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2018/07/14

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  • 常願寺川と飛越地震 / 安政5年

    安政5年2月25日に飛越地震が発生しました。1858年です。マグニチュード7.1。その後安政5年3月10日と安政5年4月26日に、トンビ山崩れで堰止湖ができたのちに雪解け水とともに崩れて土石流として常願寺川を流れた。当時の被害図令和6年元旦に能生半島地震が発生、マグニチュードも7越え。これ知るなり、飛越地震を思い起こしました、被害図にある通り、常願寺川左岸の富山市(旧加賀藩)は壊滅状態です。立山町岩峅寺雄山神社前の立山橋は常願寺川の扇状地扇頂です。川底はおよそ163メートルの標高立山橋から能登半島方向はこれ画像の右に富山火力発電所が見えます。この直線方向は七尾市能登島を超えて直線上78キロに穴水町役場です。また左の富山新港発電所を超えて直線73キロ地点は志賀原発があります。河川国道事務所上滝出張所横より能...常願寺川と飛越地震/安政5年

  • 小春日和のブルーベリー / 第一圃場

    11月初旬になりブルーベリーも紅葉してきました。ここは第一圃場ですが、西側は家庭菜園です。今年初めてゴボウを植えてみました。収穫とてみると、これです。たこ足だ家の玄関横にある盆栽パセリはまだ元気な様子。近隣の方々が栽培している三六そばです。今年最後の収穫物です。小春日和のブルーベリー/第一圃場

  • 立山山麓ブルーベリー 晩生の出番

    ノーザンハイブッシュも終盤の晩生品種がそろってきました。第二圃場から、立山連峰です。晩生品種のデキシーですダローは大粒100円玉ほどですかねそれと、家の裏に奇妙なキノコです。雨の後にニョキニョキと何でしょうね。立山山麓ブルーベリー晩生の出番

  • ブルーベリー初なり 2023年

    ノーザンハイブッシュ系は初なりの時となりました。昨年の酷暑にもかかわらず実らせました。感謝です。生命力にパワーをもらっています。こちらは、フェイスブックに載せた画像です。このブログごらんの方にもお届けします。画像は追加しています。ブルーベリー初なり2023年

  • 上越市大区画水田と春日山城跡へ

    縁あって視察となりました。上越市関川水系土地改良区の水田です。なんと1ヘクタール水田の工事は平成のはじめ頃から開始、平成10年ころにはかなりの水田が1ヘクタール水田となった。すでに3000ヘクタールは大区画です。しかし今は2.5ヘクタール4ヘクタールの大区画の実証をやっている。米どころの秋田県はすでに水田の2割は大区画とのこと。我が家は3ヘクタール区画です。コストは到底、かなわないですね。時代です。疲れなおしに春日城跡へ500年前の世界この地にて何をなんと思うか上杉謙信も見た景色上越市大区画水田と春日山城跡へ

  • 冬の立山連峰 / 2023年2月

    ブルーベリー第1圃場からの立山連峰です。先日の降雪は50センチをこえましたが、今日までとけて圃場は10センチほどです。久しぶりのマイナス5度もありましたが、今日はなんと10度です。寒さないとブルーベリーの休眠打破はできませんからね。寒さも大事です。剣岳、大日岳、立山を中心に毛勝三山から鍬崎山まで冬の立山連峰/2023年2月

  • ゴマダラカミキリムシの巣穴 2022秋

    フェイスブックに先日、載せたものですが、こちらのみお越しになる方にアップします。もう、よろしいかと思われそうですが、引き続き毎年食指されています。以下、FBの再掲です。昨年の秋、枯れたブルーベリーの木、切断していた。そう、5~6年は経過した木、先日、ゴマダラカミキリの巣喰った穴を調べようと・・・出てきました。切断したのに、中にまだ、いました。そうだよね。どこへもいけないから・・・かれこれ通算150本以上、これで逝かれました。もう、数えることもやめた。最初は衝撃でした。無農薬なんて、粋がっても採算とれない。ここで、苦悶・・・でも、18年前、10本の試験栽培からスタートして馬鹿にも程があるけど継続・・・今日まで、17都府県の栽培圃場を見て、しかも日本ブルーベリー協会、岩手ブルーベリーの会、農工大のブルーベリー...ゴマダラカミキリムシの巣穴2022秋

  • ブルーベリー剪定 /第4圃場

    今年最後とも言えそうな小春日です「よって第4圃場にやってきました。剪定中です。来年にかけて3回ほど巡回しながらの剪定です。ブルーベリー剪定/第4圃場

  • ブルーベリー紅葉 / 立山連峰を背に

    ブルーベリー、紅葉のリベンジです。11月25日は最高の小春日和です。第1圃場から第2圃場からブルーベリー紅葉/立山連峰を背に

  • となみ夢の平スキー場 コスモス畑

    第4圃場から西方26キロ地点に「夢の平スキー場」が見えます。今年はコスモスウォッチング(祭り)に行ってきました。開催期間2022年10月8日(土)~16日(日)見事です。ここからは我が家も見えるのです。東方向の立山連峰の山並みです。中央部下部に白い建物が見えるのが、富山広域圏焼却場です。その東、1キロ弱に我が家です。下部、左の白い建物は、富山市のテクノホールです。画像では白い点ですね。醜くてすみません。となみ夢の平スキー場コスモス畑

  • ラビットアイブルーベリーの開花 第4圃場2022年5月

    本当に遅れて申し訳ありません。今年の第4圃場の様子です。ラビツトアイ種の開花画像です。北西方向は富山新港の橋が望めます。この橋、富山マラソンのコースでもあり、そこからの絶景が大人気です。ラビットアイブルーベリーの開花第4圃場2022年5月

  • ラビットアイブルーベリーの紅葉 /2022年勤労感謝の日

    曇り空でしたが、余りにもきれいなのでラビットアイ種の紅葉を紹介です。剪定しようと圃場に入ったのですが、もう葉を落とすころです。ラビットアイブルーベリーの紅葉/2022年勤労感謝の日

  • 2022年初なり (6月) / 第3.第2圃場

    2022年のブルーベリー畑の紹介は第1しかしてない事に気づきまして、時期を逸しましたが第3と第2圃場の様子です。第3圃場初なり第2圃場初なり育種9年と16年の圃場です。とりわけ、圃場毎に植え付け方を変えているので進化してるのやら、後退しているのやらわかりません。特に第3圃場は300本のうち約半数ほどカミキリ虫に猛襲され、植え替え後の姿です。2022年初なり(6月)/第3.第2圃場

  • 2022年ブルーベリー初なり

    今年の初なりは第一圃場からです。実験圃場として、最初に植え付けたノーザンハイブツシュのブルーベリーです。品種はパトリオットです。植栽して17年となります。水田跡地ですが、よく耐えてきています。みなさん、ご存じですか。水田跡地でブルーベリーは限りなく生育は困難です。以前も話していたと思いますが、1.気候2.土壌3.品種4.管理法この4つが伴わないと生存不能です。おそらく、好適地に比して寿命は短いと思います。2022年ブルーベリー初なり

  • 春の花木二重奏(白とピンク) 2022年4月

    ここ3日ほど連日25度を超えて夏のような気候で先ずはブルーベリー第三圃場から朝の立山連峰花木二重奏です白いジューンベリーとピンク色のハナズオウハナズオウの葉はハートで可愛いです桜と同じく開花後に葉が出ますハチは目ざとくやってきました春の花木二重奏(白とピンク)2022年4月

  • ブルーベリー栽培実験圃場 立山山麓2021/06

    北陸の富山で立山山麓でブルーベリー栽培を始めて16年目となりました。実験の原点である第一圃場をお見せします。草刈だけは欠かしません。風にそよぐブルーベリーこれが大好きなのです。実りこれが戦の結末ものの本にいろいろ栽培の仕方が出ています。著名な先生方にもお話を多くお聞きしました。しかし、正解は得られませんでした。なぜそれは、この地で、その品種の適合性と気象条件などが根本的に合わないからです。人の知恵だけで自然には抗えません。ブルーベリー栽培実験圃場立山山麓2021/06

  • ブルーベリー圃場からの風景アラカルト/立山連峰

    自分では意識していないのですが、ブルーベリー園からの東西南北の景色はどうなのとお話をいただきました。今までも立山連峰はupしていましたが、日中と夕景を映します。圃場から東方向です。いつもの第一圃場からついでですが、北西方向、新湊・氷見を望む夕焼け西方向では、直線40kmはあります小矢部太陽光発電所の反射光を望む。空を背景にブルーベリー西方向の「牛岳」「白木峰」、南西方向「小佐波御前山」は別の機会に紹介します。ブルーベリー圃場からの風景アラカルト/立山連峰

  • 今日のブルーベリーと直播水田の様子

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 五月晴れの立山連峰とブルーベリー

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 能登歴史公園 /石動山

    氷見市長坂の棚田を紹介しましたが、その場から直線北西2.3km県境を越えて中能登町に能登歴史公園(石動山地区)があります。多くの宗徒を抱えた山岳信仰の霊山です。また、石動山城は天正4年(1578年)上杉謙信が築き、本能寺の変のおり合戦にて焼け落ちました。石動山の寺院跡を一部紹介します。大宮防講堂案内図伊須流岐比古神社展望台から富山県高岡方面同じく羽咋方面訪れる人も多くはなく、音のしない空間、霊山にいざなうことができます。能登歴史公園/石動山

  • 富山湾越えに立山連峰を望む/氷見市長坂の棚田

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 常願寺川の川霧 /2021年5月17日

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 百閒滑 /富山県 常願寺川支流

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 立山連峰の山小屋が夕日を反射して光り輝く日

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 2020年7月7日常願寺川の水位 /上滝床固

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • ブルーベリーが取り持つ再会

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • ビーツを使ったマフィン 2020夏

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 鉄コーティング湛水直播水稲 播種から一か月

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 渦巻きと火焔の縄文土器

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 赤トンボの色、なぜ赤い

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • ヒスイ海岸 富山県朝日町

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 親不知レンガトンネル / 2014年土木遺産

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 日本の道100選 親不知

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • コガネグモの蜘蛛の巣

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • カラムシの繊維採取から加工に挑戦

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • カラムシの繊維はぎ取り / 川端学芸員指導(朝日町まいぶんKAN)

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 令和元年ブルーベリー初なり

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 常願寺川扇頂/立山橋 ウォーキング

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • ブラタモリ立山編 常願寺川扇頂/立山橋

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • ブルーベリーの紅葉 2018/11

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 第25回ブルーベリーシンポジウム / 2018/10

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 最高気温35度超えの夏と農業 /2018年

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • 怖くて眠れなくなる植物学

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • みんなでつくる博物館 その5 / まいぶんかん .朝日町

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • みんなでつくる博物館 その4 / まいぶんかん .朝日町

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • みんなでつくる博物館 その3 / まいぶんかん .朝日町

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • みんなでつくる博物館 その2 / まいぶんかん .朝日町

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

  • シアノバクテリア光合成細菌を観察 /富山県朝日町

    立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。

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