SHIN さん プロフィール

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SHINさん: 後継者のお悩み解決辞典
ハンドル名SHIN さん
ブログタイトル後継者のお悩み解決辞典
ブログURLhttps://c-0-d-7ok0.hatenablog.com/
サイト紹介文後継者がよくある悩みに答えます!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 11日(平均17.8回/週) - 参加 2018/07/09 08:38

SHIN さんのブログ記事

  • 今こそ後継者が考えるべき銀行との関係
  • 資金が不足するかもしれないという時に真っ先に思い浮かべるのが、銀行から借りることでしょう。前回の記事で銀行側は「急に資金不足になる会社は お金を貸すのが不安」であるとお伝えしました。まずは突然資金が不足するという事態を避けるように後継者は日々の資金繰りを考えるべきです。しかし、それでも資金を必要とする場面は出てきます。後継者はその時が来るのに備えて、「良い関係を普段 から構築しておく」のです [続きを読む]
  • 後継者が知るべき銀行が貸してくれないワケ
  • 以前、後継者は常に資金繰りについて注意を払わなければならないと書きました。過去記事はこちら↓後継者が身につけるべき資金管理術1 - 後継者のお悩み解決辞典常に資金繰りについて気をつけていても資金が不足した時に頭に浮かぶのは、銀行です。「来月は資金繰りが危ないから、 銀行さんに話して借りるか」こういった話は中小企業ではよくあるのですが、これではほとんどの会社が断られます。なぜなら、「急に資金不 [続きを読む]
  • 後継者が業務フローを把握するべき理由
  • 後継者は他社で経験を積んでくることが多いと思います。継ぐ会社のコアとなる事業に関する経験を積むことで、できるだけスムーズにバトンを受け渡すことが一つの狙いです。しかし、事業への理解や経験、知識だけではスムーズなバトンの受け渡しはできません。そこで必要になるのが、「会社の業務フローを 把握し、実態をつかむ」ことです。当然のことですが、同業種で事業の内容が同じであったとしても、業務のやり方が同 [続きを読む]
  • 後継者が右腕とするべき人材
  • 後継者は全てを自分で背負おうとせず、右腕となる人と役割分担をするべきです。そうしなければ、後継者は後継者にしかできないことに集中できないからです。前回の記事はこちら↓後継者は右腕と役割分担すべし では右腕とするべき人材はどのようなタイプがいいでしょうか。右腕となる人材とは、「①イエスマンではなく、 ②後継者にはないもの を持っている」人材です。①と②の要素をそれぞれ見てみます。①後継者のイエ [続きを読む]
  • 後継者は右腕と役割分担すべし
  • 先代がワンマン経営で事業を拡大してきたという会社を継ぐ場合、先代の求心力も含めて継いでいかなければならないとプレッシャーを感じる後継者もいるかもしれません。しかし、後継者自身が先代と同様の求心力を必ずしも身につける必要はありません。なぜなら、「後継者の右腕となる人と 分担すればよい」からです。後継者はよく「全て自分でやらなければならない」と思い込んでしまいます。先代が創業者である場合、先代自 [続きを読む]
  • 後継者がハマる理念の罠
  • 後継者がついハマってしまうのが、後継者として語ることができる立場になると、従業員に理念を語ってしまうことです。しかし、「理念は語るのではなく、 実践するもの」です。熱く語りかける後継者と、それを食い入るように耳を傾けるごく一部の従業員と、冷ややかな目で見るその他大勢の従業員たち。このような光景はどの組織でも、どのサラリーマンでも経験があると思います。耳を傾けてくれる従業員たちがいてくれ [続きを読む]
  • 後継者が身につけるべき資金管理術2
  • 後継者が資金管理をする上でまず理解する必要があるのは、「いくら黒字であっても、 資金不足になることがある」ということです。前回記事参照↓後継者が身につけるべき資金管理術1 - 後継者のお悩み解決辞典では、それを踏まえて後継者がどのようにすれば資金の動きをつかめるようになるかというと、総勘定元帳を広げて、①いつ②どこへ③何に④いくら使っているかを把握するのです。元帳なんて見てもわからないという [続きを読む]
  • 後継者が身につけるべき資金管理術1
  • 後継者が常に気をつけなければならないことは、資金管理です。どの経営に関する本を読んでも必ず書いてあります。後継者が資金管理をするにあたってまず理解する必要があるのはいくら黒字であっても、資金不足になることがあることです。売上に興味がない後継者はほぼゼロです。粗利や営業利益、経常利益に興味がない経営者もいないでしょう。しかし、いくら売上が前月比で伸びていても、いくら利益が前期比120%増であ [続きを読む]
  • 偉大な先代の影に悩む後継者
  • 先代が新しいアイディアを次々と打ち出し事業を立ち上げて軌道に乗せていたり、圧倒的なリーダーシップで組織の成長を牽引してきたりしていると、後継者は先代の影に悩むことが多いと思います。その悩みを解決に導く方法は、「先代との違いを明確にする」ことです。先代が立派であればあるほど、後継者は先代と比較されます。まずは、先代と比較されることも後継者の仕事と割り切ることが必要です。周りはどうしても比較する [続きを読む]
  • 後継者が必ず悩む「継ぐべきかどうか」
  • ビジネスモデルの転換スピードがより加速している現在、後継者候補は下記のような問いに悩んでいる方も多くいると思います。「継ぐべきかどうか」私は「継ぐべき」と考えます。まず、後継者不足の問題が叫ばれる昨今において、問題の中身は2種類に分かれます。後継者が全くいない後継者候補はいるが、継ぐかは不明2017年の帝国データバンクの調査によると、60歳以上の経営者が後継者不在と答えた割合は、48.7%にのぼりま [続きを読む]
  • 後継者が実権をスムーズにうつす方法
  • 後継者からすると、非常に悩ましい、「先代がいつまでも最終決定権 を握っている」という問題。その状況を変える方法の一つとして、「興味があることを 始めてもらったり、 別の仕事に就いてもらう」ことを先代に促すことです。私が見てきたケースで、会長という役職に就いている先代が実権をにぎったままというのは本当によくあることでした。例えば、会長は80代、息子である社長は50代という会社がありました。この会 [続きを読む]
  • 後継者が120%確実にぶつかる壁
  • ほとんどの後継者が継ぐと決意してから120%ぶつかる大きな壁が、「先代がいつまでも 最終決定権を握っている」という問題です。なぜ先代はいつまでもバトンタッチをしないのでしょうか。それは、まだ先代が「継がせること」と「後継者の失敗」を受け入れる覚悟ができていないからです。まず、先代は長年の経験と実績が豊富です。後継者のやることが失敗するかどうか肌感覚でわかる場合が多いです。例えば、後継者が新規事 [続きを読む]
  • 後継者が考えるべき「承継」の意味
  • 後継者といえば、一般的には事業を承継していく立場の人を指します。では、「事業の承継」とは一体何を指すのでしょうか。この定義をおろそかにしたままで、スムーズに後継者へバトンを渡すことはできないでしょう。「事業の承継」には次の三つの意味があると私は考えています。①ビジネスモデルを承継する②人(組織)を承継する③理念を承継する一般的には上記2つが挙げられます。そして、本当に承継すべきは③です。 [続きを読む]
  • 後継者が身につけるべき税金の考え方
  • 税金=払うなら少ないほどいいというイメージをお持ちの後継者は多いと思います。しかし、後継者に考えて欲しいのは「ただ単に税金を少なく するだけではダメ」ということです。顧問税理士との決算月での報告の場で支払う税金の報告を受けると「もっと少なくならないのか」という話になることがよくあります。ここで後継者(経営者)がよく思いつく対策として、「購入しようと考えていたモノを この際だから多めに入れよう [続きを読む]
  • 後継者が銀行を味方につける方法
  • 後継者が会社運営の中心になると避けて通れなくなるのが、銀行との会話です。特に「当期の業績着地予想と 中期的な計画」の会話は必須です。これによって銀行を味方につけることができます。たまに銀行担当者が顔を出して、世間話などするくらいならいいのですが、数ヶ月に一度は「試算表をください」と言ってきます。そして試算表を見て銀行担当者は「今期の着地はどのくらい を見てますか」と言います。ここで面食ら [続きを読む]
  • 後継者が数字を読むべき理由
  • なぜ後継者(経営者)は数字(試算表や決算書)が読めるようになるべきなのでしょうか。それはシンプルに言えば、「会社を潰さない為」です。ほとんどの中小企業では秘匿性の観点から、家族や経理担当社員に数字の管理を長い間任せきりになっているケースが多いと思います。後継者が入社してからも信頼できる・会社について熟知しているからなどの理由でその状態が続くことが多いでしょう。数字の管理を任せきりにしている [続きを読む]
  • 後継者に立ちはだかる大きな壁〜その3〜
  • 「先代を支えてきたベテラン」は後継者にとって時に壁となります。そのベテランは経営の参画度合いからまさに参謀として参画してきたベテランただ経営者に迎合してきたベテランの2種類に分けることができます。今回は「後者のベテランが 壁となる時どうするか」について書きます。まず、経営者に迎合してきたベテランが壁となるのはどういった時でしょうか。そもそも日々の仕事を穏便に過ごしたいと考える人が大半なので、 [続きを読む]
  • 後継者に立ちはだかる大きな壁〜その2〜
  • 後継者にとって大きな壁になりうる「先代を支えてきたベテラン」。彼らの力を壁ではなく、推進力としていく為に必要なことは、「信頼感を得ること」です。単純なことなので、拍子抜けされるかもしれません。しかし、これをなくして後継者が継いだ会社を成長させていくことはできないでしょう。「信頼感を得る」為には具体的に何をすればよいかというと、まずは彼らに感謝を示し、経緯を払うことから始まります。それぞれの想 [続きを読む]
  • 後継者に立ちはだかる大きな壁〜その1〜
  • 昨今の後継者問題と言えば、後継者不足にフォーカスされますが、後継者がいてもスムーズなバトンタッチはまずできません。その中で後継者にとって大きな壁として立ちはだかるのが、「先代を支えてきたベテラン」です。経験が豊富で、会社の歴史にも詳しく、対外的にも対内的にも、後継者にとって頼りになるのが、先代を支えてきたベテランです。しかし最も頼りになる反面、一度大きく仲違いをしてしまうと、大きな壁となりう [続きを読む]
  • 数字が読めない後継者
  • 国が言うほど景気回復を実感できない昨今において、後継者がすでに参画している又は継いでいる会社で業績が悪化しているにも関わらず、未だに経営手法が以前のままの会社が多く見受けられます。そういった会社の共通点は、「後継者が数字が読めない」ことです。業績が悪化している時はまず利益が最優先です。利益を増やす為の打つ手はシンプルで、売上を伸ばす経費を減らすこのどちらかしかありません。ほとんどの後継者は、 [続きを読む]
  • 後継者のよくある勘違い2
  • 後継者になる人たちは、小さい頃から先代である親に期待され、自分は次期経営者であるという自覚を持って過ごしてきた方も多いと思います。そういった方達に特に多い勘違いが、「自分は後継者であり、人に指示し、動かす立場にある」というもの。こういった人たちは、小さい頃から親の期待を背負い、会社に慣れ親しんできた方が多いと思います。従業員の人たちから可愛がられたり、取引先に「この子が次期経営者の〇〇です。い [続きを読む]
  • 後継者にしか見えない景色
  • 先代からバトンを受け継ぎ、名実共に経営者となった後継者がまず始めに目にする光景があります。それは、「語っても、語っても、まるで響かない従業員たちの顔」です。先代からバトンを引き継ぐまでに、「うちの会社のここが悪いから、自分が経営者となったら変えたい」とか「このやり方は時代遅れだから、自分が代表になったらすぐに着手したい」と考えて過ごす後継者は多いと思います。もちろん、自分一人でやり切れるもので [続きを読む]
  • 後継者のよくある勘違い
  • 私が出会ってきた後継者の方達には、ある共通点がありました。その共通点とは、「後継者(経営者)は、全てのことを意思決定していくべきである」と勘違いしていることでした。意識的にせよ、無意識的にせよ社内のことに色々と首を突っ込みたがり、そして決めていくことが自分の仕事だと考えているようでした。そういった方達は放っておいても大丈夫なことや従業員の些細な業務改善などにいちいち反応し、全て結論を自分で出して [続きを読む]
  • 後継者のよくある悩み
  • どんな会社でも人に関する悩みが一番大きく、常について回る悩みだと思います。その中で後継者のよくある悩みの一つは、「先代派の古参の人がなかなか言うことを 聞いてくれないこと」です。どの会社にも必ず古参の方がいらっしゃいます。その方たちは先代と共に苦労してきた為、後から入ってきた後継者の言うことに耳を傾けないことが多いです。古参の方達も積み上げてきた経験とプライドがありますから、いきなり入ってき [続きを読む]
  • 数字の読めない経営者
  • 私は今まで多くの経営者と自社の事業の数字について話をしてきました。その中で、ほとんどの経営者が理解できていないポイントがあることを知りました。それは、いくら売り上げれば損益がトントンになるかわからないいつも粗利益で判断している為、最終的にいくら儲かっているかわからないどんな経費がかかっているか、隅々までわからない損益計算書はなんとなくわかるが、貸借対照表やキャッシュ・フロー計算書はわからない。少し [続きを読む]