serendipity_j さん プロフィール

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serendipity_jさん: park diary
ハンドル名serendipity_j さん
ブログタイトルpark diary
ブログURLhttps://lifeatparkside.exblog.jp/
サイト紹介文ガーデン、メドウ、林、そして池…山田池公園の花鳥風月フォトダイアリー
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 153日(平均1.8回/週) - 参加 2018/07/15 17:01

serendipity_j さんのブログ記事

  • 冬の訪れ
  • 一気に夢から現実にひき戻された、冬の到来。暖かい晩秋の散歩が、このままずっと愉しめかもしれないという、甘い夢をみていただけなのですが、突然の寒さでは、不意打ちをくらったような気はいなめません。樹木はつぎつぎと裸になり、公園は日に日に冬色に…。22日が冬至で、あと二週間でもうお正月を迎えるのですから、とうぜんですね。色のない公園の風景も、また趣があっていいものです。いっぽう、... [続きを読む]
  • 皇帝ダリア
  • この時期、公園南側のクイーンズランドガーデンでは、皇帝ダリア(Dahlia imperialis/ Bell tree dahlia)が咲き誇っています。いつも風が冷たくなるころに咲きますが、昨年は寒さで花がよく開かず、心配した今年は、やや早めに咲きはじめました。その名が示すとおり、皇帝のごとく凛々しい姿で立っています。メキシコあたりが原産地で、スペイン語圏ではダリア・カタリナ(Dal... [続きを読む]
  • 紅く燃える樹々
  • 先週末、早くも師走に突入したというのに、きょうの気温は20℃を超え。小春日和どころか、本物の春のような陽気で、どうなってるの?という暖かさです。仙人草やアザミ、ノコンギクもまだ咲いて、きのうは、赤トンボも見かけました。夜の間に雨が降り、湿り気をえたおかげで、紅葉が寿命をのばしているようです。一部では、葉がすっかり落ちてしまったり枯れてしまったりしたものの、水生花園では... [続きを読む]
  • 寒椿
  • 東の入り口から入って竹屋峠をくだったあたり、春日山の「ふもと」では、淡いピンク、あるいは紅いのカンツバキの花が咲き乱れています。もう数週間、つぎからつぎへと花を咲かせていて、まるでこのまま永遠に咲くかのようです。カンツバキなのかサザンカなのか、じつははっきりとは区別がつけられません。いずれにしても園芸品種なので、だれかが植えたものにちがいありませんが、数十本の木が、気の向くままに枝を張... [続きを読む]
  • マジカルもみじ谷
  • ついに、木の葉が黄金色に輝く季節に…秋晴れの朝、もみじ谷に足を踏み入れると、まるで魔法にでもかけられたような一画が現れます。夏につづいた猛暑や初秋の長雨の影響もあるのか、この秋の紅葉は場所や樹によって、紅葉の時期にも美しさにもかなり差があるものの、晩秋の陽を浴びたもみじ谷は、思わず息を呑むほど神秘的。毎日のように紅葉を気にしながら歩き、谷が黄金色に染まりはじめたことに... [続きを読む]
  • 茶の木の花
  • 秋の愉しみ?数えきれないほどありますが、竹林に続く斜面に植えられているチャノキが、あの愛らしい白い花をつけたかどうか、そっと見にいくのも、愉しみのひとつです。ツバキ科のお茶の木は、ごらんのとおり、葉も花も椿によく似ています。お茶畑のチャノキも、みんな花をつけるのでしょうか?いっぽう、クイーンズランドガーデンの小菊が咲きました。地味だけれどよく見ると、可愛い花です。... [続きを読む]
  • インディアンサマー
  • 霜月のインディアンサマーは、小春日和のこと。季節外れの暖かい日がつづいています。公園の新たに解放された区域から穂谷川の自然巡回道路につづく小路ができたので、申し分のないお天気だった日曜日、歩いてみることにしました。公園に沿うようにして通された道を進み、橋をわたり、のどかな景色を愛で、秋の日曜日を満喫して、藤阪の駅に出る手前の橋をわたって引き返すことに…。ところが、川の... [続きを読む]
  • 深まる秋
  • ここ数日、夜間の気温がさがり、冷えこんでいるおかげで、樹々の紅葉が一気に進みました。公園の紅葉は、まず柿の葉からはじまり、花水木、そして桜や南京櫨(ナンキンハゼ)に櫨の木(ハゼノキ)…例年、早くから深紅に染まるアメリカ楓の葉は、台風などに影響を受けたのか、この秋は遅く紅葉し、もう散りはじめています。四季彩花壇のまえに植えられている南天の実がすでに真っ赤に色づき、葉のほうも、ごらんのと... [続きを読む]
  • “華”はないけれど
  • 秋に目立つ、イネ科の雑草…花らしい花が咲くわけでなく、文字どおり“華”はないけれど、神無月の澄んだ空気のなか、秋の陽射しを浴びると金色や銀色に輝きます。とりわけ、光り輝くその姿をうっとりとながめてしまうのがシバチカラ(芝力 Pennisetum alopecuroides/ Chinese fountaingrass, foxtail fountaingrass)。じつははじめてこの草の... [続きを読む]
  • 秋明菊
  • 白いシュウメイギク(秋明菊 Anemone hupehensis/ Japanese anemone)が、今週、満開になりました。丸くふっくらとしたつぼみが愛らしいので、咲きはじめのほうが、絵になるような気がします。とはいえ、どこから見ても、絵になる秋名菊。この清楚な花が咲くと、空気がピリッとした、秋らしい秋の到来です。* [続きを読む]
  • 秋の日曜日
  • しばらく晴れの日がつづき、夜中の気温も下がってきました。ハナミズキは紅い実をつけ、桜も紅葉がすすみつつあります。つい最近までまだ白い花を咲かせていたクサギに実がなり、熟して青くなっていました。先月の台風で倒れたハンノキ(榛の木 Alnus japonica/ Japanese alder)あるいは、ヤシャブシ(夜叉五倍小/ Alnus firma/ Firma alder,... [続きを読む]
  • バタフライ・パラダイス
  • 猫の目のごとく変わる秋のお天気。神無月に入っても、晴れたり曇ったり、そして雨が降ったりのお天気ですが、晴れてさえいれば、散歩する愉しさに、思わず神さまにでも感謝したくなる季節です。クイーンズランドガーデンのサルビアには、蝶や蜂が蜜を求めてやってきます。数匹の蝶や蜂が花から花へと夢中で飛び交う姿は、この世に不幸せなことなど何ひとつないように見え、あまりにのどかで、さながら楽園... [続きを読む]
  • 秋の野の花
  • ようやく、公園を歩くのが気持ちの好い季節になりました。と、思った一昨日は久々に青空が見られましたが、晴れのお天気はつづきません。長月最後のきょう、またもや大型台風が接近中で雨も降りはじめました。今月は雨が多く、公園ではほうぼうでキノコが顔をだしています。毎年秋に咲く花がこの秋も咲いているかどうか、たしかめるために草むらに入り、蚊に刺されながら可憐な姿を認めて、胸を撫でおろしまし... [続きを読む]
  • 曼珠沙華
  • お彼岸が近づくと、去年はまったく見掛けず、そしてなんの兆しもなかった場所に、突然、姿を現すマンジュシャゲ。発火し、一瞬にして炎が立ちのぼったかのごとく、真っ赤な花があちこちで咲いています。ヒガンバナ(彼岸花 Lycoris radiata/ red spider lily, red magic lily, equinox flower)の名前が一般的ですが、その赤の毒々しさのせいで、曼... [続きを読む]
  • 秋雨
  • 枯れてゆく夏の花。それはそれでまた侘び寂びを感じさせ、自然がもたらす色彩や形に美しさがあります。それにしても、秋晴れがつづきません。台風の卵がつぎつぎと生まれ、秋雨前線も相変らず活発です。秋の花が咲きはじめているというのに、ゆっくり愛でる機会にいまだ恵まれないまま、長月もあと9日。野は萩の花に埋め尽くされ、垣根には萩によく似た蔓豆の花が…。すっかり姿を消した仙人草、と思... [続きを読む]
  • 台風チェビーの爪痕
  • 日本列島を襲う台風が、年々、大型化しているのはまちがいありません。21号のチェビー(Jebi)は、恐ろしい勢いで公園の樹々を揺さぶり倒しながら去りました。太い幹が裂けるようにして折れたのは、コナラ、クヌギ、ヤナギにサクラなど、四季折々の姿を見せてくれる無数の木。背の高いポプラは風にそよぐしなやかさを持っていても、先端に近い枝が何本も折れています。いっぽう、クスノキやドイツトウヒなど頑丈... [続きを読む]
  • 仙人草
  • 葉月の終わりに咲きはじめ、長月を迎えると花盛りになる小さな白い花。センニンソウ(仙人草 Clematis terniflora/ Sweet autumn clematis)です。厳しい残暑にも負けずに咲きほこり、秋の訪れを約束してくれます。小ぶりながらクレマティスの仲間で、英語の名前はスウィートオータムクレマティス。雑草ではあるものの、できれば、こちらの名前を広めたいほどの愛らしさ。... [続きを読む]
  • 葉月の終わりに
  • 祈りが届いたのか、きのうは断続的に雨が降りました。それも、短い時間だったもののかなりまとまった雨。歯をくいしばるようにして喉の乾きに耐えていた草や木は、これでようやく、ひと息つけたことでしょう。厳しい残暑をものともせず、赤やピンク、白のサルスベリが思いのままに咲き乱れるころ、公園の花壇は、少しずつ、秋の色に染まってゆきます。*... [続きを読む]
  • サワギキョウとガマの穂
  • ことし20番めの台風、シマロンが去ったあとの公園では、アジサイなどがやや元気をとり戻したものの、水分補給はまだまだ足りていません。予想されたほど、雨は降りませんでした。というよりも、雨雲は公園のある地域だけを避けるようにして、早々と通過…。池や沢はすぐそばでも、斜面のアジサイには水が届かないのです。というわけで、雨乞いは続行中。水生花園にある池では、すっかりしょげ返っているアジサ... [続きを読む]
  • 雨乞い
  • 怯むことのなかった残暑も、ここ何日かは小休止。涼しさに、生き返ったような気がします。公園の草木はどうでしょう?まるで、季節が秋の終わりに近づいているかのごとく、散歩道には無数の枯れ葉が舞う始末。雨不足のニュースは耳に入っていませんが、とにかく雨が足りません。紫陽花のように、わけても水分を必要とする花木は枯れる一歩手前です。ふっくらとしてきた青い実をたわわに... [続きを読む]
  • 臭木
  • 遠くで雷の鳴る音を聞いても、天気予報には傘マークがあっても、なぜか雨が降らず、たとえ降っても水滴が落ちてくる程度で、カラカラに乾いていた公園。きょうは、数週間ぶりに雨が降っています。とはいえ、天気雨みたいで、傘がなくても歩けるものの、地面が湿るほどの雨は、ほんとうに久しぶり。すっかり元気のなかった花木も、これでひと息つけるでしょうか?もう10年以上、ほとんど毎日かよっている公園。... [続きを読む]
  • 水生花園
  • 立秋を迎えたとたんに、涼しい風が吹くようになりました。この季節初めての、ノコンギクの花を見つけました。まだあまり赤くないものの、アカトンボが飛びはじめています。とはいえ、世界を横断しあちこちで高温を記録しているこの夏、地球の熱が冷めたわけではなく、きょうなど日中はかなりの蒸し風呂状態…。いつもより早く夏が去るのかも?などと、まちがっても思ってはいけません(笑)。... [続きを読む]
  • 黒い妖精
  • 夏、小川のそばの薄暗い小径で逢う妖精たち…。散歩道をそれて脇道に入ると、ハグロトンボ(羽黒蜻蛉 Calopteryx atrata)に出逢えます。糸のごとく細い体は、雌は黒く、雄は玉虫色で、どちらも漆黒の翅を閉じたまま、枯れ葉や石のうえで静止しています。目が慣れると、ここにも、そこにも、あそこにも、多いときには十数匹も…。ただし、人の気配には敏感です。またたく... [続きを読む]
  • 台風ジョンダリが去ったあと
  • Jongdari(台風ジョンダリ)が去ったあと、公園のあちこちでその爪痕を目撃しました。太い幹がボッキリと折れたその無残な姿、見るに忍びないとはこのこと…。前回の豪雨のさいに被害を受け、倒れた樹々がようやく片づけられたその矢先に、また強風で、大木が何本も倒されてしまいました。散歩道を埋め尽くしていた小枝は、すでにまとめられている場所を多く見かけましたが、... [続きを読む]
  • ホワイトガーデン(コーナー)
  • 暑い、暑い、暑い…生命に危険をおよぼすほどの猛暑。それでも今朝の公園には、走る人たちの姿がありました。肩で息をしながら、足をまえへまえへと踏み出しているご高齢のランナーに出会うと、くれぐれも無理をしないでくさいね、と声をかけたくなります。でも、ルーティンになっていることは、なかなかスキップできないものなのです。花壇は、暑さに強い品種以外は枯れた花が目立ちはじめ、だいぶ... [続きを読む]