竹下弘美 さん プロフィール

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竹下弘美さん: 愛のひとさじ
ハンドル名竹下弘美 さん
ブログタイトル愛のひとさじ
ブログURLhttps://mujika.us/
サイト紹介文長男は映画監督。長女はハーバード大学MBA卒。エッセイスト、竹下弘美のアメリカ・子育て回想録
自由文長男は映画監督。長女はコーネル大学、ハーバード大学MBA卒。クリスチャンエッセイスト、竹下弘美のアメリカ・子育て回想録
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 159日(平均2.2回/週) - 参加 2018/07/11 00:39

竹下弘美 さんのブログ記事

  • レッツウォーク、レッツロール 
  •                        自然発生した歩く会 ベイエリアに住んでいたころのことである。それは友人が運動不足の私を誘ってくれて、私の休日の水曜日に近くの人工湖を、往復四マイル歩くことから始まった。 人工 … "レッツウォーク、レッツロール " の続きを読む [続きを読む]
  • 柿三昧
  • 柿の木のある家にお嫁にいく 柿好きな私にとって今年は最高の年であった。これほど柿を食べたことは今までの人生でないと思うくらい食べた。 いや、今も食べ続けている。柿を常食として糖尿病になった話をきかせてくれる人もいて、少し … "柿三昧" の続きを読む [続きを読む]
  • 夫婦の原点―子供が巣立った後
  • 相手の欠点 子供達が巣立ち、夫婦二人の毎日だ。こうなると今まで子供のことで見えなかった相手の欠点が見えてくる。 多くの友人が、子育てを終えた段階で、離婚している。自分には理解できない相手の行動が欠点として目についてくるか … "夫婦の原点―子供が巣立った後" の続きを読む [続きを読む]
  • マッシイッソ
  • 美味しい物を少し食べたい この年になると、美味しい物をただ少量食べたい。 決して贅沢な物という意味ではない。日本を訪ねると安いものでさえ美味しくて、アメリカに帰ってきたらどうしようと思う。 こちらの人はあまり食べることを … "マッシイッソ" の続きを読む [続きを読む]
  • アフタヌーンティー
  • 母の入院 東京にいる姉から、母が入院したという電話をもらったのは母が九十一歳になったときだった。 母は姉とス−プがさめない距離の三軒隣に一人住まいしていた。九十一歳といっても毎日自分でゴミを出し、買い物に行き、耳は遠いが … "アフタヌーンティー" の続きを読む [続きを読む]
  • 猫の城 | スキンシップ  
  • 母親のぬくもり かなり前に連続殺人事件を起こした宅間被告という人は、本人の希望で異例の速さで処刑されたという。彼は生涯、愛された経験を持っていなかったそうだ。母親のぬくもりを知らずに育ったのだ。愛されるということが、生き … "猫の城 | スキンシップ  " の続きを読む [続きを読む]
  • 宝石のひとりごと
  • 美人薄命 人生の先が見えてきてもう物欲がない。こうなったらもうお終いかもしれない。身辺整理をしている。12回も引っ越したから、物が少なくなっているかというとまだいらない物がたくさんある。次の引っ越しのためにではなく美人薄 … "宝石のひとりごと" の続きを読む [続きを読む]
  • 預かった宝
  • 白金も黄金も珠もなにかせむ 勝れる宝 子にしかめやも 「白金も黄金も珠もなにかせむ 勝れる宝 子にしかめやも」 私達の時代に、国語の教科書に載っていた万葉集の和歌である。先日ある所で、子育て最中のお母さん達へのお話を頼ま … "預かった宝" の続きを読む [続きを読む]
  • もうひとつの世界
  • 知人からeメールでいろいろなエピソードが送られてくる。迷惑至極のものもあるが、中にはとても感動的なものもある。最近入手したもので、一人で、感涙にむせんでいたが、もったいないので、日本語に訳して、みなさんにシェアしたい。 … "もうひとつの世界" の続きを読む [続きを読む]
  • 住めば都
  • 南カリフォルニアでの住居 南加にいた時の家はプールとコンクリートの裏庭で、前庭に少し芝生がある程度だった。庭師が芝刈りをしてくれて、プールはプール屋さんにまかせていた。 時々隣の猫がコンクリートの上に糞をしていて、猫の風 … "住めば都" の続きを読む [続きを読む]
  • 旋風
  • 映画「About Schmidt」 もう10年も前になる。日野原重明先生が存命中のことだ。そのころ見た映画で、今も心に残っている映画がある。「About Schmidt」だ。 映画はSchmidt氏のリタイヤーの日から始 … "旋風" の続きを読む [続きを読む]
  • 面食い
  • 気に入った顔、気に入らない顔 私はとてもいいかげんな(良くいえば大らかな)性格なのだが、変なところにこだわる。人の顔にもかなり好き嫌いがある。 禿げていた父は「その人がどうしようもないことで、人を判断してはいけないよ」と … "面食い" の続きを読む [続きを読む]
  • Good Old Days 
  • シートベルト無着用でチケット ひさしぶりでポリスに捕まった。同乗していた、日本から来たばかの方がシートベルトをしていなかったからだった。若いさわやかな坊主がりのオフィサーが出て来た。 運転していた私に責任があり、チケット … "Good Old Days " の続きを読む [続きを読む]
  • スーパーレイディ
  • このごろ、多くの友人が市民権を取得している。私はまだ市民権を取得していない。アメリカ社会に何か貢献しているかと問われると、二人の子供をアメリカ市民として、育て上げたことくらいしか私には誇るものがない。 大田屋道子さん 私 … "スーパーレイディ" の続きを読む [続きを読む]
  • Wrong Time, Wrong Place
  • ピーチェスの失踪 あの子が行方不明になってから、三週間が経とうとしている。このごろ、多くの誘拐事件や疾走事件、また拉致問題も騒がれているが、それが我が家に起こったのだ。といっても我が家の場合は猫のピーチェスだが。 夜寝る … "Wrong Time, Wrong Place" の続きを読む [続きを読む]
  • 命の重さ、21グラム
  • 平和な日々 平和な日々 時は春、日は朝(あした) 朝(あした)は7時 片岡につゆみちて 揚げ雲雀(あげひばり)なのりいで 蝸牛(かたつむり)枝に這い 神、そらに知ろしめす すべて世は事もなく 「この詩、教科書に出ていたの … "命の重さ、21グラム" の続きを読む [続きを読む]
  • まな板の上の鯉 
  • リサイタルの恐怖 こんなに怖いことが世の中にあるだろうか。明日はピアノの発表会。なぜ、こんな事態になったのだろうか。ピアノのグループレッスンを始めてから一年半。ある日、先生が「リサイタルをしましょう」と突然言い出した。そ … "まな板の上の鯉 " の続きを読む [続きを読む]
  • 渡る世間に鬼はなし
  • 息子のアルバイト         息子が大学二年になった年の夏はちょうど不況で夏休み中のアルバイトがなかなか見つからなかった。授業料の高いNYU(ニューヨーク大学)ではもちろん、奨学金ももらっていたし、学期中は大学内で、 … "渡る世間に鬼はなし" の続きを読む [続きを読む]
  • 颯爽と風にふかれて
  • アメリカ社会で失業するということ アメリカではレイオフされたり、会社が倒産したりして、職を失うことは日本社会よりも多い。私の夫もアメリカに来てから今まで何回そういう経験をして来たことか。どうしていいかわからないような状態 … "颯爽と風にふかれて" の続きを読む [続きを読む]
  • 逃走
  • 轢き逃げ事件 私は気持ちが落ち込むことはめったにない。いつもハッピーなのが、かえってAnnoying (気に障る)と息子に言われる。その私が珍しく落ち込んだ。その理由は、二週間前の轢き逃げ事件だ。轢き逃げをしたのは、息子 … "逃走" の続きを読む [続きを読む]
  • 花の命
  • 花の役割 私達には十二年もの間子供が授からなかった。そのため、娘が生まれた時は奇跡のようで、あちこちから花が届けられ、病室は花で埋まった。 まるで夢のような祝福そのもののシーンだった。花は神様が創られた物の中で本当に良い … "花の命" の続きを読む [続きを読む]