マホガニー さん プロフィール

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マホガニーさん: 20世紀の精神異常者
ハンドル名マホガニー さん
ブログタイトル20世紀の精神異常者
ブログURLhttp://hiro45562001.blogspot.com/
サイト紹介文懐かしい映画&TV番組をyoutube動画で紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 20日(平均5.3回/週) - 参加 2018/07/02 20:59

マホガニー さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 獄門島 予告編
  • 「獄門島」は1977年東宝映画製作の石坂浩二=金田一耕助シリーズ3作目。「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」と同じく原作は横溝正史、監督は市川崑だ。「獄門島」は横溝作品の中でも飛び抜けて評価が高い。特に俳句に見立てた殺人の残酷美と実行犯を操る真犯人の怨念が強烈な印象を残す傑作だ。ある条件が揃わないと実行されない殺人劇だが、全ての条件が揃う(実は揃っていなかった)奇跡をもたらした犯人の妄念の凄まじさに慄然と [続きを読む]
  • 悪魔の手毬唄 予告編
  • 「悪魔の手毬唄」は1977年に東宝映画が製作したミステリー映画。「犬神家の一族(1976)」に続く石坂浩二=金田一耕助物の2作目で、1作目と同じく原作は横溝正史、監督は市川崑だ。原作は横溝作品の中でも非常に評価が高い彼の代表作の一つだ。横溝文学の特徴である血の因縁と本格推理の代表的なトリックが合体し、土着文化を象徴する手毬唄が重要な要素になる点も印象深い傑作だ。映画は原作をかなり忠実に再現しており、舞台は原 [続きを読む]
  • 犬神家の一族 予告編
  • 「犬神家の一族」は1976年に公開されたミステリー映画。原作は横溝正史の同名小説、監督は「東京オリンピック(1965)」の市川崑だ。当時角川書店の社長だった角川春樹が映画製作に乗り出し、後に一世を風靡する角川映画の輝かしい第一作に選ばれたのが「犬神家の一族」だった。しかし、「犬神家の一族」は横溝作品の中では「本陣殺人事件」「八つ墓村」「悪魔の手毬唄」「獄門島」と言った代表作からは少し外れた位置にあり意外な [続きを読む]
  • 茶木みやこ あざみの如く棘あれば
  • 「あざみの如く棘あれば」はTVの横溝正史シリーズⅡ(1978)のエンディング曲として使用されていた茶木みやこさんの印象的な曲だ。横溝正史シリーズⅠ(1977)、Ⅱは金田一耕助役を古谷一行さんが演じている。個人的には古谷版金田一が原作のイメージに忠実な気がするし、古谷さんのキャラクターが一番しっくりとくる。また、金田一耕助と捜査を共にする日和警部役が岡山県出身の長門勇さんなのだが、長門さんの岡山弁がとても耳に [続きを読む]
  • 社内怪報 ほんとにあった怖い話
  • 今回紹介するのは1999年8月にTV放映された「ほんとにあった怖い話」の中の一遍で個人的には最も怖かった「社内怪報」です。最近youtubeに動画をアップしてくれた方がいて、おかげさまでTV放映以来19年ぶりにこの傑作を観る事ができました。主演は杉本哲太さんです。ストーリーには敢えて触れませんのでとにかく観てください。そして悲鳴をあげてください。因みに2003年に阿部寛さん主演でリメイク版「真夜中の徘徊者」が製作・放 [続きを読む]
  • インブレッド 挿入歌「Ee by gum!」
  • 「インブレッド」は2011年製作のイギリス映画。ブロ友さんに教えて貰った凄いスプラッター・ホラーだ。ストーリーはヨークシャーの田舎村へボランティア活動に来た少年達と引率者が村人達にとんでもない目に遭わされる、ただそれだけのお話。とにかく変態的な村人達のキャラクターが凄い。動画を観て頂ければ一目瞭然のアブナイ方ばかりである。スプラッター描写もブッ飛んだレベルで唖然とする。残酷さとブラックな笑いが渾然一体 [続きを読む]
  • ウォー・ゲーム 核ミサイル発射シークエンス
  • 「ウォー・ゲーム」は1983年公開のアメリカ映画。監督は「ブルーサンダー」のジョン・バダムだ。ー高校生のデビッドはパソコンオタクの少年で、学校のコンピュータに侵入して成績を変更したりするハッカーでもある。ある日、新作ゲームを開発中のメーカーのコンピュータに侵入し全面核戦争ゲームを始めるが、実は彼がハッキングしたのは北米航空宇宙防衛司令部の核戦争シュミレーター用人工知能「WOPR」だった。そしてWO [続きを読む]
  • イベント・ホライゾン トレーラー
  • 「イベント・ホライゾン」は「バイオハザード」シリーズや「エイリアンVSプレデター」のポール・W・S・アンダーソン監督が1997年に製作した作品。宇宙が舞台ながらスプラッタ・ホラーのような残酷描写が随所に盛り込まれた異色のSF映画だ。ー2047年、冥王星付近で7年前に消息を絶った探査船イベント・ホライゾン号からの微弱な救難信号が地球に届いた。救助船ルイス&クラーク号は冥王星でイベント・ホライゾン号を発見するが、 [続きを読む]
  • 4匹の蝿 予告編
  • 「4匹の蝿」はダリオ・アルジェント監督が1971年に製作した作品。「歓びの毒牙(1970)」「わたしは目撃者(1971)」に続くいわゆる動物三部作の最終作に当たる。ジャンル的にはジャーロと呼ばれるミステリーなのだが、珍しくコメディ要素が所々に挿入されていて前二作とはかなり印象が異なる。アルジェント監督としては新ジャンルに挑戦しようと暗中模索していた時期なのかも知れない。実際にこの作品の後「ビッグ・ [続きを読む]
  • ジャーロ 予告編
  • ダリオ・アルジェント監督作品の紹介は久しぶりになる。忘れていた訳ではないのだが、このところ脱線が多いのでちょっと原点に戻ろうという感じだろうか。「ジャーロ」は2009年製作のダリオ・アルジェント監督作品だ。主演は「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディで癖のある刑事役を演じている。1970年代のアルジェント作品に比べるとケレン味が薄れ、何気に観るとやや残酷描写が多い平凡なサスペンス映画と言った [続きを読む]
  • ザ・キープ(1983)
  • 「ザ・キープ」はマイケル・マン監督が1983年に製作したホラー映画。原作はF・ポール・ウィルソンの同名小説だ。私が読んだのは角川文庫版で「城塞」という邦題だった。−第二次大戦中のルーマニア・カルパチア山脈にある村にドイツ陸軍が駐屯する。この村には巨大な城塞があり、内部に何かを封印する特殊な構造になっていた。城塞内部に陣地を設営したドイツ兵の1人が内部の邪悪な何かを解き放ってしまい、兵士達は次々と命 [続きを読む]
  • リーインカーネーション(1975)
  • 1975年製作の輪廻転生を題材にしたホラー・ミステリー映画。監督は「ナバロンの要塞」のJ・リー・トンプソンで主な出演者はマイケル・サラザン、ジェニファー・オニール、マーゴット・キダーとなっている。−大学教授のピーターは毎夜湖でボートに乗った女性に撲殺される夢を見てうなされていた。そして夢に出てくる見知らぬ街や人々たち。彼は自分が湖で殺害された男の生まれ変わりではないかという疑念を持つ。−この作品を [続きを読む]
  • サスペリアの殺人美学
  • 「サスペリア」で恐らく最も衝撃的なオープニング直後のパット殺害シーン。このシーンにはダリオ・アルジェント監督の殺人美学の全てが網羅されていると言っても過言ではないだろう。パットの顔が窓ガラスに押し付けられ醜く歪み、ナイフでメッタ刺しにされた挙句にロープで吊るされる。足元に滴る鮮血と、巻き添えを喰ったパットの美しい友人の顔面を割られた無残な姿。この数分間に凝縮された鮮血の美学は観る者を放心させ、強く [続きを読む]
  • シャドー インターナショナル版トレーラー
  • ダリオ・アルジェント監督作品「シャドー」のインターナショナル版HDトレーラー。トレーラーではタイトルが「TENEBRAE」と表記されているが、本作品にはいくつかのバージョン違いがあって微妙にタイトル表記が異なるらしい。日本劇場公開版のタイトルは「SHADOW」だが、「TENEBRE」と表記されるバージョンもあり、昨年HDリマスター化されたBlu−rayは「TENEBRE」だった。。因みにサントラ盤CDのジャケットも「TENEBRE [続きを読む]
  • プロフォンド・ロッソ 完全版トレーラー
  • 「プロフォンド・ロッソ」のHDトレーラー。これは完全版と呼ばれる劇場公開版より20分長いバージョンのトレーラーだ。言語はイタリア語だが俳優は英語で演技をしているので吹き替え版という事になる。主役のデビッド・ヘミングス本人の声を聞きたいなら言語が英語の劇場公開版をお勧めする。個人的には劇場公開版の方が冗長なシーンが無くテンポが良いように感じた。このトレーラー、ネタばれシーンが多く含まれているので、未 [続きを読む]
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