建築士夫婦 さん プロフィール

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建築士夫婦さん: 建築士夫婦の家づくり記録
ハンドル名建築士夫婦 さん
ブログタイトル建築士夫婦の家づくり記録
ブログURLhttps://ameblo.jp/yumetotochabi/
サイト紹介文一級建築士の夫婦が、夫の実家の隣に新築します。母屋とつないで二世帯に?こだわりすぎて予算オーバー?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 33日(平均6.8回/週) - 参加 2018/07/29 06:50

建築士夫婦 さんのブログ記事

  • 第30話 後悔しない家づくりのための、キッチンの選び方(前編)
  • 「ハウスメーカーオリジナル」商品について書こうかと思いましたが、これは後日まとめて書くこととして、先にキッチンについて書くことにしました。ゴメンナサイ ハウスメーカー・工務店で家づくりをなさっている方は、一部の例外を除いて、大手国内メーカーのシステムキッチンから選定されるのではないかと思います。大手国内メーカー、というと、リクシル、パナソニック、クリナップ、TOTO、ノーリツ、タカラスタンダード、永大産業 [続きを読む]
  • 第27話 「後悔しない家づくり」のための、住設機器の選び方
  • 今日は建築士夫婦で朝からロングラン打合せ。大きく見直した1階のプランを中心に、細々と確認していたら、なんとまああっという間に夜になってしまいました ツカレタヨモウオレハツカレハテタヨ さて、前回のお約束通り、今回からしばらく、バスやキッチンといった「住宅設備機器選び」について書きます。今回は写真ないけどごめんなさいね 建築家に家づくりをお願いしている場合には、設備機器(だけでなく、ほぼすべてのことを)基本的にゼロ [続きを読む]
  • 第27話 お風呂選びに行ってきた
  • 現在実施設計図面を絶賛作成中で、毎日作業に没頭しています。ブログの更新が滞ってしまっておりますが、ご容赦くださいませm(_ _ )m。 少し前に、閑話休題として、私たちの住宅設備機器選びについて書きましたが、その後もいろいろと見ながら検討を進めています。 キッチンについては、妻が一目惚れした、パナソニックのLクラスキッチンが依然として第一候補。(キッチン選びについての過去記事は ⇒ その1 その2 ) 工 [続きを読む]
  • 第25話 うりゃあ!と、強引に鬼門と裏鬼門を回避する
  • 鬼門(北東)に浴室、裏鬼門(南西)に玄関がばっちり当たっていることに気が付いた建築士夫婦家相は気にしない、とはいえ、さすがにここまで当たってると気持ち悪いやね、 急遽プランの見直しをすることになりました。 しかし、ですよ。このプラン、夫も妻も、かなり気に入っているプランだったのです。 両親の家とは、玄関同士でつながっているので、お互いのプライバシーを最大限尊重することができます。 北庭を取ったメリッ [続きを読む]
  • 第24話 気が付いちゃった鬼門・裏鬼門
  • 間取りはほぼ確定し、内装・外装で使う材料や、住宅設備について考え始めた建築士夫婦。 ある日、図面を見ていた夫が、素っ頓狂な声をあげて、妻に話しかけました。 夫「ねねねねえ、妻。 ・・・つ、妻は、家相とか風水とか、気にしないよね?」 妻「うん。あんまり気にならない」 夫「じゃじゃじゃじゃあ、お風呂が鬼門で玄関が裏鬼門でも気にしないね!!!!!?」 妻「それはさすがにヤダ」 ご存じない方のために一応ご説 [続きを読む]
  • 第23話 猫と人間が共存するゾーニング
  • 猫と一緒に暮らしていくにあたって、4つのゾーニングにわけて考えました A 猫を絶対に入れないゾーンB 猫が入ることを、制限できるゾーンC 猫も人間も自由に暮らすゾーンD 人間が入らないことも想定する、猫優先のゾーン これを、当時のプランに当てはめてみると、こうなっています。 1階は、玄関だけがC 猫も自由には入れるゾーンです。シューズクロークやウォークインクローゼットは、A 猫を絶対に入れないゾーン [続きを読む]
  • 第22話 ゾーニングをまじめに考える。猫のために。
  • この部屋は入っていいよ、こっちの部屋はダメだよ と教えても(お願いしても)、猫様には通じませんという、前回のお話し。 猫に入ってほしくない場所を閉じるために、家じゅう建具(ドア)だらけになってしまったわけですが、一言で「入ってほしくない」といっても、 A 絶対に入ってほしくない部屋 B 場合によっては、猫の出入りを制限したい部屋 の2パターンがありそうでした。 Aの「絶対に入ってほしくない部屋」は、 [続きを読む]
  • 第21話 猫飼いの宿命?ドアが多い家になっちまったよ
  • 複数の猫を飼ったことがある方ならお分かりいただけると思うのですが 猫って個性がきついぃぃぃ (千鳥) アタマのいい子、抜けてる子、人見知りする子、猫見知りする子、だれにでもすり寄っていく子ガラス工房で見た猫は、お店の棚に飾ってある高価な商品をヒラヒラとよけて歩いていましたが、かつて我が家に居た「とと」という男の子の猫は、あらゆるものをなぎ倒してあるくタイプw夫がTOTOのカタログを見ながら名前を決め [続きを読む]
  • 第20話 候補に残ったフローリングたち
  • フローリングは、カタログ写真を見ていても実際のイメージはなかなかわからないっすよね?1枚のフローリングの拡大写真は、そのフローリングの「一例」でしかないですもんね部屋全体に貼ったらどんな雰囲気になるかなんて、なかなか想像できません その点、施工例の写真は参考になりますが、光の当たり方や照明の加減で雰囲気はずいぶん変わりますし、印刷される段階の色校正でどう色が調整されているかわからないので、微妙な色 [続きを読む]
  • 【閑話休題その8】台風が近づくときに、現場の人たちがしていること
  • 関東地方に台風が接近していますね今日明日は、ゼネコンさんもハウスメーカーさんも工務店さんも、「台風養生」に駆け回っていることと思います。「台風養生」は、主に、外部足場にかかっているシートを畳む作業のことを言います(同時に、外に仮置きしてある材料や産廃が飛ばされることがないよう処置します)。どなたかのブログで、「台風前に足場シート外したら、横殴りの雨が新品のかかっちゃうじゃないのー!」と怒っていら [続きを読む]
  • 第18話 床暖対応の無垢フローリングを探す旅
  • フローリングだけは無垢がいい、と希望している建築士夫婦。しかし一方で妻は、無垢フローリングが最も苦手とする「床暖房」を、絶対条件として希望していました。夫は、2階リビングで日当たりもよくて無垢フローリングだったら床暖房いらねんじゃね?と説得を試みたいんですけどね。あっさり却下くらいました。床暖房は絶対だ、と。さて、どーしましょーか?? そもそも、無垢のフローリングは「木」そのものなので、温度変化に [続きを読む]
  • 第17話 フローリングは無垢にこだわりたい
  • 2018年に入るころになると、間取りはだいたい固まってきて、あとはシューズクロークをつくるかやめるか?の、2パターンから選ぶだけという状況になっていました。いわゆる「基本設計」の終盤、という感じですね。 「基本設計」をまとめるには、間取りと断面(建物の各部の高さ)を決めて、使用する材料のうち主なものをザっと決める必要があります。しかし今回は自邸ですし、設計契約上必要な成果品を出す必要もないので、全部決 [続きを読む]
  • 第16話 北庭をつくりたい!(あえて建物を南側に寄せていくスタイル
  • 2階のLDKのCG、どん! 左側の木目の床はバルコニーのウッドデッキ、右手の白い箱はキッチンで、その奥に大きな窓が開いています。ウッドデッキのあるバルコニーが南、キッチン背面の窓は北を向いています。 サッシを入力するのをさぼったCGなので、いたく開放的ですね。残念ながら、キッチン背面の窓は防火窓にしなければいけないので、小さい窓が並ぶ形になってしまいます。本当は、金に糸目をつけず、このサイズのスチールサッ [続きを読む]
  • 第15話 バルコニーのイメージ。その原点を自問してみる。
  • 広々として気持ちいバルコニーを目指そう、と決めた建築士夫婦。 前回ご紹介した、バルコニーの外側に網戸をつけているお宅を散歩中に発見したのは、写真のexif情報によれば、去年(2017年)の11月ごろのことだったようです。もっと前だった気がしたんですが、意外と最近になってからだったんですね。 しかし、よくよく考えたら、昔から気持ちのいいバルコニーって好きだったんだよな、と思い出させてくれる証拠が、実家の片づけ [続きを読む]
  • 第13話 広々バルコニーを、使えるバルコニーにするために
  • 2階のリビングダイニングキッチンに南側には、当然、広々としたバルコニーを作りたい!・・・と、実は、あまり思っていませんでした。 建築士夫婦は、すげーインドアな夫婦なんです。バルコニーで友達集めてBBQしたいとか全然思わないし。ガーデニングとかもあまり興味ないし(花やハーブを枯らせたら、妻の右に出るものはいません)。虫とか来るし。夏は暑いし。冬は寒いし・・・・ といっても、旅行したときのホテルで、気持 [続きを読む]
  • 【閑話休題その7】続・お隣のまどからうちが丸見え問題
  • 先日記事を書いた、お隣の家から夫実家の庭が丸見えになりそうな問題【⇒過去記事】で、今日お隣で工事を請け負っているハウスメーカーの監督さんと、打合せをしてきました。 監督さんには、反対側の隣家の状況を確認していただきました。ね?境界線まで1mを切っている窓には、目隠しがついているでしょう?と。 これと同じような対応をしていただけないかとお願いしてみましたが、今日のところは「結論は持ち越し」に。近々、先 [続きを読む]
  • 【閑話休題その6】「家族会議」という名の設計打ち合わせ7時間w
  • 過去からさかのぼって建築士夫婦の家づくりをご紹介していますが、リアルタイムでは、基本的な設計を完了し、今までにつくった図面を、SE構法を施工できる工務店さん数社にお渡しして、概算見積もりをお願いしているところです。各社の概算見積もりが出そろうのは、お盆休み明けになる見込みですが、さて、予算の中におさまっていますかどうか ・・・・まぁ、無理だろうなぁ 工務店さんから概算見積もりが上がってくるのを、ただ [続きを読む]
  • 第12話 夜な夜な、間取りづくりにいそしむ日々をすごす
  • 夫の転職先の工務店はなかなかなブラック企業で、月に3日しか休みがないうえにお客様のアポが入ればその休みもなくなる、という、労働基準法ガン無視な会社でした。 帰りも遅くて、これでは自邸の設計を進めるなんて無理、という状況ではありましたが、逆に、夫にとっては、自邸のことを考えることがストレス発散になっていました。仕事から帰ってきてシャワーを浴びたら、iPadかパソコンに向かってちまちまとスケッチを描く日々 [続きを読む]
  • 【閑話休題その5】お隣の窓から我が家が丸見え。民法235条のこと。
  • 私たちが家づくりを予定している実家の土地。 その隣の土地は、ご相続のあと4区画に分割され、現在そのうちの2区画で工事が進んでいます。 最も工事が進んでいるお宅は、すでに上棟し、外壁下地とサッシの取り付けが終わりました・・・・が。 先日実家に寄った際、お隣さんの窓が、私たちが建てる家とどんな位置関係になるのかな?と見上げてみたところ、な、な、なんと。透明なガラス窓から、室内が丸見えです ということは、向 [続きを読む]
  • 第11話 夫、SE構法に出会う
  • そうこうしていた、2017年の6月。 夫がわがままを言って、世田谷の小さな工務店に転職しました。「狭小住宅が得意」という社員7人の小さな会社で、夫の年収は激減。妻の大反対を押し切っての転職でしたが、「住宅の設計をバリバリやるぞー!」と張り切っての転職でした。 結果としては、この転職は大失敗に終わるのですが、それはそれ、また別のおはなし・・・ 大失敗とはいえ、どんなことにも学びや得ることはあるもの。この工務 [続きを読む]