宇宙平和 さん プロフィール

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宇宙平和さん: 自宅で死にたい母の介護ブログ
ハンドル名宇宙平和 さん
ブログタイトル自宅で死にたい母の介護ブログ
ブログURLhttps://utyuheiwa.muragon.com/
サイト紹介文入退院を繰り返した母親にもう二度と入院はし たくないと言われ、在宅での介護を決意、これから先 の予測
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 23日(平均7.0回/週) - 参加 2018/07/26 21:18

宇宙平和 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 父の弱気と母への気持
  • 慌ただしくお盆様が終わり、母の発熱から5日目、抗生剤の点滴もあり、熱は 37度まで下がったが以前の状態と比べると明らかに元気がない。 この状態を隣のベッドから見ている父は弱気な発言をするようになった。私と 二人になると、「母はこの先どの位だろう」、「お盆様で皆が来てくれて良か った」などと言う。私は強く否定するが、父にはそう思えると言う。 父は週に2日間デイサービス(半日)に通っているが、行くのを [続きを読む]
  • お盆様の最終日(介護レベルのアップ)
  • 今朝の母の熱は37.7度、まだ下がらないが、食事も完食し昨日より元気だ 、このまま回復を期待する。 7時半にはN先生が往診に来てくれた。点滴を開始し血液検査の検体を摂る。 この結果でその後の対応を考える。 O看護師さんも昼前に予定訪問し、母が動けない状態で私がストマの処理を出 来るように、右のストマを横向きに付け、左のストマをツーピースタイプに変 えるなど工夫してくれた。 その後、血液検査の結果で [続きを読む]
  • お盆様の3日目(往診依頼)
  • 午前6時、前日の発熱から一夜明け母の体温を測ると38.8度と高い!   まずいな・・とにかく解熱剤を水に半分溶かして飲ませた。 母は発熱のためか筋力が急に無くなり、自力で起き上がる事が出来ないため、 目の前にあるポータブルトイレも使えない。全てにサポートが必要になった。 ※これからが大変になる予感 N先生に往診をお願いし抗生物質を投与して頂き、とにかく肺炎を避けなけ ればと思い、N先生へ電話をしよ [続きを読む]
  • お盆様の2日目(母の発熱)
  • 今日はお盆様の2日目、お盆様で一番忙しい日だ、親戚の家々のお盆様に線香 をあげに行く、私は朝9時からスタートし9軒を回る予定であった。 今朝は母も普通通りに起きて来たし、私が外出している間の来客のお茶の対応 なども考えている様子であった。私はお茶の準備をしてやり外回りへ出かけた。 私が午前中の予定を回り、昼直前に帰ると母の様子がおかしい、聞くと熱があ ると言う(38度8分)、食事もいらないと言う。 [続きを読む]
  • お盆様の初日の出来事(8月13日)
  • 今日はお盆様を迎える日だ、昨日の準備も万全であり余裕で対応できそう。 5時00分、いつも通り起床、朝食の準備。 6時30分、父がパジャマ姿で這い出して来る。      ※今日は父のデイサービスの日であり、いつもより早い。          電気カミソリで髭を剃っている。 6時45分、母の声がする、父を探しているようだ。いつもより少し早い。      母の声がガラガラ声だ、昨日よりは少し良くなった。 [続きを読む]
  • お盆様の準備
  • 明日からお盆様である。昨年のお盆様は母が退院した直後であったため、母の 家庭復帰の存在感を高めるために、母に色々と聞くように心がけて無事に問題 なく終了した。 今年は昨年のメモを見ながらの準備である。母は一言「色々と準備は大変だと 思うけれども宜しくお願いします」の一言であった。私を信頼している言葉と 理解して準備をスタートしたが、大丈夫かな? 何かと面倒な田舎のお盆様で、挨拶回りや挨拶に来る人に [続きを読む]
  • 「おやつ」の変化
  • 両親は10時と15時に「おやつ」を必ず食べる習慣がある。昔から農作業の合間 にお茶の時間「おやつ」が休憩として必要だった。その習慣が今でも10時と15 時の「おやつ」である。 今では「おやつ」を準備するのは私だが、それを取りに出てくるのは両親のど ちらかだ、「おやつ」は食べる物と飲み物、食べる物はその時々で頂いたお菓 子であったり、定番ではないが父の好きな小さなアンパンとヤクルトであった り、夏場 [続きを読む]
  • 母の買い物
  • 母は歩行が不自由なため外出するのは病院へ行く時だけである。最近は少し家 の中を手押し車であるくだけで疲れるようだ、車椅子で買い物などと言った事 もあったが、最近は言わなくなった。 そんな母の楽しみは注文をすると家に届けてくれる、昔から馴染みのN商店の 買い物である。馴染みのNさんと話が出来ることも楽しみみたいだ。 火曜日に電話注文で水曜日の昼過ぎに届く、惣菜がほとんどで大した物は無い が、母にとっ [続きを読む]
  • 母の年間スケジュールの引継ぎ
  • 母は埼玉の田舎で生まれ、近くに住んでいた父に嫁ぎ。地域の風習や習慣に合 わせた年間行事を全て完璧に行ってきた。  又母は、季節に合わせて野菜作りを楽しみ、それを食卓に旬を添えてきた、 そんな田舎の純朴な人である。 昨年の骨折入院から母の気掛かりは、今まで行ってきた地域の年間行事や野菜 作りが出来ない事であった。それを私に教えて、何とか実施してもらいたいと 思う気持ちが強くあった。 私も全ては出来な [続きを読む]
  • 両親の会話
  • 両親の会話を耳にするのは食事の時が圧倒的に多い、大した会話をする分けで はないが、母から一言、二言は必ず発せられる。天気の話であったり、食べ物 の話であったりすることが多く、他愛のない話である。 母は最近、耳が遠くなったため聞こえてないことが多い。以前に補聴器を購入 して試したことがあったが使わなくなった。 父は耳は特別問題ないが、言葉の発音が悪く(口の中でモゴモゴ)、トーンも 低くいため母には父 [続きを読む]
  • 93歳のパソコン
  • 父は93歳になった今でもパソコンを使う、正確に言えば現在はWORDを使う だけになった。以前は写真管理なども行い、メールで写真印刷を発注していた 時もあった。最近、また何かWORDで始めたようだ。内容はまだ確認していな い。 父にパソコンを教えたのは私だ、今から20年以上も前のことである。ボケ防 止に良いのではと勧めたのがキッカケである。その当時、私は九州や四国など へ転勤しており、実家に帰るのは [続きを読む]
  • 母の動く音「ガラゴロ」
  • 母は家の中を動く時には「手押し車」が一番安全だと必ず使う、「ガラゴロ」 と言う音がすると何故か安心する。 ア!トイレだな? ア!何かしてるな? 両親は10時と15時に必ず何か飲むか食べる。「おやつの時間」である。 この時間は体調の悪い時は別だが、二人の楽しみらしく欠かしたことは無い。 「おやつ」を用意するのは私だが、取に出てくるのは母で「ガラゴロ」と手押 し車に積んでベットに戻り、二人で何かお喋り [続きを読む]
  • 父と母の身なり
  • 母は身なりを「きちん」と昔からしている。高価なものは着てないが常に「き ちん」としている。私も昔はあまり気づかなかった、と言うより当然だと思っ てたのか、感心が無かったのが本当だろう。 病院に入院するようになっても、身体が不自由になっても何時も「きちん」と している。性格なのか女性だからなのかとにかくきちんとしている。いつ誰が 訪ねて来ても全く問題ない。ただ、ただ感心する。 父は身なりを気にしない [続きを読む]
  • 酷暑による母の睡眠不足と体調変化
  • 母は毎晩睡眠薬を飲まないと眠れない、依存症になっていると思われる、止め るか減らすか先生と相談して試した事があったが、結局眠れなくなり体調が悪 くなるので毎日飲んでいる。  この夏は睡眠薬を飲んでも眠れない日があると言う。病気を持つ高齢者には 睡眠不足は身体に悪く、直ぐに体調に変化が起る。偶に眠れないならまだ良い が、この酷暑だと睡眠不足が続き蓄積する。夜はクーラーを嫌い、扇風機を優 しく回してい [続きを読む]
  • 排便カレンダーの効果
  • 父は便意が無いのか?気付かないのか?漏らす事が増えた。週に1回は常習化 していた時もあった。リハビリパンツを使ってはいるが要注意である。 ベットの中やトイレの前などでパンツを脱ぎながら回りを汚す、私の問い詰め がキツクなるのも仕方がない。※ストレスです。 父は93歳だが認知症ではない。老化による物忘れ程度であり、MCI(軽度認知 障害の疑い)までも行ってない。頭がしっかりしているのだから私は何とか [続きを読む]
  • 2つのストマ
  • 母は2つのストマ(人工肛門)を付けている。大腸破裂と言う予測不可能な突 然の出来事に緊急的に対応する医療技術の結果である。そのお陰で母は一命を とりとめた。2つ目のストマの設置時には私が医師からの説明を受け、同意を 求められたわけだが、当然それが必要であることは十分に理解して同意した。  しかし私は右側のストマが最初につけられ、ほぼ2カ月後に左側のストマが 付けられた分けだが、右を付ければ左は必要 [続きを読む]
  • 延命治療はしないと言う約束
  • 「延命治療はしないでいい」と言い出したのは父である。5〜6年前だが,TVの 番組で経管栄養で植物状態になっている人を見た時である。俺はあんな風にな るまで生きていたくない、お前に言っとく「俺の延命治療はしないでくれ」 と言った。私もある一定の年齢になり自力で食べられなくなったら、それが自 然で、強制的に栄養を補給すると本人が苦しむ結果にもなるから同じ考えであ ると伝えた。 ※この時点で父と私の間に [続きを読む]
  • 二度と入院はしたくない、自宅で死にたい(2)
  •  母を「自宅で死なせてあげたい」、しかも入院することなくである。どうし たら出来るのか?簡単ではない。これから起こることを予想して何か医療的な 問題が起こった時はU先生に往診をしてもらい。訪問看護師Oさん(週2回) の力を借りて相談しながら対応し、日常的には私が頑張れば何とかなるか? 、そう単純に考えるしかない、やって看るしかない。 かかりつけ医で以前から母が診ていただいているUクリニックのU先生 [続きを読む]
  • 二度と入院はしたくない、自宅で死にたい(1)
  •  母から「二度と入院はしたくない」と言われたのは、昨年大腿部頸部骨折の 手術の後のリハビリと同時に慢性骨髄性白血病の治療が始まり、母は家に帰リ たいがため必死にリハビリを行っていた頃である。母は「早く家に帰りたい、 今度帰ったら二度と入院はしたくない」とハッキリと私に言った。私は母へ 「今試している最新の抗がん剤は安定すれば普通の生活が出来るから安心しな さい」と言った。そして白血球や他の指標も安 [続きを読む]
  • 両親の日常(日課)、時間割
  • 両親の日常はとても単調で毎日同じことの繰り返しである。単調であることは 幸せなことでもあるがストレスもあるはずだ。 6時:起床(二人とも携帯で目覚しを設定している)  ※父の着替えは時間がかかる、母はその世話をするのが仕事だが自分は動け   ないし、手を貸せないので口先でうるさく指示をする。 7時:朝食(私は5時には起きる、色々としながら朝食の準備)  ※両親の昔からの定番メニューがある、食事前に [続きを読む]
  • 両親の食事作りとストレス
  • 両親の3度の食事を作ってほぼ一年(1000食は作ってるかな?) ⇒この数って凄くないですか⁉、家庭の主婦なら当然かもしれないけどね? 食事作りは母の身体優先です「軟らかく栄養価の高いバランスのとれた食事」 が当然望まれます。 ①胃が無い事。 ②右のストマは腸であまり消化吸収されないうちに出てしまう事。 ③左のストマはある程度の消化がされるが出る量が不規則である事。  ※母は毎日、便の状態を見て消化 [続きを読む]
  • 父の身体状態の変化と私のストレス
  • 父は93歳、教師の長男として岐阜で生まれ、和歌山で幼少期を過ごしたが 両親が結核にて若くして他界したため、埼玉の父の祖母のもとに弟と引き取 られた。その後、高等中学を卒業し沖電気へ就職したが戦争で招集され、終 戦を迎え、食べることが優先されたため埼玉にて農業を始める。 そして母と結婚して私と弟を育ててくれた。父は特に大きな病気もなく生活 は大変だった記憶はあるが私を大学まで出してくれた。感謝してい [続きを読む]
  • 早期退職し介護生活となる経緯
  • 平成29年4月:母が転倒し救急車で病院に搬送されたと連絡が入る、仕事を切         り上げ病院へ直行すると担当医から大腿部頸部骨折と告げられ         る。母87歳、この身体(※1)手術に耐えられるのか?         ・・判断に迷う。         将来寝たきりになるより、少しでも歩ける可能性を説得し手術         決定。しかし、術前の血液検査から白血病の疑いが判明し、詳 [続きを読む]
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