野生生物を調査研究する会活動記録 さん プロフィール

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野生生物を調査研究する会活動記録さん: 野生生物を調査研究する会活動記録
ハンドル名野生生物を調査研究する会活動記録 さん
ブログタイトル野生生物を調査研究する会活動記録
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/wildlife-jp
サイト紹介文特定非営利活動法人 野生生物を調査研究する会の会員による活動記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 23日(平均32.9回/週) - 参加 2018/06/30 20:25

野生生物を調査研究する会活動記録 さんのブログ記事

  • ヒラタカゲロウのなかま
  • カゲロウのなかま幼虫は3本の尾があるので見分けることができます。しかし、2本に見える種類もいますが、実は中央の1本が短くなっているからで3本あります。エルモンヒラタカゲロウやフタバコカゲロウなどが2本にみえるカゲロウです。ヒラタカゲロウのなかまは平たい体をしており、複眼は背面についています。エルモンヒラタカゲロウ 上流から下流まで見られます。鰓(エラ)に小さな斑点が見られるのが特徴です。(右写真は亜成 [続きを読む]
  • 国際協力--マラジョー島の野鳥1
  • カルモ牧場の支流は川幅が狭く、川沿いにジャングルの高木がそびえたっているので、野鳥はその上の方にいることが多い。それと川沿いのジャングルは早朝はまだ暗く、カメラで撮影するにはその暗さが難点だ。 ユーラシア大陸の野鳥は日本にいれば渡りの関係でかなりの種を見ることができる。また日本でも文献が揃っているので、あとで同定する時に役に立つ。しかし新大陸の野鳥はユーラシア大陸の野鳥とは全く別だ。ほとんどの野鳥 [続きを読む]
  • 太山寺--寺社林調査の報告--
  • 自然の様子を記録する方法を参考にしています。きょうは「太山寺の自然」です太山寺は神戸市西区伊川谷町にある。太山寺を中心とするlOOhaほどの地域は、里山景観を眺めることのできる神戸市内では数少ない所の一つです。歴史的・文化的な建造物と原生的な自然の両方を楽しむことができる場所です。この10ページほどの冊子には人と自然の博物館の服部保・膿井まゆみ・小舘誓治(いずれも発刊当時)らが調査されました。太山寺の自 [続きを読む]
  • ユウガオの花と実とかんぴょう
  • かんぴょう剥き野外観察の途中、農家がかんぴょうを剥いている様子を見せていただいたかんぴょうは、関西では巻きずしのなかに甘辛く煮たひも状のものがありますが、それがかんぴょうウリ科の植物であるユウガオの実(ふくべ)の皮を細長くむき、乾燥させてつくります。収穫は7月下旬ごろ行われ、真夏の太陽熱にて2日間にわたり干し上げて完成させるそうです。 [続きを読む]
  • 情報発信--2006年画像掲示板---------
  • 会報の原稿がなかなか集まらないので、単発でも個人の興味を画像で表現してもらおうと日々の様子を画像にアップ当初、会員以外からもアップがありましたが、野生生物を調査研究する会とは無縁の画像も多く会員だけの掲示板になったのがこのころですblogだと次の更新に時間がかかるのですが、会員が月一回だけでもアップすると結構な内容のページなりました [続きを読む]
  • アブラゼミ
  • アブラゼミは北海道から九州まで広く分布し、平地〜低山地で普通に見られます。7〜10月に発生する大型のセミです。‘油ものを揚げている音’ににているからアブラゼミの名がつきました。現在では地方では広く見られる一方で、都市では条件によって生息に偏りが出ています。都市部では午前中よくなくクマゼミ、午後から鳴き声がはじまります。サクラやケヤキの木の樹液をすっているのをよく見かけます。褐色で不透明な翅と、腹部の [続きを読む]
  • 川遊び
  • この写真からどんな音が聞こえてくるだろうミン、ミン、ミーンとなくセミの声さらさらと流れる小川の水の音子どもが父に「なにがとれた」と覗き込む声だろうか夏休み水の事故も多いが、安全な水辺での活動を見守りたい [続きを読む]
  • 子どもの本がおもしろい⑱ -クマゼミから温暖化を考える-
  • 連日ほんとに暑い 温暖化なのか 温暖化と昆虫について何冊か子どもの本を読んできたクマゼミから温暖化を考える (岩波ジュニア新書) ?沼田 英治著  2016年温暖化に関係する生き物の一つがクマゼミが鳴き始めた地域の拡大だ今まで紹介した本の著者はフィールドが関東が多いその中でやっと大阪の研究者の本を紹介する最近クマゼミがやたら多いのは温暖化のせいこれを昆虫学者がフィールド調査から考えるクマゼミ増加の原因は、温 [続きを読む]
  • 子どもの本はおもしろい⑰自然のかくし絵
  • いよいよ夏休み、昆虫採取は死語に近くなったが、虫に興味を持つ子も多い自然のかくし絵―昆虫の保護色と擬態―矢島稔著  偕成社 1983年紹介に「野外観察50年の著者が、レンズを『鳥の眼』として撮った不思議さいっぱいの写真絵本。」とある。古い本でありながら版を重ねているのはわけがある。一つは小学校3年の国語の説明文に載っている。5ページにコノハチョウ、トノサマバッタ、ゴマダラチョウの保護色の巧みさに感動す [続きを読む]
  • 情報発信--ホームページで見る歴史③--2005年表紙
  • 2005年度の表紙です。最新情報として・生きている猪名川(改訂版)刊行・第七回エコツアー報告「屋久島」・学校教員を対象にした特別集中セミナーは終了しました。セミナー活動記録と受講者の感想を掲載しています。が出ています。前回のホームページでは サイドにメニューがありました。支援のいる人にとっては選ぶのに混乱するということで、1面にして表示することにしたと担当者が説明してくれました [続きを読む]
  • 毘沙門堂のコケ ナチュラリストクラブ観察会より
  • ナチュラリストクラブ2012年6月のコケの観察、毎年1回は通盛先生にお願いしてコケの観察を指導していただいている京都山科の毘沙門堂でコケを観察10時に山科駅に集合、そこから歩いてまずは山科疎水に。山科疎水は1890年(明治23年)に琵琶湖から水を引くために造られました。疎水沿いの道には桜が植えられ、春の頃はとても見事だそうです。奥に見えるトンネルは琵琶湖から引いた水の出水口です。ルーペで木にぴったりくっ [続きを読む]
  • 毘沙門堂のコケ
  • ナチュラリストクラブ2012年6月のコケの観察、毎年1回は通盛先生にお願いしてコケの観察を指導していただいている京都山科の毘沙門堂でコケを観察10時に山科駅に集合、そこから歩いてまずは山科疎水に。山科疎水は1890年(明治23年)に琵琶湖から水を引くために造られました。疎水沿いの道には桜が植えられ、春の頃はとても見事だそうです。奥に見えるトンネルは琵琶湖から引いた水の出水口です。ルーペで木にぴったりくっ [続きを読む]
  • クマゼミが鳴きだした
  • クマゼミが鳴きだした7月、夏休みがはじまるころ、昔はセミの声といえばジージーというアブラゼミがメインでした。しかし、最近は早朝からお昼にかけて、大きな声でシャンシャンシャンと鳴くクマゼミが多くなりました。クマゼミは、黒っぽい体に透明の羽を持つ日本最大のセミ。翅端まで6cm以上もあります。阪神間の公園や街路樹では、この種類が一番普通に見られます。朝早くからシャンシャンシャンと大きな声で鳴くのは目覚し( [続きを読む]
  • 子どもの本がおもしろい⑯虫たちはどこへいくのか
  • 連日ほんとに暑い。前回に続いてヒートアイランドの話題から今回は絵本ではなく読み物関西でも南の昆虫が北にやってきたぞというのは、当会の昆虫専門家からもよく聞く。神奈川県でも温暖化は同じ。関東でも、北上する昆虫についてずいぶん前から注目されてきた。筆者はクロコノマチョウを調べたことからわかったことを中心に話をすすめる。虫たちはどこへいくのか ?クロコノマチョウがおしえてくれたこと―。岸一弘著 ポプラ [続きを読む]
  • 猪名川上流の水生生物
  • 猪名川上流奥猪名健康の里で捕まえた水生生物ですシマゲンゴロウ(準絶滅危惧(NT))止水性のゲンゴロウでため池、湿地、水田などに生息する。5〜7月頃は幼虫で、夏以降に成虫として見られる。フタスジモンカゲロウ河川上流でふつうにみられるモンカゲロウ。砂泥底に潜っている。6〜8月に羽化し、森林内をよく飛んでいる。タイコウチカメムシ目タイコウチ科に属する水生昆虫。体が扁平で、全体に暗褐色でほとんど光沢がない。前足を動 [続きを読む]
  • 国際協力 アマゾン自然学校前夜2003年
  • JICAの広報誌に 「FRONTIER」がある。2003年7月 NO.48に当会のアマゾン自然学校の打ち合わせの様子が載った。記事は以下の通り*************************************************身近なアマゾン二人三脚でつくり上げるNPOとの連携協力午後6時、兵庫県のNPO「野生生物を調査研究する会」(以下、野生生物の会)の理事長・今西将行さん、理事・黒田明彦さん、林建佑さんが、JICA兵庫国際センター(HIC)の会議室に現れた。 [続きを読む]
  • 子どもの本がおもしろい⑭ヒートアイランドの虫たち
  • 高温注意情報が頻繁に出るようになった。熱中症の危険があるので水分補給を十分にとるようにとニュースで注意をよびかける日が続く。今回は熱い日本の特に都市部でしたたかに生きる昆虫を紹介した本だ。ヒートアイランドの虫たち 藤原幸一著 あかね書房 2014年京葉工業地帯、工場が立ち並ぶヒートアイランドの地域で生きる昆虫の世界を紹介。こんなところにいるのかとびっくりする。オオカマキリ、クマゼミ、ノシメトン [続きを読む]
  • 猪名川でみられる岩石
  • 猪名川の河原で見られる代表的な岩石   観察できる岩石について知っておきましょう。①泥岩 泥が固まった岩石。粒の粗い泥岩をシルト岩、粒の細かい泥岩を粘土岩といいます。②砂岩 砂が固まった岩石。表面が触るとざらざらしています。③礫岩 礫(2mmより大きな粒)が固まった岩石。④頁岩 泥岩が長い間弱い圧力を受け、一方向に割れやすくなった岩石です。超丹波帯や丹波帯の泥岩の多くが、この頁岩になっています。猪 [続きを読む]
  • 涼を求めて 2018年7月16日
  • 来週猪名川町のふるさと館で水生生物の観察会を子どもたちを集めて行う。下見での一コマ。安全面を考えて子どもたちにはライフジャケットを着用。見守る目。涼を求めてふるさと館前の猪名川は多くの人でにぎわう。川西市のドラゴン公園も 大雨で水路の流れが変わってしまった。ここも、すっかり大水で底が現れ、水生生物の隠れ家が流されてしまったようだ。水はきれい。水遊びには最適だがこの画像のように水は怖い、十分気を付け [続きを読む]