診断士受験の補完者 さん プロフィール

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診断士受験の補完者さん: 中小企業診断士 試験のネタ帳
ハンドル名診断士受験の補完者 さん
ブログタイトル中小企業診断士 試験のネタ帳
ブログURLhttp://chushokigyou-shindanshi.com/
サイト紹介文市販テキスト等では紹介されない理論や、元・公的支援機関職員として経験した支援の実例を掲載。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 79日(平均2.1回/週) - 参加 2018/07/01 13:55

診断士受験の補完者 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ドメイン論
  • 自社が活動する(および活動予定の)事業範囲のことをドメインと言います。ドメインは、①漠然とでも良いので範囲を設定する必要があり、②ある程度の広がりを持ち、③利害関係者間で共有される必要があるそうです。では、なぜ範囲を設定しなければならないのでしょうか?その理由はいくつかありますが、最も重要な理由として、自社の活動範囲を定めることによって有効な戦略を立案しやすくなる、という事があげられます。戦略立案の [続きを読む]
  • 戦略のプロセス型アプローチ
  • 戦略のプロセス型アプローチとは、これまで企業がとってきた行動から帰納的に導かれるパターンが戦略になるという考え方で、この視点を与えてくれたのが本年度の1次試験・企業経営理論に出題されてたミンツバーグです。彼は著書【戦略計画 創造的破壊の時代】のなかでこれまでの戦略理論の再検討とケース分析を行い、理論に従って戦略策定した企業は失敗する傾向にあるが、直観に頼って行動する企業は成功する傾向にあると述べまし [続きを読む]
  • SWOT分析と戦略立案プロセスの発展
  • SWOT分析とは、1970年代までに提唱された経営方針に関する理論を、アンドリュース【経営戦略論 (1976年)】をはじめとするHBSの教授陣がまとめ生みだした分析技法です。その内容は、外部環境の機会(Opportunities)と脅威(Threats)および内部環境の強み(Strengths)と弱み(Weaknesses)というSWOT要因を把握し、それぞれのフィットの在り方から、①内部環境の強みを活用して外部環境の機会に働きかける、②外部環境の機会を逃さないた [続きを読む]
  • 経営戦略論 リソースベースドビュー
  • リソースベースドビュー(RBV)とは、競争優位を獲得できるような経営資源を開発し活用するという戦略で、資源の開発・資源の活用・資源を開発し活用出来る組織の構築、を行うものです。この考え方は、古くは1910年代から存在し、1950年代後半のペンロースの研究以降に本格化して様々な論者が研究していますが、「RBV」という単語を最初に使ったのがワーナーフェルトであるため「RBVの始祖はワーナーフェルト」だとされています。代 [続きを読む]
  • 経営戦略論 ポジショニングアプローチ
  • ポジショニングアプローチとは、①外部環境を分析して機会のある産業を発見し、②当該産業へ進出して参入障壁を築き持続的競争優位を確立する、という考え方で、産業分析→基本戦略の決定の順に行います。一例をあげると、まずPEST分析を行います。次にPPM分析や5フォース分析を行い、収益率の高い産業を探します(ちなみに、なぜ収益率の高い産業を探すのかと言うと、企業の収益率は属する産業の収益率に影響を受けるという、産業 [続きを読む]
  • 経営戦略論 概論
  • 戦略には様々な種類がありますが、それを分類すると、階層的分類と思想内容による分類ができるようです。まず前者は、戦略を、企業戦略・事業戦略・機能戦略、というように階層的に分類するもので、組織構造・情報流・意思決定内容の違い、などを基準にして分類するというものです。企業戦略は、企業そのものの方向性を決定するもので、具体的には多角化の検討・複数事業部間での資源展開・組織構築などを行います。そのため、非定 [続きを読む]
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