ジョンドウ さん プロフィール

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ジョンドウさん: 苦いチョコレート
ハンドル名ジョンドウ さん
ブログタイトル苦いチョコレート
ブログURLhttp://johndoe.muragon.com/
サイト紹介文東方神起ミンホ小説。 閲覧注意。 闇小説(ホラー&暴力)多し。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 21日(平均5.7回/週) - 参加 2018/07/02 17:54

ジョンドウ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 狂気と愛の境目17
  • ユノは、刑事の質問に、 答えた。 「襲われた場所は、〇〇地区ですね。」 「はい。」 「〇〇地区の、どの辺ですか?」 刑事はタブレットを操作し、 詳しい地図を出した。 「この辺です。」 ユノは、指で地図を指し示した。 「チョンさん、お一人だったのですか? 歩いていた?」 「はい。」 ユノは、頷いた。 「仲間と飲んでいました。 タクシーを何台か呼び、 皆をタクシーに乗せ、 返しました。 俺は、最後のタ [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目16
  • 事件から何日か経ったある日…… 家にいたユノのもとに、 チャンミンが、ある男を連れてきた。 男は、ユノに、 名刺を渡した。 名刺には、 『ソウル警察 犯罪一課 イ・スヒョク』 と、明記してあった。 「刑事さん……ですか?」 「はい。 チョンさんの暴行事件を 、 担当することに、 なりました。 よろしくお願いします。」 「はあ……」 ユノは、腑に落ちなかった。 事務所は、警察には訴えないと、 言って [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目15
  • 顔の傷や腫れが引くまで、 さすがに仕事はできなかったし、 人前にも出れなかった。 マスクや化粧で隠せる程度にならないと、 ファンに写真を撮られ、 あっという間に拡散され、 あらぬ噂が流れる。 ユノは、 身体の傷が癒えるまで、 大人しく家の中で、 過ごした。 チャンミンは、 そんなユノに、 片時も離れず寄り添い、 ユノの心の傷を癒した。 [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目14
  • しばらくして、 ユノが再び寝入ると、 チャンミンは、 マネージャーに電話した。 ことの次第を話すと、 マネージャーは、ユノの家に飛んできた。 人の気配にユノが起きると、 マネージャーは、 ユノの傷だらけの姿を見て絶句した。 「マネヒョン…… ごめん…… 俺……」 ユノが、謝ると、 マネージャーは、 何も言わず、 ユノを抱きしめた。 「大丈夫。 あとは、 俺達に任せろ。」 ともかく噂や写真の流出を抑 [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目13
  • 「俺……写真を撮られた。」 「え?」 「男達に…… 最後に…… 携帯で、撮られたと思う。」 「…………」 「警察に、訴えたりしたら、 写真をネットに流すって……言われた。」 ユノの目から、 大粒の涙が、 ポロポロとこぼれた。 チャンミンは、 ユノをそっと抱きしめた。 「どうしよう……」 「ユノ……」 「どうしよう…… チャンミン…… ごめん…… あれがネットに出たら、 もう、おしまいだ。 東方神起 [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目12
  • ユノは、夢を見ていた。 人型をした何体もの黒い影が、蠢いている。 やがて、黒い影は、 次々と、 ユノに覆い被さってきた。 仰向けにされ、 足を思い切り広げられた。 嫌だ! 嫌だ! 嫌だ! 抵抗したいのに、 身体が動かない。 誰かが、 何かが、 尻の中に入ってきた。 嫌だ! 嫌だ! 嫌だ! 助けて! 助けて! 助けて! チャンミン! チャンミン! チャンミン! 揺さぶられ、 引っ掻き回され、 そのう [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目11
  • チャンミンは、 毛布にくるまり、丸まってしまったユノの足元に座り、 暫くの間、ユノの足を撫でていた。 そのうち、 毛布の中から、 規則正しい寝息が聞こえてきた。 どうやら、 眠ったらしい。 チャンミンは、ため息をついて、 立ち上がった。 どうしようか…… いくら、拉致され、レイプされたからと言って、 警察に駆け込むわけにはいかない。 男性は、強姦罪ではなく、 暴行罪として処理される。 ユノは、男性 [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目10
  • チャンミンは、 ユノの全身、 特に、後ろを念入りに、 シャワーで流してやった。 バスルームを出ると、 今度は、 柔らかいバスタオルで、 全身をふいてやり、 部屋着を着せ、 髪を乾かした。 ユノは、その間ずっと大人しくしていて、 チャンミンにされるがままだった。 居間に行き、 チャンミンは、ビールを、 ユノは、苺牛乳を飲んだ。 一息つくと、 チャンミンが手に薬箱を持って、戻ってきた。 何かあった時の [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目9
  • それからチャンミンは、 ユノが泣き止むまで、 ずっと抱きしめ、 背中を撫でていた。 ユノが落ち着くと、 バスルームに連れていき、 ユノが着ていた服を、 優しく脱がせた。 チャンミンの手が、 ズボンにかかったとき、 ユノは、少し抵抗したが、 「大丈夫だから……」 と、チャンミンはユノの手を握った。 ズボンは、ユノの後ろから溢れた出た男達の精液で、 汚れていたが、 チャンミンは、それを丁寧に畳むと、 [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目8
  • 「チャン……ミン……」 「ユノ! どこ行ってたんだ!? 電話も繋がらないし、 カトクも……」 チャンミンは、怒鳴りなごか、ドカドカと玄関まで来たが、 ユノの尋常ではない姿に気づき、 顔色を変えた。 「ユノ! どうしたんだ!?」 チャンミンは、 ユノに駆け寄ると、 二の腕を掴み、 ユノの顔を覗きこんだ。 ユノは、身をよじって、 チャンミンから離れようとした。 身体についた汚れは、 Tシャツでザッとぬ [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目7
  • 少し……気を失っていたのかもしれない。 気がつくと、回りにはもう誰もいなかった。 ユノは全裸で、一人で床の上に放置されていた。 「うっ……」 身体を起こすと、 後ろに激痛が走り、 男達が放ったものが、 ドロドロと溢れてきた。 「くっ…うっ……うっ……」 ユノは、声を殺して泣いた。 誰もいないのだから、 声を殺す必要など無いのだが、 なぜか口を手で抑え、 声を殺して泣いた。 いつまでも、 ここに転が [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目6
  • それからの行為は、 暴力以外の何ものでもなかった。 ユノがどんなに、泣きわめき、 哀願しようと、 男達は、行為を止めようとはしなかった。 4人の男達が、代わる代わるユノ上にのし掛かった。 何回、挿入されたか、 解らない。 痛みと、ショックで意識が、 朦朧としてきた。 「おい! そろそろ戻らないとヤバイぞ!」 「まて…… あと少し…… うっ……」 ユノに乗っかって、 腰を振っていた男が、 ユノから、 [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目5
  • 男は、ユノの尻の肉を、 両手で割り開き、 ユノの蕾に、自分のモノの先端を押し付けた。 「嫌だ! 止めっ……!!」 ユノは、尻に力を入れ抵抗した。 男は、チッと舌打ちした。 「おい! この前の金髪女の時に使ったローション、どこだ?」 別の男がユノを抑えながら、 あそこ……と、部屋の済みの方を、 顎でしゃくった。 男は、部屋の隅に行き、 ローションを取ってくると、 ユノの尻に、中身を全部ぶちまけた。 [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目4
  • ユノは、服を剥ぎ取られ、 全裸にされた。 地下室の薄暗闇でも、 乳白色に輝く柔肌に、 男達は、舌舐めずりした。 「すげぇ。 真っ白。 綺麗な肌だな〜」 「さっすが芸能人。 毎日、お手入れしてんじゃね?」 「同じ隊のヤツが、 感心してたよ。 東方神起のu-knowは、 ほんとにエロい身体してるって……」 やっぱりこいつら…… 軍人か!? 「お前ら、軍人か!? 誇り高き軍人が、 こんなことして、 恥ず [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目3
  • 殴られた頭の痛みは、 相変わらず酷かったが、 少しだけ思考が戻り、 ユノは自分が置かれている状況が飲み込めてきた。 薄暗い地下室。 薄汚いマットレス。 ユノを見下ろし、 ニヤニヤしている4人の屈強な男達。 ヤバい…… 女ではないが、 ユノは自分が置かれている状況が、 そうとうヤバい状況なのだと理解した。 こいつら…… 金目的じゃないのか? まさか…… こいつら…… 俺を……? 案の定、男の一人が、 [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目2
  • 「ほら!降りろよ!」 人通りの無い倉庫街のような所で、 車から引きずり下ろされた。 抵抗しようとすると、 足の脛やふくらはぎを、 思いっきり蹴られた。 折れたら踊れなくなる。 また、すぐに、 日本でのアリーナツアーがある。 足を折られたらやばい。 そんな考えが頭をよぎり、 ユノの抵抗を、 鈍らせたのかもしれなかった。 「入れ!」 倉庫の地下室のようなところに、 連れてこられた。 男達は、全部で4人 [続きを読む]
  • 狂気と愛の境目1
  • 日産が終わり、気が抜けていたのかもしれない。 いつもの友達と飲んだ帰り、 たまたま、タクシーが掴まらなかった。 酔って火照った身体に夜風が気持ちよかったので、 つい歩いて帰ってしまった。 どのくらい、フラフラ歩いただろうか。 いきなり、後ろから頭を殴られた。 「ぎゃ!!」 ユノは膝をつき、 その場に倒れこんだ。 頭がガンガンして、 起き上がれない。 目が開かない。 「おい! 殺すなよ!」 「うへぇ [続きを読む]
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