きものウォッチャー さん プロフィール

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きものウォッチャーさん: きもの名画座
ハンドル名きものウォッチャー さん
ブログタイトルきもの名画座
ブログURLhttp://kimonowatcher.com/
サイト紹介文昭和〜現代の映画やドラマに見る着物のあれこれを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 20日(平均8.1回/週) - 参加 2018/07/01 08:12

きものウォッチャー さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 孤独なときは優しい心で着物を着る『越前竹人形』若尾文子さん
  • 女性が美しく生きるためのヒントとして、「映画のヒロインのつもりで生きる」と何かの本に書いてありました。どんなヒロインがいいかなと考えた時に、ハッピーエンドのキラキラしたヒロインもいいけれど、心やさしくも報われない哀しいヒロインもいいなと思うのは、『越前竹人形』の若尾文子さんがやはりステキだから。 先日、汗をかく女は美しい!夏の着物の汗対策でも取り上げたばかりですが、あらためて原作を読みましたら、ど [続きを読む]
  • 絞りの浴衣に魅せられ、有松鳴海に行った話
  • 3年前、大相撲の5月場所を見に両国国技館にいったときに、驚くほどすてきな浴衣を着ているお姉さんがいまして、力士そっちのけでそのお姉さんに目が釘づけになってしまいました。ちょうど正面玄関で力士の入り待ちをしているときだったので、さり気なくそのお姉さんに近づいてよく見ると、それは炭酸の泡がシュワシュワ〜とはじけたような、青紫の細かい絞りの浴衣でした。たぶん有松絞りだと思います。【 有松絞り 】浴衣 絞り 女 [続きを読む]
  • 汗をかく女は美しい!夏の着物の汗対策『越前竹人形』若尾文子さん
  • 着物を着る上で、汗は本当に困りものですよね。着物に汗がついたらシミになってしまいますし、せっかくのお化粧も汗で崩れて台無し・・・。「汗をかかない体質になりたいわ」なんて思ってしまいます。 ちょっと待って。本当に汗をかかない体質になりたい?そう自問自答したくなるのが、吉村公三郎監督の『越前竹人形』(1963年)の若尾文子さん。「UVカット率より見た目重視!日傘は夏着物コーデの主役」で紹介した『ぼんち』の若 [続きを読む]
  • 脇役の女と着物『京都人の密かな愉しみ』中越典子さん
  • 昨年までNHK BSプレミアムで放送されていた『京都人の密かな愉しみ』。今は2ndシーズンとしてBlue 修行中が不定期に放送されていますが、着物好きならやはり1ndシーズンですね。今でも作中の雰囲気が恋しくなるほど、京都の穏やかな美しさと物悲しさが、みごとに映像と音楽で表現されていました。優れたテレビ番組に与えられる「ATP賞テレビグランプリ」を受賞していましたね。 作品の世界観をつくりだす立役者となったのが、主人 [続きを読む]
  • 浴衣で電車に乗るのはNG?白紺浴衣の興を味わう『浮草』京マチ子さんほか。
  • 今はカラフルな浴衣をたくさん見かけますが、昔の映画を見ていると、現代のような浴衣はほとんど見られず、たいてい白地に紺や黒というシンプルな浴衣を着ています。でも、白地に一色だからこそ、その柄が個性に富んでいて面白い!そんな昭和浴衣を堪能できるのが、小野安二郎監督の『浮草』(1959年)こちらは京マチ子さん。大きなトンボ柄の浴衣。 リボンのような蝶々の柄。 イチョウがたくさん。モダンでかわいい!家の中でくつ [続きを読む]
  • 上布のシワ、どうする?それでも憧れの夏着物『しとやかな獣』若尾文子さん
  • 絽や紗にくらべて、格や華やかさでは劣るのに、高価なものが多く、他の夏着物とは一線を画す上布。地味で田舎っぽいのに、なにがそんなにいいのかしら。と、昔は思っていたのですけど、その良さに気づくきっかけとなったのがこの映画。『しとやかな獣』(1962年)若尾文子さんが着ているこの着物が、とてもステキで、何という着物なのか気になって、呉服関係に詳しい人に聞いたところ、「上布じゃない?」とのことでした。模様が琉 [続きを読む]
  • 「粋」と「色っぽい」の不思議な関係『鳴門秘帖』野々すみ花さん
  • 「粋」というと、ちゃきちゃきとか、男っぽいイメージがありますよね。京の「はんなり」、江戸の「粋」ともいいますが、はんなりは女性的、粋は男性的という感じ。でも色っぽさで言ったら、「粋」の方が圧倒的に上。男っぽいのに色っぽい。なんとも不思議・・・。 最近テレビで見た、粋な色っぽい人NHK BSで放送されていた『鳴門秘帖』の野々すみ花さん。 赤い半衿に赤い襦袢、赤の帯揚げに赤の帯締め。これでもかと差し色で赤を効 [続きを読む]
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