根岸冬生 さん プロフィール

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根岸冬生さん: 風とサンゴの物語 南の島の幻住庵記(参)
ハンドル名根岸冬生 さん
ブログタイトル風とサンゴの物語 南の島の幻住庵記(参)
ブログURLhttp://fuyumi777.ti-da.net
サイト紹介文再び名護へ。終の棲家で、考えたこと、思ったこと、感じたこと、心に湧き出たこと。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供89回 / 134日(平均4.6回/週) - 参加 2018/07/10 19:31

根岸冬生 さんのブログ記事

  • 男のお茶漬け道
  • 昨日は深く後悔した。僕ももう社長さんになるのだから、欠食児童のような煩悩を滅却しなければならん。反省することしきりである。オサレに、粋に、それでいて質素倹約を旨とする吉宗的になるのだ。質素倹約の代名詞といえば、お茶漬けである。僕自身は「出汁をかけたらお茶漬けではない」と思うクチである。だから永谷園は食べない。清く正しい、お茶漬け道というものを確立する必要がある。で、揃えてみた。京菜の漬物、しらす干 [続きを読む]
  • 突撃、波止場食堂
  • アマゾンで注文していたファクスが届く。あとは開通工事を待つだけ。ここまで来たら、八重山に乗り込む算段も考えなければ。1日から行くのもいいが、少し余裕を見て8、9、10の二泊三日でプランニングする。安い。JALのホームページで、ホテルと航空券セットでおさえる。ぎりぎりまで引っ張ったのは、変更不可のホテルパックだから。朝食付きのグランディアで、21800円。これは安いぞ。ついでにレンタカーもJALのホームページで [続きを読む]
  • こっそり古酒
  • テレビを見ていたら、イギリスで日本酒の醸造をしている女性がいてそのうちの一本に50万の値をつけている、と。曰く、「ワインにはもっと高い値がついている」と。ドンペリだって、そうではないか。そういう意味ではあこぎでも何でもない。サントリーのウィスキーが樽の残りが少なくなったため、希少価値になっていて、中国人富裕層の投機の対象なんだそうだ。山崎とか、とんでもない値がついているんだと。なるほどね。日本人は定 [続きを読む]
  • ウムクジアンダギー
  • 昨日は、元の職場に報告に行く。退職後の身の処し方を誤ると、年金受給前にクラッシュする。安定的な暮らしが見えたなら、報告するのが義務だろう。今年一年は収入はないが、来年からは収入が入る。再就職ではなく、起業ということを考えれば上々の着地である。なあに、今までの十倍稼いでやるさ。そのうちにな。さて、沖縄の料理で何が好きかといえば、・自分で作った油みそ(三枚肉はゴロゴロね)・モーイのツナ和え・島らっきょ [続きを読む]
  • あと15日
  • 店の進行状況の報告を受ける。順調。沖縄と関わって20年。そのてーげーぶり(いい加減さ)は知っている。どこで、どんな理由で話がひっくり返るか、わからない。しかし、ここまで来たら、もう確定していいだろう。今後は、経理処理や名義変更など、細かいところで取りこぼしをなくしていくしかない。もっとも、これは何度か石に躓くこともあるかもね。想定しておこう。実際の会社設立は、消費税納税などの都合もあり、来年早々にす [続きを読む]
  • 沈思黙考の骨汁
  • 朝、三時に目が覚める。小林よしのりの「台湾論」「沖縄論」を読む。朝読むには、少しどぎつい漫画であった。朝は、もう少し、瞑想的な、さもなくば静かに思考回路の廻るものがよい。台湾にしても、沖縄にしても、対局する二つの立場がある。沖縄では、基地をどう考えるかについての意見の相違であり、台湾については、中国との関係をどうとらえるかという問題である。二つの立場を同時に手のひらに乗せるという民主的な議論が出来 [続きを読む]
  • 沖縄そばネギさん流
  • 今日も家飯。たまには沖縄そばにするか。沖縄県民の「すば」に対するこだわりは相当なものがある。いわゆる社内食堂みたいなところでフードプデューサーをやったがあるが、先輩の一人が「そばは、てるきなの麺を使ってね」と厳命してきた。個人的には、八重山の島そばや、本島でいえば亀浜製麺、最近憶えたところでは知念製麺KOZAそば細々麺あたりの細麺が好きなのだが、それ以外にも、北部の人は三角屋がいいと言ったり、言い出し [続きを読む]
  • 東京風土記
  • 僕は東京の江戸川区で生まれた。育ったのは隣接する葛飾区だ。葛飾区でも総武線以南、新小岩の周辺。このエリアから僕の記憶は始まるのだ。S荘と名付けられた古い木造アパート。一回の床はにがりで固められた土だった。二階へ上がる階段は隙間があって、僕はお小遣いをその隙間に落としたことがある。その悔しさは鮮烈に残っているのだが、今、思い出せば、そんな安普請の建物がまだ、戦後の昭和のレトロな世界だったということの [続きを読む]
  • あぎじゃびよ〜
  • 健康保険料を毎月、34000円払えと言われて愕然とした話は書いた。今日は、その第二弾だ。市・県民税の通知が来たよ。来年の一月までに、140000円払えと来たもんだ。僕は言ったよ。「あぎじゃびよ〜」。名護市は、ろくな市民サービスをしていないのに、エトランゼ(島ナイチャー)の俺に14万円払えとな。危なかった。お店の開店のために全財産を投資して、今年の生活費に残してある40万がなかったら完全にアウトになるところだった [続きを読む]
  • 朝のひととき
  • 午前3時半に目が覚める。テレビでは討論番組の朝まで生テレビ。少し、覗いた後、コーヒーを飲みながら読書。最近、「もう少し寝よう」という発想から、「エイヤ!」で、起きちゃう。朝の二時間は貴重だ。今週読んだ本。コミック「遊星仮面」(誰だ!人呼んで遊星仮面。戦争をやめろ!)コミック「遊星少年パピイ」(ピィー、パピイ!)ヒルティ「幸福論」「江戸の天文学者星空を翔ける」「世界を変えた野菜読本」(コロンブス交換 [続きを読む]
  • キムチはヘルシー
  • TI-DAブログ、メンテナンスだったかと思うと日が変わってみれば、混雑で入れません。メンテナンスって、容量減らしただけないのか。フェイスブックだのインスタグラムだのに押されてブログ文化が、かなり衰退しているような気がする。フェイスブックも手を出してみたが、どうもしっくりこない。ツイッターなんかはどうも好きではない。テレビなんかで流れてくるツイッターコメントを見ても別に口にするようなことでもないことが多 [続きを読む]
  • 居酒屋開業へ
  • 2、3日、ブログを休んでいました。当然、それには理由があるわけで、ほぼ決まりました。12月1日から、営業が始まります。ただし、新装グランドオープンというわけではなくて、現在、稼働中のお店を12月から引き継ぐという形です。仲介してくれた相棒が育てたお店で、現オーナーの意向でしばらくは同じ店名のまま引き継ぐ形になります。ですから、今月いっぱいは別のオーナーの元、営業していますので店名はまだ、言わないのが礼 [続きを読む]
  • チーイリチャー復活
  • ここのところ、家飯が続いたので「たまには外に食いに行くべえよ」(これは都下三多摩で使う言い方)と外出。「君、何が食いたい?俺はテビチ」「インスピレーションとしてはとんかつ。そうでなければ大阪王将ですね」東海岸を下れば、うちなー食堂があるから、何とかなるだろうと思ったが月曜日は休むんだよな、沖縄の食堂。双方の希望はなかなか満たされず、うるままで下りてしまった。しようがねえなということで、ちゅら浜に妥 [続きを読む]
  • ぺろっこのうどん
  • 少年ネギさんが物心ついたころ、パリーグはテレビ放送も少なく日陰者のイメージがあった。時代は巨人大鵬卵焼き。読売系列で、巨人戦のナイターは必ず放送された。自然とテレビで野球になじんだ地域は巨人ファンが多くなる。王、長嶋のスタープレーヤーに加えて金田、城之内、堀内といったピッチャーも充実していた。ストッパーは八時半の男と言われた宮田が仕切っていた。その頃、広島カープは経済基盤の脆弱さから常に下位を低迷 [続きを読む]
  • ドイツパンの夕べ
  • 先日見つけたドイツパンの店に行ってきました。ドイツのブロガーさんとお知り合いになれたので国としてドイツがかなり身近になってきて、街角のドイツにはかなり敏感に反応するようになりました。恩納村真栄田の少し高台にその店があります。民家のようで、入ると靴を抜いて上がれとあり、ベルを鳴らすと、ドイツ人のおっちゃんが出てきました。店内にはドイツの地図が。パンの種類は12種類ぐらい。今日は、ベーシックな奴で行こう [続きを読む]
  • 釜揚げうどん半額
  • 22日は中城上りサービスエリアの味仙ラーメンの記事を書いたらiwamotoさんから、一日は丸亀製麺釜揚げ半額の情報をいただく。今は収入枯れ尾花の身なので、この情報はありがたい。商売の勉強だ、行こうではないかと出かけてきました。非常に貴重な教訓を得たので、支店名は記さんでおこう。こういう時は辛口だ、と理解せよ。ううむ、確かに半額以下であった。いいではないか。たまに本土の手打ちうどんを食いたい。釜揚げは僕の好 [続きを読む]
  • 雑穀ご飯
  • 仕事をやめてから生活リズムが変わる。いつも早くても8時くらいまで職場にいたので、帰宅は9時から11時くらい。報道ステーションを見ながら寝落ちるのだが(テレビはタイマー)今は6時くらいに卓につく。すると9時過ぎにはオネムの時間になってしまうのである。その結果、3時ころ目が覚める。目が覚めても朝飯を仕込むこともない。時間が大量にあるので、本を読むことにした。しかし、目覚めの脳みそなので経営書や理論書はつ [続きを読む]
  • 磯田道史、何者?
  • 磯田道史という歴史学者が最近人気だ。彼を知ったのは、森田芳光監督『武士の家計簿』という映画。藩の会計方に勤める武士が、算盤侍といってバカにされるのですが明治維新で、新政府ができると算術のできる武士の立場が変わるんですね。これが面白かった。実際にはフィクションらしいが。もう一つ、『殿、利息でござる!』という映画。これは『無私の日本人』という著作の「穀田屋十三郎」という章の映画化である。これも面白い。 [続きを読む]
  • 今日は失敗
  • 金はないが外に出たら飯を食うようにしている。研究である。研究と言っても、美味いか不味いかだけの研究ではない。むしろ、何が客を喜ばせて、何を客が不快に思うのか。最近行き来をしている天使の部屋☆彡では見本写真と実物に違いがありすぎるというのがある、これは客の期待値を裏切る事例だ。飲食店で時々見かけるケース。今日は浦添の漁協を目指しました。11時に行ったら、行列ができていて、人気店であることがうかがえる。 [続きを読む]
  • 続馬鹿ウマ
  • 昨日、読谷都屋漁港のことを書いた。あれで終わるほど、淡白な性格ではない。魚を食べさせるということは、当然、魚を売っている。素通りするわけがないだろう。たった3000円しかない所持金。飯で2000円使っちゃった。でも、僕は買っていくよ。お刺身、三種。この三種を二人で分けると、これが一人前。醤油にしろ出汁、わさびを入れて、お刺身をつけ、少し大ぶりのお椀に乗せました。県民投票が決まったらしい。新基地反対か賛成か [続きを読む]
  • おお、馬鹿ウマ
  • 那覇まで出るが、帰りはいつも下を通る。高速を使わない島人の感覚に慣れてきた。ついでに、途中で飯を食う。この途中飯がなかなか僕を迷わせる。先日は1200円のビュッフェに行って、苦しくなってしまった。美味しいものを適量に。これがなかなか難しい。今日は成功したよ。島内では有名な読谷・都屋漁港。ここの海人食堂で丼をいただいてきた。泊に行ってみようとも思ったんだけど、観光客ばかりだから。居候氏、定置丼850円。こ [続きを読む]
  • 未来10年
  • 正直に未来ビジョンを語ってみよう。店をやると書いた。だが、将来自分のやりたい出店の夢があったわけはない。そばだけはこだわっていて、自分の納得できるそばを作りたいとかおしゃれな雑貨店を開くのが長年の夢だったとかそんな夢を実現するといった話ではない。今の社会、年金だけでいくて行くにはかなり厳しい。だが、年金暮らしだからといって、生き方が縮こまるのは嫌だった。自分なりに経営論やビジネス論を学んできたので [続きを読む]
  • おお!首里そば
  • そろそろ報告してもいいでしょう。12月1日を目標にお店を始めます。昨日、手付けを打って契約の一端としました。まだ締結には至っておりません。ありったけの資金を投入しましたので、ここでこけると人生が破綻します。この店は現在稼働中なので、始まれば現金収入ができます。一年間くらいは、試行錯誤を繰り返しながら経営を学ぶことになるでしょう。耳学問と現実は違うでしょうから。さて、メカジキを買ったCOOPで、首里そばを [続きを読む]
  • 猫が魚の番?無理
  • 沖縄ではしばしば秋刀魚が頭を落として売られる。なぜなんだろう。頭から齧るところが粋なのに。気持ち悪いからだという友達もいる。ちなみに女性の友達でその目玉が気持ち悪いという人がいる。確かにそれでは、兜煮なんか、よう食わんだろう。うちの家系は山の民というよりは海の民。魚は好きだ。いつもいつもうまくて安い魚はないかと探している。あったよ。新都心のcoopだ。とてつもなくでかいメカジキの頭。この頭を煮付けたと [続きを読む]
  • 沖縄アメリカン
  • 生まれは江戸川区なのだが、物心ついたころは、総武線沿線、荒川の東の中川放水路の東葛飾区新小岩の安い木造アパートだった。育ったのは東京郊外、北多摩郡村山貯水池の南いま、東大和市となっているところだ。平屋の公営住宅であったが、今は取り壊されその面影はかけらも残っていない。この辺りはお茶畑や麦畑、芋畑が広がる農村部だったのだが、その風情も何一つ残っていない。もともと、北海道と新潟の田舎から出てきた両親の [続きを読む]