楢川 えりか さん プロフィール

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楢川 えりかさん: anywhere out of this world
ハンドル名楢川 えりか さん
ブログタイトルanywhere out of this world
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/narakawaerica/
サイト紹介文英国の寄宿舎学校出身の腐女子によるレビュー、創作活動、BLに関する海外話など
自由文10代を英国の寄宿舎学校で過ごし、ケンブリッジ大学大学院修了。男に生まれていたらスパダリかNL恋愛ゲームの王子様みたいな人生なのに、腐女子ゆえに「モーリス」を原書で読みながら寄宿舎学校を舞台にしたBL同人誌を作るなど地味な青春を過ごす。
イギリス、フランス、アフリカ、眼鏡好き。30代にしてまたBL小説を書き始めました。オススメ作品の紹介や、創作活動、海外話などを書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 143日(平均2.7回/週) - 参加 2018/07/02 05:47

楢川 えりか さんのブログ記事

  • [創作] fujossy始めました
  • 創作BLサイト、fujossyに小説の投稿を始めました。(フジョッシー、素晴らしいネーミングセンス…)ご興味のある18歳以上の方はぜひいらしてください。(こちら)今のところ、高校生の時に書いていた過去作品くらいしかありませんが…。フジョッシーだと堂々とBLできるので安心で... [続きを読む]
  • [アフリカ夜想曲] エガートン城に行ってきました
  • ケニアのンジョロというところにある、「アフリカ夜想曲」のあとがきで書いたエガートン卿のお屋敷、エガートン城に行ってきました。(小説を書く前に行けばよかったのですが…) エガートン卿は男爵で、1874年生まれとのこと。ベルトランの一歳年下です。アフリカに来たのは40代になってからのようで、1920年代になってからみたいですが。エガートン男爵家の紋章はこのライオンのようです。アーサーにも紋章とかも作ればよかったな [続きを読む]
  • [創作] ゴールデン・ローズ
  • 10代の時に書いてHPに載せていた小説ですが、HPが閉鎖するとのことで転載します。百合っぽいかな?当時の寄宿舎生活ほぼそのままですね。エマみたいな子と仲良くはなかったですが。このころの小説は10代のせいか基本鬱っぽいです。思春期の少女の女性性の否定がジュネっぽいと個人的には思っています。ゴールデン・ローズ     あの日々に We are such stuff as dreams are made on, And our little life is rounded w [続きを読む]
  • [アフリカ夜想曲] 落書き12 ジョーとアーサー
  • おじさんになってもジョーに甘やかされるアーサー(アーサーが寝てる方)。本編のエンディング、1919年以降のアーサーとジョーについて妄想してみたらこうなりました。周りの目もないしサイズ感忘れて子供の頃みたいな態度にお互いなりそう。画力ないから年齢を髭でしか表現できませんが…気持ちジョーの髪はグレーのつもりです。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • [創作] Kindle出版について
  • 今回はこちらの本に大変お世話になりました。ちょっと前の本だからかな?手持ちのpagesと機能違ってあれ?というところもありましたが、大筋ではこちらを追って作成しました。誰でも電子出版〜MacとPagesで作るiBooks&キンドル本!縦書きにも対応!〜 [Kindle版]リオ・リーバス2013-03-05この本に載ってなかった「?」としては、(1)目次が自動作成された時ページ数が入ってしまうがKindleで大丈夫なのか?→大丈夫でした。(2)表紙 [続きを読む]
  • [アフリカ夜想曲] トリビアあれこれ
  • 無事出版できたので、トリビアというか、元々こうだったみたいなあれこれを書いてみます。そんなにネタバレはしてない…かな?1)一番最初に書き終わったのは「ソネットLXXI」(「アフリカ夜想曲」のほんのちょっと最初だけ先に書いてた。設定自体はアーサーが主人公で、旅先で筆下ろし、だけ決まってた)2)最初アーサーが受だった。フランスのお兄さんに美少年をそろそろ卒業しそうなアーサーが手ほどきを受ける系でアーサーは地元で [続きを読む]
  • [アフリカ夜想曲] Kindle出版しましたー!
  • アフリカ夜想曲 [Kindle版]楢川 えりか2018-10-25Kindle出版しました!こちらが詳細ページです。10/28 17:00〜31 16:59まで無料キャンペーン中ですし、それ以降もkindle unlimitedにしておりますのでぜひご覧くださいませ!自分で最終チェックしようと思ったんですが、なんか読めば読むほど直したくなるし直視できずもう諦めました…。校正的なミスとか日本語間違ってるとかあったらこっそり優しく教えてください…。普通に感想や [続きを読む]
  • [創作][アフリカ夜想曲] 落書き11 ジョーとヘンリー
  • ちょっと父親世代の小説に手を入れてたら書き直したり前に戻したりなんか出口を見失ったので、諦めて二人の大学時代のイラストを描いて気分転換していました。ジョー(左)とヘンリー(右)。大学時代にはまだジョーは「屈託なく笑うことがあった」らしいので、全力で笑顔にしてみました。大学一年生で入学したばかりくらい、時期的にいってまだお互いの気持ちに気づいてないころというか友人をやっていたころ。これ描いたらなんかとて [続きを読む]
  • [創作][アフリカ夜想曲] 表紙ができました!
  • ココナラで深月くるみさんにお願いしていた表紙ができました。著作権は深月さんが所有されています。イメージは「夢のあとで」のアーサーです。26歳くらい。自分で端整とか優雅とか色気とか書いていたんですが、それ以上に美しいイラストを送っていただき、本文中の美形描写を増やしてしまいました。笑もうラフを見た日にはドキドキが止まりませんでした。それから完成までが日々楽しみで…楽しい日々をありがとうございます!昔オ [続きを読む]
  • ジョシュ・ラニヨン「アドリアン・イングリッシュ」シリーズ
  • アドリアン・イングリッシュ(1) 天使の影 [Kindle版]ジョシュ・ラニヨン新書館2014-06-10新書館のモノクローム・ロマンス文庫って海外BL翻訳レーベルだそうで、Amazonで偶然見つけて手を出してみました。アイルランド系ホモフォビアの刑事×イギリス系ミステリ本+ゲイ本中心古書店経営者兼作家、アドリアン・イングリッシュシリーズ。アメリカではゲイミステリってジャンルがあるんだそうです。(ちなみに男同志の恋愛ジャンル [続きを読む]
  • [創作][アフリカ夜想曲] イン・メモリアム
  • ヘンリー視点で書いたことないな、とちょっと前に書きましたが、そう思ったら何考えてるんだか気になって、ヘンリー視点で書いてました。お父さん×家庭教師、大学時代、お父さん視点。家庭教師視点の「ソネット71」の裏面といった感じなので、こちらを元々「ソネット71またはイン・メモリアム」だったタイトルを二つに分けて「ソネット71」と「イン・メモリアム」というタイトルにしました。「ソネット71」は夏中心の話ですが「イ [続きを読む]
  • [創作][アフリカ夜想曲] 椿姫とテニスン
  • 登場人物の恋愛観を詩で表現するシリーズ(シリーズになったのは今だけど)、受男子バージョン。翻訳がやっとだいたい終わったので![ベルトラン]「ああ、すべてが終わったんだわ。 喜びも苦しみも、もう終わるの。 すべての人にとって墓はすべての終わり……。 私の骨の上には涙も花もない、 名前の書かれた十字架もない…」(Francesco Maria Piave(1853) La traviata, https://it.wikisource.org/wiki/La_traviataより私訳 [続きを読む]
  • [創作][アフリカ夜想曲] 落書き10 ソーダ(アーサーとジョー)
  • 小さいアーサーが愛しすぎて絵を描いちゃった……(笑)。6歳児も膝に乗せる絵も描けずに七転八倒しましたが…。ちょっと年齢より大きくなってしまいました。本編でジョーがアーサーのことをことあるごとに「寂しがりや」と言ってて、でも本編ではアーサーだって21歳だし全然そういう感じがなく、どんな感じなのかな?と思っていたのですが、番外編「ソーダ」でそれを回収できてよかったです。私前の方のブログに「BLに肉体関係は関 [続きを読む]
  • [創作][アフリカ夜想曲] タイトル
  • シリーズタイトルが決まりました。「アフリカ夜想曲」です。この話にはフォーレの楽曲がしばしば出てきて、フォーレは夜想曲も書いていますが、「アフリカ夜想曲」自体は特に誰の曲をイメージしてつけたというわけでありません。夜想曲、英語ではノクターン、語源としてはラテン語で夜の祈りの時間、夜課からきているようで、ベルトランがよく夜にひとりで考え事をしているのが祈る姿にも見えたのでつけました。そもそもこの話、夜 [続きを読む]
  • [創作][アフリカ夜想曲] 落書き9 ヘンリーとジョー
  • 今父親世代の学生時代である第三部に手を入れているので、またこのふたりへのモチベーションが再燃しています。イラストはお父さん(左)と家庭教師(右)。ネクタイは当時なかったかもしれないですがエマニュエル・カレッジのカレッジタイにしてみました。このふたりは話し方が同じで、書いた枚数も少ないので私がキャラクターを把握しきれていないせいか、台詞の区別がつきにくいです。特に出会いの話とかも書いてないし、もうちょっ [続きを読む]
  • [創作][アフリカ夜想曲] シェイクスピアのソネット
  • ソネット集 (岩波文庫 赤 205-5) [文庫]シェイクスピア岩波書店1986-11-17第三部は二十年くらい小説を書いていなかった私のリハビリ作のようなものですが、シェイクスピアのソネット71によって思いついたと言ってもいい話です。第一部、第二部が書き終わってから手直しし始めたらだんだん違う話になってきてしまっている…。どこでエンドマークを打つか悩ましいですね。日本で3年ほど大学生をやったのですが、その際一般教養で英米 [続きを読む]
  • [創作][アフリカ夜想曲] タイトルと植民地ロマンス
  • だいたい小説ができたので最近にやにやしています。まあ、著作権は著者が亡くなってから五十年とのことで、調べてみたら私の持ってる本の翻訳者の方は去年亡くなっていたので、やっぱりシェイクスピアのソネットは自力で全訳しないとダメそうですが…。うーん、ホラーティウスのラテン語の方はどうしよう…。最近考え中なのはタイトル。タイトルから決まるものもあるんですが今回はそううまくいかなかった。シェイクスピアの引用や [続きを読む]
  • [創作]ナイロビのカレン地区へ
  • ケニアのナイロビのカレン地区に行ってきました。20世紀初頭、もともとはマサイ族が遊牧しているくらいだったこの地をイギリスが紅茶やコーヒーを運ぶため、当時の首都モンバサからウガンダの首都カンパラまでを繋ぐ「ウガンダ鉄道」を建設。その中継地点をナイロビとし、英... [続きを読む]