マロ さん プロフィール

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マロさん: マロの映画感想ブログ
ハンドル名マロ さん
ブログタイトルマロの映画感想ブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/maroeiga/
サイト紹介文マロの映画感想ブログです。いろいろな映画の感想やレビューを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 43日(平均4.9回/週) - 参加 2018/07/06 06:59

マロ さんのブログ記事

  • 俺物語!!
  • 剛田猛男、大和凛子、砂川誠の3人が繰り広げるとてもおもしろい映画になっています。剛田猛男くんはすごく男の中の男というすごく男らしい人物で、高校一年生とは思えないほどでかくて老けているのがすごくおもしろいところです。そんな剛田猛男くんが恋してしまう女性は、スイーツづくりがとても上手でかわいらしい女性の大和凛子だったのですが、いつも3人でスイーツを食べてすごく楽しく過ごしていたのですが、猛男は恋とは無縁 [続きを読む]
  • インサイド・ヘッド
  • 『インサイド・ヘッド』は1人の少女の感情がどのように成熟し、変わっていくのかその過程を描いた感動的な映画です。主人公のライリーは11歳の少女で、彼女の頭の中には、ヨロコビ (Joy)、カナシミ (Sadness)、イカリ (Anger)、ムカムカ (Disgust)、ビビリ (Fear)と5つの感情がいて彼女の行動に影響を与えています。小さな感情たちが頭の中で人をコントロールしているというアイデアが斬新なこの映画、誰にも直接見えない景色を素 [続きを読む]
  • 悪の法則
  • この映画、クライム・サスペンスのスタイルを取り、一応は犯人探しをするミステリ風には作ってありますが、この映画の正体は「ホラー映画」なのです。 あの「エイリアン」は、SF映画のフォーマットで作られた純然たるホラーだったように、この映画も、その本質は“恐怖”にあります。 だから、この映画に、犯人を推理するミステリ映画や、「正義が勝つ」と言うような活劇の面白さを期待しても裏切られることでしょう。 この映画 [続きを読む]
  • 羊と鋼の森 フル動画無料配信を視聴
  • 女友達と映画を見に行った際、いくつかの映画の中からこちらの映画を選びました。選んだ理由としては、ピアノの調律師のお話で、恋愛ものやアクションものではなくて見やすいのでは、というのと、音楽が久石譲で、ジブリ好きな友人がいたので見やすいのでは、と思い、選びました。⇒ 羊と鋼の森 映画フル動画を無料視聴映画の前知識等無い状態でしたが、ピアノを習っていたので、ラヴェルやショパンなどのクラシックの有名な曲が沢 [続きを読む]
  • 甘い鞭
  • 壇蜜の映画主演第一作「私の奴隷になりなさい」の3ヶ月後に撮影されたと言う、この映画。ただし、公開は大分遅らされ、同時期に製作されていた「フィギュアなあなた」よりも更に遅くなりました。 その内容は、第一作同様、SMと言う性的倒錯世界を描くものですが、さすがは石井隆監督、こちらの方がはるかにハードで奥深いものになっています。 正常な嗜好の若者を配し、観客の感情移入を促していた「私の奴隷になりなさい」に対 [続きを読む]
  • フランシス・ハ
  • 27歳の主人公のうまくいかないながらも大好きなニュー・ヨークで生きていくという等身大女性の映画でした。 フランシスはダンスカンパニーの実習生で、ブルックリンに親友のソフィーとルームシェアをして暮らしています。 収入はダンスカンパニーで子どもたちに教えている少しの講師料。 気軽な生活でしたが、冒頭でこの生活は終了となります。 恋人と別れ、ソフィーとの同居は解消。 ダンスの仕事も戦力外通告、さあどうする?と [続きを読む]
  • おやすみなさいを言いたくて
  • 主人公:レベッカはカメラマンで、コンゴの紛争地域で写真を撮る仕事に人生の意義を感じ、それはもう夢中で駆け回ります。 おそらくこれまでもコンゴだけではなく、各国の紛争地帯で撮り続けていたものと思われます。 しかし、彼女には故郷のアイルランドで待つ夫と娘たちがいて… 家族は母親・妻の仕事を理解してはいるけれど、それでももうやりすぎなのではないかという反応です。 夫は、今度こそ妻は死体袋で戻ってくるかもしれ [続きを読む]
  • モリのいる場所
  • この「モリ」とは、熊谷守一さんのことです。昭和を代表する画家の1日を細かい描写で、そして変わり者と思われる日常を描いています。舞台は昭和49年の東京池袋の守一の自宅のみです。熊谷守一さんの作品には、虫や自然の草花が多く登場しています。「猫」「蟻」「蝶」「カマキリ」などなど、本当に身近の生き物たちです。何故なのか?それはこの作品を見ることで少し納得でいると思います。じっと見つめ、細かく観察しその一挙一 [続きを読む]
  • ズートピア
  • 2016年に放映され世界中で大ヒットを記録したディズニー映画第55作目となる作品「ズートピア」。この作品の世界設定は全て動物です。動物が社会を築き上げ、肉食獣も草食獣も、大きな動物も小さな動物も皆共に暮らしている大都会「ズートピア」を舞台に、新米ウサギ警察官ジュディ・ホップスと、詐欺師のキツネ、ニック・ワイルドの2人が物語を繰り広げます。ディズニー映画らしい素晴らしい完成度の映画に仕上がっています。大都 [続きを読む]
  • 女神の見えざる手
  • ジェシカ・チャスティンがめちゃくちゃかっこいい映画でした。『インターステラー』の成長した娘役、『オデッセイ』の女性船長役といえば、ピンとくるひともいるのではないでしょうか。あの鮮烈な赤リップ、真似したくなります。キャリアウーマンの活躍にワクワクしたいひと、完全無欠に見える女性が抱える矛盾、その人間らしさに心揺さぶられたいひと、ジェシカ・チャスティンのファン、彼女が演じる自立した女性像のファンなら、 [続きを読む]
  • 風に立つライオン
  • 曲を聴くだけで普通に涙ぐんでしまうのだから、期待通りと言うところでしょう。 ライオンは3頭登場したと思っています。 こういう生き方いいなぁと思うし、偉いなぁと思うし。今からでも、でもまねは出来ませんね。 歌詞が、誰宛の手紙かという謎が途中、和歌子なのかしらん?と思ってしまったが。ちょっとその辺が、貴子の独白がないと全然分からないなぁと。 個人的に突っ込みどころを。 ・医師3人とも若作りしていない。医大 [続きを読む]
  • 無伴奏
  • 事実を元にしているらしいので、ストーリー上の善し悪しはどこまでが脚色なのかよく分からないのでなんとも。 約50年ぐらい前の学生運動の薄っぺらさが前面に出ているような気もします。ただ、制服の自由と言ったようなことが今となっては、(当たり前であったりの)どうでもいいことになっているからかも知れませんが。 薄っぺらいと言うことが、高校生がたばこに走ったり、セックスしまくりだったりすることがそうだとは言いませ [続きを読む]
  • 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女
  • 主人公最強系の学園バトルアニメが好きな方にお勧めなのが、2017年に劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女 です。魔法科高校の劣等生は原作がライトノベルで、テレビアニメ化もされた有名作品です。劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女 はとうとう映画化までされた作品というわけです。たまにテレビアニメを編集カット+一部シーンを付け加えの総集編を映画化される事はありますが、劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少 [続きを読む]
  • 人狼ゲーム インフェルノ
  •  ドラマ版の後半戦になりますが、主人公が前半戦の頃よりもウジウジせずに心が強くなっており、次第に相棒に襲撃を任せてばかりいなくなり、相棒との立場が逆転し、自分が生きるために相棒を諭し、自らが役職を偽って親友を騙し、襲撃に挑むようになる主人公の変化が見られ、目つきが鋭い演技をするようになるのが、迫力があって演技が上手いなあと感じます。親友のルナは前作で主人公に隠し事をしていたことに負い目があるのか今 [続きを読む]
  • ガーディアンズオブギャラクシー
  • 宇宙海賊として働くピーターは、ある日、惑星からオーブを盗み、金に変えようとする。しかし、そのオーブを狙うロナンは暗殺者のガモーラを仕掛ける。また懸賞金がかかったピーターを捉えようと、ロケットとグルートもピーターを狙う。そうして、街で一悶着した彼らは刑務所に入れられてしまう。マーベル映画の確か10作目の作品です。ほかのマーベル映画の雰囲気とは違ったものになりますが、インフィニティウォーにも今作のメンバ [続きを読む]
  • トラッシュ!−この街が輝く日まで−
  • “全国民がサッカー好き”位に自分は思っていたブラジル国民が、ワールドカップ開催反対のデモを行っていたのはまだ記憶に新しいところです。 発展の一方でその恩恵がもたらされることなく、とり残された人々がいかに多いのか改めてあぶりだされた一件でした。 作品の主役である、親もおらずゴミ山から金目の物を拾うことで生きている少年たち3人は最たる社会的弱者だと言えます。 スラム街の子供たちが“消えて”そのまま帰らぬ人 [続きを読む]
  • 最高の花嫁
  • 原題は「私たちは神様に何をしたというの?」との事。 フランス語のタイトルのままでは理解できないので邦題にとなりますが、「最高の花婿」が作品を的確に捉えたものとはいえません。 分かり易さと、結婚式といえば「花嫁」が主役となるのがお決まりのところを「花婿」としてみせるあたり、タイトルの二度見効果もあるかもしれませんし、戦略的にはアリかなと感じました。 一家の娘たち3人が次々と嫁いでいくオープニング。追って [続きを読む]
  • 君の名前で僕を呼んで
  • 1983年の北イタリアの避暑地が舞台となった映画です。ヨーロッパの夏の輝くようなきらめく風景と、二人の美青年の姿はとても絵になり、すぐに引き込まれていきました。とくに17歳のエリオを演じるティモシー・シャロメは、まるでギリシャ彫刻のようで観る者たちを魅了します。エリオが自分の気持ちに戸惑ったり、悩んだり、喜んだり、嫉妬する姿は見ていてこちらまで苦しくなるほどでした。ゲイの若者同士のひと夏の恋物語といって [続きを読む]
  • シェイプ・オブ・ウォーター
  • 幼い頃のトラウマで耳は聞こえるけれど話すことができない女性イライザと、半魚人の「彼」とのラブストーリーです。障害者、ゲイ、黒人と行った社会的にマイノリティで弱者とされる人たちが、アメリカ国家に立ち向かっていく姿に勇気づけられました。(参考)シェイプオブウォーター 映画フル動画配信を無料視聴ある日、アメリカ政府の秘密機関で掃除婦として働いているイライザは、宇宙開発のために連れてこられた半魚人と出会い [続きを読む]
  • エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に
  • スポーツマンの体育系マッチョバカのリア充生活を肯定的に描いた青春映画は存在しない。 なぜなら、映画監督になろうとするやつらなんてのは大抵文科系で、むしろマッチョからは馬鹿にされてきた不遇の非リア充な青春時代を送っているので、彼らにはルサンチマンが溜まっているのだ。なので肯定的に描くばかりか、マッチョバカは復讐の対象だったりして、たいてい良い奴には描かれない(ホラー映画で真っ先に殺されるのは女とよろ [続きを読む]
  • CHAPPIE/チャッピー
  • 『A.I.』のバイオレンス×アクション版かと思いきや、まさか「育児」をテーマにした映画だったとは(笑)。 それどころか、最終的には「人類の善悪を規定するのは何?」、「生命とは?」みたいな哲学的なテーマにも肉薄していく。予想の斜め上をいく、恐ろしく深い映画でした。 まず、この手のAIを扱ったSFにありがちな、安易なテクノロジー批判的なアナロジーに陥ってないのがよいです。むしろどちらかというとテクノロジー礼賛で [続きを読む]
  • 友罪
  • この映画は、連続児童殺傷事件の話だけかと思ったら、他にも益田(生田斗真)の過去に起きた同級生にまつわる罪や益田の元恋人(山本美月)で雑誌記者のある行動、息子が車の運転で2人の子供を事故死させた父親(佐藤浩市)の話、鈴木(瑛太)に想いを寄せる美代子(夏帆)の過去、医療少年院で鈴木の母親代わりとなったことが原因で娘との確執を抱える白石(富田靖子)の話とそれぞれの苦悩と葛藤が描かれていました。 (参考)友罪 映画フル [続きを読む]
  • スキャナー 記憶のカケラを読む男
  • 個人的に大好きな俳優さんが久々の映画出演!という事で、劇場まで足を運んで観賞しました。正直な事を申しますと、ストーリーそのものより、この俳優さんが出ているから…という気持ちの方が大きいまま出掛けて行ったのですが…序盤からとにかく面白いんです!物に残った残留思念を読み取るという特殊能力を持ちながら…持ったからこそ、すっかり人間不信の引きこもりになってしまった主人公の仙石と、彼がかつて所属していた売れ [続きを読む]
  • グレートウォール
  • 万里の長城と、紹介につかわれているトップ写真だけみると歴史的戦いなのかと思いますが、戦いはもちろんありますが戦う相手は人間ではなく怪物です。しかもでてくる怪物は「とうてつ」という名前だけなら中国の神話などで有名な怪物です。その怪物からの侵入を防ぐために万里の長城を守っています。その万里の長城へ火薬を盗むために訪れたふたりの西洋人。彼らは、道中で「とうてつ」を一匹とはいえたったふたりで戦うことができ [続きを読む]
  • アイアムアヒーロー
  • 私がこの映画を見ようと思ったのは、原作である漫画版を見ていたからです。そして主演である大泉洋さんのファンでもあるため映画館まで行きました。この映画はゾンビの事をゾキュンと呼び人々から恐れられている映画ですが、今までに無いようなパターンで、監督は佐藤信介と言う方であの有名なガンツを手掛けた映画会では有名な方です。この映画の見所は、なんといっても鈴木英雄(大泉洋)の超ネガティブな発言と行動その周りで起こ [続きを読む]