hbar51 さん プロフィール

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hbar51さん: 壮太の脳
ハンドル名hbar51 さん
ブログタイトル壮太の脳
ブログURLhttp://soutanou.seesaa.net/
サイト紹介文話題沸騰の藤井壮太7段。棋風と脳神経科学から書き込みます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供201回 / 192日(平均7.3回/週) - 参加 2018/07/07 13:20

hbar51 さんのブログ記事

  • 天才藤井聡太7段の足跡と今後
  • 将棋を知る前の藤井聡太7段は、パズル好きという事であったから、偶然だろうけれども空間認知を育む生活をしていたのであろう。5才になった2007年夏、将棋を知らない祖母から将棋を一緒に覚えたようであるが、対人ゲームの面白さに嵌ったのであろう、半年も経たない内に少し将棋を指す祖父に勝つ腕前になり、将棋が楽しくて仕方ないようになったように思われる。5才の12月から偶々近隣にあった「ふみもと子供将棋教室」に [続きを読む]
  • 師匠の杉本昌隆7段は弟子藤井聡太7段に刺激を受け、奮起している
  • ネット上の話題は藤井聡太7段と師匠の杉本昌隆7段が順位戦C級1組からB級2組に同時昇進なるかで沸騰している。事実、杉本昌隆7段の脳神経細胞は藤井聡太7段の活躍が起爆剤として働き、以前より随分と活性化してやる気スイッチが入ったものと推測する。元々師匠の杉本昌隆7段は30才を超えた頃、朝日杯で準優勝してるし、竜王戦でも1組在籍経験もあり、順位戦でもB級1組の時に8勝4敗と最高勝率を挙げるも頭はねでA級 [続きを読む]
  • 多くの子供達に藤井聡太7段が指示したような天才になって欲しい
  • 現在、日本は高度に発達した文明国になっている中で、昔は1億総中流と言われていたのだが、貧富の格差は日を追って拡大し続けている。富める人はどんどん富むのだが、貧困も連鎖すると報道ではよく言われているが、平家物語でも奢れる者久しからずとも言い、富める者も絶対ではなく、我が子が貧困に陥る確率はどんどん高まっている。高学歴も絶対では無く、学校で教わるのは方法論に過ぎず、その方法に適している間は良いが、外れ [続きを読む]
  • 藤井聡太7段を見倣え
  • 昨夜、NHKニュースウォッチ9では、中学校受験問題とそれに続く2024年に来る新学習指導要領による共通試験の切り替え問題であった。筆者が問題にしているのは、受験戦争であたら若い命を答えの決まった課題で消耗させる事、又それに親が支援をするエネルギーのロスだ。藤井聡太7段をみれば良く解るのだが、人間の脳は適切な時に適切な学習をすれば、脳は可塑性によって脳神経細胞が成長する事実だ。これが解明されたのは2 [続きを読む]
  • 神に選ばれし者、藤井聡太7段
  • 藤井聡太7段の強くなる姿を見ていると、将棋の神様に誘われているかのように感じる。人が学習する時に、よく言われる言葉が「真似ぶ」であるのは読者諸兄も否定するものでは無いと信じる。筆者も2足歩行を習得するに当って、猫背の父親を真似たものであるから、若い頃の筆者は猫背であったが、十数年前にスポーツジムに8ヶ月程通って修正した記憶があり、それ以前の靴底のすり減り方と現在が随分違っている。藤井聡太7段の原点 [続きを読む]
  • 終わって見れば、18連勝と大山名人に並ぶ新記録
  • 昨日は昼食休憩前まで観戦していたのだが、素人目には藤井聡太7段の飛車が逃げ場所が無く、圧倒的に不利と感じて観戦を終えた。帰ってくると、もう午後の11時になっていて、対局は勝利という看板がAmebaTVに大きく掛っていたので、勝利したのだと安堵した。丁度その時に、棋譜解説をしていたので、聞いているとAIの判断で指し手が悪手とか疑問手と言う解説には気がかりである。今朝起きて、他の棋譜解説を聞いていると、飛車 [続きを読む]
  • 藤井聡太7段、新年の抱負は「進歩」
  • 藤井聡太7段の新年における抱負が進歩と言うのだが、これ程月並みな言葉が新鮮に感じたのは藤井聡太7段が言ったからであろう。藤井聡太7段のみならず、我々人類も歴史を紐解けば進歩の連続であったし、東京アスリート達が我々を感動させてくれるのも技能の進歩に対してである。我々人類は道具を加工する石器を使用しだしてから、火や土器そして農耕・牧畜へと文明を進歩させ続け、遂には火星に人類を送ろうと言う段階まで文明を [続きを読む]
  • いよいよ新時代がやってきた
  • 昨日の日経電子版15:19分の記事で小学校4年生の仲邑菫さんが4月1日付で囲碁のプロ棋士になるとの報道があった。棋士となるのは将棋と違い、張栩名人に試験碁を打って貰い、その碁を見た井山裕太本因坊の推薦特別枠でプロ初段の実力認定を受けた。尤も、棋士数は将棋の場合は凡そ150名、囲碁の場合は凡そ400名違いは多く、その差は囲碁は初段からなのに対し、将棋は4段からというルールに違いがあるのが原因であろう [続きを読む]
  • 藤井聡太7段が自身を戦国大名に例えて、織田信長と言った
  • これは1月2日に行われた元フジテレビ所属で現在はフリーアナウンサーや女優をしている加藤綾子からの質問に答えたものである。確かに、藤井聡太7段と織田信長との共通点は多いと筆者は考える。新しいもの好きである点は、織田信長がいち早く鉄砲を取り入れ、その生産に乗り出したのは戦国大名では秀逸な存在である。一方、藤井聡太7段もAIを奨励会時代から取り入れて、その特性熟知は棋士の中でも秀逸である。又、棋士という [続きを読む]
  • 見た瞬間に閃く
  • 昨日の朝日将棋記事に藤井聡太7段と憲法学者木村草太教授の対談があった。夫々の専門は異なるが、同じ「そうた」同士の対談が目新しく、将棋と法学の共通点における認識が改まったような気がする。先ず第一に世間の注目を浴びてプレッシャーが掛からないかとの質問があったが、藤井聡太7段の場合、全く気にしていないとの答えだった。筆者の考えでは、本人の向き合い方で真摯に向き合っていれば、プレッシャーは掛らないし、掛る [続きを読む]
  • 全ての脳神経細胞は顆粒細胞から始まる
  • 藤井聡太7段のAI超えの思考を支える、多分巨大化しているであろう錐体細胞も顆粒細胞から、それも可也遅い時期から発達する。人の細胞の始まりはたった1つの受精卵からである。妊娠5週頃に多分エコー検査で確認されるのであろうが、外胚葉から神経板が確認されると言うが、実際にはもっと早い時期に神経芽細胞が外胚葉に出現していると推測される。その集まりが神経板であって、それはやがて神経管と神経堤に別れ、神経管は頭 [続きを読む]
  • 来た!見た!勝った!
  • 昨日AbemaTVで「新人王戦優勝記念特別対局」が豊島将之2冠対藤井聡太7段の組合せであった。将に、互いに最新型の正攻法で堂々とぶつかり合って、見事藤井聡太7段が押し切ったという展開は筆者にとって「来た!見た!勝った!」と言う程に驚きであった。「来た!見た!勝った!」と言うのは古代ローマのシーザーがエジプト遠征に行っている時に、現在のシリアで反乱が起き、忽ちにしてエジプト軍を制圧し、シリアに取って返して [続きを読む]
  • 藤井聡太7段の新春
  • 読者の皆様明けましておめでとうございます。先程、将棋プレミアムで放映された藤井聡太7段の新春対談を見て、藤井聡太7段が拘り無く真摯に将棋に向き合っている事が分かった。これから、AbemaTVで新人王戦優勝記念対局対豊島将之2冠との対戦が放映される。これからも藤井聡太7段ファンとしては、楽しみな1日がスタートしそうだ。今、将に藤井聡太7段対豊島将之2冠戦の放送が始まろうとしている。どういう戦型で対局が始ま [続きを読む]
  • 藤井聡太7段の来る年
  • 藤井聡太7段の来る年で最初の関門は朝日オープン将棋トーナメントで昨年NHK杯で敗れた因縁の井上門下である稲葉陽8段戦であろう。順位戦C1組では現在の藤井聡太7段の実力からすれば、気負わず丁寧に指せば問題無く全勝出来ると信じる。稲葉陽8段は銀河戦での優勝経験もあり、順位戦A級でも良い戦績を残している棋士で、早指し棋戦では藤井聡太7段と5分と見る。来る年で研究しなければならないのは稲葉陽8段戦対策を充 [続きを読む]
  • 藤井聡太7段の行く年
  • 一昨日、本年の最後の勝利を勝ち取り年を締め括った藤井聡太7段であるが、最大の成果は棋力が大幅に向上したことであろう。高校生になって、最も難解と言われる中盤において、凡そ1時間に及ぶ読みの時間を入れている。あの斉藤慎太郎王座をして、読みの速度が3倍と言わしめた読みを中盤戦に惜しげもなく投入したのだ。その斉藤慎太郎王座とて、藤井聡太7段が詰将棋選手権で4連覇する前に2連覇する強者で、棋界では読みに定評 [続きを読む]
  • 平成30年最後の対局も藤井聡太7段の勝利
  • 一昨日、医師の予想に反して怪我して2週間も経たないのに退院できた。入院中は、半日掛った門倉5段との順位戦は最初から最後まで観戦したのだが、昨日は帰宅した時には対村田顕弘6段戦は終わっていた。それで、何時もの如く棋譜を何度も見返して、記事を書くことにした。村田顕弘6段は関西4天皇とも渾名がつく程に強豪であるのだが、棋譜を見る限りにおいては、村田6段の繰り出す手が空振りに終わり、藤井聡太7段の指し手が [続きを読む]
  • 偶然が偶然を呼んだ天才、藤井聡太7段朝日杯連覇なるか
  • 先ず藤井聡太7段の両親及び隣に住む祖父母が居るという偶然が大きい。両親の教育方針が「興味を持つことに飽きる迄やらせる」と言うものだが、そういう両親に恵まれること自体稀である。普通、現代の社会風潮である女性社会参加を迎合する社会において、教育方針は両親の都合に合わせてしか行われないのが現状であろう。そういう教育方針に沿って伸び伸びと育ち、隣の祖父母にも甘えて育った近所に「ふみもと子供将棋教室」があっ [続きを読む]
  • それでも藤井聡太7段の脳は休まない
  • 人間には休む為に睡眠を採る必要があり、理想的には8時間前後の睡眠時間を確保している。意識としては眠っている間、全ての細胞は働いていないのだが、事実は心臓や肺が止まってしまうと死ぬので全ての細胞は活動している。脳も眠っている間、意識が無いので働いていないように感じるけれども、レム睡眠とノンレム睡眠と働きの異なる脳活動が行われている。人間の大脳皮質は活動する為に大量のエネルギー消費をしており、機能を維 [続きを読む]
  • 確実に強くなっている藤井聡太7段
  • 昨日は第90回棋聖戦2次予選が大石直嗣7段との対戦中継がAmebaTV将棋チャンネルであり、入院加療中なので釘付けになって観戦した。昼夕食で空になった膳を何時もは下げに行くのだが、それも取りに来て貰いお茶も入れて貰っての食い入り様であった。NHK杯将棋トーナメントも見ない筆者であるが、全く退屈せず観戦できたのは、このブログを書いて棋力が上がっているのかも知れない。相手の大石直嗣7段は竜王戦2組、順位戦B [続きを読む]
  • 脳は寝ている時に成長する
  • 睡眠は脳を休める為に採ると言う。徹夜した後の気分の悪さは、経験した人ならお分かりになるだろうけれども、頭の気分が優れず気分が悪いものである。それに、記憶は睡眠によって定着すると言われており、夢を見るのもその作用に大きく役立っているようだ。胎児は母胎内に居て、殆ど寝ている状態にあり、その間に我々の中枢神経系は創生される。大脳の神経核の殆どは、その時期に形成されるのであって、成人してから神経核を創生す [続きを読む]
  • なりたいものになるように働く脳神経細胞
  • これまで語ってきたように、脳神経細胞は環境に応じて動作する。何しろ、無機質の中でさえ脳由来神経栄養因子が与えられるだけで、軸索や樹状突起を伸ばし他の脳神経細胞と交信しようとするのだから。その脳由来神経栄養因子も、脳神経細胞に活動を誘うように環境整備するだけでグリア細胞によって産生されるのだから、環境次第である。子供の環境整備は親の役目である事は違いないが、できれば子供が真似をしたくなる行動を採る事 [続きを読む]
  • 将棋は脳神経細胞を働かせるゲームと成り果てた
  • 元々将棋は千変万化、頭脳でのみ楽しむ遊戯である。今朝、検索していたら、文春オンライン「観る将棋、読む将棋」に行き当たり、面白いので読みふけってしまった。今朝の記事は1昨日掲載されたもので、『「羽生世代以降、将棋は“受験勉強”になった」85才観戦記者の記憶』と『羽生善治「27年振り無冠」の衝撃 新時代のチャンピオンは誰だ?』の2記事であった。読んでみて思ったのだが、現在の将棋立ち位置は、江戸時代中期 [続きを読む]
  • 藤井聡太7段の神とも言うべき羽生善治永世七冠が無冠になった
  • 昨夜、巌流島で行われた竜王戦最終戦において、羽生善治永世七冠が広瀬彰人8段に敗れ、無冠となった。羽生善治永世七冠は藤井聡太7段が神と崇める存在であり、1昨日書いた神そのものの存在であろう。筆者にとっても羽生善治永世七冠は極めた人の1人として、並みいる辞書が目標とすべき偉人の中でも重きを為す存在である。やはり、48才と言う年齢は、将棋と言う頭脳をフル回転させねばならないボードゲームの性格上難しいのか [続きを読む]