国語ができなくても死ぬわけではないが さん プロフィール

  •  
国語ができなくても死ぬわけではないがさん: 国語ができなくても死ぬわけではないが、人生で損する
ハンドル名国語ができなくても死ぬわけではないが さん
ブログタイトル国語ができなくても死ぬわけではないが、人生で損する
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/crusade12th
サイト紹介文国語や小論文は難しくない!プロ家庭教師が死ぬ前に残しておくブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 15日(平均11.7回/週) - 参加 2018/07/05 23:01

国語ができなくても死ぬわけではないが さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 中学受験:親の覚悟
  • これは私が以前に勤めていた塾で、学生の時間講師から聞いた話です。ちなみに、その塾の卒業生が時間講師として働いている塾は、たいてい「いい塾(orちょっとましな塾)」です。「学生講師がいる時点でダメ」という意見も一理ありますが、いい学生講師もいっぱいいます。場合によっては教室長よりも授業が(以下略)とにかく、その学生講師のかたの実体験です。その講師が小五だったときの夏の話です。彼は決して真面目な生徒で [続きを読む]
  • 意見より根拠が大切な理由
  • 私のお気に入りのブログで、利根川花火大会の写真が投稿されています。早いんですね、花火大会。私はこのかたの写真好きです。ぜひみなさまも納涼気分を味わいください。今回の私の記事には写真がないです。無念。小論文の続きでした。「大切なのは意見より根拠だ」ってところですね。今回(2018年第1回)の英検2級のテストでは、Some people say that too much water is wasted in Japan. Do you agree with this opinion?「 [続きを読む]
  • 反論を恐れていたら小論文は書けません
  • 前回の記事の続き。モウリーニョやアラン・シアラーといったサッカー界の大物が、「W杯の3位決定戦なんていらないでしょう」と言ったという話の続きです。モウリーニョ。「意見とは何か」という説明をするのに絶好の「ドウデモイイ話題」です。あまり重いテーマだと感情が先立ちますからね。小論文ではあくまでも論理が大切です(でも実は感情も大切、これは次回以降)。小論文で中心として書かれているものは意見です。では意 [続きを読む]
  • ネット上には小論文力を上げるネタが多い
  • 「誰も敗者同士の戦いなんて…」 モウリーニョ監督、3位決定戦を「無意味」と指摘https://www.football-zone.net/archives/122075https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180715-00122075-soccermzw-socc最後に全文引用しますが、この題名は「国語的には明らかな間違い」です。冒頭の「誰も〜」の述語は「プレーしたくない」。だから主語としては「選手は誰も〜」が正確。ただネットは「アクセス数が全て」だったりするの [続きを読む]
  • 塾講師は我が子を中学受験させるのか?
  • 私も正確なデータがあれば知りたいところ。中学受験を見てきた講師は、受験のいい面も悪い面も知っているはず。では「自分の息子や娘は受験させたのか?」「受験させるに決まってる!」というかたも多い。他人に勧めておいて自分のところはしないってのはおかしい、と。受験させるのは当然だという態度で、そこから、「自分で我が子にどんどん勉強を教える」ひとと、「自分ではほとんど教えない」ひとに分かれます。ただ、野球 [続きを読む]
  • 中学受験したほうがいいタイプ
  • 私は埼玉在住ですが、東京都内の中学受験感覚とはかなり異なります。うちの娘が小6の時、クラスで中学受験した子が何人いたか?「ゼロ」です。学年では何人かいましたけど、29人のクラスで「ゼロ」。いっぽうで、私の娘と同学年の子で東京都千代田区在住の生徒がいました。クラスの子は中学受験するのかどうか聞いたんですよ。すると結果は「ひとり」、ひとりだけ受験しない子がいると。「どこも受験しないって子がひとり」です。 [続きを読む]
  • 小学生も読んどけ(2)「史上最強の哲学入門」
  • 哲学ブームの陰の仕掛け人、いや「生みの親」と言ってしまおう!知る人ぞ知る「飲茶(ヤムチャ)」氏が送る「最強の哲学入門」が登場だ!小学校高学年でも(たぶん)読める哲学入門書。なぜなら、「どこかで見たような定番の入門書(前書きより)」ではないから。今までの哲学入門書に足りなかった成分、「バキ分」が注入されている。「バキ!?」そう、あの「グラップラー刃牙」。作者の飲茶氏は漫画「グラップラー刃牙」の大 [続きを読む]
  • 中学受験は「説得」より「納得」
  • 私の今年の受け持ち生徒のメンバーは異様で、(あ、そういう意味ではありません)、来年1月に受験を控えている子が一人しかいません。その一人の子も医学部狙い(文系いらないじゃん、、)。他の子も受験するのは結構、先です。やっと7年後に受験、って子もいる。それでも、生徒は全員やる気満々です。みんな自分が何をするべきか理解しているから。あ、ひとり小5の子がいて、その子は何をすべきか理解していないかもしれないん [続きを読む]
  • 副詞最終回は「全然大丈夫」と「全然お似合いです」
  • 前回までにやった「程度の副詞」と「状態の副詞」はやっていて、残った「呼応の副詞」をやっておかなくては。小学校高学年の子や中学生相手ならすぐ終わります。教室で教えるのは簡単。「もし明日雨が降っ、、、」で止めて、続きを言わせるだけ。「多分あいつは来る、、、」「その件はまったく問題、、、」とか言えば、「(降っ)たら!」「(来る)だろう!(来るべ、と来る場合あり)」「(問題)ないっしょ!」と生徒は答えま [続きを読む]
  • 「ここは荷物置き場ではありません」
  • 今日、バスに乗ってる時に気付いたんですけどね。座席がこう、縦に一列に並んでる中で、そこだけ座席が途切れてるんだけど、ちょっと高くなっててさ、手すりかなんかで囲まれている場所、あるじゃないですか。「あ、荷物置こうかな」と思っちゃうような、ちょうどいい高さの場所。そこに書かれているんですよ。「ここは荷物置き場ではありません」。強烈に日本語的な表現だと思うんですがどうでしょう。なぜ、「ここに荷物を置か [続きを読む]
  • あえて中学受験しないという手はある
  • 渋渋の過去問を解いてもらった「くるさで」さんには悪いけど、別に中学受験しなくてもいいじゃん、という考え方は根強くあります。あ、今週の「AERA」がそうじゃないですかっ!「中学受験か、高校受験か」だって。中身も具体的。「年収が800万以上」「その子に年間132万以上出せる」だってよ。このふたつのどちらかが「いいえ」だった場合、もう私立という選択肢はないらしい。「公立中高一貫」か「ふつうの公立から高校受験」。 [続きを読む]
  • 高校生は読んどけ(1) 「一九八四年」
  • こんばんはー。「高校生は読んどけ」、第一回は、ジョージ・オーウェルの「一九八四年」。読書メーターで試し読みもできます^^https://bookmeter.com/books/556742みんな書いてるように、これを「現代社会を予言した書」って捉えてもとりあえずはオッケー。だから今でも売れてるわけ。いわゆるディストピア小説ね。ユートピアの反対ってこと。楽園とは反対の世界を描いてるってことね。発表されたのは第二次大戦後の1949年。 [続きを読む]
  • 渋渋の国語読解に必要な能力
  • 「くるさで」です!3回に分けて「渋渋の論説」を解いてみましたが、やたらと見にくいし、よほど興味がある人でないと読んでないと思います。要するになんなんだ、と。どうすりゃ受かるのかと。ちゃんと短くまとめろと。はい、まとめてみましょう。1:「スピード」??????2:「記号選択時の処理能力」????????3:「記述練習」??????????4:「捨てていい問題を見抜く力」????の数は重要度ってことで。 [続きを読む]
  • 渋渋の論説文を解いてみる(3)
  • 続きです。いよいよ記述、残り2問。問5(4分)「ここでの『他責』とはどういう意味ですか、31字以上40字以内で記述」「他責」って言葉は文章の最初から出てきているわけ。「要するに他人を責めるってことでしょ」とこれを軸にしてもオッケー。ただ、「ここでの」って条件をつけてるのは、「同じ段落、あるいはとなりの段落を使えば書きやすいよ」っていう渋渋からのサービスです。傍線部は「自己責任は容易に反転して他責になる」 [続きを読む]
  • 渋渋の論説文を解いてみる(2)
  • はい、「くるさで」です。「渋渋の論説を解く」第二回ということで、問題と設問のプリントは一番下に載せました。あー、でも読めないですね。四谷のデータベースに過去問あります。https://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/system/試験時間は50分、単純に2で割って1題を25分で解かなきゃいけない。このレベルの長文を理解しつつ、6分以内に読めるかどうかが第一関門。もう少し時間がかかったとしても、ちゃんと読んで [続きを読む]
  • 渋渋の論説文を解いてみる(1)
  • はい、「くるさで」です!これから中学受験ネタは「くるさで」で書いていきますね。「読む」のと「解く」のは別だって話はすでに書きましたが、中学受験は上位校ほど「読む」ほうが重視される。「これくらいの文章だったら、どうにか読めるようにしておいてね」というメッセージです。開成で出された中沢新一とかね。渋渋のイメージとしては「読む練習7割:解く練習3割」でいいんじゃない?「文章の内容を読んで理解できれば7 [続きを読む]
  • 中学受験は過去問が全て(2)
  • 前回は、「敵は出題者、作者は味方」、「敵を知れば百戦危うからず」なんてところまででした。駒場東邦や武蔵だったら「長文一発勝負:記述必須」だし、女子学院は「スピードと処理能力」(だったんだけど、最近ちょっと正確さにシフト気味)、渋渋だったら「スピード必須」、物語と論説どっちを先に解くかを決めとくべきだし、広尾だったら「スピードはそこまでいらないけど知識の詰め込みは必要」などなど。麻布だったら「俺は国 [続きを読む]
  • 文法嫌いな奴、副詞の続きだ
  • 副詞なんか全部覚えるの無理?特に「状態の副詞」なんかたくさんあるじゃん。(たくさん、も副詞)きりがねえし。そう思ってる?ほんと、その通り(その、は連体詞)。まあ生徒がそう思うのはいいとして、(そう、は副詞)塾講師がそれじゃダメだろう。(それ、は代名詞)そういうわけで「塾講師への教え方提案」みたいな記事になってきたが、まあ生徒の役にも立つはずだから書き残しておきたい。「状態の副詞」ってさ、テストでは [続きを読む]
  • 塾に行かなくても高校くらい受かるって
  • 塾に行くカネがない?だいじょうぶ、塾なんて行かなくても高校くらい受かるから。やる気があればだけど。だってさ、youtubeでいいわけじゃん。因数分解の授業だとか理科の期末対策とか、めっちゃやってんじゃん。過去問だってネットで検索できるしね。パソコンがない?そうか。まあ、なくても大丈夫、そもそも昔はなかったからね。公立高校目標なら、まずは教科書をちゃんとやること。いや、私立でも同様。すべての基本は教科書。 [続きを読む]
  • 中学受験は過去問が全て
  • 中学受験は過去問を「ちゃんと」解けば受かります。以上。まあ、それだけじゃ納得できないかもしれないので、もう少し書きますけど。「読む」と「解く」は別物だって前回書きましたが、つまり「作者」と「出題者」は別ってことで、ここを子どもは理解していない(大人も、かも)。だから国語が苦手な子は敵が多い。「なんでこんな難しい文章書くんだよ」「あーしかも記述問題いっぱい出てんじゃん」「あー先生に叱られるな、こりゃ [続きを読む]
  • 日本語文法嫌いなやつ、ちょっと来い
  • 日本語の文法が嫌い?日本語喋れるんだから別にいいだろうって?俺もそう思う。学校で授業を聞いている奴は日本語をちゃんと喋れるわけで、日本語をちゃんと喋れないやつはどうせ授業を聞いていない。こんな無駄はない。ただ試験に出るんならやっておこうという日本人的な発想で、振り上げた拳はちょっといったん下げておこう。動詞は学校でもちゃんとやるだろうから後回しにして、あまりやらないところ、今日は「副詞」を説明した [続きを読む]
  • なぜ「キモい」も「ダサい」も形容詞なのか?
  • エモい、キモい、ダサい、えぐい、チャラい、グロい、しょぼい、などなど、なぜ「新しい日本語」は形容詞になっちゃうのか?それは、「日本語には形容詞が圧倒的に不足しているから」。以上。まあ、それで終わってしまうわけだけど、これは広がりがあるテーマなんで少し書いてみよう。まず英語を和訳するときに困る。英語は形容詞が多いからね。「sorry」なら「すまない」でぎりぎり形容詞っぽく訳せるけど、「innocent」「guilty [続きを読む]
  • 国語の文法がつまんねえとか言ってる奴ちょっと来い
  • 文法がつまんねえのは、おまえがつまんねえからだよ!と、いきなり喧嘩を売ってもしょうがないので、ちょっと一回座ろう。まずは「キモい」とか「チャラい」から考えてみようじゃねえか。「キモい奴」「ちゃらい兄ちゃん」、これは形容詞なわけだ。「かろ・かっ・く・う・い・い・けれ」とかやったね?キモかろう、キモかった、キモくなる、キモうございます、キモい、キモいとき、キモければ、こう活用するわけだ。「チャラい」「 [続きを読む]
  • 国語には答えがいっぱいある?
  • 「国語には答えがたくさんあるからイヤだ!」はい、それは間違いです。国語には答えは一個しかないです。それが正しい問いであるならば。まあ、妙な修辞はいいとして、「答えがいっぱいある」ってのは、「読み方」についてです。読み方はいっぱいあるし、正解はありません。「この主人公むかつく!」「この作者の意見には反対!」というのもアリです。でも「解き方」は一個しかないです。だから答えも一個しかない。「答えがいっぱ [続きを読む]
  • 2018 W杯日本代表終了
  • 仕事のネタを書こうと思ったんだけど、ちょうどW杯日本代表が負けたということで、どうしてもそっちが気になってしまった。以前はサッカーブログを書いていたということもあるし。まあ「よく頑張った!」という意見が大勢でしょう。セルジオの野郎がベルギーには100パーセント勝てないと言ってたわけだし。でもね、今回の代表は残念ながらダメでしょう。「感動させるチーム」ではなかったんですよ。「感心させるチーム」だった。こ [続きを読む]
  • 過去の記事 …