きっちゃん さん プロフィール

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きっちゃんさん: シンイ−信義− 〜 チェ・ヨンとウンスの軌跡 〜
ハンドル名きっちゃん さん
ブログタイトルシンイ−信義− 〜 チェ・ヨンとウンスの軌跡 〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/coma9430/
サイト紹介文韓国ドラマ「シンイ」の考察とチェ・ヨンとウンスのその後の二次小説を書き綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 143日(平均3.8回/週) - 参加 2018/07/07 23:21

きっちゃん さんのブログ記事

  • ウンスの嫉妬・後編
  • ※このお話は現在更新中の「比翼の鳥」とは別系列のお話です。ヨンとウンスが夫婦になっている未来設定です。 黙って俯いてしまったウンスを見て、ヨンは小さく息を吐いた。「イムジャと出会う前の女人のことは覚えておらぬ」「嘘」「真だ。赤月隊に入ったばかりの頃は兄弟子たちに妓楼に連れて行かれたこともあったが、その時のことは今では記憶にない」妻となった女人を前に俺は何を言っておるのだ、とヨンは内心でぼやいた [続きを読む]
  • ウンスの嫉妬・前編
  • ※このお話は現在更新中の「比翼の鳥」とは別系列のお話です。ヨンとウンスが夫婦になっている未来設定です。 「それでは脈を図らせていただきますね」ウンスは王妃の細い腕を取って手首に指を当てると目を閉じてその脈を測る。王妃の少し後ろにはチェ尚宮が立ち、それを見守っている。しばしの沈黙の後に脈診が終わり、ウンスが目を開ける。「今日もお変わりなく、とっても健康な脈ですよ」ウンスの言葉に王妃は安心したように [続きを読む]
  • こんにちは
  • 前回の記事でやる気が戻ってきた、と書いておきながらもうすぐ2週間です。早っ こんなんじゃ忘れられちゃう〜( ;∀;)と思いつつも先週まる1週間は胃腸炎もどきで半分はお布団とお友達そしてもう半分はトイレの妖精になってました やる気が出た時とか新しいことを始めようとすると用事が入ったり、体調崩したりってことありません?私いつもそのパターン。コンフォートゾーンから抜け出そうとするから??脳が変わることを恐れて妨 [続きを読む]
  • 久々に
  • やる気が戻ってきました(笑) 創作意欲がめっちゃ湧いてます!いろいろ吹っ切れたからかな?? なら早く更新しろよ!と石を投げられそうですがすみませぬ。今は婚儀までざっと書いてたプロットを肉付けしていく作業が楽しくて (〃▽〃)やっぱりラブラブなヨンとウンスはいいよね〜と思いながら自分の文章でニヤニヤ(完全な変態っぽい)なので更新はもう少しお待ちください あ、もし二人の婚儀までの間で見たいシチュエーションや [続きを読む]
  • こんばんは(さらに追記)
  • (さらに追記)11月10日 12時30分すみません、日付変更前後に承認すると言っておきながら、結局寝落ちしてしまい現在承認作業を進めております(>_<)が、これから外出するので一部の承認は帰宅後になります。長らくお待たせして申し訳ありませんがよろしくお願い致します(追記)11月9日 18時現在 たくさんのアメンバー申請ありがとうございます 17時までに申請・メッセージいただいた方の承認は完了しております。17時以降に申 [続きを読む]
  • アメンバー募集のお知らせ
  • こんにちは昨日はたくさんの励ましのコメントとメッセージありがとうございました!温かいお言葉の数々に涙腺が緩むと同時に未来が明るくなりましたまた気づけば、お話の「いいね」の数もたくさんいただいており、驚くと同時にとても嬉しいです 仕事で悩んでいる時や嫌な時があった時こそシンイやヨンとウンスの妄想をすることが癒しとなっていますのでいいねや感想が本当に励みになります。いいね、コメントをくださった皆さま、 [続きを読む]
  • 私事とお知らせ
  • こんにちは。今回はプライベートな話とアメンバー募集についてお知らせです。 気づけば10月も終わり、いつの間にか11月に突入。相変わらず仕事が忙しすぎて(上司に逆切れするくらいにw)それから今後の人生について悩んで誕生月だったのに良いことがあまり……というか全くなかった!!! で、人生に悩んだ結果会社を退職することに決めました (ノ*゚ー゚)ノ この1ヶ月はそればっかりずーっと考えてました。いつ言おう何て言おう本当 [続きを読む]
  • 比翼の鳥 45 〜ヨンver〜
  • 深い意識の底からゆっくり覚醒する。柔らかく、温かく、そしてほどよい重み。深淵から戻ってくる意識の中でそれをぼんやりと感じた瞬間、意識を浮上させて瞼を上げた。 柔らかい肢体の感触を左半身に感じて視線をやると、自分の腋の下に潜り込むようにして縋りついている我が女人の姿。いつぶりであろう。心ゆくまで眠ったのは。若き日より赤月隊に身を置き明日をも知れぬ日々を送ってきた。それ故か人の気配が近くにあると熟睡な [続きを読む]
  • 比翼の鳥 45
  • 気持ちの良いまどろみの中にぼんやりと意識が浮上する。あったかい……全身を包むその暖かさにもっと触れたくて、近くにある熱に擦り寄った。すると腰に巻き付いてた腕に力が込められるのがわかって、ウンスは目を開いた。視界に入ってきたのは愛しい男(ひと)の顔。いつも私より先に起きていて、優しい目で私を見つめてる。その瞳を見ると昨夜ことが思い出され、なんとなく恥ずかしくて、照れくさい。ごまかすようにおはよう、と言 [続きを読む]
  • 比翼の鳥 44
  • 自分の女人(ひと)の口から他の男のことを聞くのは心中穏やかではない。複雑な思いが込み上げてくるが、この感情には覚えがあった。この方と侍医が楽しそうに話している時に幾度も感じた気持ちだ、とヨンも今は亡きチャン・ビンを思った。 私利私欲に塗れたこの宮中で欲に染まらぬ者は珍しかった。時折出される普洱茶(ポイチャ)は格別に美味く、たとえ交わす言葉が無くともその静かな一時が心地の良いものだった、と記憶の糸を手繰 [続きを読む]
  • 比翼の鳥 43
  • かつてのウンスの居所に二人は足を踏み入れた。この高麗に来てから一番長くウンスが過ごした場所。久しぶりに入った部屋はトギがこまめに掃除をしてくれていたのか、誇りも被っておらず綺麗な状態だった。 この人やチャン先生と話をした卓、外まで繋がっている水場、白い布で仕切られた寝台。寝台には厚みが優に20cmはあろう絹の敷布団と掛け布団がそのまま残っている。布団は高麗に来たばかりの頃にウンスが王様にお願いしたもの [続きを読む]
  • 比翼の鳥 42
  • 木彫りの看板が掛けられている典医寺の入り口。そこをくぐると広々とした庭に出る。その庭を囲むように治療や入院で使われる部屋や薬剤室として使われている建物が建ち並んでいた。 白い服を着た薬員を見つけるとウンスはトギの居場所を尋ねた。見知らぬ女人に声をかけられて一瞬怪訝な顔をした薬員だったが、隣にいるチェ・ヨンに気づき慌ててお辞儀をした後、トギが薬剤室にいることを教えてくれた。 4年前の典医寺襲撃の時にウ [続きを読む]
  • 比翼の鳥 41
  • 入れ、という声にチュンソクは部屋に足を踏み入れた。 ……どこか空気が、桃色?いやいや、大護軍に限ってそのようなこと。だが、いつも元気に挨拶してくださる医仙が大護軍の後ろに隠れたままなのが気になる。 そんなことを考えているとチェ・ヨンと目が合った。その鋭い視線に今までの考えが一瞬にして吹き飛び、チュンソクは表情を引き締めた。 「此度はご婚儀の件、おめでとうございます」 するとチェ・ヨンの後ろにいた医仙が [続きを読む]
  • PCが…(´;ω;`)
  • 現在使っているノートPCのキーボードが壊れて文字が打てなくなりました外付けのキーボードでなんとかなると思うけど、1週間ほど伊豆に滞在中のため買いに行けず中身は無事だと思うけど、パスワードすら打てなくてPCにログインできず……確認できなくて今モヤモヤ状態ですもし中身のデータもやられてたらしばらくの間、立ち直れなさそうシンイ関連のデータもたくさん入ってるのに早く電気屋に行きたいお話は、できたらスマホから投 [続きを読む]
  • 比翼の鳥 40
  • かつて共に過ごした部屋に入るとウンスは部屋の中を見回した。この部屋で過ごした日々はそれほど多くはなかったはずなのに、この部屋には二人の思い出が溢れていた。 チャン侍医が亡くなった時、悲しむ私を慰めてくれた貴方。私を励まそうと、貴方は私に初めて人を殺めた時のことを話してくれた。手が不調になった時、寝不足だと言って私の手を引っ張った貴方。この小さな寝台を分け合って初めて一緒に眠ったわよね。貴方がちょっ [続きを読む]
  • 比翼の鳥 39
  • 「典医寺に向かう前に、迂達赤の兵舎に立ち寄っても構いませぬか?チュンソクにいくつか確認しておきたいことがあるゆえ」「ええ」 二人が迂達赤兵舎に行くと、隊員たちは中庭に集まっていた。中庭の中央では隊員の二人が向かい合って戦っていて、その周りを囲むように見物している隊員たちがいる。どうやら試合が行われていているようだった。 その光景にウンスは足を止めた。以前、迂達赤の隊員としてこの兵舎に身を潜めていた時 [続きを読む]
  • ソン・ジナ先生のサイト
  • シンイの脚本家ソン・ジナ先生のサイトが2019年9月30日で閉鎖されるようです シナリオや50問50答などシンイが充実していた場所がなくなるのはとても寂しいです 始まりがあれば終わりがあるのは当然なのかもしれませんが切ない気持ちはどうにもなりません・・・ けど!サイトはなくなるかもしれませんが、シンイが無くなるわけじゃないですもんね!シンイの3巻だっていつまでも待ちますソン・ジナ先生が描くチェ・ヨンとウンスがも [続きを読む]
  • 比翼の鳥 38
  • 皇宮に到着すると二人は王のいる宣仁殿へ向かった。ヨンとウンスが通り過ぎると宮中の女官や歩哨に立つ禁軍の者たちは三々五々に集まり、ひそひそと話を始めた。大護軍が医仙との婚姻を王に願い出て、それを王が認めた。その後、揃って姿を現した二人は娯楽が少ない宮中で注目の的だった。ここ数年、王の元を離れ北方の地で戦をしていた大護軍が、故地奪還という功績と共に大層美しい女人を伴い凱旋した。同時にその女人との婚姻を [続きを読む]
  • 比翼の鳥 37
  • ーーイムジャ…… ん…… ーーイムジャ…… あの人の声が聞こえる低くて優しい声ひどく安心してずっと聴いていたいでもまだ眠いの……もう少し寝かせて…… ウンスはそう心の中で呟いて、すぐ隣にある温もりにぎゅっと抱きついた。 温かくて、気持ちいい…… 再び深い眠りの淵に誘われそうになるウンスだが、ヨンの声がウンスを現実へと引き戻す。 「イムジャ、そろそろ起きねば。今日は皇宮に出仕する日です」 その声にウンスの意 [続きを読む]
  • 承認状況
  • こんにちは たくさんのアメンバー申請ありがとうございます(*^^*) 12時30分現在、申請条件をクリアされている方の申請はすべて承認いたしました。メッセージやコメントはいただいておりますが、申請ボタンを押されていない方が数名いらっしゃいます。 メッセージやコメントをしたのに承認されていない・・・という方は申請ボタンが押されているか、ご確認をお願いします。 メッセージをいただいた方には返信をしておりますが、コメ [続きを読む]
  • 比翼の鳥 36
  • それから婚礼衣裳のことですが、とチェ尚宮は切り出した。 「一から誂えるとなると少し時間がかかります」 この時代、ウェディングドレスなんてないし、伝統婚礼の韓服よね?あの真っ赤な。友達の結婚式で見たけど、刺繍もびっくりするくらい精妙ですごく華やかな衣装。それを一から作るってどれだけ時間がかかるのかしら? そんなことをウンスが考えていると、チェ尚宮は手元に置いてあった包みを卓の上に載せて風呂敷を解き始め [続きを読む]
  • 比翼の鳥 35
  • 見つめ合う二人を最初は微笑ましく見ていたチェ尚宮だったが、それは次第に呆れに変わり……。おっほん。と、チェ尚宮はわざとらしく咳払いをした。 「今日は二人の婚儀のことで参ったのだ」「そうだったんですね!わざわざありがとうございます。私この時代のことは勉強不足で……。この時代の婚儀はどうやってやるんですか?」「婚儀は先祖代々の墓がある菩提寺で親族のみで行います。御仏や先祖に夫婦になることを報告し、そし [続きを読む]
  • 比翼の鳥 34
  • 閨に向かってくる慌ただしい足音にヨンは意識を覚醒させた。 「旦那様」 腕の中で眠っているウンスを起こさぬよう寝台からそっと抜け出て、夜着を身に纏う。閨の戸を少し開けて顔を出すと、そこは女中頭のミンスが申し訳なさそうな顔をして、そして居た堪れないというように佇んでいた。 「何事だ」「それが……お客様がお見えです」「客?誰だ」「チェ尚宮様にございます」「叔母上が?皇宮からの知らせか?」「いえ、旦那様と奥 [続きを読む]