雪乃 精レイ さん プロフィール

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雪乃 精レイさん: ゆきのスピリッツ〜創作の宴
ハンドル名雪乃 精レイ さん
ブログタイトルゆきのスピリッツ〜創作の宴
ブログURLhttp://yukinospirit.blog.fc2.com/
サイト紹介文裸の恩返し…妄想?現実?狸の森でピーマンのゲホと私、モゴの会話が始まりました☆
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 96日(平均7.3回/週) - 参加 2018/07/13 12:50

雪乃 精レイ さんのブログ記事

  • 裸の恩返し 102
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 102モクモクの雲「ぽかん。ぽかん。」新名称・突然の襲来・自動車、四つ足「ぶるるん、ぶるん。ぶーん。」ミミズのニョロ「おい、ダメだ、四つ足、こら、こっちくるな!あ、あぅぅ…力が入らない…。」突然の襲来・自動車、四つ足「ピーッピーッピーッピーッ。バックします。ピーッピーッ。」ミミズのニョロ「サヨナラ。俺よ。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…。」突然の襲来・自動車、四つ [続きを読む]
  • 裸の恩返し 101
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 101サンさん太陽「チラ、ギラ、ピカリ。」ミミズのニョロ「うぅ、あ、熱い…。熱い、アツイ…。おい、誰か…お願いだ助けてくれ…。」モクモクの雲「ぽかん。ぽかん。」ミミズのニョロ「あぁ、俺はきっとここまでだ。おぉ、全身の力が抜けていく…。熱い、アツイ…。体中の水分が抜けていく…。」モクモクの雲「もくもく、もくもく。」ミミズのニョロ「お、おい、雲よ、太陽よ何とか言え、 [続きを読む]
  • 裸の恩返し 100
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し100モクモクの雲「ぽかん。ぽかん。」ミミズのニョロ「ちょい、ちょちょいと様子を見るか。ほっ?なんと平らで強張った道だ。しかしこの灰色の道は一体なんだ?」モクモクの雲「もくもく、もくもく。」ミミズのニョロ「おぁっぷ、何てことだ。この灰色の道は乾いているぞ。まるで水分がない。これはどういうことだ?クレイジーだ。」サンさん太陽「チラ、ギラ、ピカリ。」ミミズのニョロ「え [続きを読む]
  • 裸の恩返し 99
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 99続・雲とミミズミミズのニョロ「おいにょっと。ニョロっと上界に出てみたものの、向こうの土までは意外に距離があるな。」モクモクの雲「ぽかん。ぽかん。」」ミミズニョロ「えーっとここからあそこまで行くにはどのくらいあるかな。さてさて、ざっと距離を見定めてみるか。」モクモクの雲「もくもく、もくもく。」ミミズのニョロ「チン、トンシャン。ヒーフーミー。うーん。1ニョロメー [続きを読む]
  • 裸の恩返し 98
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 98続・雲とミミズミミズのニョロ「さしあたり太陽は働き者だな。俺様のてっぺんで意気揚々輝いているんだから間違いないだろう。ただ俺の苦手な熱さを持っているから注意が必要だ。」サンさん太陽「チラ、ギラ、ピカリ。」ミミズのニョロ「雲は得体が知れない。俺の言葉を聞いているのか聞いていないのか?知らんぷり。いっこうに返事をしない。姿、形を変え太陽と一緒にポッカリ浮かんでい [続きを読む]
  • 裸の恩返し 97
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 97続・雲とミミズ新名称・ミミズのニョロ「ふー。上界とは空気はマズイはドカドカ生き物の歩く音、人工機械物の鳴り響く音、どれもうるさくてかなわん。しかし古典的、いや中途半端な生き物だ。言葉で伝心しているものが多くいるのだから驚きだ。」モクモクの雲「ぽかん。ぽかん。」ミミズのニョロ「大量の二つ足。四つ足が臭い空気を吐き散らし、のうのうとしている。おっとこれを人間は下 [続きを読む]
  • 裸の恩返し 96
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 96続・雲とミミズモクモクの雲「ぽかん。ぽかん。」ミミズ「まったく…。俺様の話を聞いてるのか?こら、雲よ。なんとか言え。ほれ。」モクモクの雲「もくもく、もくもく。」ミミズ「こりゃーダメだ。俺は気の短い方でな。あんたみたいなのが大嫌いなんだ。返事もできないのかい?この無礼者め。なーんにもせずただ空に浮かんでいるだけの生き方が滑稽だよ。いいご身分だ。あんたは何の役に [続きを読む]
  • 裸の恩返し 94
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 94〜続・雲とミミズ〜モクモクの雲「ぽかんぽかん。」ミミズ「いや、まいったね。今日は本当に暑い秋の陽気じゃない。」モクモクの雲「もくもく、もくもく。」ミミズ「何しろ俺様は水分が大事なわけでこう、暑いと命にかかわるわけだ。雲よ。俺様の引っ越しと決めた今日。ギラギラの太陽を遮ってくれないか?ほんの一時間でいい。」ゲホ=語り部「何も今日にする理由がないのに頑なだ。ミミ [続きを読む]
  • 裸の恩返し 95
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 95続・雲とミミズモクモクの雲「ぽかんぽかん。」ミミズ「聞こえないのかい?俺の苦手な日差しを遮ってくれと言ってるんだ。」モクモクの雲「もくもく、もくもく。」ミミズ「何とかの一つ覚え。いや2つ覚えって言うんだ。ポカンポカンとモクモクしか知らんのか?頼んだ俺が間違いだった。もういい。この薄曇りの今を逃せばもっと日差しは照ることだろう。よし。今だ。」ゲホ=語り部「もそ [続きを読む]
  • 裸の恩返し 93
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し93〜続・雲とミミズ〜モクモクの雲「ぽかん、ぽかん。」ミミズ「おーい。雲のお方。聞いてるのかね?どうせそこにいるなら太陽を隠してくれないか?干からびちゃいそうなんだ。」モクモクの雲「もくもく。もくもく。」ミミズ「かぁ〜。嫌だねー。言葉が通じないと見える。でっかい図体をして無駄にニョキニョキでかくなるだけなんてなんと無駄な奴だ。」モクモクの雲「ぽかん。ぽかん。」ミミ [続きを読む]
  • 裸の恩返し 92
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 92 私=思考「だまらっしゃいときたか。しかしこのウソップ物語、酷い配役だ。私はミミズ。鈴木のおじさんは雲。どうみてもわたしが悪者の役じゃないか。それとも汚れ役か?まぁ、黙って聞いてみよう。」ゲホ=語り部「あなたと鈴木のおじさんはの配役は自分で入れ替え可能だよ。いつでもご自由にどうぞ。しかしあなたにそれができるかな?あなた達の見ている雲、雨粒はほんのひと時だ。雲 [続きを読む]
  • 裸の恩返し 90
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 90私=思考「雲とミミズ。新しいイソップ童話か?サブタイトルは裕福なおじさんと被害妄想だろうか?酷いタイトルだ。サブタイトルだって可笑しすぎる。誰の目にも止まらないだろう。ミスキャストだ。せめて北風と太陽のようにスタートランはフィフティーフィフティーであるべきだ。」ゲホ「自分を美化しすぎ。持ち上げすぎ。理想が山より高いぞ。その思考破棄するべだな。ゲホン。」私=モ [続きを読む]
  • 裸の恩返し 91
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 91私=思考「嫌がらせなの?何がいい事を聞いただ。人がキライと言ったらせめて例えを変えるとかするものだ。ミミズは嫌いと言っているのがわからないのか?5円のピーマンのくせに何様だ。しかも…なんで物語の一部にならなきゃいけないんだ?」ゲホ「まぁ、まぁ、ここは新・イソップ童話という事にしよう。その方がわかりやすく理解してもらえそうだからね、いいじゃないか雲とミミズ。変 [続きを読む]
  • 裸の恩返し 88
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 88エピソード編ゲホとモゴはどこで会話しているか知っていますか?知らない。そんな方も多いのでないでしょうか?折角ここで読んでくれてるならせめて居場所位は押さえていただきたく思いました。最近読みだしてくれた方にそのほうが親切です。常連の方もうっかり忘れている人がいるかもしれませんからね。またゲホとモゴの現在地居場所を忘れてしまったらここ88番地へ戻ってきてください。 [続きを読む]
  • 裸の恩返し 89
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 89私=思考「ナカマ?友人?…私はそんな風に思われているのか。それをつい、たった今チンジャオロースにして食べてやると言ったのだからどの口、いやどの過程で思考が呟いたのか知れたものじゃない。多重人格者と言われるのもごくあたりまえに自然だ。ふん、ゲホはタフなピーマンだな。」ゲホ「常に疑いの念を持ち賢そうに分析したってたかが知れてる。鈴木のおじさんの方が明らかに懸命だ [続きを読む]
  • 裸の恩返し 87
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 87私=モゴ「私に何をしろというんだ?」ゲホ「No…むしろ何もしなくていい。ゲホン。」私=モゴ「喜怒哀楽の中、オロオロし何も発信しない、自行動しない、考えないというけどそれが楽しいのかと一括りされてもそれは間違いだ。楽しい時と辛いときは交互に、時には不均衡に訪れるんだ。なぜ動かない?何とかしようとしない?と君はいうんだよね。だから私はどうすればいいか聞いた。 聞 [続きを読む]
  • 裸の恩返し 86
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 86私=モゴ「あのさ、ピー君。楽しいか、楽しくないか…出来事に色を付けない生き方ってどんなもんなんだ?私には不思議でならないよ。おかしいよ…。うーん。なんだろうね。」ゲホ「色か。どう表現したらいいんだろう?僕はあたたより短命だしこの地で育ちこの地で収穫される。あなた達のようにいろんな場所へ移動することなく一生を終える。この辺にヒントがあるかもね。ゲホン。」私=モ [続きを読む]
  • 裸の恩返し 85
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 85ゲホ「あなたは幸いにして僕とのコミュニケーションツールを有している。腹話術的な発言は僕との発信、受信も可能とするスペシャルツールのようだ。初めて話した、会話した人間であることは間違いない。そうそう僕の命も長くはないだろう。だから楽しい時間になるといいね。ゲホン。」私=モゴ「まぁ言われてみれば不思議な時間だよ。でもね私は君に怒られいる感じがしてならないよ。」ゲ [続きを読む]
  • 裸の恩返し 84
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 84ゲホ「人は悪と善を有するんだ。共存と言ってもいい。疑いようもない。まっさらベタ一色の人間なんていやしない。無理なんかしなくていい。それ自体、本質なのだからね。陰と陽、男と女も同じだ。避けようもない二分性。恥ずかしい事じゃない。ありのままの今だよ。ただあなたは3重人格。一体どうしたというのだろうね?バラバラな人格形成をしているが大丈夫か?存在自体、如何なものか [続きを読む]
  • 裸の恩返し 82
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 82ゲホ「好奇心旺盛のようだね。それでは鈴木のおじさんの話をはじめよう。嵐の日、僕らは守られた。おじさんが守ってくれた。ゲホン。」私=モゴ「土を盛り柵を直し、ツッタテ棒をマシマシにしてくれたんでしょ?それは聞いたよ。私とおじさんの違いというのを具体的に聞きたいのさ。短く端的に。わかりやすくね。」ゲホ「モゴ。あなたが道をそれるから何一つ会話が成立しない。そこはわか [続きを読む]
  • 裸の恩返し 83
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 83私=モゴ「コホン。さぁ鈴木のおじさんと私の比較の話だよ。違いを聞くよ。」ゲホ「あ〜、本当に聞く気があるのかね?笑」私=モゴ「あるある。気になるからね。」ゲホ「がっかりしないで聞いて欲しい。ゲホン。」私=モゴ「えっ?う、うん…。」ゲホ「あなたにはわからないかもしれないけど鈴木のおじさんは嵐の中つぶやきがなかったんだ。つまり無思考。あなたのようにブツブツ呟くこと [続きを読む]
  • 裸の恩返し 81
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 81ゲホ「まずは鈴木のおじさんの話にしようか。何も考えていない。鈴木のおじさんの特徴だったよ。ゲホン。」私=モゴ「それは君がおじさんの思考を読み取って確かめたの?それともおじさんの発言から感じたの?」ゲホ「おじさんの思考だよ。あななたちの発言する言葉の断片は理解できる。でもね思考はよく理解できるんだ。ゲホン。」私=モゴ「不思議なことを言うね。私の思考を読み取れる [続きを読む]
  • 裸の恩返し 79
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 79私=モゴ「大事なことを忘れている?どういう事???」ゲホ「あなたは限りなく思考を目まぐるしく働かせているよ。ゲホン。」私=モゴ「思考?生きているんだから当たり前の事じゃないか?」ゲホ「いや、それがね。とても悪い思考だ。微妙に発するモゴモゴ話す腹話術的な言葉はまだいい。思考は自分だけのものと思っているのかこっそり人を罵倒するのさ。ゲホン。」私=思考「そのあたり [続きを読む]
  • 裸の恩返し 80
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 80私=思考「大切なことを忘れているよゲホ。説明だよ。説明。わたしとその鈴木のおじさんとの違い。年齢か?想像するに私よりはるかに上だろう。もしや若いのか?実際はわからない…。ふん。まぁ聞いてやるよ。どんなおじさんかね。」嵐の日回想録「近くのトタン屋根はバタバタと音を立て今にも剥がれ飛ばされそうな日の事でした。笛のようにびゅーコラ吹く風。キッと睨みつけるような表情 [続きを読む]
  • 裸の恩返し 78
  • ゆきのスピリッツ〜創作の宴裸の恩返し 78風の時〜ゲホの回想録僕らははじめ風になびいていた。それが次第に強さを増し唸り声を上げたんだ。風(ゲスト)「びゅーこら、びゅーびゅー。なんもかんも飛んでいけ。びゅーこら。びゅーこら。」あなた方の言う今が何月だとか何曜日だとか何時というそんな印は僕らには持ち合わせない。だから「いつか?」と聞かれたところでその回答はできない事を了解してほしい。説明不足だと思うのだろ [続きを読む]