たろ さん プロフィール

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たろさん: 街角のコミュニケーション日記
ハンドル名たろ さん
ブログタイトル街角のコミュニケーション日記
ブログURLhttps://chikataro5661.hatenablog.com/
サイト紹介文世の中コミュニケーションだらけ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 138日(平均1.8回/週) - 参加 2018/06/26 02:44

たろ さんのブログ記事

  • とあるクライアントの節度
  • いま、ある企業と仕事をしている。私の会社はこの企業の広告、宣伝業務を請け負っている。言わばクライアントと業者の関係である。私個人としては、約5年ぶりに担当をつとめる。この企業は電力、エネルギーをドメインとしていて、昨今の社会事情から言うと決して溌剌と商業経営に打ち込めるような雰囲気にはない。かわいそうだと思う。それはこの企業が私のクライアントだからではなく東日本大震災以降、この手の企業が十把一絡げ [続きを読む]
  • 平日の映画鑑賞
  • 8月のとある平日。出社しても特にやる事がなさそうだったので、有給休暇をとって映画を観に行くことにした。たまにやる。平日昼間の映画館が大好きだ。人が少ないのがいい。他の観客は少なければ少ないほどいい。だから、この日も敢えて朝イチの上映を目がけて行くことにする。映画に限ったことではないが、平日の昼間から遊ぶのは格別である。案の定、映画館は空いていた、私がよく行く映画館はいわゆるシネコンで、複数のタイ [続きを読む]
  • 愛犬の緊急事態とクソじじいの老害
  • 会社から帰宅すると家内の機嫌が悪い。理由を聞いてみると、良くないことが重なった一日だったと言う。一つ目は愛犬が原因不明の出血をしたこと。慌てた家内は、急いでかかりつけの動物病院へ電話し、当日の診察を予約した。動物病院へはバスを2つ乗り継ぎ40分かかる。家内は愛犬をケージに入れ、バスに乗り込んだ。二つ目の良くないことはこのバスの車中で起きた。家内がケージを膝の上に抱え着席していると、途中の停留所から乗 [続きを読む]
  • 礼儀正しい地元の女の子に感心させられる。
  • 先日、近所のスーパーへ買い物に出かけた時のこと。スーパーへは、この辺りの鎮守さま(神社)を通って行くルートが近道なのでよく利用している。この日もいつも通り、鎮守さまを抜けようとしていた。参道へと続く鳥居の手前に差し掛かると前を小走りする一人の女の子に気がついた。背格好からして、小学校の低学年だろう。鎮守さまの境内には近所の子どもたちが遊べるほどの小さな公園が備わっていて、この女の子もきっと公園に遊 [続きを読む]
  • 「何をしている時がいちばん楽しい?」と聞かれてリアクションに困る。
  • 「何をしている時がいちばん楽しい?」私の隣の席に座る同僚に突然、聞かれた。突然などと言うと、この同僚がおかしな人に聞こえるが正確には、あまりにも大きなため息をついて仕事をしていた私を見かねて声をかけてくれたのだ「何かあったの?」と。最近、何かと調子の悪い私だが人を心配させるほどの大きなため息をついていたとは社会人以前に、やはり人間として問題がある。何でもない、と応えるのも嘘くさいので、「最近、イマ [続きを読む]
  • サッカー日本代表、お疲れさまでした。彼らに「惜しい」は必要ない。
  • サッカー日本代表のメンバーへ、本当にお疲れさまでした。大会が始まるまでは、ほとんど期待していなかった私だが試合を重ねるごとに彼らの戦いに魅了された。死闘となったベルギーとの一戦は、最後までドキドキしながら見ていた。結果は残念だったが、ここまで日本中を熱く、感動させてくれた彼らには心から感謝したいと思う。この一戦、私のような素人からすれば「惜しい」試合だったと感じるのだが「惜しい」に全く意味のないこ [続きを読む]
  • 「ヘタウマ」を理解できないやつに、いいコンテンツなんて創れやしない。
  • 「ヘタウマ」という世界観がある。この世界観は、主に絵画やイラストなどに用いられることが多い。「へたくそ」以上「うまい」以下などと定義されることもあるようだがその見立ての基準は、人それぞれにあるようだ。確かに同じ作品でも誰かがみれば「へたくそ」だけど違う誰かがみれば「ヘタウマ」ということもある。それは、それでいいのだと思う。芸術性やセンスを問われていると感じる人はそれがバイアスとなってしまうこともあ [続きを読む]
  • 職場にある喫煙スペースの居心地の悪さ。
  • コミュニケーション力が無いことを隠して生きていると無理をして笑ったり、話しかけられたらそれに応えたりちょっと元気なふりをしたりと、何かと面倒くさい。本当は、挨拶すらしたくないくらい面倒くさい。そして、その面倒くささもまた、隠さなければならない。まったくの悪循環だ。だから、私はできる限り人との接触を避けようと生きている。仕事上の人間関係、職場内の人付き合いについては特にそうだ。ときに私は喫煙者である [続きを読む]
  • 頭のおかしいクライアントに我が心を冒される。
  • ここ最近、頭のおかしい人と仕事をしている。クライアントだ。自分の主張が正しいと信じて疑わないエゴイストでこちらの善意の提案を屁理屈でことごとく潰していく。それが、コンテンツの、いわゆる「表現」に関わるところだから私にとっては、たまったものではない。提案を潰されるだけならまだしも、そのうち自分で表現しはじめる。勝手にコピーを書いたり、デザインやレイアウト領域に介入してきたりする。言っておくが、こいつ [続きを読む]
  • キーちゃんを理想のタイプと言っていたヒトの思い出。
  • 北澤 豪 愛称「キーちゃん」を理想のタイプというヒトがいた。今やキーちゃんは、サッカー解説者として様々なメディアで活躍しているが私にとっては、同世代のサッカー選手として強く印象に残っている。キーちゃんはタフでよく動く選手だった。ピッチを縦横無尽に駆ける姿はまさに「ダイナモ」というニックネームに相応しかった。いいフィールドプレーヤーだったのだ。ただ、その容姿はちょっと独特で、小柄で豆タンクのような身 [続きを読む]
  • ニッポンの勝利とにわかサポーターとコロンビアのサポーター
  • サッカーW杯。日本がコロンビアに勝った。とりあえず、みなさま、おめでとうございます。試合当日は、さぞや日本各地で盛り上がったことだろう。私もホッピー片手に自宅観戦を決めこみ、大いに楽しむことができた。サッカー観戦自体はどこで楽しんでもいいと思う。私のように自宅で、パブリックビューイングで、スポーツバーで、居酒屋で。それは、それでいい。勝って喜ぶのもまたいい。ただ、その喜び方が問題だ。公共の場でバカ [続きを読む]
  • クソ役に立たない経験をさせられる同僚といつまでも人を育てられない組織
  • 「仕事がなくて、困ってるんですけど」入社3年目の男性社員が私に相談してきた。この男性社員は28歳の転職組で入社して間もなくまったく畑違いのグループ会社へ出向に飛ばされ今年の4月にようやく戻ってくることができた。どう考えてもまともな人事じゃない。私は立場上、この社員に対して何の責任も権限も持っていない。管理職でもないし、組織上のリーダー的な役割を任されているわけでもない。もちろん一緒に仕事をした [続きを読む]
  • 『竹原ピストル』のライブに感じる熱さと心地良さ。
  • 竹原ピストルのライブは魂を焦がすほど熱いのだが、やたらと心地が良い。竹原の謙虚な人間性、清濁の歌声、人の本質を詠った楽曲、チャーミングなMC。そのすべてが成せる業だと思う。そして居心地の良さを感じるもう一つの要因は、ライブの「客筋」である。もちろん同じアーティストを観にきているのだから、ちょっとした連帯感はある。けれどそれだけではない。観客の平均年齢は有に40歳を超えているだろう。年齢の近さから感じる [続きを読む]
  • 映画『万引き家族』のレビューをみて感じたこと。
  • 映画『万引き家族』を観た。あくまでも個人的な感想であり、ネタバレもほぼありません。言わずもがな、今年度カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督の最新作である。映画というよりかは、ドキュメンタリー映像を観ているようでかといって、映画としてのディテールを放棄しているわけではなく緊張感を保ちながらエンターテインメント作品として楽しめた。自然であり等身大。これこそ是枝演出の真骨頂といったところで [続きを読む]
  • 髪を切った時にみる周囲の反応いろいろ
  • どうでもいいことだけど、髪を切った。大胆に切った。私はどちらかと言えば「ロン毛」の部類であったがそれを突然のベリーショートにしたのだ。特に理由はない。色気も何もない。本格的な夏を間近に控え、こざっぱりしたかっただけである。ただ、それだけの話しなのだが、周囲の反応に感じるところがあった。ケースその1「似合ってますよ」これには私も悪い気はしないので、「ありがとう」と素直に言える。会話自体もこれで事足 [続きを読む]
  • 「目黒虐待死」人生のなかで一番悲しい、結愛ちゃんの書いた文章
  • もう・・・言いたいことは山ほどある。言いたいやつは山ほどいる。ふ、ざ、け、ん、な!クズ継父、どうせ、弱者にしかできないんだろ。サイテーだよ、お前。なあ、収監されてリンチでもされたら?子ども殺しには、容赦ないらしいから。母親、あんた弱すぎだろ。あんなクズな男を頼りにして生きなきゃいけないなんて。子育てできないんなら、自分の子どもを守ってやれないんなら・・・もう、その時点で畜生以下だけど。頼むから、 [続きを読む]
  • 思いがけず小さな「命」をプレゼントされたときに感じた戸惑いと責任
  • 「ベタ」という熱帯魚がいる。見た目にも美しく、比較的飼育しやすいことから古くから重宝され昨今でも人気の高い観賞魚の一種である。私はこのベタを一瞬だけ飼っていたことがある。本当に一瞬なのだが・・・。ベタは友人から誕生日のプレゼントとしていただいたものだ。うん、確かに美しい。美しいのだが、どうすればいいのだろう。観賞魚とはいえ、生き物、つまり一つの「命」だ。これはかなりのプレッシャーだ。正直な話し、う [続きを読む]
  • 子どもがギャン泣きするバスの車内での出来事
  • 「子どもは泣くのが仕事」とはよく言ったものだ。子どもは泣く。時と場所を選ばずに泣く。そう、仕事なのだからしょうがない。けれども、いつまでも泣き止まない子どもを見ると何がそんなに悲しいの?と思いたくもなる。日々の暮らしの中で、そんなシーンに出くわすことも度々である。お腹がすいた? どっか痛い? 抱っこしてほしいの? オムツが汚れてるの? おじさんが怖いの?言葉が話せるくらい大きくなった子どもであれば [続きを読む]
  • 社内情報の錬金術士とその処世術
  • 社内情報の錬金術士がいる。社員の人間関係、社内恋愛、出世レース・・・。ゴシップからオフィシャルに至るまで多くの社内事情に精通している40代の女性。職場ではデスクを担当している。この女のコミュニケーション力はかなり高い。デスクという立場上、他部署のハブとして機能するため、社内のいたる所に顔が利く。そして、人当たりの良さを武器におやじ世代を中心にした独自のコミュニティを複数ライン形成している。典型的なお [続きを読む]
  • 自分を覚えていてくれるという幸せ
  • この世から、自分の存在がこつ然と消えてしまったらどういうことになるのだろう?答えはカンタン。まったく何にも変わらない。そんなことは、とっくに知っている。だからこそ、いま、私が存在している世界での私の「現在地」が気になったりもする。早い話が人付き合いに面倒を感じながらも人から忘れられることが怖いのだ。存在しているのに存在していないかのように扱われるのが恐ろしくてたまらないのだ。人間として未熟だと思う [続きを読む]
  • 満員電車がコワすぎて
  • 満員電車はコワい。満員電車を好きな人はいないと思う。(痴漢とかスリとか変態じゃない限り)オヤジの吐息、べた付いた他人の地肌、フケだらけの肩香水、柔軟剤、オナラの匂い・・・etc. もう、これだけでも、うんざりだ。人は自分の80?以内に他人が近づくとストレスを感じるのだそうだ。隙間のない満員電車では感じるストレスも、さらに大きい。殺気立っている人も多いからトラブルも起きやすい。「押すなよ」「押してねぇよ」 [続きを読む]