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投資家が教えるファイナンシャルリテラシーとマーケティング

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2018/07/29

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  • セミナーはたくさんあるのに資産を作れてる人は少ない!?

    金融系、投資や資産運用、不動産等のセミナーはたくさんあるのに資産を作れてる人は少ない!? 数十年前に比べるとセミナー自体はたくさんある時代になったと思います。 それこそ、マネーセミナー、不動産セミナー、証券会社や不動産関係、保険会社など、いろいろあると思います。 おそらく今の時代、ネットで検索したら、いくでもでセミナーは開催されていると思います。 でわなぜ?このセミナーの数にたいして、多くの一般的な人々のライフスタイルは変わらなかったり、豊かになっている人が少ないんでしょうか? セミナーサイト告知サイトを調べても、明らかに数十年前より多くのセミナーが開催されているはずです。 セミナーの数は増えているのに、大勢の人々の人生が変わってないことに私も数年前に気づいたことがあります。 まずセミナーオタクがいます。自己啓発系に多い人たちです。 私も自己啓発はいろいろ学んだのでけして否定派ではないです。 ですが、これは本当によくいます。学ぶことが好きになり、ちゃんと勉強はしているが、まったく行動をしない。知識だけで行動しない人たちです。 この関係の人たちは、知識はあるので、社会の中では人の相談にのったり、提案したりしてる人が多いのですが、 実際は自分が何かで成功した経験がないので、自分の人生は何も変わってない人たちです。 またセミナー環境が居心地がいいのと、そのセミナー仲間がたくさんいるので、よくセミナーにも参加していますが、ただそれだけの人がいます。 そして言うこは、決まってこのセミナーに出たから、今の自分があるんです。 だからセミナーに出続けます。といい、何も行動しないで気持ちよくなってる人たちです。 ※確かに考え方が変わって救われた人もいます。 更に人より自分は学んでいるので、人に提案したり、教えてあげるよ!みたな態度で人に関わっていく人もいます。 でもその人の人生はそんな変わってないことが多いです。これは自己啓発系に多いです。 金融系、投資や資産運用、不動産セミナー これはもたくさんありますよね。各会社も開催してますし、いろいろあります。 まぁこれは売る方が儲かるので答えは自然ですね。 そしていつも思うんですが、本当に理解できないのが、営業マンたちが実際、投資や資産運用やってないのに、すすめてくることです。

  • 社員の兼業や副業を認める方針の時代の流れ

    「みずほフィナンシャルグループ」は今年度中にも社員の兼業や副業を認める方針とのことです。 多様な経験を新しいビジネスにつなげるねらいみたいですが、本当に時代の変化を感じますね。 みずほはすべての社員を対象に、今年度中にも兼業や副業を認める方針。 届けを出した社員に対し、通常業務に加えて、希望する企業で一定の時間働くことや、 みずからのスキルを生かして会社を設立し事業を行うことを認めるみたいです。 銀行業界では新生銀行や福島県の東邦銀行も兼業や副業を認めていますが、今後、このような働き方が増えると思います。 最近では銀行のリストラなど人員削減もますます行われそうですし、一つの企業にしがみつくのは逆にリスクだと思います。 ただ兼業・副業を容認しても実際に副業する人は2対8の法則からいくと2割にも満たないと思いますが・・・ 私はもちろん兼業・副業を推奨する人です。けして私は会社員を辞めた方がいいとは言っていません。 ただ自分の人生は自分でコントルールできるようにしておくことが重要だと思います。 もしリストラや会社が潰れた時に、その時になって焦って行動するより、準備しておくことが重要です。 一つの企業にしがみつくのは、今の社会だと本当にリスクだと思います。 私にビジネスを教えてくれた方々は、みなさん収入源を何本も持っていいます。 それらを考えると、みずほ 兼業・副業容認の話は人によってはいい機会になると思います。 サラリーマン時代に兼業・複業で事業をスタートして、副収入を作っておくことは長い人生の中で、 これから豊かに暮らしていこうと思っているなら、とてもいい話しです。 本当に大手や上場企業、銀行も副業を認める会社を増えてきましたね。 おそらく、数年後、数十年後は1人が数社と関りをもちながら、働くスタイルや、収入源を何本を持つの当たり前の時代に突入するでしょう。

  • 投資をするためのお金のため方と考え方

    資産形成をしていく時に、特に投資したいが、お金がない。種銭がないという方々も大勢いらっしゃいます。 投資をするお金や種銭は今の本業の収入を増やすか、本業以外の収入を作るか、支出を減らすしかありません。 そこで簡単に種銭を無理なく作るとしたら、本サイトでもありまが、私産枠を決めること、その私産枠から514の法則で種銭を作れます。 これが本当におススメです。家族がいる方は家族との関係も良くなります。充実資金もできるので、家族と楽しむお金の使い方もできます。 浪費家、消費家、投資家がいます。 資産形成や投資をしてない一般的な人々は、特に無駄な浪費、消費がとても多い傾向があります。 なんだよ!そんなことかよ!って思うかもしれませんが、そんなことでお金は貯まっていきます。 年収が高くても資産を持ってない人たちは、この毎月の浪費、消費が高いので、お金がまったく貯まりません。 入ってくる収入に対して、適正家賃や適正な生活レベルというものがあります。 そして収入と支出がどうなっているかを見直すことをします。 収入と支出の見直し 収入 支出 ・本業・副業(複業)・配当 ・家賃・保険・積立て・光熱費・通信費・携帯 適正家賃を知る 適正家賃は毎月の手取り金額の30%以内に収めることが理想と一般的には言われています。お金が貯まらない、資産がない人の中には、意外と年収が高い人もいます。 稼ぎもいいが、支出が高いのがこのパターンです。この適正家賃以内で住んでないことが多いです。 高級住宅に住んでいる、タワーマンションに住んで、非常に支出が高くなっているパターンがよくあります。 資産をつくる時は、ミエや人と比べないことです。人は人です。 保険を見直す 保険はこれは本当に、ちゃんと信頼できる人に見直してもらった方がいいです。 人によっては2万前後、無駄に払っている人も大勢います。 もし毎月1~2万の節約が出来たら、貯めことができ、資産運用をしたら、まったくお金の増えた方が違います。 私のおすすめは信頼できるいろいろな保険を扱っている人に見直してもらった方がよいです。 人によって、年齢、家族、収入が違うので、本当に自分に合った保険を提案できる人がいいでしょう。 現代人の必需品、携帯、通信費を見直す 携帯、通信は今の時代、格安SIMなどで、節約できます。

  • 社員の兼業や副業を認める方針

    「みずほフィナンシャルグループ」は今年度中にも社員の兼業や副業を認める方針とのことです。多様な経験を新しいビジネスにつなげるねらいみたいですが、本当に時代の変化を感じますね。 会社によりますと、みずほはすべての社員を対象に、今年度中にも兼業や副業を認める方針。 届けを出した社員に対し、通常業務に加えて、希望する企業で一定の時間働くことや、 みずからのスキルを生かして会社を設立し事業を行うことを認めるみたいです。 銀行業界では新生銀行や福島県の東邦銀行も兼業や副業を認めていますが、今後、このような働き方が増えると思います。 最近では銀行のリストラなど人員削減もますます行われそうですし、一つの企業にしがみつくのは逆にリスクだと思います。 ただ兼業・副業を容認しても実際に副業する人は2対8の法則からいくと2割にも満たないと思いますが・・・ 私はもちろん兼業・副業を推奨する人です。けして私は会社員を辞めた方がいいとは言っていません。 ただ自分の人生は自分でコントルールできるようにしておくことが重要だと思います。 もしリストラや会社が潰れた時に、その時になって焦って行動するより、準備しておくことが重要です。 一つの企業にしがみつくのは、今の社会だと本当にリスクだと思います。 私にビジネスを教えてくれた方々は、みなさん収入源を何本も持っていいます。 それらを考えると、みずほ 兼業・副業容認の話は人によってはいい機会になると思います。 サラリーマン時代に兼業・複業で事業をスタートして、副収入を作っておくことは長い人生の中で、これから豊かに暮らしていこうと思っているなら、とてもいい話しです。本当に大手や上場企業、銀行も副業を認める会社を増えてきましたね。 おそらく、数年後、数十年後は一人が数社を関りをもちながら、働くスタイルや、収入源を何本も持つのが当たり前の時代に突入するでしょう。

  • ゲストハウス事情〜全国のオススメ宿の魅力を探る〜

    5月8日にイベントに行ってきました。旅好きな僕にはワクワクなイベントでした。 イベントはゲストハウス大好きな人たちが集まってシェアする会でした。 全国各地に急増しているゲストハウス! 旅行や旅先でホテルや旅館に泊まる人が多いとは思いますが、最近は若い世代やバックパッカーを中心にゲストハウスを利用する人も多くなってきていると思います。 空き家を利用して、街を活性化に繋がるということで、地域に根付いてイベント等もやっているゲストハウスも多いみたいです。 最近では人と人との繋がりを生む場や、交流する場を作り、地域の魅力を発信する場としてのゲストハウスも大変、多くなってきています。 さらに他の国の人たちとも利用する人が増えてきて国際交流もできます。 外国人旅行者にも人気があり、特に観光地の東京や京都なども大変、人気です。 人気なゲストハウスはリーズナブルでもおしゃれな空間のゲストハウスも増えてきています。 インターネット社会になって、逆にこういう場の価値がとても今後、貴重な場として、人と人との繋がり、国際交流もできるとして、新しいゲストハウスが次々と登場しています。 ゲストハウスは宿泊施設のことで簡単にいうと、ホテルや旅館と同じ種類になります。 ゲストハウスのメリットの一つに、宿泊費がとにかく安いことがあると思います。 1泊2,000〜4,000円程度が平均です。 部屋の種類ドミトリーとは? ・ドミトリー:相部屋。カーテンや簾で囲った二段ベッド等。 ・混合ドミトリー:男女混合の相部屋 ・女性専用ドミトリー:女性専用の相部屋。 ・男性専用ドミトリー:男性専用の相部屋。 ・個室 交流が生まれる ゲストハウスの利用者はコミュニケーションに積極的な傾向があるので、人見知りを直したい人にいいかもw また英語、スペイン語など他の国の言語を勉強したいと思う方にも個人的におすすめです!ゲストハウスには共有のスペース、オープンスペースがあり、同じ宿泊者、外国人との交流が気軽にできる場があるので、有効活用もできます。 また、ゲストハウスによっては、スタッフさんやオーナーさんが積極的に交流しようとしてくれたり、イベントで一緒にそこから人のつながりが生まれてくることがあります。

  • アメリカの大富豪から教わった2つ

    お金持ちは継続収入とレバレッジを利用している。 レバレッジとは? 例:スタバ、ケンタッキー、マクドナルド等など、これらの会社が大きく世の中に広がり、売り上げをあげているのは、フランチャイズで各地域にお店があるからである。 どんな美味しいフードを出しても、多くの人に買ってもらわないと、売り上げはあがらない。 これはどんなビジネスでも一緒です。Facebook、アマゾンなど、世界中でつかえるツールを作ったから、あれほど大きな会社になれた。 Googleもそうですね。 継続収入とは? 自分が働いていても、働いていなくても、自分のところに収入が入り続ける仕組みを、お金持ちは持っている。継続収入は一回働いたら、その一回分の仕事で得た収入は入り続ける収入でストック型になっていく。継続収入を増やすといくと、時間ができるし、増やせば増やすほど、時間の自由を手にするとこができる。 一般的なサラーリマンや自営業の労働者は収入を増やそうとすると、収入を増やせば増えるほど、時間がなくなる。そして仕事を辞めた瞬間に収入がまったく入ってこなくなり、生活が苦しくなる。お金持ちは継続収入を増やすことを考えているので、まったく逆のことを考え行動をしている。継続収入を増やす生活も安定し、経済的自由人になることができる。 レバレッジと継続収入 労働者とお金持ちの違いは、このレバレッジと継続収入の考えを持っているか、いないかで決まることが多い。 一般の人は労働者の多くは、幼い頃から学生時代まで、いい学校にいき、安定している会社、給料がいい会社にいきなさいと教わる。 誰かのために自分が働いてギリギリの収入をもらい生活していく道を歩んでいることが大半だと思う。 しかし、お金持ちやユダヤ系の人たちは、親から学校では教わらないことを、投資やビジネス、お金のことを幼い時から教わる。彼らは自分で考え、自分の人生と家族がどうしたら、より良い人生を送れるかを考える。 お金も持っていても、幸せじゃない人も大勢いる。健康じゃなかったり、時間がなかったり、家族を過ごす時間がなかったりと・・・ でも本当のお金持ちは、このバランスが整っている。時間があり、穏やかで、プライベートも家族との関係も良い人が多いし大切にしている。これらの人生を送っている人たちは、やはり継続収入とレバレッジを利用していることが多い。

  • 投資家との出会いで投資を教わる

    投資とは「お金を必要とする人や企業や国家に貢献し、自分と周りを豊かにして、所属する国家を豊かにするもの。」 よい投資家は必ず、貢献の気持ちを持ってると教わりました。 誰かの問題解決、人や企業の夢、ビジョンにお金を投資する。 与えると返ってくる。成功哲学によくありますね。 人の問題解決、夢、ビジョンが叶うと、リターンとして返ってくるのが、配当となって自分たちも豊かになる。 投資も本来、そのような考え方だと、自分のところにきた高利回りだけの案件に惑わされることなく、利回りだけの数字で判断しなくなり、上がった下がったの考えじゃなく自分で判断でき詐欺も回避できる思います。 人は出会いで人生が変わる可能性があります。私は本物の投資家に運良く出会い、このような考え方になったので、ゆっくりですが人生が変わっていきました。 いい情報を周りにシェアすると絶対にいい情報が返ってきます。 与えれば与えられる。感謝の気持ちを込めたお金には情報が付いて戻ってくる。 投資する時も周りにシェアする時もGive and Give

  • 初心者にやさしい資産運用セミナー in 東京

    今日は後輩の投資家が東京でセミナーを開催をしたので参加してきました。 参加者は初めての方が半分以上でした。年齢は20代から60歳までの老若男女でした。 参加者に60歳の女性がいたので、お話を聞いてたら、私の年齢でも年金を全然もらえないので、大切な娘に教えてあげたいからということで参加されたみたいです。 若いうちからお金の勉強をして将来、苦労してほしくないという親の気持ちから、今回、参加されたみたいです。 貯蓄から運用、投資へという言葉を耳にしたり、目にする機会が増えていますね。 資産運用、積立の習慣がある方は、ない方の 2倍 の生涯資産を持っていると言われています。 自分の将来は自分で考える時代になってきてるのかもしれないですね。

  • 資産運用と保険を使い分ける

    保険とは、人生のトラブルが起きたときに対処する保障であり、最低限の掛け金に抑えるのが賢い選択といえます。 保険は、【医療保険】+【生命保険】に分かれます。 そして生命保険は、【定期部分】+【終身部分】に分かれます。 医療保険とは 事故・病気などの入院や手術に対しての保障です。定期型と終身型があります。 高額医療費制度をうまく使えば、医療費もかなり抑えられるので、特約などはよく考えて選ぶといいです。 定期保険 事故・病気で死亡した際に残された家族への保障となります。 むやみに高い保障にせず、必要最小限に抑えておくことが大切です。 終身部分 保険に終身部分がついているものや、養老保険のようなタイプは、利回りが悪いので個人的にあまりオススメできません。 生命保険としての役割は定期部分に任せて、終身部分は他の手段を考えるといいです。 終身部分を賢く作れるのが、何といっても【積立投信】です。 国内外さまざまなものがありますが、利回り実績と運用会社の保証で選ぶとよいです。 海外積立投資のメリット・デメリットは?危なくないのか? ・毎月の定額積立により、【複利運用】による長期計画的な資産形成ができる。 ※毎月数万円程度から。途中で掛金の増減も可能。投資期間は 10 年~30 年程度。 ・ドルコスト平均法による投資タイミングのリスクを排除できる。 ・世界の主要通貨が選択可能です。(米ドル,ユーロ,英ポンドなど) ・クレジットカードから自動的に毎月の積立ができます。(VISA,MASTER) ・世界中の優良ファンドから選択し、プロが入れ替えをする。 海外での運用は危ないのでは? 詐欺案件もたくさんあります。また海外での運用会社が破綻して被害を受けるケースがあります。以下を必ず確認ください。 運用している仕組み(スキーム)が、厳しい監査の目に晒されているか? もし運用会社が破綻したときに、どんな資産保全が存在するのか? 投資家として賢い選択は ・共済や通販の保険などを活用して、なるべく安く抑える。 ・浮いた資金を、海外の積立投信を活用して増やしていく。 ※個人的な意見であり、特定の商品を薦めるものではありません。

  • 引き寄せの法則

    私がビジネスオーナーや投資家になろうと思った時に出会ったのが引き寄せの法則です。 いろいろな意見はあると思います。私も最初は胡散臭いと思い、全然聞く耳をもっていませんでしたが、自分でビジネスや投資をするようになって、原理原則みたいなことだと私は理解しています。 実際、使える法則もあるというか、実は結構、当たり前のことを言ってるんですよね。 思考の法則 思考は宇宙そのものであり、宇宙は思考から作られた。私たちが考えるすべてのものは現実可能である。思ったことや考えたことが、現実化する。 投影の法則 現実は自分自身が作り出している。自分から出たものが自分に返ってくる。思考が変わると現実が変わる。鏡の法則でもあります。相手や世界は自分の心を写すもの。 バイブレーションの法則 波動の法則という。全ては振動し、目に見えないバイブレーションを作り出しているという法則。似たバイブレーションは同調し、拡大するため、自分の放つバイブレーションに注意する必要がある。 極性の法則 すべてのものに極がある。光と影、白と黒、陰と陽、プラスとマイナスなど、一方があれば必ずその対極にもう一方がある。 判断の結果が自分に返ってくるということです。 リズムの法則 すべてのものにはリズムがある。誰でも調子がいい時、悪い時があります。調子が悪い時は流れに逆らわず休憩する。自分を大切にすることも大切。 両性の法則 男性性エネルギーと、女性性エネルギーについての法則。2つのエネルギーを持っており、私たちの人生でこのエネルギーバランスを高いレベルで調和させることが大事です。 男性性エネルギーは与えるエネルギーであり、放出、拡大、上昇、情熱、左脳を支配など。女性性エネルギーは内側の力、受け入れる力、共感など。性別の男女は関係ない。 現代では女性性エネルギーが重要。感謝をしてどうすれば受け取れるのか? 原因と結果の法則 思いが人格を創り、環境と運命を創る。すべてのものには原因があり、それにともなって結果がある。宇宙に偶然はない。行動しないと引き寄せもない。

  • お金持ち日本の富裕層と世界の富裕層

    富裕層とは?日本の富裕層の定義は? 2018年12月に野村総合研究所が発表した富裕層調査をもとにみると下記になります。 野村総研の調査では、金融資産の合計額から負債を差し引いた「純金融資産保有額」を基準に世帯を5つ分類。 超富裕層……純金融資産5 億円以上 富裕層……純金融資産1 億円以上5 億円未満 準富裕層……純金融資産5,000 万円以上1 億円未満 アッパーマス層……純金融資産3,000 万円以上5,000 万円未満 マス層……純金融資産3,000 万円未満 参考資料・データ:野村総合研究所(NRI) 日本における富裕層の割合 超富裕層:8.4万世帯 富裕層:118.3万世帯 準富裕層:322.2万世帯 アッパーマス層:720.3万世帯 マス層:4203.1万世帯 日本では資産1億円以上は富裕層というイメージがありますね。億万長者って言葉も日本にいるとよく聞きます。さてグローバルスタンダードではどうなのでしょうか。 世界の富裕層たち 約1億円以上の資産を持つ富裕層のさらに上を行く層の超富裕層は世界に10万人以上いると見られている。 超富裕層が世界のどの国にどのぐらい住んでいるのかをまとめたグラフ「Grobal Wealth」が公開しています。 上記グラフを見ると総資産5000万ドル(約55億円)を越える超富裕層は世界に12万9730人、その約3分の1は北米のアメリカ(3万8500人)とカナダ(5500人)に集中してのがわかります。やはりアメリカです! アジア地域での超富裕層が多いのはアジア内でのトップは9,960人の日本です。 アメリカの億万長者たちの特徴 気にあるアメリカの億万長者、富裕層たちは、一代で資産を築きあげた人たちである。 なぜ一代で億万長者になれたのか? 億万長者は自分に自信や能力を持つ人たちと言われている。 となりの億万長者ではこのように書いてある ・信託財産や相続資産から何らかの所得を得る人は19%に過ぎない ・相続資産が、資産の1割以上を占める人は2割に満たない ・過半数の億万長者は1ドルたりとも遺産相続を受けていない ・両親、祖父母その他の親戚から1万ドル以上の贈与を受けた人の割合は25%以下 ・91%は経営する会社の株を贈与してもらっていない ・ほぼ半数は両親や新規から大学の学費を出してもらっていない

  • お金もちは独立しているかビジネスオーナーか投資家

    大金持ちのほとんどが、自分で会社をもったり、投資家であることが多いです。 自分の会社を作れば、自動車、家賃、旅費、活動費など、経費で計上できます。 これだけでも会社を作る価値はあります。 ただいきなり会社を作ったり、サラリーマンをやめたりすることは、おすすめしません。 やはり、準備をして独立したり、サラリーマン、本業をやりながらでも、会社を作れたりします。 最初からリスクを取らないことです。 独立したり、会社をやめたりすると、自分の収入は本当に自分次第になります。 おすすめは、サラリーマンや本業を続けながら、本業の収入を同じぐらいになったら、続けるか、やめるか考えればいいと思います。 独立やフリーになろうと思っても、中々、行動まではうつせない人も大勢います。 実際、わかってもいても行動に移すのは難しいものです。 本を読んでも、情報を集めても、今、このサイトを見ている人も、結局は何も活かせなかったという人がほとんどだと思います。 私も一部上場の企業に努めながらのスタートだったので、よくわかるし、周りに独立しょうとしている人や、投資をしている人がいなかったので、なおさら最初は一歩、踏み出せないのもよくわかります。 ただ、行動しないと、いつまでも経っても夢を実現することはできません。 そんな人にはまず環境を変えてみること、出会う人を変えてみることをおすすめします。 サラリーマンは会社にいると、そのような環境にいると、絶対にネガティブな言葉が耳に入ってきます。「会社と事業を両立させるは大変だよ」「独立なんか失敗するよ」など、まわりから独立、投資に関するネガティブな話しがいくらでも聞かされることになります。 相談する人や話す人が、必ず足を引っ張ろうとします。言われた方は周りの影響でせっかくモチベーションが上がっても、そのような話をされると、気持ちが下がってしまいます。 大事なのは環境です。付き合う人たちが、経営者や投資家がだったらどうなりますか? きっと会社で教えてもらえないことを、学べるチャンスがあります。 私自身も投資をする前に、会社を作る前と、いきなり行動できたわけではありません。出会う人と環境を変えて、徐々に刺激を受けて独立しょう。投資家になろう!とイメージができていきました。

  • お金持ちはリーダー!?リーダーは「売り込み」がうまい!?

    金持はリーダーであり、偉大なリーダーは「売り込み」がうまい 金持とは、通常リーダーであり、偉大なリーダーは売り込みがうまいものである。 そして優れたリーダーは高額の報酬を稼ぐ。 引用:ミリオネア・マインド/大金持ちになれる人 ハーヴ・エーカー 訳・解説 本田健 お金持ちはリーダーが本当に多いと思う。 そして優れたリーダーは高額な収入を得ている。 重要なのは話すことが売り込みが好きか嫌いかではなく、なぜ売り込みをするか。 自分が何に自信をもって何を信じ、大勢の人に役にたつかを、信じているかです。 売っているもの、商品やサービスにどれだけ自信があるかです。 ユダヤ人もスピーチや売り込み、交渉がうまいと聞きます。 結局、積極的に売り込みができないのは人は自分がやっているビジネスやビジョン、商品、サービスに自信がないか、自分を信じれていないからです。 売り込みができないリーダーに人はついてくることもないはずです。自分を売り込み、自分がやっているものを売り込みできるリーダーは高額の報酬を稼ぎます。 世の中には常に何か問題をかかえている人や不便している人がいます。その問題解決をするサービスや商品、マインドを多くの人々に問題の解決策を見出し、それを実現する力をもつ人は継続的に維持するビジネスモデルができあがり、お金が入ってきます。 自分が何に自信をもって何を信じ、大勢の人に役にたつか、信じているが重要です。 そして人のために、自分や商品やサービスを売り込みます。 また世界の投資家、ウォーレン・エドワード・バフェットもこう言っていいます。 並外れた人は本当によく目立ちます。IQの高さなど関係ありません。 肝心なのは彼らの振る舞いです。エネルギーやひたむきさ、仕事の質の高さ 人との接し方などです。目立つことは可能です。 確実にやっておきたいことの1つは好きか嫌いかに関わらず、人前で話すのに慣れることです。これは今後60年約立つ財産となるでしょう。 逆に話が苦手なことは負債になります。 ウォーレン・エドワード・バフェット 私はアメリカの成功哲学セミナーで、リーダーとボスの違いを教わりました。 ボスは部下を追い立てる。 リーダーは人を導く。 ボスは権威に頼る。 リーダーは志、善意に頼る。 ボスは恐怖を吹き込む。 リーダーは熱意を吹き込む。 ボスは私という。

  • お金持ちと貧乏人の考えの違い

    お金持ちは重要なのは不労所得だと言う 経済的に苦しい人は重要なのは給料だと思っている 経済的に苦しい人は、高い教育を受けて、給料のいい仕事に着くことや、大きな家を買い、家族を過ごすことがいいと信じている。 お金持ちは権利収入、不老所得に焦点を合わせて、自分らは働かなくても、毎月、暮らしていける収入が入るように資産を増やしていくために時間を使うようにしている。 私の周りにいる経時的自由人は収入の範囲内で暮らしをするのではなく、収入そのものを増やすことに重点をおいた考えをしている。 お金持ちは、いくら稼ぐかが重要ではなく、資産を増やし、資産がどのぐらい残るかを気にしている。 株の売買益などのキャピタルゲイン、インカム配当、ビジネスからの権利収入、不動産からの家賃収入、印税といった不労所得を増やすことに時間を使い努力する。 お金が貯まらない。資産はない人は、住む家や家具、衣類、旅行、車など、せっかく給料でお金が手元に入ってきても、これらの物を買い、収入より支出を出してしまい莫大な借金、ローンをかかえることになる。 これでは、いつになっても資産も貯まらないし、投資に回す種銭もできないでいる。 毎日一生懸命に働き、生活のために好きでもない仕事をして、稼いだお金を大事に使えないのである。 消費癖をもってる人は決して本当の資産を手にいれることは難しい。人間が持っている、みえや誘惑のコントロールできないと一生、資産は作れない。 本物の投資家に経済的自由人になるには、まず浪費家、消費家から、投資家マインドにならないといけない。

  • 金融とは

    金融とは、お金を融通することです。すごく簡単にいうと、お金を貸すことです。 分かりやすく、金融機関は銀行で、銀行は預金として預かったお金を企業や個人に貸すことで利益を得ています。よく耳にする、消費者金融は自社の資金を個人などに貸しています。 金融の仕組みの間に、金融機関が入ると、直接金融です。間接金融、証券という形で市場を通じて融通すると間接金融です。 直接金融とは 証券を発行して、提供者(投資家や債権者)から金融機関を通じて直接資金を受ける流れのことです。 お金を金融機関から借り入れするのではなく、投資家から直接集める仕組みが直接金融です。 株式会社が株式を発行したり、国・自治体や会社が債権を発行するなどの方法がある。 株式や債権などの有価証券を発行し、資金を受ける側の「発行体」といいます。発行体が発行した証券を投資家が直接購入し、お金を発行体に届く仕組みが直接金融です。 直接金融といいますが、ほとんどの場合が証券会社などの金融機関を通しています。 金融機関はあくまでも投資家と発行体の間で証券の募集や売買の仲介を行うだけで、融通したお金をおよび購入した証券の名義は投資家です。 間接金融とは 銀行の機能を持つ金融機関のような第三者を介して、お金を必要なところに届くしくみが間接金融です。 預金者が金融機関に預金をすると、貸付・投資などによって資金を必要とするところに渡ります。間接金融はでは、貸付・投資などによって資金を必要とするところに渡ります。間接金融では、貸し倒れや投資の失敗などのリスクは、間に入る金融機関が負うことになります。 直接金融と間接金融 一般的に直接金融より間接金融のほうが、リスクが小さいです。ただし、お金がふえる割合も小さいので、リターンも小さいです。 発行市場 会社や国、地方公共団体などが直接金融の仕組みを使って事業に必要なお金を集める場合、出資者(投資家)を募って株式や債権などの有価証券を発行しています。このように資金調達する市場のことを「プライマリー・マーケット」とも呼びます。 お金と有価証券がやり取りされる場所が発行市場です。発行市場は実在する場所ではなく、発行の場を指す抽象的なものです。 発行された株式や債券を、投資家間で売買する市場を「流通市場」「セカンダリー・マーケット」です。 流通市場

  • 親の介護で気づく資産運用と副収入の大切さ

    人生ではライフプランに入れてない予期せぬできごとがよくあるものです。 事故、病気、親の介護など・・・ どれも起きてほしくないことだし、起きることもないだろうと思っている人が多いと思います。そのようなことが起こることを予想して、いろいろ準備することも気持ちよくないですが、もし起きてしまった時には、やはりお金が掛かることが多くなり、毎月の支出が多くなり、お金の問題で困ること方も大勢います。 そして起こってしまった後に、相談されることや、起きてしまった後に資産運用や副収入の重要性に気づく人もいます。 いつも思いますが、問題ない時こそ、準備です。人は今が問題なければ、中々、気づかない人や行動できない人が多いですが、問題が起きて、それが自分に関係することになると急に動き始めます。 そしてその時にもっと早くいろいろ準備しておけばよかったと、大勢の人が口をそろえていうのです。ここで実際の親に介護にかかるお金を見てみましょう。 内容 単価 回数 料金 訪問看護 8,160円 月5回 4万800円 訪問介護 3,940円 月22回 8万6,680円 デイケア 6,810円 月13回 8万8,530円 ショートステイ 8,630円 月3日 2万5,890円 福祉用具貸与 ― 月額 2万5,000円 月額サービスの利用合計額 26万6,900円 参考:公益財団法人生命保険文化センター 私は某上場企業のサラリーマン時代に時代から副業も副収入も得たいと思い動いていまたし、資産運用も将来のために始めました。 本業以外に副収入を作りたいと思い、いろいろな副業もしましたが、やはり本業に以外に働くとなると、時間の制限があるので、副収入は権利収入や不労所得になるものにシフトしていきました。 稼げば稼ぐほど時間がなくなる、忙しくなるので、ましてや本業の空いている時間で動くので、時間もなくなるし、身体もきつくなるし、そして副業や副収入を労働収入で大きくすると、もしその副業をやめた瞬間に翌月からまた、ゼロから収入を作らないといけないので、いくら稼いでも時間がなくなりますし将来に資産は残りません。 ※副業、副収入を投資や資産運用にまわせば資産になる可能性はあります。 時間と資産を作るにはストック型の副業がやはり一番おすすめです。

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