たら さん プロフィール

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たらさん: れきし手帳
ハンドル名たら さん
ブログタイトルれきし手帳
ブログURLhttp://rekishi-techo.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文『日本の隅々まで観光してみよう』 これを目標に歴史スポットをくまなく訪問している旅日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 51日(平均5.1回/週) - 参加 2018/07/16 21:02

たら さんのブログ記事

  • 朝倉義景のお墓参り(福井県大野市)
  • 越前朝倉氏。11代当主で、最後の当主朝倉義景。住宅街の一角。木々に囲まれた静かなところ。義景公園(大野市の史跡)で義景は眠っていた。 南北朝時代から戦国時代まで。長い間、この地を守ってきた越前朝倉氏。最後は織田信長に攻められ、身内に裏切られ、1573年、ここで自害。今はこの地で暮らしている方々に守られているかのように眠っている。 義景のお墓の周り。高徳院(義景の母)のお墓(左)や側近?橋景倍のお墓(右) [続きを読む]
  • 100名城の丸亀城を散歩(香川県丸亀市)
  • 日本100名城その存在を教えてくれた丸亀城。全国に12しかない天守閣が現存するお城。その中で、一番小さい天守閣(1660年築 国重文)がここ。小っちゃい天守が日本一高い石垣の上にチョコンと建っている。あの天守目指して、いざ。まず最初に登場するのが大手二の門(国重文)&一の門(国重文) 門と門の間は四角いエリア。枡形虎口というお城の構造。侵入者を一の門や三方から攻撃できる仕組みになっている。二の門の中。 門 [続きを読む]
  • はじめに…
  • 『日本の隅々まで観光してみよう』これが今の目標。最初は『日本100名城を中心にお城めぐりをしよう』だったけど、お寺や神社に移築門が多く残っていることを知り、『ついでに社寺めぐりも…』になった。更に。古戦場跡やら史跡にも行くように。気付いたら『日本の隅々まで』と大それた目標になっていた。旅行にハマり、気付いたら数年の歳月が経ち、気付けば色んなところに行ったもんだ。と、言うことで。今まで行ったところを紹 [続きを読む]
  • 遙かなる永源寺(滋賀県東近江市)
  • 永源寺。とある人を思い出してしまう名前のお寺。 駐車場から境内へ。階段があったり、意外と距離がある。 1361年、近江国の守護大名、佐々木氏頼が創建。戦国時代、兵火で焼失してしまったが、江戸時代に再興されている。その時の建物がたくさん残っている。大きな山門(1802年築 国重文) かなりでっかい。威厳と気品を兼ね備えた。そんな門。本堂(1765年築)&鐘楼(1772年築) 法堂(1728年築)&経堂(1676年築) 開山堂( [続きを読む]
  • 蓮台寺と由加神社とあんころ餅(岡山県倉敷市)
  • 738年、行基創建と伝わるお寺。 広い駐車場に広い境内。そして売店。これぞ観光地。そんな雰囲気。 総本殿などの建物を見つつ、奥にあるお目当ての客殿(1700頃年築 岡山県指定文化財)へ。 は有料拝観。岡山藩主、池田家が宿泊する建物で、色んな障屏画がある。けど。1番の見どころは何といっても上々段の間。藩主の部屋が上段の間。更にその上を行く上々の間。藩主よりエライ人。皇室の方が利用される部屋なんだって。その上々 [続きを読む]
  • 那珂通辰のお墓参り(茨城県常陸太田市)
  • 正宗寺のちょっと奥。こんな看板を発見(写真の右隅)。那珂通辰のお墓誰だかわからないけど、自然と足が進んで行く。砂利道のつき当たり。キレイに整備された小さなお墓がポツン。 これが那珂通辰のお墓(太田市の史跡)で、「那珂通辰(なか みちとき)って誰なんだろう?」たぶん。ここに来る人の半分くらいはそう思うんじゃないかな。そんな気持ちを察してか、お墓は前に説明板が設置されてた。それによると。南北朝時代、北 [続きを読む]
  • 正宗寺で助さんのお墓参り(茨城県常陸太田市)
  • 水戸黄門の助さんと、常陸国を納めていた佐竹氏のお墓参り。足場に囲まれた総門(室町時代築 常陸太田市指定文化財) その先。境内に入らず、裏山に進んで行く。ここで助さんが眠っている。佐々宗淳のお墓(常陸太田市の史跡) 花が添えられ、今も大切にされているのが一目でわかる。ちなみに。お墓に彫ってある文は格さんこと、安積澹白が作ったものだとか。助さんのお墓の更に先。佐竹氏一族のお墓がある。 正宗寺は佐竹氏の菩 [続きを読む]
  • 世界遺産前の韮山反射炉(静岡県伊豆の国市)
  • 明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業っていう長い名前で、世界遺産。 これを作ったのが幕末、韮山代官だった江川英龍。幕府の許可を得て、1853年に築造し、翌年に完成。この江川英龍って人。知る人ぞ知る、スゴイ人。例えば…「気をつけ」の掛け声を使い始めた最初の人だったり、日本で初めてパンを焼いた人だったり、将軍の前で蒸気機関車を運転したり…と、色んなことを成し遂げたスゴイ人。そんな人が作り上げた [続きを読む]
  • 登って登った霧山城(三重県津市)
  • 畠山神社にある登山道。ここが霧山城の入口。伊勢国司から戦国大名になった北畠氏の本拠地。かつては城下町を含め3,500戸もの建物が建っていた大規模なお城だったとか。難攻不落を誇っていたけど、織田信長に攻められ、惜しくも落城。そんな霧山城。国の史跡に指定され、めでたく続日本100名城に選ばれた。本丸目指して、いざ登山。 ある程度、道は整備されているが、なかなかヘビーな山道。 エンドレスのような道。さすがに厳し [続きを読む]
  • 北畠神社と北畠さんの庭園(三重県津市)
  • 多気北畠氏城館跡という名称で国の史跡に指定されている神社。伊勢北畠氏を祀るため、1643年に創建。 高い木々に囲まれた広い境内。ゆとりある境内と、緑と赤の心休まる空間。自分にとって、こういう所がパワースポットなんだろう。境内には伊勢北畠氏の祖、北畠顕能像や日本最古の石垣がある。 そして有料の庭園。 こちらも北畠氏館跡庭園として国の史跡&名勝に指定されている。緑一色の5月。木漏れ日で緑具合が変わっている。 [続きを読む]
  • マジンガーな重蔵神社と漆塗り(石川県輪島市)
  • 有名な輪島朝市。 その周辺をウロウロ。温泉の源泉があったり、足湯があったり。 お土産屋もたくさん。観光地っていう町並み。その一角。小さな神社があった。 重蔵神社。重蔵と聞くと、思い浮かぶのが兜重蔵。マジンガーZの生みの親。たぶん、こことの関係はないと思うけど、ありました。マジンガーZとボスボロット。そんなマジンガー重蔵神社。創建が第10代天皇崇神天皇の時代らしい。西暦でいうと紀元前1世紀。とんでもない [続きを読む]
  • 横山長知のお墓参り(石川県輪島市)
  • まず、横山長知を知っている人。そんなにいないはず。前田利家・利長親子に仕えた武将。関ヶ原の戦い前、加賀藩が徳川家康から謀反の疑いをかけられた時、大阪城に赴き、弁明したり、大坂の陣に出陣した武将。この親子が総持寺の霊廟で眠っているのだ。 坂道を登り、墓地内をグルグル。まず見つけたのは総持寺住職の霊廟更に墓地をグルグル。そして、ようやく発見。加賀藩重臣、横山家供養塔右が横山長知。左が長知の長男、横山康 [続きを読む]
  • 総持寺祖院のおそうじ小僧(石川県輪島市)
  • かつての曹洞宗の大本山。1911年(明治44年)、本山が横浜に移転すると、総持寺祖院となり、別院扱いとなり、今に至る。 移転のきっかけは1905年の大火。これでほぼ全ての建物が焼失してしまったのだ。再建したけど、横浜に移転。再建した人にとっては複雑な気持ちだったんじゃないかな。再建建物は登録有形文化財として今も残っている。山門&仏殿&廻廊 焼失を免れた経蔵(石川県指定文化財) 総持寺の開祖、瑩山(けいざん)の [続きを読む]
  • 名水百選の古和秀水(石川県輪島市)
  • 読み方は『こわしゅうど』能登半島の高尾山の中腹にある名水百選の湧き水。昔からふもとにある総持寺祖院のお茶用の水として、使われてきた水。 山の中にあるのに、駐車場や水汲み場が完備されているありがたい名水。 触れてビックリ。真夏だというのに、かなりの冷たさ。腕にかけたり、タオルに浸して顔を拭いたり、ずっとやっていたい。(さすがに飲まなかったけど…)そんな冷たさ。だた。この冷たさを堪能しすぎると、離れがた [続きを読む]
  • お江と有楽斎と大野城(愛知県常滑市)
  • 知多半島に位置する尾張の大野城。 超がつくくらいマイナーなお城かもしれないけど、戦国時代、意外と色んな人と縁があったりしている。まず1人目は織田信長。城主佐治信方は信長の妹、お犬の方を妻に迎えている。2人目はお江(信長の姪)。2011年、大河ドラマの主人公。2代将軍徳川秀忠に嫁ぐ前、1番最初の夫が、ここの城主佐治一成。3人目は信長の弟、織田長益(有楽斎)。一瞬だけここの城主となったが、水利の悪さから、近くに [続きを読む]
  • 自腹の梵鐘と延命寺(愛媛県今治市)
  • 長寿にご利益がありそうなそんな四国霊場第54番礼所の延命寺。 720年、奈良時代の僧、行基が創建したらしい。お遍路めぐりと長生きを願うため、やってきたけど、まさかの本堂が…改修工事中。建物も長生きするため、仕方がない。長生き祈願は出来なかったが、それ以外はしっかり見学しないと。今治城の移築門、中門梵鐘(1704年造 今治市指定文化財)当時の住職が私財を投じて鋳造して造った梵鐘。鐘には延命寺の由来が詳しく刻ま [続きを読む]
  • 城輪柵跡の目隠しと見晴らし(山形県酒田市)
  • 読み方は『きのわさくあと』 平安時代から出羽国の国府跡の有力候補地だとか。国の史跡に指定され、史跡公園として整備されている。『城柵』という言葉。東北地方でよく見聞きする大和朝廷(7〜11世紀頃)が築いた軍事的防御施設を指す。お城の前進的な存在だろう。特徴は見晴らしのいい平野に設けられ、門や政庁、塀を設けている。こんな感じに。 復元された東門&目隠塀目隠塀はその名の通り、門の外から内側が見えないように目 [続きを読む]
  • 豊楽寺の国宝を1人占め(高知県大豊町)
  • 国道32号線をグイグイ登ったところ。724年、行基が創建した豊楽寺がある。四国霊場じゃないこのお寺。階段を登らず、写真左側にある土道の奥。四国最古の建築物で、国宝の薬師堂(鎌倉時代初期築)がある。 グルッと1周。無料で見れる国宝占状態で1人占めの最中。誰かに見られている。そんな視線を感じていた。恐る恐る辺りを見回してみると… 遠くの方から4匹の狛犬に見られていたのだった。メモ住所…高知県長岡郡大豊町寺内309 [続きを読む]
  • 武田家終焉の地、景徳院(山梨県甲州市)
  • 1582年。織田・徳川連合軍に敗れた武田家。武田家が滅亡し、遺臣の多くは徳川家康の家臣となった。その徳川家康に仕えた武田家遺臣たちが武田勝頼と殉死者を弔うために創建したお寺。 何度か焼失に遭っている中、唯一、焼失を免れた山門(1579年築 山梨県指定文化財)がある。そして。境内には武田勝頼夫妻の最期にまつわる史跡がある。武田勝頼と正室北条夫人が自害したと伝わる生害石。 勝頼夫妻と、嫡男武田信勝のお墓勝頼の2 [続きを読む]
  • 武田家、最後の激戦地(山梨県甲州市)
  • 天目山を目指す武田勝頼一行。行く手には織田方に寝返った兵が待ち伏せ。後ろからは織田軍の滝川一益らが迫ってきている。勝頼に従う僅かな一隊。自害する時を稼ぐため、柵を結い、小宮山内善を筆頭に壮絶な戦いを繰り広げた武田家最後の決戦地がここ。 鳥居畑古戦場跡(左)と四郎作古戦場跡(右)だ。武田家に殉ずる生き方を選んだ彼らを想い、感傷に浸る。ちなみに。この先に武田勝頼最期の地と伝わる景徳院がある。メモ住所… [続きを読む]
  • 砂と水と猿田神社(千葉県銚子市)
  • 猿田彦命を祀っている猿田神社。創建は垂仁天皇25年。第11代天皇垂仁天皇。と、言うことはとんでもなく古い神社。その本殿(1574年築 千葉県指定文化財) 昔から八方除けのご利益があるとか。これだけ歴史あると、ホントに色んなものを祓ってくれそうだ。そんな歴史ある神社。パワースポットで知られている御神水がある。せっかくの湧水も蛇口から出てくると雰囲気がどうも削がれてしまう。奥宮へに行くと、御神水の雰囲気が味わ [続きを読む]
  • 龍蔵寺で人間回復(山口県山口市)
  • 人間回復の寺らしい。 全国各地のお寺を創建した奈良時代の僧、行基が創建。 楼門やお堂、あくしゅ地蔵や樹齢1,000年の大銀杏(国の天然記念物)など見どころがたくさん。 そして。雪舟作と伝わる流水の庭と山口三名滝の鼓の滝(吉敷の滝) 滝の水量は少ないけど、奥から段階的に迫ってくる感じが良いよね。庭園を造った雪舟エピソード。絵馬のお話。絵馬の馬があまりに見事で、その馬が夜な夜な走り回って、田畑を荒らしていたと [続きを読む]