tombo さん プロフィール

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tomboさん: TOMBO HOUSE
ハンドル名tombo さん
ブログタイトルTOMBO HOUSE
ブログURLhttps://ameblo.jp/matanosuke/
サイト紹介文住宅屋の専門的知識をまじえて 家づくりをお考えのあなた様に タメになる建築知識を配信中!
自由文会社は小さく少人数ですが、
高品位な住宅を
手の届く価格帯でつくっています。
建築様式は、
シンプルに品よく自然素材をつかい、
ノスタルジックな設計に・・・。
そしてなにより、
健康的な生活がおくれるように
配慮した住いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供145回 / 138日(平均7.4回/週) - 参加 2018/07/02 15:42

tombo さんのブログ記事

  • 変なこだわり
  • 『いい家=構造』と思い込んでしまい、構造だけで頭がいっぱいに──。家というものは、①プランニング②構造・材料・設備③施工がバランスよくそろって初めて、いい家ができるのですが、多くの業者が、構造をメインにアピールしています。なぜなのか?その理由は、②の構造以外は不得意だからです。特にプランニングが苦手です。一方、建て主もプランニングのこのはよく分かりません。でも家の構造だけは少し勉強すれば、その良 [続きを読む]
  • 今どきの防犯用品
  • 近年、犯罪に対する意識が高まり、泥棒の被害は他人事ではないと思われています。心理的な不安はともかく、都市部では防犯対策が功を奏し、ここ数年は被害が減少していますが、用心は怠りたくありません。泥棒が嫌がることは『人目を引くこと』明かりで目立たせ、音で警戒させ、姿を確認する。警戒防犯グッツのほとんどがこれに当たります。急速に普及しているセンサーライトや姿を映すテレビドアフォンや防犯カメラも嫌われるも [続きを読む]
  • 四角形
  • 『合理』道理にかなっていること。『道理』物事のそうであるべき筋道。『納める』物事が整った状態にする。つまり『プランを合理的に納める』とは、プランを暮らしのそうであるべき筋道にかなった形に整えることをいいます。ごく常識的に考えれば、住宅とは日々の暮らしを平穏に過ごすところです。住宅設計の基本に立ち返れば、暮らしのそうである筋道、つまり日々の暮らしを平穏に過ごすために、プランは考えられていなければな [続きを読む]
  • コストパフォーマンス
  • 大手ハウスメーカーは、お値段が良すぎます!高級な建物を供給しているというよりも、基本的に価格の設定が私どもの地域密着型の住宅会社と全く違っています。ハウスメーカー本部のシステムやメーカー独自の工場設備に膨大な経費が掛かっています。さらに、販売促進に掛かる経費には、モデルハウス・広告宣伝費・営業マンなどにも──。最近では、外壁のメンテナンスに掛かる費用について関心を持つ方も増えたこともあり、各ハウ [続きを読む]
  • 田園都市
  • イギリスの建物は建替えまでに平均耐久年数が約75年以上といわれるように、レンガ造・石造などの外観は重厚感もあり、さまざまな建築様式を含め、伝統的なおもむきを強く感じさせてくれます。屋根形状もさまざまで、屋根材は粘板岩(スレート)、桟瓦などが見られ、外壁も塗壁やレンガが中心といえます。写真はエベネザー・ハワード(1850-1928)による自然との共生、職住近接型の新しい都市形態の『田園都市』といわれ街づく [続きを読む]
  • 生命保険
  • 住宅取得は生命保険見直しのタイミング?世の中にはFP(フィナンシャルプランナー)なる職業の方もいらっしゃいます。FPは、顧客である個人から、収支・負債・家族構成・資産状況などのソース提供を受け、それを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う職業・職種、およびその職に就く者。略してFP(エフピー)とも呼ばれます。住宅営業の現場においてもFP的な知識を生かして [続きを読む]
  • 住宅ローン金利
  • 金利水準で建てられる家が変わります。建築資金相談会の風景から・・・私 『住宅を建築するとお金は誰に支払いますか?』奥様『もちろん!住宅会社に払うんでしょ?』私 『ブブ〜〜。間違いです。銀行に月々支払います。』そうなのです。現金で建てる方は別として、一般的にはお客様は借り入れを起こすので、実際に支払うのは銀行ということになります。皆様、目先の建築費が高い安いが気になるかもしれませんが、実は建築費ば [続きを読む]
  • 頭金
  • 頭金はいくらが良いのか?頭金の比率はその人の住宅計画の健全性を見る物差しです。もちろん多ければ多いほど健全ですね。『頭金はどれくらいがいいのか?』それはあなた様の通帳を見れば分かることです。マイホームを手に入れるために貯められたのでしょうからお使いになればいいです。頭金を多く貯めることができた人というのは、家計が堅実であるバロメーターですから、かつては融資の時には2割なければならぬという基準もあ [続きを読む]
  • 借入金
  • いくら借りるか?借入計画は最重要です。たいがい皆様は、『建築費がいくらになるのか?』にばかり興味がありますが、実は、住宅会社にあなたがお金を支払うわけではありません。最終的には、『借り入れの返済』という形で銀行へ支払います。借り入れ条件が異なれば、同じ建築費でも毎月の支払いが1万円も変わることもあるし、ライフプランにそぐわなければ生活は困窮し、最悪の場合、住まいを手放すということもあるかもしれま [続きを読む]
  • 玄関と収納
  • 昔から玄関にある収納といえば下駄箱。草履や下駄を履いていた時代の呼び方が残っているのは面白いものです。今ではその下駄箱にさまざまな物を仕舞うようになりました。外で使用し、室内まで持ち込みたくない物。それらを思い浮かべると、下駄箱に仕舞うという表現には、なんだか違和感を覚えます。靴は玄関に収納する物の一つ。それ以外の物が多くなってきている現代では、下駄箱という言い方は玄関収納に変わりつつあり、最近 [続きを読む]
  • 洋服と収納
  • 各家庭により物の量は驚くほど違います。これは住宅を設計していて、とても気になることの一つです。設計に対する希望シートに、持ち物をある程度書いてもらうようにしていますが、これがなかなか難しい…。タンスや食器棚など箱物であればサイズとして伝えやすいですが、衣類などの量の伝え方になると、なかなか簡単ではありません。この把握しづらい物に対して収納計画しなければならない洋服収納。ウォークインクロゼットを希 [続きを読む]
  • 枠まわり
  • 窓枠、ドア枠というように、開口部のフレームのことを枠と呼び、開口部と壁面を見切るために存在しています。たかが枠、されど枠で、安易に考えればただのフレームでしかないが、そこにはさまざまなことを考える要素がぎっしりつまっています。開口部の枠といっても、窓枠、出入口の枠、引戸の枠、開扉の枠とさまざまで、その開口部の用途もまた場所によって違ってきます。まずは、何が求められており、それを実現するために枠と [続きを読む]
  • 交流できる場所
  • 防犯が叫ばれる今日、昔のように玄関にカギを掛けない生活は考えられません。誰彼かまわず入りやすい玄関というのも考えものです。しかし、人が立ち寄りやすい玄関というのは、その家に活気がある証拠です。それは地域に活気があるということでもあります。訪れる側・迎える側、あいさつなど声の掛け合いだけでも、気兼ねない関係でいられる場所であるべきです。そういった玄関では、上がり込まずに少し落ち着いて話ができる。段 [続きを読む]
  • デッキを楽しむ
  • もともと日本の住宅には、和室から続く縁側がありました。日向ぼっこをしたり、近所の人を迎えたり、庭と屋内を穏やかにつなぐ場所でした。生活スタイルの変化、土地や家の広さなど物理的な原因から、いつしか少人数派のものとなりましたが、私たち日本人には、あの縁側のような場所を欲する気持ちが潜在的にあるのでしょう。ガーデニングを楽しむゆとりやその楽しみ方も身に付けるようになりました。部屋にウッドデッキを併設す [続きを読む]
  • リビングの居心地
  • 戦後、モダンリビングの考え方がアメリカから入っていくると、茶の間に変わってリビングとダイニングがプランのなかに入り込んできます。リビングとダイニングは機能分化され、それぞれの場所を与えられることになりますが、これは敷地に余裕がある場合に限ってのことで、現在のように一つの敷地が細分化され小さくなって販売されている状況下では、リビングとダイニングは共有しなければならなくなります。つまり、一昔前の茶の [続きを読む]
  • 業者選び
  • 家に関して無知なら、良い業者と悪い業者の区別がつかない。とにかく勉強し、優れた業者を選ぶのみ。実際に建て主がいくら勉強しても、自分自身で良いプランをつくることはなかなかできない。それなら、やはり良い業者を選ぶ以外にない。良い業者・悪い業者を見分けるためには、『プラン・構造・材料・施工・監理・建築業界の裏表』をよく知る必要がある。業者選びのポイント●書籍・ネット・専門誌などで勉強して目を養う。●家 [続きを読む]
  • ウッドデッキ
  • 木にとってもっとも過酷な場所ともいえる屋外のデッキ。外壁以上に強さをもつ木でなければ、すぐに朽ち果ててしまします。外壁に当たる雨は下に流れて地面に落ち消えていきますが、デッキに降る雨は・・・ドン!とストレートに受け止めなくてはなりません。そこで耐水性・耐久性に優れた木として重宝されるのが栗の木です。昔、汽車が走っていた時代・・・路線の枕木に使われたくらいですから、その強さは実証済み!デッキの上を素足で [続きを読む]
  • 体感温度
  • 女性は注意。上下温度差が自律神経失調症の原因になりうる。人間の『くるぶし』付近は、肉があまりついていないために寒さを一番敏感に感じる部分になっております。さて、断熱が不十分な住宅においては、空間上下で温度差が生じています。暖房で空気を暖めても天井付近にたまり、床付近は冷たいままです。さらに温度差があるということは下降気流、すなわち『風』も生まれますので、より寒さを『くるぶし』が感じます。そんな冬 [続きを読む]
  • 大工の腕
  • 木の家特有のトラブルとして挙げておきたいのが、『大工さんの腕が悪い系』のトラブルです。木という材料は相手が自然の生き物だけに、ある程度経験を積んだ人が工事をしないと、仕上がりが雑で完成後も小さな不具合が発生しがちです。昔の大工さんは誰よりも木の性質について詳しく、深い知識をもっていましたが、いまは工場から運ばれた部品をネジで留めるだけの仕事しかしたことのない人も多く、そういう人が担当になったら大 [続きを読む]
  • 気密
  • 誰でもわかる気密がなぜ必要か?気密が低いと換気ができません。 自然素材を特徴とした住宅会社の中には、高気密高断熱を否定的に考える会社が多くあります。自然系のグループの一角には懐古趣味の思想があって、近代化以前の農家のような暮らしを理想としているからのようです。一つの例を・・・ある最大手の自然素材系住宅会社が、住宅雑誌に載せていた広告を見てみましょう。********************************************** [続きを読む]
  • 『火』 この文字に対する思いは、ポジティブな思いからネガティブな思いまでさまざまで、私たちの心のなかに存在しています。極端な言い方をすれば、火の力によって我々の文明は発達しましたが、また逆に、火の力で我々の生活が破壊されたこともあります。火とは、そんな際どい関係をもちながら、常に生活のなかに存在していました。ごく最近までは、火は暮らしを成立させるために必要不可欠なものでしたが、直接、火を目にしな [続きを読む]
  • CO2ゼロ!
  • 薪ストーブは環境にもいいのです。薪ストーブの燃料である薪。燃やすとCO2が排出されまが、これはもともと木が光合成により蓄えていた炭素です。つまり、プラスマイナスゼロ。この概念をカーボンニュートラルと言います。エアコンの電気やファンヒーターの石油と比べても、薪ストーブは地球にやさしい暖房であることがわかります。バックナンバー森林伐採も参考にしていただければ幸いです。 TOMBO HOUSE高品位な住宅 [続きを読む]
  • 薪ストーブ=放射熱
  • 薪ストーブが他の暖房に比べてすぐれている。エアコンを付けた部屋では、よく『頭がボ〜ッとする』という感覚を覚えることがあります。これは、頭のまわりの気温が高い状態になっているからです。エアコンの場合、通常壁の上部に設置するため、暖気は他の暖房機器よりも天井にたまりやすい傾向にあります。だから、暖かい空気を足もとに届けるために、斜め下に向けて暖気を勢いよく吹き出させています。この強い気流を絶えず浴び [続きを読む]
  • 薪ストーブ
  • 情感に訴える炎のゆらぎ。天板でシチューを煮込んだり、こんがりとピザを焼いたり。とにかく、薪ストーブは楽しい!エアコン・ファンヒーター・床暖房・ハロゲンヒーター・・・そして薪ストーブ!私たちのが冬に使っている暖房器具にはさまざまな種類があります。寒さをしのぐ、という目的は同じでもその方式には違いがあります。そもそも熱を他のものに伝えるルートには、『対流』『放射(輻射)』『伝導』の三つがあります。暖房 [続きを読む]
  • 品よく使う
  • 木の家というと、床も壁も天井もすべたが木で埋め尽くされた部屋をイメージするかもしれません。しかし、ちまたでは『木の家』の部屋すべてに木が張ってあるかというとそうでもない…。特に壁に木の板を張っている家は少ないです。なぜでしょうか?理由は木目の存在にあります。木目は木の魅力の一つですが、親切も度が過ぎるとお節介のように、木目が多いと木の存在が押し付けがましく、うっとうしく感じられてしまいます。人の [続きを読む]