Hana さん プロフィール

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Hanaさん: 地獄家族
ハンドル名Hana さん
ブログタイトル地獄家族
ブログURLhttp://2222tama.blog.fc2.com/
サイト紹介文ネグレクト、虐待被害者です。 今、子供を怒鳴っているお母様に読んで欲しい…。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 143日(平均2.6回/週) - 参加 2018/06/25 13:10

Hana さんのブログ記事

  • つけ込む人々
  • 私は、この人は、何をしても怒らないと思われることが多いです。大人になると、私の周りには私を利用しようと、ずるい人が寄ってくるようになりました。理不尽なことを言ってきたり、自分勝手な要求してきたり、私はそれを断ることができないのです。都合のいい奴なんです。「それは無理でしょう」と言うような無理難題を次々と無理くりかなえる私。その人と付き合いたいわけでもないんです。ただ人に合わせる以外に付き合う方法が [続きを読む]
  • 悪口大会
  • 実家は人の悪口が絶えない家だった。親戚、近所、お天気キャスター、全ての人は些細なことで悪口に対象になる。それは、母の社会性のなさからくるものだ。テレビのタレントのほんの少しの表情や、些細な言動ををあげつらいけちょんけちょんだ。厳しい批判を聞いていたら、どう振る舞ったら良いのかさっぱりわからなくなった自分。母は自分が、さも素晴らしいかのように振る舞う。でも、本当は人との付き合い方が全くわからない。家 [続きを読む]
  • 嫌な夢
  • 昨夜の夢私は、フラフラの母を舞台に連れて来る。そうして、うつ伏せに寝かせて、両の腕でしっかりと肩を抑える。同じように親を連れた人が何人か舞台に上がって来る。順番が回ってきた。マイクを持った女性が、母の頭に銃口を突きつける。「このように、します」と言いながら、流れ作業のように、引き金を引く。パンと音が聞こえた。赤い色の液体が、髪の毛を染めて、どろりと流れる。母の身体から力がすうっと抜けて、ああ、これ [続きを読む]
  • ワタシハ、誰??
  • カウンセラーに最初に聞きたかったことそれは、なんだと思いますか?私は、どんな性格の人なのでしょうか?私は、自分のことがわからないのです。教えてください。だった。押さえ込んだ「自分」完璧に演技をして生きてきて、自分の感情が全くわからない。演技をしているうちに自分はどこかへいなくなった。生まれ直さないと…。母から離れないと。あの不機嫌な家から、離れないと。私は、「自分」を生きられない。これが50過ぎの [続きを読む]
  • 食欲さえ封印する
  • お腹がすいたと、思ったことがありませんでした。初めてお腹空いたと、感じた瞬間を覚えています。小学校五年生の時、学校帰りに良美ちゃんのお家によって、良美ちゃんのお母さんが、シュークリームを出してくれた。その時、初めて、あ、食べたい、と、思いました。それまで、気がつかなかったのですが、食事の時間というのは、母の怒る時間だったのです。こぼしたら、お行儀が悪かったら、死ぬほど怒鳴られる。母のストレス解消の [続きを読む]
  • ミナミさん
  • ミナミさんミナミさんちは女の子が二人。上の子は私の息子と同い年。いわゆる、ママ友だった。家が近くてよく一緒に子供を連れて遊びに行った。でも、ミナミさんは、下の子ばかり可愛がって、上の子に辛く当たる事がよくあった。写真を撮る時、みんなおいでーと、呼ぶが、上の子が来た時に、「お前なんか来なくていいんだよ。お前の写真なんか撮りたくないわ。」と言った。それを聞いた時、まるで、よく晴れたのどかな日が、いきな [続きを読む]
  • ひと嫌い
  • そう、ごく幼い頃は母の顔色ばかり恐れていた。自分さえ我慢していれば、家が丸くおさまった。絶対に怒ったりしたらいけなかった。そのあとの居心地を考えたら、自分の気持ちなんてどうでも良かった。自分を通したら、どんな恐ろしいことになるかわからないと、幼い頃からずっとずっと思っていた。…でも、怒って良いのだ。というか、怒らなきゃいけないんだ。自分を自分が守らなきゃいけないんだ、と、わかったのは、極めて最近。 [続きを読む]
  • 看病、「してやった」
  • 闘病中、両親が、食事を作りに来てくれていた。朝、主人と息子が、家を出て、9時ごろ両親がやって来る。玄関のドアを開けると、「来たよ」と寝室のドアを少し開けて、顔も見ないでキッチンへ行ってしまう。父はギターの練習を始める。何故だろう…。顔も見ない…。母は、何やらキッチンで、ずっと、食事の用意やら、何やらをしている。何も話はしないのだ。長年の習慣で、親がいるとゆっくり寝ていられない。何か怒っているのでは [続きを読む]
  • 七夕飾り
  • 〜思い出す事をランダムに書いています。あちこち話が行ってすみません。今日は、こんなお話。七夕飾りのお話。一年半の乳がんの闘病。その頃は毎日毎日ひとに助けられて、人の優しさが、こんなに心に沁みた日々はなかった。闘病時の初夏。七夕にの頃…、学校前のスーパーの駐車場に、大きな大きな笹が飾ってあった。その笹は、二階建てのスーパーの屋根まである立派なものだった。きっと、男の人何人かで運んだものだということが [続きを読む]
  • 生まれて、すみません
  • 中学生の時から、家にあった文学全集を片っ端から読んだ。所蔵されていない作品は、書店で、片っ端から買う。高校時代、授業中は、ずっと、読書だ。なぜか、先生も知っていて、放っておいてくれた。国文科に進む以外に考えていなかったし、教師もわかっていただろう。作家は問わず、読んだ。古典も、読んだ。中学の時、ふと太宰治の、「人間失格」を読んだ時に、これは、私が書いたのではないだろうか???(笑)(ああああ。すみ [続きを読む]
  • キッチンドリンカーって!大爆笑なんですが…。
  • 私の高校入学から、母はさらに一人ぼっちになった。「キッチンドリンカーになってやる」と、わざと私の目に付くように、アルコールを飲もうとしていたことがあって、わざとらしい様子が、馬鹿馬鹿しく、白けきった気持ちがした。飲めば良いのだ。くだらない。「お母さんやめて」と、言って欲しいのが見え見え。この時ばかりは、どっちが親なんだと、うっすらと、思った。でも、なんとも言わなかった。感情は、封印されて育っていた [続きを読む]
  • 花さき山
  • 「花さき山」という絵本がある。母は何かでこの本を見て、「これだ!!」と言って、すぐに買って私に読ませた。あらすじはこうだ。主人公のアヤは、優しいことをすると、山に花が咲くと、迷い込んだ山で、山姥に教えられました。あやの家は貧乏で、祭り用の着物を、あやと妹のそよの二人に買ってやることは出来ません。あやは自分はいいから、そよに買ってやってくれと母に言ったのでした。そして今、咲きかけている青い小さい花。 [続きを読む]
  • 大根キライ
  • この子、大根食べないのよ。おでんコックリ煮ても、絶対食べないんだよ。〇〇ちゃんは、大根すき?この前も、お味噌汁こぼしてね、もう、腹が立ってしょうがない。〇〇ちゃんはそんなことないよね。かわいい服ね。こういうの着てほしいのに、この子ほんとに、センスなくって、変な格好してるでしょ。この前も、髪の毛切ってあげたら、文句言うから、めんどくさくなって、途中からギタギタにしてやったの。そのまま学校行ったでしょ [続きを読む]
  • 朝ドラ
  • 朝ドラNHKの朝ドラ。みんな見ている。『あんな嘘っぱちは、大っ嫌い!!!』母は絶対見ない。朝ドラの主人公は、明るくて素直で、若い。そして色々な困難を周りの人々に助けられて、学んで、切り抜けていく。それこそ、人生。あぁ、こんなことってあるよね。でも、大丈夫!きっとうまくいく。うまくいかなくても、なんとかなる!って前向き!今思うと、絶対にひとに弱みを見せない、世の中を猜疑心だけで斜めに見ている母には、朝 [続きを読む]
  • 薬を飲みたい
  • 父の今朝の電話が怖かった。朝から、薬を飲みたい。もう一日の許容量を超えている。でも、飲みたい。あぁ、私は、失敗が許されないんだ。息子の教育がなっていない。息子が痩せていて、食事をきちんと作っていないのではないか。とにかく、タクシー代をすぐに返して、と。消えてしまいたい。これから恐ろしいことになりそう。もう、どうでも良い。睡眠薬を飲んで眠りたい。もうアナタたちに関わるだけで、心が壊れる。 [続きを読む]
  • 電車乗り越し
  • 息子が電車を乗り過ごしてしまい、実家に泊まらせてもらうことになった。夜中だったので、タクシーで、実家へ行き、タクシー代を立て変えてもらって、一泊して来た。お礼の電話を翌日すると、たいそうな不機嫌の父。私のことが嫌いなんだなぁ。もう人生も後半。80を超える。何故、娘からの電話に苛立ちながら対応するのか。たった一晩。それは甘えだろうか…。すぐ母に変わるという。夜中に布団を用意して、朝から、あれやこれや [続きを読む]
  • お休みの日
  • 休めない私は、ゆっくり休む事が出来ない。どんなに疲れきっていても、気がつかない。それで、がんになってしまったのかもしれないとも思う。幼い頃から、私が、ゆっくりぼんやりしていると、母が不機嫌だった。「だらだらしてるんじゃないよ!」「いつも上げ膳下げ膳で、何にもしやしないんだから!」「イヤダイヤダ。だらしないね〜。」母は家事が嫌い。というか生きている事が嫌いだったんではないかと思う。怒鳴る母。だんだん [続きを読む]
  • 消耗
  • 心の中の葛藤で、消耗するだけの人生虐待やネグレクトは、一生その子供を苦しめます。一生苦しみながら、生きるのです。一瞬たりとも心の中の苦しみを忘れる事ができずに、生きるのです。想像できますでしょうか。そんな生き方を…。私は、その心の中の闘いに消耗してしまい、自己実現を諦めなければなりませんでした。若い頃、私は、テキスタイルデザインをしたかったのです。生地のデザインですね。そして、実は、結婚してすぐに [続きを読む]
  • 四つのゼリー
  • 四つのゼリー母の妹の民子おばちゃんとその息子コウジとヒロフミが遊びに来た。ヒロフミは私のひとつ年下。当時は皆幼稚園児だった。母は、作ってあったゼリーを出した。コウジ、ヒロフミ、私の弟、そして私、と、子供は四人。「あ、ゼリー、4つしか作ってなかった。」母は、民子おばちゃんと子供3人にゼリーを出した。私にはない。「足りないなら、いいよ、私はいらないよ。子供たちみんなに食べさせようよ。」民子おばちゃんは [続きを読む]
  • ナッシュくん
  • 自らを「明るく陽気」だと信じて疑わない母が飼った犬は、どこの獣医さんにもこう言われていた。〜母は、気に入らないことを言われるとすぐに獣医さんを変えるので、あちこちの獣医さんを転々としていた。「この犬は、異常に神経質だね〜。ゴールデンレトリバーで、こんなの珍しいな」ゴールデンレトリバーというのは、大抵、やんちゃで明るい性格である。でも母は、よく意味のわからないことで叱っていた。大きな犬が飼えるような [続きを読む]
  • 事の顛末
  • 帰国した家の雰囲気が最悪だったのは、理由があった。これは、カウンセラーの先生から教えていただいたことなのだが、この家の軸は私なのだ。父の機嫌を取り、母をなだめ、ストレスのはけ口は私だった。私の渡米中この家は、ささくれ立っていた。親の役割を私がしていたのだ。それがいなくなった家は、幼児のような二人がお互いを神経質に探り合い、子供のような些細なことで大げんかになる。そこへ安らぎを求めて帰国した自分が馬 [続きを読む]
  • 最初の精神科受診:2
  • 最初の精神科受診:2実家は、懐かしい雰囲気だった。不機嫌。わけのわからない無視。ため息。喧嘩。そして、私たちは…たったの一週間で、そこを出た。何か小さなトラブルで、二年半の私の空き家の管理のお礼にと渡した二十万円を父に「叩き返してやる」と言われたのだ。このトラブルというのは、息子がトイレの電気を消さなかったとか、朝、遅くまで寝ていたとかそういう些細な事だった。父のこの一言は、きつかった。とても辛か [続きを読む]
  • 最初の精神科受診:1
  • 最初の精神科受診:1もう20年前の話。息子を産んですぐに、主人が、アメリカのボストンへ行くことが決まった。会社から言い渡されたことだ。あぁ、また試練だ…。運命を恨んだ。寝耳に水の、たったひとりの異国の子育て。2年半の滞在だった。アメリカでの生活。なんで、私が、またこんな苦労ばかりなんだろと、途方にくれたが、周りは違った。「羨ましいわー、私も行ってみたいわー。」このひどい対人恐怖症が英語が喋れないの [続きを読む]
  • 逃げたい感情
  • 昨晩は、息子がコンビニで買ったワインをひとりで飲んでいた母の言葉が許せない思い出す。たまに。そう、いっそ、母がいない方がどれだけ良いかしれないのだいなければ良い。弟と話す機会があって私は幼い頃「お前は拾ってきた子だ、可愛くない」と言われたといったら弟は覚えていると言った。弟も、怖かったと言っていた。なぜか心がえぐられるような恐ろしい気持ちがした。弟が覚えているということは、事実だったんだ。ふふふ… [続きを読む]
  • 夕暮れのイメージ
  • 小さな頃を思い出すと浮かぶイメージは夕方に庭で泣いている自分しゃくりあげて泣いている弟と母は夕ご飯さっきからずっと泣いている寂しい夕暮れひとりぼっち父は仕事一筋のひと私は寂しかったひとりで怖かった [続きを読む]