とんぼ さん プロフィール

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とんぼさん: エコなこころをカタチにする|とんぼ住宅
ハンドル名とんぼ さん
ブログタイトルエコなこころをカタチにする|とんぼ住宅
ブログURLhttps://ameblo.jp/matanosuke/
サイト紹介文住宅屋の専門的知識をまじえて 家づくりをお考えのあなた様に タメになる建築知識を配信中!
自由文会社は小さく少人数ですが、
一邸一邸、
高品位な住宅を
手の届く価格帯でつくっています。
建築様式は、
シンプルに品よく自然素材をつかい、
ノスタルジックな設計に・・・。
そしてなにより、
健康的な生活がおくれるように
配慮した住いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 15日(平均11.2回/週) - 参加 2018/07/02 15:42

とんぼ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 屋外空間
  • 外の風に触れたい、お陽さまの光を浴びたい。 それが心身ともに心地よいものであれば、自然の恵みにあずかりたいと思うのが、人間に限らず動物の本能のように思います。 どんなに心地よい室内でも窓があれば開けたくなるし、その窓が開けば顔を出したくなる。 そしてさらに外に出たくなる。 それが外に対する自然な思いなのかもしれません。今の住宅事情を考えると、和室があり広縁が続き、その先に深い軒とともにぬれ縁がある住 [続きを読む]
  • 玄関
  • 玄関をどのようにとらえるかは、生活文化からくる習慣によって違ってきます。 とくに日本の場合は、外から家に入る際に靴を脱ぐ習慣があるため、玄関という固有のスペースができあがっています。 単に、出入口という役割だけを考えれば、靴と傘の収納があれば事足ります。さらに最近では、玄関の横にアウトドア関係の物を収納する部屋を設ける場合も増えてきており、外物を収納する機能も玄関の役割になってきています。しかし、 [続きを読む]
  • 部屋は完全個室化しない
  • 日本家屋のつくりをみると、部屋と部屋を襖で仕切ることで個室をつくっていました。それは、融通性のあるつくり方で、そのときの状態に応じて個室をつくることができます。プライバシーの保ち方は、そこに住む人たちの暗黙の了解の元、成立していました。ただ戦後の暮らしでは、プライバシーの尊重がより強く求められるようになり、子ども室や寝室はプライバシーが保たれる個室となっています。個人個人の生活が基本となり住宅 [続きを読む]
  • パントリーは裏動線
  • キッチンの横にパントリーを希望される方がいらっしゃいます。限られた面積のなかでの対策になるので、パントリーをつくる場合は、キッチンに面した壁面の収納部分が減ることもけっこうあります。パントリーの有無で、収納量に大きな差ができる訳ではありませんが、実はパントリーをつくることで生活動線上、暮らしが便利になるここともあります。パントリーは、食品や食器類の収納庫、部屋としてつくるので踏み込みの場所ができ [続きを読む]
  • 家事が変われば
  • 最近、ある特定の作業を行う場所を何々コーナーとして置くことが増えてきています。それはどこかの部屋に必ず必要なわけではなく、かといってどこに置いてもよいわけでもありません。どちらかというと、その作業を誰が行うかでその位置は決まることが多いです。家庭でのパソコンはほとんどノート型になっており、パソコンでの作業自体はどの場所でもできます。また、メールについても、各部屋にLAN配線するか、もしくは無線L [続きを読む]
  • 手づくり
  • 生活をみまわしてみると、私たちの身のまわりは既製品で埋め尽くされています。手づくりの一品生産の物を買うことは、日常の生活のなかではほとんどありません。家をもつ・・・。この行為を、商品を買うと捉えるか、手づくりの一品物をつくると考えるか。当然、人それぞれの価値観で変わってきます。住宅はつくり方に多少の差こそあれ、さまざまな材料と部品を組み合わせでつくっていきます。そのとき、手づくりの一品物と考えた [続きを読む]
  • 気配を伝える
  • 状況にもよりますが、本来塞がれていなければならない面に、穴や隙間といった開口があると、その向こう側との関係に、有形無形の何らかの関係が築かれます。たとえば、扉の脇につくられる細長い嵌め殺し(FIX)のガラスや壁の上の欄間などは、壁が端部で切られることによって、そのスリットから光が漏れます。この光は間接光となり、実際の光の効果より、向こう側の空気感をより強く伝える役目をもつことになります。また、下の [続きを読む]
  • 床座、椅子座を使い分ける
  • 最近の住宅はリビングとダイニングが一つの空間にあり、両方を何となく一緒に使う日常生活になってきている。東西を問わず人類の住生活の原点をみても、そもそも一室空間から始まっており、日本人の生活も茶の間での暮らしがベースにあり、その延長線上に今のリビングとダイニングが成り立っています。床座と椅子座をそのときどきに応じて使い分けることは、とくに日本人の住生活を考えた場合、もしかして、とても合理的な方法な [続きを読む]
  • 床座が落ち着く
  • 都市部の土地が細分化されるなかで、ある時期から小さな敷地に建つ小さな住宅を狭小住宅とよぶようになってきました。ただ、この狭小住宅という言い方は、何だか暮らしまでが狭小化してしまっているような響きがありますが、はたしてどうでしょう?小さくつくって小さく暮らす。無駄の多い世の中、確かに小さく暮らすことは無駄を省くことにもなります。それなりに床面積が確保できる住宅は、リビングとダイニングがワンルームで [続きを読む]
  • 引戸を見直す
  • 住宅は、その国、その地域の文化の現れです。個人主義を基本とする文化はプライバシーを大切にします。日本は戦後、アメリカの文化が大量に入り込んだことで、個人のプライバシー意識が確立していきました。当然、そのプライバシー意識が芽生えることで、家のつくり方にも変化が生まれます。その変化が顕著に現れたのが出入口の扉です。戦前までの日本家屋は、扉のほとんどが引戸でした。とくにプライバシーを必要とする浴室、ト [続きを読む]
  • 囲われ感
  • 最近の住宅は、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)をワンルームにして一つの空間のなかに置くことが多くなっています。家族が頻繁に出入りする場所を、限られた面積のなかで出来るだけ広くしたいと思う気持ちがそうさせます。確かに、日常生活を考えたとき、LDKがすべて、別々の空間にあることが馴染まないのは明らかです。暮らし方の変化によってプランも変化します。その結果として、LDKが一つの空間に同居するようになり [続きを読む]
  • 二世帯同居の決め手
  • 二世帯住宅とは、二つの世帯が一つ屋根の下に一緒に住む住宅のこと。プランは、完全分離型、玄関のみ共用、水まわりのみ共用と、世帯同士の関わり方によって違いが出てきます。二世帯住宅は親子で住むことが圧倒的に多く、それが片親か両親かで多少ニュアンスが変わってきます。つまり『同居』という表現になることが多いように感じます。これは、片親であれば一緒に住む、世帯が別であっても生活は一緒、この思いを強くもってい [続きを読む]
  • キッチン
  • 暮らしが多様化し、なかでも食へのこだわりは年々増すばかりです。単純に食材や料理方法に留まらず、食事の仕方、食事をする場の雰囲気など、食を取り巻く周辺にまで、その興味の対象はひろがっています。そんな状況下、家を建てる際、キッチンづくりが最大の関心事になっています。電化製品が発達するまでキッチンは、外気温の変化に影響されない、なるべく涼しいところに配置するものと決まっていました。そこは中廊下を挟んで [続きを読む]
  • 階段の記憶
  • 平屋でない限り、階段はどの住宅でも必ず必要ですが、上下階を移動する実用の場として存在するため、実用性以外に積極的に意味を考えることなく使われてきました。しかし、幼かった頃の住まいの記憶をたどると、階段で遊んだ楽しさ、夜の階段の不気味さなど、階段での思い出はとくに強い記憶として残っています。【二つの階段】一般的に考えれば、普通の住宅の大きさであれば階段は一つ。実用的な面から考えても、二つ以上の階段 [続きを読む]
  • ビーバー
  • ビーバーという動物をごぞんじでしょう。川辺の木をかじり折ったり、落ちている枯れ枝を拾って川にダムや巣をつくる、愛くるしい目のネズミに似た哺乳類です。ビーバーの巣はなるべく手近にある木を使ってつくられます。カナダに住んでいるビーバー、わざわざロシアまで木の枝を拾いに行ったりはしません。『そんなの当たり前じゃん!』と鼻で笑われそうですが、では、どうして人間はわざわざ遠くに生えている木で家を建てるので [続きを読む]
  • 距離感
  • 窓の向こうに何が見えるか。普段の生活ではあまり気にも留めないが、ほとんどの住宅は、窓の向こうにお隣さんが見える。それが普通の光景です。窓の向こうに見えるのがわが家の窓であったら・・・中庭をもつ住宅は庭を挟んで家族の動きが見える。この光景は室内でも同じことがいえます。吹き抜けを挟んで向こう側にもう一つの部屋が見える。このように、一つの建物であるにもかかわらず、向こう側に部屋が見える。これがなんとも楽 [続きを読む]
  • プランニング
  • どの世界でもいえることですが、同じことをいっているのにもかかわらず、素人とプロで言い方が違う場合があります。たとえば、設計の最初の段階。ここを建築士はプランニングするといいますが、建て主である一般の人は、間取りを考えるといいます。設計の行為としては同じことをいっていますが、実のところ頭のなかで行われている作業には、かなりの違いがあります。一般の人の間取りの考えは、平面的な部屋割りのことであって、 [続きを読む]
  • 狭き心地よさ
  • 『大は小を兼ねる』といいますが、住宅に限っていえば、けしてそのようなことはありません。面積の大小がそのまま住まいの心地よさにつながるものでもなく、小さいがゆえに、心地よいと感じることもあります。こんな経験ありませんか?『妙にトイレが落ち着く…』これも狭き心地よさのひとつ。(閉所恐怖症の方は御免なさい)私たちは、住宅の広さや部屋の広さを部屋数+LDKや畳の畳数で考えるように、知らずしらずのうちに習慣 [続きを読む]
  • では、自然素材は無意味か?
  • 自然素材は、住む人の健康にどんな影響があるのか?住む人への健康面で害が出ないようにするには、気密&断熱が一番です。それは自然素材を使うことよりも優先順位は上です。では、自然素材を住宅に使うことは、健康にとって意味の無いことなのでしょうか?もちろんそんなことはありません。健康面でも有意義なことでしょう。自然素材といっても、木材・和紙・塗り壁・石などいろいろありますが、なんといっても主役の木材にフォ [続きを読む]
  • テラスはもう一つの・・・
  • 生活する場所は、室内とは限りません。屋外も室内以上に快適な場を提供してくれることがあります。守らなければならないがゆえに壁ができ屋根がつくられ室内ができあがりました。雨・露をしのぐ、外敵から身を守る。その室内をさらに快適にするため、暑さ寒さの調整を考える。室内は人工的につくられた快適環境となりました。それに対して屋外は、自然のもっている特性をそのまま受け入れることができます。おひさまの暖かさ、そ [続きを読む]
  • 太陽は動く?
  • 太陽は、夏は東北からのぼり西北に沈み、冬は南東からのぼり南西に沈む・・・みなさま小学校の高学年で習ったのでご存知だと思います。では、この自然の摂理を踏まえて、住宅設計をする場合の開口部については、どのように捉えたらよいでしょうか?通常、東西に横長にする配置計画が多いのですが、私どもでは、あえて西に30度ほど傾けて設計します。イラストを見るとおわかりの通リ、年間を通じて太陽の軌道を考慮した上で、夏の強 [続きを読む]
  • マイホーム個別相談会
  • 家づくり(リフォーム・新築)をご計画のあなた様に、相談窓口として「個別相談会」を設けています。●開催日:7/7(土)8(日)の2日間(申込締切7/4まで)●時間:あさ10時〜夕方5時まで●会場:茨城県行方市井上1539-2(とんぼ住宅 事務所内)【駐車場あり】ご都合により個別相談会に行くことができないお客様はお問合せください。ご事情に合わせて、ご相談にお応えいたします。ご相談いただいても、突然の訪問や不 [続きを読む]
  • 健康改善!
  • 高断熱住宅に転居した約20,000人を対象に行った『高断熱住宅の健康影響度調査』によると、グラフのように断熱性能の高い家に転居した人は、様々な病気の症状(のどの痛み、せき、手足の冷え、肌・目のかゆみ など)が改善され、さらに、断熱性能のグレードが上がるほど改善率が向上しています。※断熱性能のグレードG3(等級3):新省エネ基準(平成4年)G4(等級4):次世代省エネ基準(平成11年)G5:次世代省エネ基準超 [続きを読む]
  • ダクトレス全熱交換式換気システム
  • 住宅の冷暖房エネルギーの減少=燃費性能を上げていくにはどうしたらいいか?壁も天井も断熱材を厚くする。サッシもなるべくいいものを使ったほうがいい。建物の断熱性を上げればいい。ここまではすぐにわかります。そして最後にメスをいれるとなると『換気での熱ロス』です。冬になると暖房器具を動かす。当然サッシを閉めきります。人間が生活していていれば息をする。おならもすることでしょう。CO2濃度や匂いで空気が汚染さ [続きを読む]
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