、晴れ着の女の子で賑わっていた。神社にはこの日の為に結った日本髪で晴れ着ではしゃぐ子供たち。パニエの入った鮮やかなドレスを着る子もいる。子供らしいお姫様チックな姿ではしゃぐ子ら。これは大人の趣味ではない。子が着たいと言っ [続きを読む]
  • 似顔絵
  • 残っている唯一の似顔絵私の幼い頃に描いた似顔絵、泣き顔だった。「なにこれ?」と、母に言われた。弟の絵は笑顔。「あんたは可愛くない」と言われた。吐き捨てるように。嫌だね。この子。気持ち悪い。 [続きを読む]
  • 不機嫌なお正月
  • 最近の話…。母は最近、モウロクし始めた。子供の様に思ったことを口にする。抑える理性はもはやない(笑)昔からなかったのだけれど…。実は母は、数年前までは、弟家族と、非常に不仲だった。その頃は、お正月、弟家族は来ない。仕方なく、弟家族抜きで料亭で、食事をすることになった、数年前のお正月。両親と、私の家族。主人と息子。もう、最初から、不機嫌丸出し。私は、通例でお正月のお出かけは着物を着ていく。事件があっ [続きを読む]
  • 具合の悪い時は
  • もう、二十年近く、メンタルクリニックに通っている。治らない。でも、それで良いと、思って生きる。薬を飲んでいれば良いのだから。誰を恨んでも、仕方がないこと。受け入れるだけ。仕方がない。でも、少しでも良いから、幸せを探して生きることにしています。でも、今、具合が悪いのです。目黒の五才の女の子の虐待死の報道を見て、あの、お手紙を見て、心が折れてしまいました。自分と同じ。でも、薬を飲んで、ゆっくりして、や [続きを読む]
  • 陽だまりで
  • 幼い頃、陽だまりでうたた寝をする。意識がなくなる寸前に、たまに頭の中で大きな独楽が回る。その独楽が心の中をひとまわりすると、男の人の声で、『死んでしまえ』もうひとまわりするとまた男の人の声で『居なくなってしまえ』『消えろ消えろ消えろ』『逃げろ』『お前なんかいらないんだ』と、静かに話す声が聞こえる。あ、また聞こえると、思って聞いていた。時には、『あ、また来た、また来た」『すごく回るすごく回る』などわ [続きを読む]
  • トモコちゃん
  • トモコちゃんとは、もう遊ばないで。連れて来ないで。…。「あの子、何か言うと、だっておばちゃん、だっておばちゃんって、口ごたえするのよ。口ごたえする子、大っ嫌いだから。」私は幼い頃から一切の口ごたえを許されなかった。親が言うことには、黙ってハイというものだというのが母の考え。せっかく数少ない友達なのに、トモコちゃんが遊びに来てくれたのに、母は木で鼻を括ったような態度で、トモコちゃんに接し、そしてとう [続きを読む]
  • 怒りの方向
  • 歯磨きが上手にできない幼い兄弟。冬の夜。お風呂上がりに兄弟で歯磨き。私が歯磨きが辛くてヨダレでパジャマを汚してしまった。「あーー!何をやってるの!!!」母は汚いだの、だらしないだの烈火のように怒る。まるで狂ったような声。私を腕をひっつかんで外にだした。大人の恐ろしい力。寒い冬の夜。お風呂上がりだった。いつだって、父の帰りは遅い。ごめんなさいは?言わないんだったら、そのままだ。外にいろ!泣きながら外 [続きを読む]
  • リカちゃん
  • お人形さんリカちゃん人形。タカラのコマーシャルは、子供が好きそうな色とりどりのきらめき。食い入るように見る幼い私。クリスマスが近い。あのお人形が欲しい、と、勇気を出して言ってみた。「私、あんなの安っぽくって大っ嫌い!」「子供のくせにコンパクトだの口紅だの、馬鹿みたい。」弟は、いつも何かしら希望通りのプレゼントが与えられる。レゴ、リモコンカー。さて、クリスマスの日。プレゼントの包みを開けると、母が気 [続きを読む]
  • 記憶の封印
  • 自分にしっかりと自我が目覚めた頃から、なんとも言えない生きづらさを感じて生きて来た。何とも言えない感情。そして、私は、血の滲むくらいに絡みついた母の束縛という鎖に、五十近くまで全く気がつかなかった。何故?それは、感情を封印されていたから。「毒親育ち」、今流行りのことば。一番怖いのは、呪縛のこの鎖に気がつかないくらいまで感情を押さえつけられ、感覚を失わされて生きていくことだ。私は、今でも実は体の不調 [続きを読む]
  • 隠していた交通事故
  • 昔、整体の先生に母が言われた。「偏っている。心も、体も」つぶやく様に言っていたので、母は、聞いていても聞かぬふり。でも、私にはよくわかった。私は、結婚して小さなマンションに住んだ。子育て世代がいっぱいのマンション。幼い頃の私のうちは、母の絶叫の怒鳴り声と、私の泣き叫ぶ声が常にしていた。「子育ての時代はみんな必死だから、当たり前。一生懸命育てようとすれば、当たり前。」と、母は言っていたが、マンション [続きを読む]
  • 三つの心配と改名
  • 今後の心配ごと。並べて出してみた。親戚の、葬儀の出席。あと叔父叔母も四人しか生きてはいない。母の親戚は全て母が縁を切っているので行かなくて大丈夫。いとこには、私の体調不良を話してある。万が一のお別れの時は、最悪お花を送れば良い。母は子供なのでそういう連絡も機嫌の悪い時は弟経由で来る。私に直接は来ない。そんな大人気ない常識のないひとと顔を合わせたくはない。だから、お花を送れば良いとする。〜ひとつ解決 [続きを読む]
  • 産まれてガッカリ
  • 私が産まれた時に、父は女の子が産まれてそれはそれはガッカリして、誕生を聞いてすぐにやけ酒を飲みに行ったそうだ。母はそのことを、親戚や、近所のひとに、さも当たり前のように話していた。何度も何度も。どこへ行ってもその話をしていた。なんの意図があったのだろう。「ね、もう、なんで女だったんだろう…。心底ガッカリしたのよ、皆で。この子が産まれた時ね。」「もうみんなガッカリ。女なんか産まれちゃって…。名前も男 [続きを読む]
  • 三十年の洗脳
  • 洗脳が解けたのは、30年後母の言うことは一番正しい。逆らうことなど考えもしない。母の意見には全身で同意。そこに何の疑問も抱かない。いや抱けない。人を怒るなんてしたことがない。悲しいという感情も無い。封印している。全て自分が悪い。どんな理不尽な母の言い分にも同意する。機嫌を損ねないように。それは母が、不機嫌になって無視が数日も続くのが恐ろしいからです。私には弟がいた。母の溺愛する弟。毎日帰宅の遅い父。 [続きを読む]
  • はじめまして
  • 今日からこのブログを書いていきます。生まれ変わるために。私は、53歳。苦しかった人生。そしてこれからも、きっと、苦しい。どうしてなんでしょう?これは、自分のカウンセリング。書くことが、心の整理になるかもしれません。でも、無駄かもしれません。ただひとつ、思うこと。今子供をイライラして怒鳴っているお母様子供の心を壊してしまったら、その子は一生苦しみます。きっと、お分かりには、ならないかしら。 [続きを読む]
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